2006年5月、デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信するマーケティング専門メディア『MarkeZine』は誕生しました。デジタルシフトが進むに伴い、MarkeZineの会員数は16万人を超え(2022年11月時点)、今日では日本最大級のマーケティング専門メディアというポジションを得るに至りました。
そして2016年1月より、ウェブメディアの枠を越えて、紙、リアルイベント、講座など様々な提供手段を用いて、デジタル活用に向き合うマーケターや経営者の方々の課題や悩みを解決に導く知識、ノウハウ、情報、出会い、人脈を提供していきます。
デジタル時代に生き残るために、ビジネスのヒントやキャリアアップの情報源として「MarkeZineプレミアム」が提供する様々なサービスをお役立てください。
・ 『MarkeZine』雑誌(毎月25日/2016年1月25日創刊)
・ 『MarkeZine』電子版(紙面ビューアー)
・ プレミアム記事(Web有料記事)読み放題
・ 読者限定セミナー 無料ご招待
・ 読者限定ホワイトペーパー
※その他のサービスも随時企画中です!
『MarkeZine』第89号(2023年5月25日発行)コンテンツ
テレビ×マーケティング2023
ROI最大化と、意味ある出会いの創出を
両立する。日産と博報堂DYが考える
テレビ活用の可能性
日産 小倉 遵也
TBWA HAKUHODO 関谷 俊博/赤星 貴紀
博報堂DYメディアパートナーズ 内藤 匠哉
電通が語る、テレビCMの現在地
価値最大化のカギは「高度化×爆発力」
電通 布瀬川 平/濱 大毅
テレビCMも含めた統合マーケティング、
MMMでどこまで可視化できるのか?
サイカ 西 津平
早期かつ継続的な出稿で真価を実感
Sansanに学ぶBtoB企業のテレビCM活用法
Sansan 北川 裕彬
視聴者を釘付けにするテレビCMに
共通する要素とは?
REVISIOの視聴質データから考える
REVISIO 福島 江里奈
業界最新動向
オプト、ChatGPTと効果予測AIを
広告制作に活用 生活者の趣味嗜好に
基づいた広告が素早く作成可能作
米国最新事情レポート『BICP MAD MAN Report』
OpenAI/ChatGPTをBtoB視点で考える
Microsoftの事業戦略
ベストインクラスプロデューサーズ 榮枝 洋文
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