多摩ソフトウェア有限会社 翻訳
多摩ソフトウェア有限会社 原著
長瀬 嘉秀 監修
長瀬 嘉秀 翻訳
長瀬 嘉秀 原著
Joseph Schmuller 著
UML(Unified Modeling Language)とは、システムモデルの表記法です。本書により、UMLの基礎概念と実践的な適用方法が無理なく身に付きます。(UML 1.4対応)
・-練習問題により基礎概念と実践的な適用方法が身につく
・-ヒアリングのポイントがわかる
・-UMLダイアグラムの作成過程が見える
付録CD-ROM
・Rational Rose 2001A Windows評価版
・Pattern Weaver 1.0 Community版(フリー)収録
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発生刷 | ページ数 | 書籍改訂刷 | 電子書籍訂正 | 内容 | 登録日 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1刷 | 083 図7.3 |
2刷 | 未 |
|
2002.09.10 | ||||
1刷 | 119 図9.8 |
3刷 | 未 |
|
2003.01.10 | ||||
1刷 | 165 図12.6 |
2刷 | 未 |
|
2002.09.10 | ||||
1刷 | 227、264 アクティビティ図の分岐 |
4刷 | 未 |
|
2003.01.10 | ||||
2刷 | 80 7行目 |
4刷 | 未 |
|
2003.01.10 |
syatsuzuka さん
2010-04-18
仕様を関係者間でつめるための図の標準を抑えることは重要だと感じる。 ただ一方で、システムはスクラッチでの開発は減り、パッケージ化され、また、SaaS、SOAが普及しつつある昨今、UMLでの作図にも少し限界がでてきているような気がする。 標準化され、包括的に利用できるような、いい図表現はないのだろうか。
けーすけ さん
クラス図、シーケンス図くらいは最低覚えときましょう。