技術開発者層、ネットマーケティング担当者層、経営企画層、ミドルマネジメント層、EC関心層、HRtech興味層などのそれぞれのターゲットに、バナー広告やタイアップ、メール広告などを使い御社の製品やサービスなどを訴求いただけます。※入稿規定はこちらでご確認ください。
媒体名 | CodeZine(コードジン) |
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URL | https://codezine.jp/ |
全体ページビュー | 約600,000PV/月 |
メールニュース配信日 | 毎週水曜日 |
メールニュース配信数 | 約267,000通/回 |
対象読者・属性 | ITエンジニア |
デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア
CodeZineは株式会社翔泳社が運営する、ソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、ニュース、寄稿記事、インタビュー、イベントレポートなどさまざまな切り口・視点のコンテンツを日々発信しています。
媒体名 | MarkeZine(マーケジン) |
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URL | https://markezine.jp/ |
全体ページビュー | 約770,000PV/月 |
メールニュース配信日 | 毎週木曜日 |
メールニュース配信数 | 約161,000通/回 |
対象読者・属性 | マーケティング担当者、広報・PR、メディア、広告会社 |
劇的に変化するマーケティングの“今”を発信
IT/ビジネス系書籍を出版する株式会社翔泳社が運営する、マーケティング専門メディア。2006年5月にオープン以降、デジタルを主軸とした広告/マーケティング領域をカバーする国内最大級のメディアへと成長。最新ニュース/業界スペシャリストによる寄稿、業界キーマンや先進的なマーケティングに取り組む企業担当者・役員へのインタビュー記事など、さまざまな切り口・視点のコンテンツを毎日発信。
媒体名 | EnterpriseZine(エンタープライズジン) |
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URL | https://enterprisezine.jp/ |
全体ページビュー | 約250,000PV/月 |
メールニュース配信日 | 毎週火曜日 |
メールニュース配信数 | 約119,000通/回 |
対象読者・属性 | 情報システム部門、IT部門、セキュリティ担当者、データベース担当者/エンジニア |
20万人以上の会員数を抱える国内最大規模の【専門領域特化型】エンタープライズ向け会員制Webメディア
サイト開設から15年目を迎え、会員数は20万人を突破。多くの読者、広告主様に支持される媒体として大きく成長を遂げています。
EnterpriseZineのドメイン内では、
(1)データベース データテクノロジー領域に特化した「DB Online」
(2)企業セキュリティ領域に特化した 「 Security Online 」
2つの専門サイトを運営し、より高度な読者の課題解決をコンテンツ(Web、主催セミナー、書籍など)を通じて支援しています。
媒体名 | Biz/Zine(ビズジン) |
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URL | https://bizzine.jp/ |
全体ページビュー | 約150,000PV/月 |
メールニュース配信日 | 毎週月曜日 |
メールニュース配信数 | 約67,000通/回 |
対象読者・属性 | 経営企画部門、事業開発部門、研究開発部門、DX推進部門、経営層 |
デジタルで事業と経営を変革する次世代リーダーのためのWebメディア
Biz/Zine(ビズジン)は企業においてデジタルを活用し、事業を創出・経営を変革する、次世代リーダーのためのWebメディアです。
デジタル時代のビジネスに感度の高い経営層や事業戦略に携わるマネジメント層、ビジネスリーダー層を対象に、経営理論や企業事例を厳選し経営課題をデジタルで解決する実践知を発信します。
媒体名 | ECzine(イーシージン) |
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URL | https://eczine.jp/ |
全体ページビュー | 約170,000PV/月 |
メールニュース配信日 | 毎週水曜日 |
メールニュース配信数 | 約36,500通/回 |
対象読者・属性 | EC事業者、Web担当者、マーチャンダイザー(MD)、国内メーカー(EC)担当者、マーケター |
テクノロジーでコマースビジネスを支援するWebメディア
2013年11月にスタートした、EC(電子商取引)専門メディアです。
「ECに関する情報を発信することで、日本のメーカーや小売業が販売チャネルを拡大、活性化する手助けをする」、「首都圏の大企業のみならず、地方の個人事業主のEC力を底上げすることで日本全体の経済に貢献する」をコンセプトに、ECに関するあらゆる情報を網羅します。
最新ニュース/業界スペシャリストによる寄稿、業界キーマンや先進的なマーケティングに取り組む企業担当者・役員へのインタビュー記事など、さまざまな切り口・視点のコンテンツを毎日発信。
媒体名 | EdTechZine(エドテックジン) |
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URL | https://edtechzine.jp/ |
全体ページビュー | 約250,000/月 |
メールニュース配信日 | 毎週金曜日 |
メールニュース配信数 | 約20,000通/回 |
