10日でおぼえるJava入門教室 Java2 SDK対応(丸の内とら)|翔泳社の本
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10日でおぼえるJava入門教室 Java2 SDK対応


形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798100012
定価:
3,520(本体3,200円+税10%)
仕様:
B5変・548ページ
カテゴリ:
パソコンソフト
Javaでプログラミングをはじめませんか?

セミナーのように実際にプログラムを作成しながらおぼえていく画期的な学習スタイル!自分のペースに合わせて無理なく進められる全40レッスンを用意。より実践的なテクニックを具体的に詳解したJava入門書! Java 2 SDK Standard Edition 1.3 が付属しているので、これ一冊でJavaの学習が可能です。

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最終更新日:2005年03月15日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 005
下から10行目
「Saple.txtを削除せよ」
「Sample.txtを削除せよ」

mが抜けていました。
2001.02.26
1刷 020
上から1行目の下にある図
public class Sample {
public class SampleD1L3 {
2001.02.14
1刷 022
傍注の下から7行目
ファイル名の大文字・小文字の違いは、Javaコマンドでは区別されませんが、
ファイル名の大文字・小文字の違いは、javacコマンドでは区別されませんが、

「Javaコマンド」が「javacコマンド」になります。
2001.03.05
1刷 051
解説3にある表
<= a<=b aはb以上 true
<= a<=b aはb以下 true
2001.05.28
1刷 060
「コードの記述」の項目にあるリストの最下行
        System.out.println("intA + intB = " + (intA + intB));
        System.out.println("intA - intB = " + (intA - intB));

    }
        System.out.println("intA + intB = " + (intA + intB));
        System.out.println("intA - intB = " + (intA - intB));

    }
}

最後の } がひとつ抜けていました。
2001.02.22
1刷 063
図にあるリスト
public class MySample{
    int intA;
    public static void main(String args[]){
        int intB
    
    public void Mymethod(){
        int intC;
    

public class MySample{
    int intA;
    public static void main(String args[]){
        int intB
    }
    public void Mymethod(){
        int intC;
    }
}

}を3箇所追加してください。
2001.03.08
1刷 064
表の2行目
byte符号つき整数を表します8ビット-128~128
byte符号つき整数を表します8ビット-128~127
2001.03.30
1刷 072
「コードの記述」にあるリストの上から4行目
public class SampleD3L1 {
    public static void main(String args[]) {
        String strMessage ;
        strMessage = "Stringクラスを使ってメッセージを表示しました。"
public class SampleD3L1 {
    public static void main(String args[]) {
        String strMessage ;
        strMessage = "Stringクラスを使ってメッセージを表示しました。";

4行目の最後にあるセミコロンが抜けていました。
2001.02.22
1刷 176
上から6行目
        try{
            //問題と解答を保存するための配列を作成
...

            strQuiz[4][4] = "1";

            //開始メッセージの表示
            //問題と解答を保存するための配列を作成
...

            strQuiz[4][4] = "1";

        try{
            //開始メッセージの表示

「try{」の行をP177に移動
2001.03.08
1刷 196
下から8行目
UesProfile1のクラス宣言文
UseProfile1のクラス宣言文
2001.03.30
1刷 261
下から1行目
メソッドのオーバーロード(上書き)といいます。
メソッドのオーバーライドといいます。
2001.02.26
1刷 266
上から3行目
SwingUtility
SwingUtilities
2001.03.21
1刷 274
上から2行目
Dの書式です。
Eの書式です。
2001.03.21
1刷 283
下から9行目
//フレームにパネルをセット(BorderLayoutの北側)
myFrame.getContentPane().add(myPanel, 
    BorderLayout.NORTH);282
//フレームにパネルをセット(BorderLayoutの北側)
myFrame.getContentPane().add(myPanel, 
    BorderLayout.NORTH);

