2006年5月、デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信するマーケター向け専門メディア『MarkeZine』は誕生しました。デジタルシフトが進むに伴い、MarkeZineの会員数は17万人を超え(2015年9月時点)、今日では日本最大級のマーケター向け専門メディアというポジションを得るに至りました。
そして2016年1月より、ウェブメディアの枠を越えて、紙、リアルイベント、講座など様々な提供手段を用いて、デジタル活用に向き合うマーケターや経営者の方々の課題や悩みを解決に導く知識、ノウハウ、情報、出会い、人脈を提供していきます。
デジタル時代に生き残るために、ビジネスのヒントやキャリアアップの情報源として定期誌『MarkeZine』が提供する様々なサービスをお役立てください。
・ 定期紙『MarkeZine』(毎月25日/2016年1月25日創刊)
・ 読者限定セミナー
・ 読者特典データダウンロードサービス「MarkeZine Stock」
・ ネットワーキング
※その他のサービスも随時企画中です!
定期紙『MarkeZine』 第77号(2022年5月25日発行)コンテンツ
Insight(巻頭インタビュー)
ショールーミング事業で髙島屋が目指すもの
D2C企業とともに作る新しい小売りのカタチとは
タカシマヤトランスコスモスインターナショナルコマース 川口 貴明
デジタルで進化するテレビマーケティング
本格化するテレビ広告のDX
──視聴者・サービス提供者・広告主の変化に見る「テレビ活用」最前線
TVISION INSIGHTS 郡谷 康士
大切なのは、顧客理解×サービス/プロダクトに基づくマーケ戦略。
ノバセル田部氏が語る本質的なテレビ活用
ノバセル 田部 正樹
テレビ視聴の浸透、計測の進化
──OTT広告が持つ可能性
AJA 野屋敷 健太
テレビマーケティングの進化を支えるサービス群
サイカ/CCCマーケティング/スイッチメディア/テレシー/
博報堂DYメディアパートナーズ/PTP
キッコーマンソイフーズが語るSAS活用
データを武器に進める「テレビマーケティング改革」
キッコーマンソイフーズ 荻生 康成×
ジェイアール東日本企画 志賀 辰之助×
日本テレビ 巽 直啓
デジマの経験はテレビCMにどう活きる?
「バクラク」のマーケターに聞く
Layer X 内山 健
業界最新動向
様々な業界・企業から有識者が参画した
「Metaverse Japan」が設立
データで読み解く
急成長するメンズメイク市場
コスメ業界の新ビッグユーザー「メイク男子」を徹底解明
マクロミル 笠原 聖大
人を育てる。組織を育てる。
サントリー室元氏が率いる、新体制でのDX
全社で連携し「デジタル人材の育成・強化」に取り組む
サントリーホールディングス 室元 隆志
BtoBマーケティングの開拓者たち
売上至上主義がもたらす負のスパイラルを打破する
株式会社AViC 瓜生 翔
生活者データバンク
最近のヒット商材に見る商品開発のヒント
インテージ 布施 真一郎
米国最新事情レポート『BICP MAD MAN Report』
マーチン・ソレル氏のS4 Capitalが開拓していく、
デジタルコンテンツの先行市場
ベストインクラスプロデューサーズ 榮枝 洋文
内容についてのお問い合わせは、正誤表、追加情報をご確認後に、お送りいただくようお願いいたします。
正誤表、追加情報に掲載されていない書籍内容へのお問い合わせや
その他書籍に関するお問い合わせは、書籍のお問い合わせフォームからお送りください。
本書の書影(表紙画像)をご利用になりたい場合は書影許諾申請フォームから申請をお願いいたします。
書影(表紙画像)以外のご利用については、こちらからお問い合わせください。