VBAエキスパート教科書 Excel VBAスタンダード(Excel 2002対応)(プロジェクトA株式会社 日本VBA協会)|翔泳社の本
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VBAエキスパート教科書 Excel VBAスタンダード(Excel 2002対応)


監修

形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798104362
定価:
3,278(本体2,980円+税10%)
仕様:
A5・488ページ

VBAスキル認定資格のための公認テキスト決定版!

本書は、「VBA エキスパート Excel 2002 VBAスタンダード試験」の試験範囲をすべて習得することを目的とした教材です。全試験範囲に言及し、練習問題でもすべての試験範囲を扱っています。主催者団体公認の教材です。コード記述によるセル操作やイベントプロシージャなど、「Excel VBA スタンダード」取得に必要な知識を徹底的に解説しています。
付録CD-ROMには、模擬試験プログラム「examSTUDIO」、本書の学習で使用するサンプルファイルを収録しています。

本書の付録CD-ROMについて

ご使用のパソコンにWebブラウザとMicrosoft Excel 2002がインストールされている必要があります。



・- 「examSTUDIO」動作確認環境:
・- OS:Windows 98/Me/2000/XP
・- 必要ソフト:Microsoft Internet Explorer 6.0以上
・- ディスプレイ解像度:1024×768以上

Lesson 1 Excel 2002 VBAの基礎知識

1-1 マクロの操作
1-2 セキュリティレベル
1-3 ヘルプの操作
1-4 VBEの操作
1-5 デバッグ

Lesson 2 VBAの基本文法

2-1 オブジェクト
2-2 プロパティ
2-3 メソッド
2-4 コンテナとコレクション
Lesson 2の復習

Lesson 3 ブック操作の基礎

3-1 新規ブックの作成
3-2 ブックを開く
3-3 ブックを閉じる
3-4 ブックをアクティブにする
3-5 ブックの保存
Lesson 3の復習

Lesson 4 シートの操作

4-1 シートの種類とコレクション
4-2 新規シートの挿入
4-3 シートの選択
4-4 シートの移動・コピー
4-5 シートの削除
4-6 シートの表示/非表示
Lesson 4の復習

Lesson 5 セル操作の基礎

5-1 セルの選択
5-2 セルの値の取得/設定
5-3 セルの数式の取得/設定
5-4 セルのコピー/貼り付け
5-5 セルのクリア
5-6 選択セル範囲の操作
5-7 セル範囲の拡張
5-8 アクティブセル領域の操作
5-9 終端セルの操作
5-10 特定種類のセルの取得
Lesson 5の復習

Lesson 6 変数、定数、配列

6-1 変数
6-2 変数の宣言
6-3 変数の宣言位置と適用範囲
6-4 定数
6-5 配列
Lesson 6の復習

Lesson 7 制御構造

7-1 条件分岐:If・・・Then・・・Elseステートメント
7-2 条件分岐:Select Caseステートメント
7-3 ループ処理:For・・・Nextステートメント
7-4 ループ処理:For Each・・・Nextステートメント
7-5 ループ処理:Do Loopステートメント
7-6 Withステートメント
Lesson 7の復習

Lesson 8 エラートラップの基礎

8-1 エラー処理:On Error GoTo
8-2 エラー処理:On Error Resume Next
8-3 エラー処理:On Error GoTo O
8-4 エラー処理:Resume/Resume Next
Lesson 8の復習

Lesson 9 対話型プロシージャの基礎

9-1 MsgBox関数
9-2 InputBox関数
9-3 InputBoxメソッド
Lesson 9の復習

Lesson 10 VBA関数の基礎

10-1 VBA関数とワークシート関数
10-2 文字列操作関数
10-3 日付関数
10-4 算術関数
10-5 変換関数
Lesson 10の復習

Lesson 11 イベントプロシージャの基礎

11-1 イベントプロシージャの概念
11-2 ブックのイベント
11-3 シートのイベント
Lesson 11の復習

Lesson 12 サブルーチン

12-1 マクロのサブルーチン化
12-2 Functionプロシージャとユーザー定義関数
Lesson 12の復習

Lesson 13 メニュー操作の基礎

13-1 コマンドバーの基礎
13-2 コマンドバーの作成
13-3 メニューバーのカスタマイズ
13-4 ショートカットメニューのカスタマイズ
Lesson 13の復習

