2006年5月、デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信するマーケター向け専門メディア『MarkeZine』は誕生しました。デジタルシフトが進むに伴い、MarkeZineの会員数は17万人を超え(2015年9月時点)、今日では日本最大級のマーケター向け専門メディアというポジションを得るに至りました。
そして2016年1月より、ウェブメディアの枠を越えて、紙、リアルイベント、講座など様々な提供手段を用いて、デジタル活用に向き合うマーケターや経営者の方々の課題や悩みを解決に導く知識、ノウハウ、情報、出会い、人脈を提供していきます。
デジタル時代に生き残るために、ビジネスのヒントやキャリアアップの情報源として定期誌『MarkeZine』が提供する様々なサービスをお役立てください。
※その他のサービスも随時企画中です!
定期紙『MarkeZine』 第50号(2020年2月25日発行)コンテンツ
Insight(巻頭インタビュー)
CXがサービスデザインそのものになる時代
“クリエイティブエクスペリエンス”の可能性
電通アイソバー 得丸 英俊
販促で起きる、デジタルシフトの胎動
「リテールAI」の活用が進んだ先に、
販促・マーケティングにもたらされる変化
リテールAI研究会 田中 雄策
キリンが模索する、
販促に必要な新たな最適解
キリンホールディングス 皆巳 祐一/永沢 拓也/安藤 毅
Retail AIが販促にもたらす革新
利用者も満足する技術で売上も増加へ
Retail AI 永田 洋幸
idea Lab.
マーケティングの課題、最大は「人材不足」?
『マーケティング最新動向調査 2020』より
業界最新動向
ALSOK、営業員を中心とした約2,500名に
「LINE WORKS」を導入
令和時代、マーケティングはどう変わる?
SDGsとマーケティング
サステナブル市場の可能性
博報堂SDGsプロジェクト
私のキャリア
テレビの魅力、ビジネスとしての可能性を広めていく
読売テレビ 帖佐 祐樹
クリエイターに学ぶ、デジタルの作法
理想的な「リアクション」からの
逆算で考えるモバイルクリエイティブ
博報堂 櫛田 直希
世界のトレンドを読む
世界最速で伸びるインドYouTube市場の活況
Livit 細谷 元
生活者データバンク
AIとWeb調査で見つける生活者に刺さるデザイン
インテージ 小木戸 渉
米国最新事情レポート『DI. MAD MAN Report』
米国の先を行く、移動スーパー「とくし丸」の万能方程式
デジタルインテリジェンス 榮枝 洋文
マーケターの本棚
廣澤祐さんの2冊
花王 廣澤 祐
編集小話
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書籍の種類:
書籍の刷数:
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対象の書籍は正誤表がありません。
発生刷 | ページ数 | 書籍改訂刷 | 電子書籍訂正 | 内容 | 登録日 | ||||
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1刷 | 071 脚注※1と※2 |
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2020.02.20 | ||||
1刷 | 074 右の段 下から11行目のURL |
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