時間がないのに、勉強は苦手……。そんな人でも取り組まなくてはならない資格受験は、なるべく賢く、効率よく臨みたいものです。メダルマークでおなじみの翔泳社資格書シリーズ「EXAMPRESS(エグザムプレス)」では、書籍を単に読むだけでなく、
赤線を引いたり、付箋を貼ったり、切ったり貼ったり、単語帳に転記したり
といった「使い倒し」のアイデアを大募集!
我こそは“使い倒しマイスター”という方、そのこだわりの資格書活用術を教えてください。
資格の勉強をする中で、切っても切り離せないのが資格学習書。
私たちEXAMPRESS編集部は、年間80冊あまり発刊する資格書を「質問にすぐに答える最良の師」であり「学習者を合格まで励ますよき相棒」であってほしいと願い、日々編集しています。
そんな資格書をさらに自分独自の工夫を重ね、とことん活用しまくり「使い倒し」ている人はいませんか。我こそは“使い倒しマイスター”という方、そのこだわりの活用術を送ってください。
「1冊のテキストにすべての情報をまとめている」という方や、「苦手分野をこんな方法で克服した」「試験直前にも役立つ問題集の活用術」などなど、自分では当たり前と思っていることが、実はマル秘級のテクニックだったということがたくさんあるはずです!
以下のサンプルを参考に、あなたの秘策を文章と画像で教えてください!
~記入サンプル~
次のように「FP技能士3級完全攻略テキスト」を活用しました。
- 実際の試験問題を付箋に記入しておく ・例外として注意すべき箇所に赤マーカー
- 「見出し」で問題提起し、その答えに黄色マーカーを引く
- 間違えた問題は間違えたことがわかるようにし、なぜ間違えたのか、その理由を明記
- 誤った選択肢は、どの箇所がどのように間違っているのか記載する
- 間違いやすい箇所には波線 ・過去問で間違えた箇所を付箋でテキストにも記載
- 試験で100%解けると思った問題には「×」を付ける
廣瀬高志(ひろせたかし)
1987年生まれ。慶應義塾大学法学部在学中の2010年スタディプラス株式会社創業。70万 人以上が利用する、学習管理プラットフォーム「Studyplus」を運営。同サービスは、
App Store、Google Playの教育カテゴリランキングで常に上位をキープし、高校生がよく使う勉強系アプリ1位に選出(「高校生価値意識調査2014」リクルート進学総研調べ)。また、英単語学習アプリ「ラーニングドラゴン英単語3300」や、渋谷にて自習室「STUDY LOUNGE」を運営。
応募者全員に翔泳社のネット通販サイトSEShop.comで使える15%OFFクーポン(書籍限定)をプレゼントします。
応募フォームよりすべての入力を行い応募が完了すると、最後にご登録いただいたメールアドレスにクーポン番号をお送りします。クーポン番号は、翔泳社の通販サイトSEShop.comでの書籍購入時にお使いになれます。
2015年4月23日(木)
2015年1月13日(火)
2015年3月下旬にホームページに掲載予定。
使い倒し大賞実行委員会(㈱翔泳社 エグザムプレス編集部内)
tukaitaoshi@shoeisha.com