2006年5月、デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信するマーケター向け専門メディア『MarkeZine』は誕生しました。デジタルシフトが進むに伴い、MarkeZineの会員数は17万人を超え(2015年9月時点)、今日では日本最大級のマーケター向け専門メディアというポジションを得るに至りました。
そして2016年1月より、ウェブメディアの枠を越えて、紙、リアルイベント、講座など様々な提供手段を用いて、デジタル活用に向き合うマーケターや経営者の方々の課題や悩みを解決に導く知識、ノウハウ、情報、出会い、人脈を提供していきます。
デジタル時代に生き残るために、ビジネスのヒントやキャリアアップの情報源として定期誌『MarkeZine』が提供する様々なサービスをお役立てください。
※その他のサービスも随時企画中です!
定期紙『MarkeZine』 第53号(2020年5月25日発行)コンテンツ
Insight(巻頭インタビュー)
「ブランドはもっと自由でいい」
テクノロジー×コミュニティで日本のモノづくりを盛り上げる
MOON-X 長谷川 晋/田中 昭行
テレビ活用、その進化と真価
「欲しいCM枠を欲しいとき」に
SASでテレビ活用は進化する
日本テレビ 巽 直啓
急激なマーケティング投資削減で問われる
「顧客戦略」の重要性
M-Force/Strategy Partners 西口 一希
「2019年 日本の広告費」からテレビ業界の未来を占う
AbemaTV/Indeed Japan/エステー/SATORI/
The Breakthrough Company GO/C Channel/zonari/TimeTree/
電通/TikTok Ads Japan/博報堂DYメディアパートナーズ/
ベストインクラスプロデューサーズ/LIFULL/楽天/WOWOW
令和時代、マーケティングはどう変わる?
マーケターはコロナウイルスの脅威にどう向き合うべきか
Appier ミン・スン
業界最新動向
ヤフー、コロナ対策に役立つ
東京23区の来訪者数などの推計データを公開
私のキャリア
変化し続けることが、リスクヘッジになる
目指すはデータで未来を予測するCM“T”O
CINC 尾崎 隼人
クリエイターに学ぶ、デジタルの作法
What to BeとHow to Beを大事に
BIRDMAN 宮坂 雅春×エードット 布施 優樹
世界のトレンドを読む
「エコラベリング」が店舗リテール復活のカギになるか?
Livit 細谷 元
生活者データバンク
年齢で異なるスマホの持ち方&操作実態
インテージ 二瓶 哲也
実践!マーケティングアカデミー
ESGへの取り組みが、ブランド成長の鍵となる
メルカリ 田原 純香
米国最新事情レポート『DI. MAD MAN Report』
COVID-19の向こう側、次の3年
デジタルインテリジェンス 榮枝 洋文
マーケターの本棚
高広伯彦さんの2冊
スケダチ 高広 伯彦
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