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翔泳社の『きほんシリーズ』を対象とした「レビュー大賞」を開催します!
ビジネスや仕事など新年度におすすめの各書について、「こんな風に役立った」「こんな人・こんな時に読んでほしい」など、あなただけのリアルな読者レビューをお送りください。特に20代の方に読んでほしい書籍として、新たに動画などの著者メッセージで特長を紹介しています。こちらもぜひご覧ください。
※本キャンペーンは、もちろん30歳以上の方のご応募も大歓迎です!(選考は年齢不問)
商品企画やビジネスモデルから、勉強法やお金のことまで、様々なジャンルの知っておきたい「きほん」をまとめました。豊富な図表と読みやすい見開きで、入門書として最適です。また、次に読むべき関連本の紹介などもあったり、プレー範囲が広くなる中堅ビジネスパーソンの知識整理としても好評です。
ビジネスマナーと聞くと、どのようなイメージを持ちますか?
新入社員時代の私は、厳しい先輩にマナーを教えられたこともあり、正直「メンドクサイもの」として捉えていました。
そのような状態だった私が、なぜビジネスマナーの必要性をお伝えしているのか?
それは、ビジネスマナーは何のためか?という事に気付き、実践していくことで、周りの方とのより良い関係性を構築することができ、仕事の成果に繋がっていったとう経験をしたからです。
マナーとは相手に対する「思いやり」を表現するものだと私は思います。
相手に心地よいと感じていただくことで、良い関係性を構築することができます。
他人との良好な関係性は人生には必要不可欠ですね。
加えて、ビジネスでは相手に「信頼されること」が必要となります。相手から信頼されることで、仕事を任せてもらえるようになり、それが自分自身の成長に繋がっていきます。つまり、あなた自身を守ってくれる武器だと捉えてみて下さい。
この本では、ビジネスマナーの「きほん」を分かり易くご紹介しております。これから社会人として活躍される方、すでに社会人として活躍されている方にとって、きっとお役に立てる一冊だと思います。
(松本昌子)
この本は、社会人になってから数年たったあなたが30を超えてから突き抜けたビジネスパーソンになるためのヒントをまとめた本です。
20代は昇格、転職、起業、恋愛など様々な問題で頭を悩ます場面も多いことでしょう。
そんな時にでも、あわてず悩まずどうやって問題を解決していけばよいのかをこの本では分かりやすく書きました。
問題の本質はなんだろう?解決策は何があるかな?選択肢はどうやって絞る?これらの疑問に全て簡単にお答えした本です。
あなたもこれを読めば、頭の中のゴチャゴチャや心の中のモヤモヤが整理されて、様々な問題が一瞬にして解決されていきます。
特に、仕事上の問題や課題は、具体的な事例、手順まで紹介していますので、ストレスをなくし、一流のビジネスパーソンに必須の問題解決能力が手に入ります。
(鈴木進介)
営業でも企画でもマーケティングはビジネスパーソンにとって必須のスキルとなりつつあります。この本は、これからマーケティングを学ぼうとしている人、過去にマーケティングを学び始めて挫折してしまった人、また、新しくマーケティング部門に配属になった人にもわかりやすく、マーケティングの基本である言葉の定義やフレームワークから、現場で活かせる実践編までを網羅して紹介しています。本来のマーケティングの面白さや、素晴らしさを知っていただくために、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
(庭山一郎)
論理的に情報を整理したり、パッと素晴らしいアイデアをひらめいたり…一見、すごい量の勉強や才能が必要になりそうです。そんな思考法を誰でも使えるように整理しているのがフレームワークです。実はこのフレームワーク山ほどあるのですが、人によって向き不向きがあります。だからといって、全部のフレームワークを一から勉強していたらきりがない。そんなあなたのために、有名な即戦力になるフレームワークを、どこよりも分かりやすく図解入でまとめました。仕事に行き詰まった時の参考にして下さい。
(山田案稜)
商品企画の業務や、その前提となる企画の考え方がどんなものか、全体像を知りたい時に最適な一冊です。重要なポイントを見開きで簡潔にまとめているので、就職や転属などの要点・用語整理にも役立ちます。
本書には、商品企画における①見せ方(コンセプトメーキング)、②売り方(マーケティング、販売)、③進め方(企画プロジェクトの運営)と大きく3つの要素が書かれています。特にコンセプトメーキングの部分は、商品の魅力を関係者、消費者に一言でアピールするための方法や基本概念を詳しく説明しています。商品企画書のフレームワークや事例も紹介しているので、実践する際に便利です。関係部門との連携や進行方法もぜひ知っておいていただきいと思います。商品企画は事業全体の中でも中核的な部門です。ぜひ若いうちから企業戦略、事業戦略を頭にいれて企画してみてください!
