MCSE教科書 SQL Server 2000 Administration(株式会社トップスタジオ 株式会社トップスタジオ NRIラーニングネットワーク株式会社 Kalani Kirk Hausman)|翔泳社の本
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MCSE教科書 SQL Server 2000 Administration

翻訳
原著
監修

形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798101729
定価:
5,280(本体4,800円+税10%)
仕様:
A5・420ページ
Installing,Configuring,and Administering Microsoft SQL Server 2000 Enterprise Edition
(70-228)

MCDBA(マイクロソフト認定データベース アドミニストレータ)の必須科目!
データベース管理者が注目するSQL Server 2000対応学習書です!!

【MCDBAとは?】
MCDBAはMicrosoft SQL Serverデータベースの設計、管理を行うデータベーススペシャリストを対象にしたMCPの上位資格です。MCDBAは、物理的データベースデザインの考案、論理的データモデルの開発、物的データベースの構築、Transact-SQL言語を利用したデータサービスの作成、データベースの管理とメンテナンス、セキュリティの設定と管理、データベースのモニタと最適化、SQL Serverのインストールと環境設定などを行うエンジニアを対象としています。

【SQL Serverとは?】
マイクロソフト社のBackOffice製品(サーバーソフトウェア群)の1つで、分散コンピューティングのために設計された、優れた拡張性を備える高性能なリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)です。

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書籍の種類:紙書籍

書籍の刷数:全刷


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 書籍の種類:

最終更新日:2005年07月26日
ページ数 内容 書籍修正刷 電子書籍訂正 発生刷 登録日
011
VUE社 受付窓口営業時間
9:00N/1H:00
9:00~18:00
2刷 1刷 2002.06.27
055
解説3行目
SQL System Agent
SQL Server Agent
2刷 1刷 2003.11.26
099
図4.8
プログラムファイルドライブ容量の必要な容量 38073 K プログラムファイルドライブ容量の使用可能な容量 979749 K システムドライブ容量の必要な容量 172389 K システムドライブ容量の使用可能な容量 979749 K データファイルドライブの容量の使用可能な容量 979749 K
プログラムファイルドライブ容量の必要な容量 38205 K プログラムファイルドライブ容量の使用可能な容量 1283452 K システムドライブ容量の必要な容量 196612 K システムドライブ容量の使用可能な容量 1283452 K データファイルドライブの容量の使用可能な容量 1283452 K
2刷 1刷 2003.07.16
102
表4.1
システムファイルの容量 標準、およびカスタムのセル 182,917KB システムファイルの容量 最小のセル 75,116KB データファイルの容量 標準、およびカスタムのセル 34,432KB データファイルの容量 最小のセル 25,600KB
システムファイルの容量 標準、およびカスタムのセル 196,612KB、 システムファイルの容量 最小のセル 76,572KB データファイルの容量 標準、およびカスタムのセル 36,544KB データファイルの容量 最小のセル 27,712KB
2刷 1刷 2003.07.16
119
問題4-2
[サーバーとクライアツール]を選択する
[サーバーとクライアントツール]を選択する
2刷 1刷 2003.11.26
121
解説1行目
最低でシステムファイルに182,917KB、プログラムファイルに34,432KB、データファイルに38,205KBです。
最低でシステムファイルに196,612KB、プログラムファイルに38,205KB、データファイルに36,544KBです。
2刷 1刷 2003.07.16
127
解説 中央の段落1行目
システムファイルを格納するために182,917KB必要です。
システムファイルを格納するために196,612KB必要です。
2刷 1刷 2003.07.16
127
解説 後ろから2行目
システムファイルに75,116KB、プログラムファイルに12,127KB、データファイルに34,432KBの空き容量が必要です。
システムファイルに76,572KB、プログラムファイルに12,127KB、データファイルに27,712KBの空き容量が必要です。
2刷 1刷 2003.07.16
138
図5.7
プログラムファイルドライブ容量の必要な容量 38073 K プログラムファイルドライブ容量の使用可能な容量 979749 K システムドライブ容量の必要な容量 172389 K システムドライブ容量の使用可能な容量 979749 K データファイルドライブの容量の使用可能な容量 979749 K
プログラムファイルドライブ容量の必要な容量 38205 K プログラムファイルドライブ容量の使用可能な容量 1283452 K システムドライブ容量の必要な容量 196612 K システムドライブ容量の使用可能な容量 1283452 K データファイルドライブの容量の使用可能な容量 1283452 K
2刷 1刷 2003.11.26
144
手順13
[サービスアカウント]ダイアログボックスで[各サービスに同じアカウントを使用します。[SQL Serverサービスを自動起動]が既定のオプションになっているのを確認して、
[サービスアカウント]ダイアログボックスで[各サービスに同じアカウントを使用。SQL Serverサービスを自動起動]が既定のオプションになっているのを確認して、
2刷 1刷 2003.11.26
148
表5.2 タイトル
サンプルバッチファイルでのインストールオプション
サンプルバッチファイルでのDOSコマンドおよびオプション
2刷 1刷 2003.08.29
148
表5.2 表項目 左
オプション
DOSコマンドおよびオプション
2刷 1刷 2003.08.29
148
表5.2 表欄外 注
インストールオプション
DOSコマンドおよびオプション
2刷 1刷 2003.08.29
186
下から4行目
ファイルやファイルグループできる限り
ファイルやファイルグループはできる限り
1刷 2002.08.29
197
database_nameの2行目
サーバー内で一意になるようにしてくださください(128文字以下)。
サーバー内で一意になるようにしてください(128文字以下)。
2刷 1刷 2003.10.27
226
手順6
[アクセスの制限]オプション
[アクセスを制限する]オプション
2刷 1刷 2003.11.26
238
5行目と6行目
CURSOR_DEFAULTLOCAL CURSOR_DEFAULTGLOBAL
CURSOR_DEFAULT LOCAL CURSOR_DEFAULT GLOBAL