対象読者・属性 | 小中校の教員、職員、教育委員会、高等教育の関係者(専門大学高専)、塾関係者 |
新しい学びの針を進める、教育ICT の Webメディア
「EdTechZine(エドテックジン)」は、テクノロジーを活用して「教育」や「学習」をアップデートしたいと考える皆さまに最新情報をお届けする、教育ICT(EdTech)のWebメディアです。
これからの時代を生きるために、従来型の基礎力に加え「自ら課題を見つけ出し、解決する力」や「ともに学び、ともに作り上げていく力」などが求められていきます。それらを身に付けるには、テクノロジーを活用した学びが有効とされており、実際に教育現場も変わりつつあります。
EdTechZineでは、そのような新しい学びのサポートや実践を行っている先生や企業、関係者の方々の知見を共有することで、現場で活用できるヒントをお届けします。
媒体名 | SalesZine(セールスジン) |
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URL | https://saleszine.jp/ |
全体ページビュー | 約107,000/月 |
メールニュース配信日 | 毎週金曜日 |
メールニュース配信数 | 約17,400通/回 |
対象読者・属性 | セールス職のあらゆる層、セールス部門最高責任者、プレイングマネージャー・ラインマネージャー層、新人~中堅プレーヤー、営業、販売職に関わるあらゆる層、営業支援、事務、マーケテイング界隈の層 |
営業は個人営業の時代から「組織」×「テクノロジー」×「データ」の時代へ
営業×テクノロジーをメインテーマに情報を発信するWebメディアです。
実は日本における営業支援ツールの歴史は古く、それほど目新しいものではありません。一方で「使いこなせているか?」と問われれば、自信を持って頷ける営業組織はまだ多くないのではないでしょうか。顧客の行動の変化、働き方改革や人手不足などの問題からも、テクノロジーを使いこなし、これまでの業務のやり方を変革することがより迫られる時代となってきています。一方でそういった変革に取り組みながらも、今まで通りもしくはそれ以上に、成果を上げ続けなければならないのも営業組織の宿命です。
SalesZine編集部では、営業×テクノロジーをテーマに日々情報発信を続けていくことで、皆さんのお役に立ちたいと考えました。「売る」ことで企業を支えている営業部門の方はプレッシャーと戦い続けるお仕事を担われていますが、だからこそのやりがいやおもしろさもありますよね。
テクノロジーを用いた、持続的なあたらしい営業組織のあり方を、ぜひ一緒に考えていきましょう。
媒体名 | CreatorZine(クリエイタージン) |
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URL | https://creatorzine.jp/ |
全体ページビュー | 約96,000/月 |
メールニュース配信日 | 毎月第1・第3火曜日 |
メールニュース配信数 | 約15,000通/回 |
対象読者・属性 | クリエイティブに関心あるマーケター、マーケティング部門のクリエイター、企業のSNS・プロモーション担当者、クリエイティブに関心のあるビジネスパーソン |
クリエイティブ×ITの情報を発信することで、デジタル時代のクリエイターを応援するウェブマガジン
デジタル化、SNSの普及、テクノロジーの進化などによって、ユーザーと企業の接点は多様化しています。
それにともない、求められる役割やスキルの幅がいっそう広まっているのが「クリエイター」です。
CreatorZineは、これからの時代に不可欠なよりよいクリエイティブや体験設計(UX)、IT活用からAIまで、テクノロジーに関する情報を届けることで、すべてのクリエイターを応援します。
媒体名 | HRzine(エイチアールジン) |
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URL | https://hrzine.jp/ |
全体ページビュー | 約130,000/月 |
メールニュース配信日 | 毎週月曜日 |
メールニュース配信数 | 約9,700通/回 |
対象読者・属性 | 企業の人事部門、経営企画部門、マネージャー、経営層 |
デジタルの力を活用し、メンバーの能力を開花させビジネスを加速する人事を支援します
労務管理から戦略人事、日常業務からキャリアパス、HRテクノロジーまで、人事部や人事に関わる皆様に役立つ記事(ノウハウ、事例など)やニュースなどを提供しています。
媒体名 | ProductZine(プロダクトジン) |
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URL | https://productzine.jp |
全体ページビュー | 約45,000/月 |
メールニュース配信日 | 毎月第2・第4月曜日 |
メールニュース配信数 | 約24,000通 |
対象読者・属性 | プロダクトマネージャー、プロダクトマネジメントに関わる方 |
より多くのプロダクトづくりを成功に導くWebメディア
近年、プロダクトづくりのエキスパートとしてのプロダクトマネージャー(PM)が脚光を浴びつつあります。
PMには、大きく「ビジネス」「テクノロジー」「クリエイティブ」といった専門性が必要とされており、いずれかのバックグラウンドをもつ専門家が転向することが多いです。
ITエンジニア向けのCodeZine/マーケター向けのMarkeZine、クリエイター向けのCreatorZineなど、既存の翔泳社媒体とのシナジーが考えられます。 ProductZineでは、各分野をカバーしたプロダクトマネジメントの知識を活かしながら、個々やチームの力を引き出しプロダクトづくりの成功を支援する事例や知見を発信していきます。