オラクルマスター教科書 Gold DBA I(日本オラクル株式会社 當麻 五月 林 優子)|翔泳社の本
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オラクルマスター教科書 Gold DBA I

監修


形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798102672
定価:
4,180(本体3,800円+税10%)
仕様:
A5・536ページ
カテゴリ:
資産運用
Oracle9i Gold対応!
試験科目:1Z0-031J Oracle9i DBA I

オラクルマスター教科書は、ORACLE MASTER取得のための受験準備を最も効率よく行えるように構成されています。
秘密は、大人気のオラクルマスター模擬試験ソフトウェアiStudy for Oracle Masterとの連携にあります。本書『オラクルマスター教科書 Gold DBA I編』は、多くの受験者から高い評価を得ているiStudyのDBA I(Oracle9i)版に準拠した内容となっています。本書に記載されている問題はすべて、iStudy for Oracle Master Limited Editionとして付録CD-ROMに収録されています。
本書とiStudyを併用すれば、試験対策は万全です。

  • 必要な情報を適切かつ簡潔に記載。無駄なく効率的。
  • 重要な概念をわかりやすいイラストで説明。
  • 基本構文と多くのサンプルリストを掲載。すっきりと理解。
  • 典型的な出題パターンを網羅した模擬試験で直前対策も完璧。
  • iStudy(Limited Edition)との併用で立体的に学習。

グローバルエンジニアに向かって確実にステップアップできます。

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最終更新日:2003年11月21日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 103
上から8行目
2刷
SELECT ANY TABLEシステム権限
SELECT ANY DICTIONARYシステム権限
2002.07.23
1刷 200
例10-9
2刷
SQL> SELECT N.USN,N.NAME,S.XACTS,S.STATS 2 FROM V$ROLLNAME N,V$ROLLSTAT S 3 WHERE N.NAME IN( SELECT SEGMENT_NAME FROM DBA_ROLLBACK_SEGS 4 WHERE SEGMENT _NAME='UNDOTS') 5 ANDN.USN=S.USN
SQL> SELECT N.USN,N.NAME,S.XACTS,S.STATUS 2 FROM V$ROLLNAME N,V$ROLLSTAT S 3 WHERE N.NAME IN( SELECT SEGMENT_NAME FROM DBA_ROLLBACK_SEGS 4 WHERE TABLESPACE_NAME='UNDOTS') 5 AND N.USN=S.USN

1行目:S.STATS → S.STATUS
4行目:WHERE SEGMENT_NAME → WHERE TABLESPACE_NAME
5行目:ANDN.USN → AND N.USN
2002.07.22
1刷 24
ヒントの中、1つ目の箇条書き
2刷
再利用される可能性が低いオブジェクトのデータブロックを格納する領域
再利用される可能性が高いオブジェクトのデータブロックを格納する領域
2002.07.22
1刷 290
ALTER USERの構文の1行目
2刷
ALTER USER ユーザ名 IDENTIFIED {BY パスワード | EXTERNALLY}
ALTER USER ユーザ名 [IDENTIFIED {BY パスワード | EXTERNALLY}]
2002.07.22
1刷 3
試験の一覧表
2刷
1Z0-032J Oracle9i パフォーマンスチュー・ニング
1Z0-032J Oracle9i パフォーマンス・チューニング
2002.07.23
1刷 425
解答一覧
2刷
問題 15 b 問題 28 c 問題 49 c 問題 50 a 問題 51 d
問題 15 a 問題 28 a、b、c 問題 49 d 問題 50 d 問題 51 b
2002.07.31
1刷 49
下から3行目
2刷
Oracleソフトウィエアを
Oracleソフトウェアを
2002.07.22
1刷 7
試験番号
2刷
1Z0-032J Oracle9i パフォーマンス・チューニング 1Z0-033J Oracle9i DBAⅡ
1Z0-033J Oracle9i パフォーマンス・チューニング 1Z0-032J Oracle9i DBAⅡ
2002.07.23
1刷 85
環境変数の表、最後の行
2刷
「検索パスに$ORACLE_HOME/lib」を含める
検索パスに$ORACLE_HOME/libを含める
2002.07.23
1刷 86
例4-3
2刷
C:\oradim -NEW -SID db1 -INTPWD oracle -MAXUSER 5 STARTMODE auto
C:\oradim -NEW -SID db1 -INTPWD oracle -MAXUSERS 5 -STARTMODE auto
2002.07.23
1刷 88
CREAT DATABASE構文
2刷
・17行目(物理行) [MAXSIZE {UNLIMITED | サイズ [K | M]}]]] ・21行目(物理行) [EXTENT MANAGEMENT LOCAL UNIFORM { SIZE サイズ [K | M] ] ・25行目(物理行) [MAXSIZE {UNLIMITED | サイズ [K | M]]}]
・17行目(物理行) [MAXSIZE {UNLIMITED | サイズ [K | M]}]}]] ・21行目(物理行) [EXTENT MANAGEMENT LOCAL[ UNIFORM [ SIZE サイズ [K | M] ]]]] ・25行目(物理行) [MAXSIZE {UNLIMITED | サイズ [K | M]}]}] 
2002.07.23
2刷 130
構文:REDOロググループの削除
3刷
DROP LOGFILE {GROUP グループ番号]
DROP LOGFILE {[GROUP グループ番号]