BorderLayout.NORTH);のあとの282が不要でした。
2001.02.26
1刷 300
下から13行目
//Mortifラジオボタンを作成してクリックイベントを定義
JRadioButton rdoMotif = new JRadioButton("Motif Style");

rdoMortif.addActionListener(new ActionListener() {
//Motifラジオボタンを作成してクリックイベントを定義
JRadioButton rdoMotif = new JRadioButton("Motif Style");

rdoMotif.addActionListener(new ActionListener() {

MortifをMotifに変更(2箇所)
2001.03.21
1刷 307
上から8行目
setBorderLineメソッドは
setBorderメソッドは
2001.03.21
1刷 317
図「SampleD8L3.javaの仕組み」の上から3行目
2 クラス変数宣言 クラスを全体から参照される変数を宣言
2 インスタンス変数宣言 クラス全体から参照される変数を宣言
2001.02.28
1刷 318
上から7行目
第7日目のLesson 31でも
第7日目のLesson 27でも
2001.03.21
1刷 327
下から5行目
……(3)
(不要)
2001.02.28
1刷 330
上から15行目
アイコンの部分にク疑問符が付いた
アイコンの部分に疑問符が付いた

「ク」が不要でした。
2001.02.28
1刷 343
図「My Editorの仕組み」
JTextField
JTextArea
2001.03.21
1刷 347
図「JScrollPaneとJTextField」
JTextField
JTextArea

キャプションも含め3箇所
2001.03.21
1刷 350
下から2行目
Lesson 36~Lesson 37
Lesson 35~Lesson 36
2001.03.27
1刷 359
上から6行目
フレーム名.setMenuBar(メニューバー名)
フレーム名.setJMenuBar(メニューバー名)

Jが抜けていました。
2001.03.01
1刷 359
下から9行目
(4)の部分でメニューにボーダーを付けています。
(3)の部分でメニューにボーダーを付けています。
2001.03.21
1刷 360
上から6行目
引数である「メニュー大項目の表示名」
引数である「表示する文字列」
2001.03.21
1刷 365
下から6行目
setMenuBarメソッドを呼び出して組み込む。
setJMenuBarメソッドを呼び出して組み込む。

Jが抜けていました。
2001.03.01
1刷 390
上から17行目
myText.append( ...
myText.append("¥n" + strLine);

日本語キーボードでは、半角の¥を入力してください。
2001.03.01
1刷 398
下から4行目
JFileChooserとileクラスを使って、
JFileChooserとFileクラスを使って、

FileクラスのFが抜けていました。
2001.03.01
1刷 409
操作2にある表
copy.gifcug.gifexit.gif
Manifest.mfMyEditor$1.classMyEditor$2.class
MyEditor$3.classMyEditor$4.classMyEditor$5.class
MyEditor$6.classMyEditor$7.classMyEditor$8.class
MyEditor$9.classMyEditor.classnew.gifopen.gif
paste.gifsave.gif
copy.gifcug.gifexit.gif
Manifest.mfMyEditor$1.classMyEditor$2.class
MyEditor$3.classMyEditor$4.classMyEditor$5.class
MyEditor$6.classMyEditor$7.classMyEditor$8.class
MyEditor.classnew.gifopen.gif
paste.gifsave.gif

MyEditor$9.classが不要、new.gifとopen.gifがひとつのカラムに入っていました。
2001.03.01
1刷 423
リスト1
//initメソッドをオーバーロード
public void init() {
    //変数myStrにメッセージを代入
    myStr = "Hello Applet !";
}

//paintメソッドをオーバーロード
public void paint(Graphics g) {
    //GraphicsクラスのdrawStringメソッドを使って
    //アプレット上にメッセージを表示
    g.drawString(myStr, 50, 50);
}
//initメソッドをオーバーライド
public void init() {
    //変数myStrにメッセージを代入
    myStr = "Hello Applet !";
}

//paintメソッドをオーバーライド
public void paint(Graphics g) {
    //GraphicsクラスのdrawStringメソッドを使って
    //アプレット上にメッセージを表示
    g.drawString(myStr, 50, 50);
}

「オーバーロード」を「オーバーライド」に、2箇所あります。
2001.03.05
1刷 425
上から2行目
(オーバーロードする)ことで、
(オーバーライドする)ことで、
2001.03.05
1刷 429
上から1行目
オーバーロードする
オーバーライドする
2001.03.05
1刷 430
上から12行目