★それぞれ「DEFAULT」の後に半角アキ
2刷 1刷 2003.11.26
239
ANSI_WARNINGS ON | OFFの説明
警告を行うどうかを指定します。
警告を行うかどうかを指定します。
2刷 1刷 2003.11.26
330
「ヒント」内、2行目
この作業を行う前に、セキュリティモデルを一括ログ
この作業を行う前に、復旧モデルを一括ログ
2刷 1刷 2005.04.18
335
FIELDTERMINATORの説明 1行目
charとwildcharデータ型の
charとwidecharデータ型の
2刷 1刷 2003.11.26
336
ROWTERMINATORの説明 1行目
charまたはwildcharデータ型の
charまたはwidecharデータ型の
2刷 1刷 2003.11.26
340
-t field_termの説明 1行目 -r row_termの説明 1行目
charとwildcharデータ型の
charとwidecharデータ型の
2刷 1刷 2003.11.26
346
図10.4のキャプション
[転換元]タブで
[変換元]タブで
2刷 1刷 2005.04.18
372
「オブジェクト権限」の箇条書き1つめ
~すべての行に影響するので、
~すべての列に影響するので、
2刷 1刷 2005.04.18
388
下から2行目
個々のデータ行に対しても
個々のデータ列に対しても
2刷 1刷 2003.08.29
395
管理コンポート 2行目
インストールの際にこのサービスを設定する方法は第6章と第7章で解説しました。
インストールの際にこのサービスを設定する方法は第4章と第5章で解説しました。
2刷 1刷 2003.11.26
398
SQL Serverエージェントの設定2行目
(第6章、第7章を参照)
(第4章、第5章を参照)
2刷 1刷 2003.11.26
405
警告の作成 上から1~3行目
SQL Server2000は、通知の生成、ジョブの実行、ほかのサーバー上にあるWindowsアプリケーションログへのイベントの転送などでエラーが発生したときに警告を使用することができます。
SQL Server2000は、警告によって、通知を生成したり、ジョブを実行することができます。
2刷 1刷 2005.04.28
417
解説
正解は選択肢Aです。警告は通知を作成したり、ジョブを実行したり、別のサーバー上の……(略)。 しかしこの場合はサーバーが離れた場所にあるため、電子メールによ通知を考慮に入れるべきでしょう。
正解は選択肢Aです。SQL Server Agentは、ジョブを実行したり、別のサーバー上の……(略)。 しかしこの場合はサーバーが離れた場所にあるため、警告を作成して、電子メールによって通知することを考慮に入れるべきでしょう。
2刷 1刷 2005.04.28
460
問題20 8行目
デバッグシンボル
デバッグインターフェイス
2刷 1刷 2003.08.29
483
問題20 解説 5行目
デバッグシンボル
デバッグインターフェイス
2刷 1刷 2003.08.29
489
問題38 下から3~4行目
レプリケーションに登場するサーバーロールです。
レプリケーションで使用するサーバーの役割です。
2刷 1刷 2005.04.28
70
表3.4 プログラムファイルの名前付きインスタンスのパス
\Program Files\Microsoft Server\MSSQL\MyInstance\Binn \Program Files\Microsoft Server\MSSQL\MyInstance\Data
\Program Files\Microsoft SQL Server\MSSQL\MyInstance\Binn \Program Files\Microsoft SQL Server\MSSQL\MyInstance\Data
1刷 2005.07.26