「GROUP」の前に「[」が入る
2003.03.27
2刷 132
構文:REDOログファイルの初期化
3刷
{GUROUP グループ番号] | (‘ファイル名’[,’ファイル名’...])} [, {GUROUP グループ番号] | (‘ファイル名’[,’ファイル名’...])}];
{GUROUP グループ番号 | (‘ファイル名’[,‘ファイル名’]...)} [, {GUROUP グループ番号 | (‘ファイル名’[,‘ファイル名’]...)}];
2003.03.27
2刷 158
例8-15 下から4行目
ALTER DATABASE FILE 'd:\data\disk1\system01.dbf'TO・・・・・・
ALTER DATABASE RENAME FILE 'd:\data\disk1\system01.dbf'TO・・・・・・
2002.08.19
2刷 187
選択肢dおよび解説文下から4行目
FREELITS、PFREELIST GROUPS
FREELISTS、FREELIST GROUPS
2002.08.19
2刷 198
3行目、4行目
STATOS
STATUS
2002.08.19
2刷 204
解説の1行目
正解は選択肢cです。
正解は選択肢dです。
2002.08.19
2刷 224
未使用マーク付け
ALTER TABLE [スキーマ名.]表 DROP {COLUMN名 カラム名|UNUSED COLUMN] [CASCADE CONSTRAINTS] [CHECKPOINT 行数]
ALTER TABLE [スキーマ名.]表 SET UNUSED COLUMN カラム名 [CASCADE CONSTRAINTS];
2002.08.19
2刷 268
中段の網掛け2行目
[CONSTRAINT 制約名
[CONSTRAINT 制約名 ]
2002.08.01
2刷 272
上から3行目
| UNIQUE (列名[,列名...])
| UNIQUE (列名[,列名...]) }
2002.08.01
2刷 272
上から7行目
例外表明
例外表名
2002.08.01
2刷 3
1ZO-031J Oracle9i DBA Ⅰ 「合格ライン」
3刷
約60%
約70%
2002.11.26
2刷 309
例15-6の説明
再使用できるようになるまでの変更回数が12日
再使用できるようになるまでの日数が12日
2002.08.19
2刷 32
問題1-4 選択肢a
動的に変更できない
動的にサイズを変更できない
2002.08.19
2刷 328
オブジェクト権限の付与 1行目
GRANT (オブジェクト権限 ~
GRANT {オブジェクト権限 ~

「権限」の文字を斜体にする修正も追加
2002.08.19
2刷 335
表:文監査で設定する主なオプション名と~
[ ]
{ }

表内の「[」「]」を、それぞれ「{」「}」に修正
2002.08.20
2刷 338
文監査の停止の構文 1行目
NOAUDIT オブジェクト名 [,オブジェクト名...]
NOAUDIT オプション [,オプション...]
2002.08.20
2刷 6
1ZO-031J Oracle9i DBA Ⅰ 「合格に必要な正解率」
3刷
約60%
約70%
2002.11.26
3刷 223
「列の削除」の構文1行目
4刷
{COLUMN カラム名 | UNUSED COLUMN }
{COLUMN カラム名 | UNUSED COLUMNS }
2002.12.03
3刷 308
プロファイルで設定できるパスワード設定」表の「PASSWORD_LOCK_TIME」の説明
パスワード失効時にアカウントがロックされるまでの日数
ログインが指定回数以上失敗した後にユーザーアカウントがロックされる期間(日数)
2002.11.25
3刷 369
解説文下から2行目
4刷
emp_rde
emp_role
2002.12.03
3刷 379
例18-4 リスト2行目
4刷
PARAMETER LIKE '%CHRACTERSET'
PARAMETER LIKE '%CHARACTERSET'
2002.12.03
3刷 71
本文の最後の行
このパラメータは、ALTER SYSTEM SETコマンドを使用して動的に変更することが可能です。
このパラメータは、ALTER SYSTEM SETコマンドを使用して動的に変更することが可能です。また、両方指定することも片方のみを指定することもできます。
2002.11.25
3刷 77
解説
4刷
正解は選択肢bです。 OMFの機能を使用する場合指定しなければならない パラメータは次のようになっています。 ・DB_CREATE_FILE_DEST データファイルのデフォルトのディレクトリを指定します。 ・DB_CREATE_ONLINE_LOG_DEST_n REDOログファイルと制御ファイルのデフォルトの場所を指定します (最大5つまで)。 また、パラメータはALTER SYSTEM SETコマンドを使用して、 動的に変更することができます。
正解は選択肢bです。 OMFの機能を使用してファイルを作成する場合、 ファイルを作成するディレクトリをパラメータで指定しておく必要 があります。 ディレクトリを指定するパラメータは次のようになっています。 ・DB_CREATE_FILE_DEST データファイルのデフォルトのディレクトリを指定します。 ・DB_CREATE_ONLINE_LOG_DEST_n REDOログファイルと制御ファイルのデフォルトの場所を指定します (最大5つまで)。 これらのパラメータは両方使用することもできますし、どちらか一 つだけ使用することも可能です。 今回は制御ファイルを作成したいということなので、 DB_CREATE_ONLINE_LOG_DEST_nを指定しなければなりません。 また、パラメータはALTER SYSTEM SETコマンドを使用して、 動的に変更することができます。
2002.12.04
5刷
チェックシート 19番
ALTER SYSTEM SET パラメータ名=パラメータ値 [SCOPE=MEMORY | SPFILE BOTH];
ALTER SYSTEM SET パラメータ名=パラメータ値 [SCOPE=MEMORY | SPFILE | BOTH];