(末吉孝生)
会社の数字にはオモテもウラもあります。難しそうで敬遠されがちな数字の仕組みを、極力わかりやすくまとめました。仕事に活かせる会社の数字の「ウラが見えて、オモテもわかる」一冊です。
【Qあなたの数字力をチェック】
通常販売価格が1本100円のボールペンです。A店は開店一周年記念セールとして、しゃれた小箱にボールペン5本を入れて、定価の14%引きで販売しています。それを見た競合店のB店は、対抗策として5本まとめて買うと、レジにて1本が無料で貰えるサービスを始めました。ボールペン1本の通常仕入価格は両店とも75円です。A店とB店ではどちらが儲かりますか?
答えは本書プロローグに記載しています!
(石上芳男)
どうやったら自分のビジネスが、いまよりも劇的にすごくなるのか。仕事をはじめたみなさんなら、誰もが思うことですよね。そこで、いろんな本を手に取ったこともあると思います。しかし、勉強すればするほど、いったいなにが大切なのかもわからなくなってきた経験はありませんか?
そんなときに、頭の中をスッキリさせてくれるのが「ビジネスモデル」という考え方です。
この本では、ビジネスモデルについて代表的な思考法を押さえつつも、シンプルに核心をとらえ、あなたが自分でビジネスを適切に分析する方法や、ひいてはつくりあげる考え方を紹介しています。大学のゼミのように展開するので、日本で一番わかりやすい本だと自負しています。これからの世界を背負って立つ皆様、ぜひご一読ください。応援しています!
(川上昌直)
本書は、新社会人としてこれから企業や組織で活躍される方、現在就職活動をされる方にむけて、社会人として少し先を行く著者からの応援メッセージ本です。20代のうちに本書の内容を身に着けていれば、私自身もっと進化できていただろう・・・と思います。本書は会社って何?という素朴な疑問から、先輩上司、お客様とのコミュニケーションのルールまで、皆さんにとってのわかりやすさを意識して書きました。就職活動中や社会人生活の相棒としてカバンに忍ばせていただける1冊になれたらうれしいです。
(HR インスティテュート 石田なお子)
自己啓発から、仕事術、経営学、マーケティングまで、ビジネス書は山のように存在します。いろいろな本を読んでみたいけど、あまりに多くてどれから手をつければいいのか分からない…。そんな人のために、長年愛されているビジネス書の古典から、最近注目の話題書まで60冊、今読むのにオススメの本のガイドをまとめました。あらすじを読むだけで、あなたが読んでみたい!と思えるように、ビジネス書の魅力を引き出せるような内容になっています。
(山田案稜)
この本は、約7,000名の東大生が登録している「東大家庭教師友の会」が、一流の学び手である現役東大生から集めた勉強法を収集し、心理学や脳科学の観点から解説を加えて紹介しているものです。数ある勉強法関連の本のなかでも、ここまで幅広く、そしてシンプルに勉強法の「きほん」を紹介している本は他にはないと自負しています。生涯学習社会において、新たな知識やスキルを習得しようと考えている社会人の方々にも、効果的・効率的に学習を進めるうえでお役に立てる内容となっています。ぜひ、お手に取ってみて下さい。
(東大家庭教師友の会)
お金持ちになる方法はとてもシンプルです。お金に対する賢い考え方や、お金を増やす方法はたくさんあるように見えて、実は共通項がたくさんあるのです。本書は、「蓄財哲学」や「資産運用」等に関する名著をまんべんなく取り上げています。これらの名著は、その共通項を理解するのにうってつけです。
特に、老後の年金などに不安があり、資産防衛を積極的にしなければいけない20代の人は必読です。本書を読むのが早ければ早いほど、お金に不自由しない人生を送ることができます。なぜなら、お金を増やす方法を試行錯誤し、「この方法なら自分も続けられる」というものを見つけられれば、「複利効果」でお金が雪だるま式に増えるからです。
(写真:山中伸枝/記:TNB編集部)
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2016年6月30日(木)
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2016年5月31日(火)
2016年6月中にホームページに掲載予定。
『翔泳社の本』事務局 (㈱翔泳社 販売推進部内)
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