2006年5月、デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信するマーケティング専門メディア『MarkeZine』は誕生しました。デジタルシフトが進むに伴い、MarkeZineの会員数は17万人を超え(2015年9月時点)、今日では日本最大級のマーケター向け専門メディアというポジションを得るに至りました。
そして2016年1月より、ウェブメディアの枠を越えて、紙、リアルイベント、講座など様々な提供手段を用いて、デジタル活用に向き合うマーケターや経営者の方々の課題や悩みを解決に導く知識、ノウハウ、情報、出会い、人脈を提供していきます。
デジタル時代に生き残るために、ビジネスのヒントやキャリアアップの情報源として定期誌『MarkeZine』が提供する様々なサービスをお役立てください。
・ 定期紙『MarkeZine』(毎月25日/2016年1月25日創刊)
・ 定期紙『MarkeZine』電子版(紙面ビューアー)
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『MarkeZine』第82号(2022年10月25日発行)コンテンツ
Insight(巻頭インタビュー)
V字回復の経営を実現したアソビューの顧客戦略とリーダーシップ
アソビュー 山野 智久
2023年・広告の出し先
2023年は広告の断片化が加速。
台頭する3つの広告配信先
アタラ 杉原 剛
広告面としてどこまで使えるか?
2022年、日本のリテールメディアの現在地
アドインテ 稲森 学
2022年はCTV広告拡大の転換点だった。
Googleに聞く、YouTube CTV広告の概況
グーグル 生駒 千絵
ソーシャルメディアの処方箋。
「Snapchat」が今Z世代に愛される理由と、広告媒体としての可能性
Snap 長谷川 倫也
第5のデジタル広告カテゴリーへ
活用広がるオーディオ広告の現在地と可能性
オトナル 八木 太亮
国内でも登場中 新たな広告の場に注目
イオンリテール 西垣 幸則/講談社 山崎 瑛記/集英社 林 暖也/
ヤマダデンキ 綿貫 哲也/データ・ワン 太田 英利
業界最新動向
日本郵便、郵便局の相談サービスにオンライン接客システム「ROOMS」を導入
次世代マーケティング教室
AI技術で今後のマーケター・広告クリエイティブはどう変わる?
ガラパゴス 中平 健太/島田 剛介
人を育てる。組織を育てる。
ポジティブに全員参加型で。
コスモエネルギー HD CDOルゾンカ氏が進める「適材適所のDX」
コスモエネルギーホールディングス ルゾンカ 典子
BtoBマーケティングの開拓者たち
テレビCMの効果を最大化するために
インサイドセールスチームがすべきこと
TOKIUM 大野 裕太郎
生活者データバンク
個人の行動変容を促す「CO2家計簿」
インテージ 伊藤 直之
米国最新事情レポート『BICP MAD MAN Report』
「テレビのD2C化」は第二章へ
Disney+/Netflix参入で広がる、CTV広告の出し先
ベストインクラスプロデューサーズ 榮枝 洋文
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