SPFILE BOTH]; → SPFILE | BOTH];
2003.04.07
5刷
チェックシート 30番
1. 環境変数の設定(ORACLE_HOME,ORACLE_SID,ORA_NLS33,ORACLE_BASE,PATH)
1. 環境変数の設定(ORACLE_HOME,ORACLE_SID,ORA_NLS33,ORACLE_BASE,PATH,LD_LIBRARY_PATH)

ORACLE_BASE,PATH) → ORACLE_BASE,PATH,LD_LIBRARY_PATH)
2003.04.07
5刷
チェックシート 107番
ALTER INDEX 索引名 VALIDATE STRUCTURE;
ANALYZE INDEX 索引名 VALIDATE STRUCTURE;

ALTER → ANALYZE
2003.04.07
5刷 150
下から4行目
n番目のエクステントのサイズ = NEXT*(1+PCTINCREASE/100)^(n-1) 
n番目のエクステントのサイズ = NEXT*(1+PCTINCREASE/100)^(n-2)  

「^」はべき乗の意
2003.03.28
5刷 271
下から4行目
CASCADE CONSTRAINTS句
CASCADE句
2003.03.26
5刷 287
CREATE USERの構文1行目
6刷
GLOBAL
GLOBALLY
2003.05.21
5刷 310
下から2行目
パフォーマンスチューニングデータベースリソースマネージャの詳細は、Oracle9iの試験範囲です。
データベースリソースマネージャの詳細は、パフォーマンスチューニングOracle9iの試験範囲です。
2003.03.26
5刷 52
問題2-4 問題文1行目
SYS
SYSTEM
2002.12.03
6刷 148
表領域の作成 4行目と6行目
[MAXSIZE {UNLIMITED | サイズ [K | M] ] } ] : : REUSE} ..] ]
[MAXSIZE {UNLIMITED | サイズ [K | M] } ] } ] : : REUSE} .. ]
2003.09.26
6刷 156
データファイルのサイズ変更 1行目
ALTER DATABASE データベース名
ALTER DATABASE [データベース名]
2003.09.26
6刷 157
例8-14、5行目
ALTER TABLESPACE RENAME DATAFILE
ALTER TABLESPACE data RENAME DATAFILE
2003.06.30
6刷 254
重要
索引の分析結果はINDEX_STATビュー
索引の分析結果はINDEX_STATSビュー
2003.06.26
6刷 268
例13-1
create table employee ( empno number(4), ename varchar2(30), deptno number(2)) tablespace data constraint employee_pk primary key (empno) deferrable initially immediate using index storage ( initial 100k next 100k) tablespace index;
create table employee ( empno number(4), ename varchar2(30), deptno number(2), constraint employee_pk primary key (empno) deferrable initially immediate using index storage (initial 100k next 100k) tablespace index) tablespace data;

4行目と8行目
2003.09.26
6刷 277
問題13-2 解説
制約の作成時に、遅延可能で作成されていない即時制約を遅延制約に変更することはできません。
制約の作成時に遅延可能に設定していない即時制約を遅延制約に変更するときは、まず遅延可能に設定する必要があります。
2003.11.21
6刷 280
解説3行目 問13-5
(追記)
デフォルトではDEFERRABLEオプションを指定した場合の制約の初期状態は即時制約ですが、さらにINITIALLY DEFERREDオプションを指定することにより初期状態が遅延制約になります。
2003.11.21
6刷 325
本文5行目
次に、システム権限の構文と例を示します。
次に、システム権限の取り消しの構文と例を示します。
2003.07.25