8 initメソッドのオーバーロード

initメソッドはアプレットがブラウザやアプレットビューワによって呼び出されるときに実行されるメソッドです。

一般にinitメソッドには、変数の初期化やイベント処理の定義など、そのアプレットが動作する前に行っておきたい初期化処理を記述します。このようにしてスーパークラス(この場合はAppletクラス)の持つメソッドに新しい機能を書き足してやることを、メソッドのオーバーロードと言うのでしたね。

ソースコード中では、(4)の部分でinitメソッドのオーバーロードを行っています。

8 initメソッドのオーバーライド

initメソッドはアプレットがブラウザやアプレットビューワによって呼び出されるときに実行されるメソッドです。

一般にinitメソッドには、変数の初期化やイベント処理の定義など、そのアプレットが動作する前に行っておきたい初期化処理を記述します。このようにしてスーパークラス(この場合はAppletクラス)の持つメソッドに新しい機能を書き足してやることを、メソッドのオーバーライドと言うのでしたね。

ソースコード中では、(3)の部分でinitメソッドのオーバーライドを行っています。


【誤】オーバーロード ⇒【正】オーバーライド
3箇所訂正。【誤】(4)の部分⇒【正】(3)の部分に訂正
2001.02.26
1刷 433
下から1行目
これらをオーバーロードすることで
これらをオーバーライドすることで
2001.04.11
1刷 438
下から17行目
//答えをtxtlAnswerに表示
//答えをtxtAnswerに表示
2001.03.05
1刷 447
下から1行目
jar svf …
jar cvf …
2001.02.26
1刷 480
下から3行目
myFrame. SetDefaultCloseOperation(EXIT_ON_CLOSE);
myFrame.setDefaultCloseOperation(JFrame.EXIT_ON_CLOSE);
2001.03.09
1刷 481
下から8行目
myFrame. SetDefaultCloseOperation(EXIT_ON_CLOSE);
myFrame.setDefaultCloseOperation(JFrame.EXIT_ON_CLOSE);
2001.03.09
1刷 483
上から5行目
public class ExerciseD3L2 {
	public static void main(String args[]) {
		String strMessage ;
		strMessage = "クラスはフィールドとメソッドを備えています";
		System.out.println(strMessage.length());
	}
}
public class ExerciseD3L2 {
	public static void main(String args[]) {
		String myMessage ;
		myMessage = "クラスはフィールドとメソッドを備えています";
		System.out.println(myMessage.length());
	}
}

strMessageをmyMessageに変更。3箇所あります。
2001.02.27
1刷 488
上から16行目
Lesson 20 ...A1 1. 380
Lesson 20 ...A1 1. 1
2001.04.11
4刷 373
上から8行目
5刷
(BevelBorde.RAISED));
(BevelBorder.RAISED));

rが抜けていました。
2001.12.04
6刷 204
下から1行目
7刷
        myProf.showProfile();
    }
        myProf.showProfile();
    }
}

最下行の「}」がひとつ抜けていました
2002.05.07
7刷 166
下から11行目
8刷
変数名 [ ] = new 型名 [ 要素数 ] ;
変数名 = new 型名 [ 要素数 ] ;
2002.06.06
7刷 166
下から2行目
8刷
myString [ ] = new String [5] ;
myString = new String [5] ;
2002.06.06
7刷 182
下から4行目
8刷
変数名 [ ][ ] = new 型名 [ 要素数1 ] [ 要素数2 ] ;
変数名 = new 型名 [ 要素数1 ] [ 要素数2 ] ;
2002.06.06
7刷 183
4行目
8刷
myString [ ][ ] = new String [5][6] ;
myString = new String [5][6] ;
2002.06.06
8刷 483
上から15行目
9刷
String strMessage ; strMessage = "クラスはフィールドとメソッドを備えています"; System.out.println(strMessage.length());
String myMessage ; myMessage = "クラスはフィールドとメソッドを備えています"; System.out.println(myMessage.length());

strMessageをmyMessageに
2002.06.21
12刷 249
ワンポイントアドバイス:8~9行目
……setVisibleメソッドも、このjava.awt.Containerクラスから継承したものです。
……setVisibleメソッドも、このjava.awt.Componentクラスから継承したものです。
2005.03.15