Lesson 14 ユーザーフォームの基礎

14-1 新規ユーザーフォームの作成
14-2 プロパティの変更
14-3 ユーザーフォームのイベント
14-4 ラベルコントロール
14-5 コマンドボタンコントロール
14-6 テキストボックスコントロール
Lesson 14の復習

Lesson 15 Excel 2002の新機能

15-1 Excel 2002の新機能
Lesson 15の復習

復習の解答

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  • プログラム不動作のお詫びと対処方法のご案内

    『VBAエキスパート教科書』の付録CD-ROMに収録された模擬試験プログラムが、Windows Updateプログラムにより動作しないという不具合が生じております。このようなご迷惑をお掛けしていることに、心よりお詫び申し上げます。修正プログラムのダウンロードはこちらのページ(http://www.seshop.com/book/info/vbaexpert_20040723.asp)をご覧ください。
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最終更新日:2008年07月08日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 044
4行目、8行目
2刷
FileName:=
Filename:=
2005.04.14
1刷 047
練習1の選択肢2、3、4
2刷
FileName:=
Filename:=
2005.04.14
1刷 053
リスト3-4-1の1行目
2刷
Sub リスト3_4_1ブックをアクティブにする
Sub リスト3_4_1ブックをアクティブにする()
2005.04.14
1刷 056
リスト3-5-2の3行目、練習1の選択肢1、3
2刷
FileName:=
Filename:=
2005.04.14
1刷 087
2行目
2刷
Workbooks("book2").Sheets(1).Activate
Workbooks("book1.xls").Sheets(1).Activate
2004.07.22
1刷 091
10行目
2刷
Excel 2002の1列の列数は
Excel 2002の列数は
2004.07.22
1刷 096
ページ中程 図「セルの値を設定する」
2刷

セルの値を設定する

セルの値を設定する
2004.11.11
1刷 097
表5-2-1の5行目
2刷
Range("A5").Value = "'123"
Range("A5").Value = "123"
2004.02.18
1刷 104
下から6行目と4行目
2刷
=SUM(D27:D29,E27:E29)        
=SUM(D27:D29*E27:E29)
2004.02.04
1刷 105
図「配列数式を入力」(セルE32の式と値)
2刷
2004.02.04
1刷 130
1行目
2刷
上記のプロシージャを実行すると、セル範囲B23:B25
上記のプロシージャを実行すると、セル範囲B23:D25
2003.08.25
1刷 142
NOTE 4~5行目
2刷
Range("B" + Rows.Count).End(xlUp)
Range("B" & Rows.Count).End(xlUp)
2004.12.25
1刷 148
下から3行目
2刷
またはxlCellTypeSameFormatConditionsを設定したときには
またはxlCellTypeFormulasを設定したときには
2004.12.25
1刷 148
表5-10-1 xlCellTypeSameFormatConditionsの説明
2刷
同じ表示形式が設定されているセル
セル範囲で指定されたセルと、同じ条件付き書式のセル
2004.12.25
1刷 148
表5-10-1 xlCellTypeSameValidationの説明
2刷
同じ条件の設定が含まれているセル
セル範囲で指定されたセルと、同じ入力規則を持つセル
2004.12.25
1刷 168
表を除いて下から2行目
2刷
myNo_1はプロシージャレベル変数、myNo_2はモジュールレベル変数です。
myNo_1がモジュールレベル変数、myNo_2がプロシージャレベル変数です。
2003.08.25
1刷 184
下から2行目
2刷
conPath」に「C:\excel\data\」という文字列を
myPath」に「C:\excel\data\」という文字列を
2003.08.25
1刷 238
NOTEの3行目
2刷
ユーザー定義変数については
ユーザー定義定数については
2003.08.25
1刷 254
5行目
2刷
セル範囲を何も選択せずに[OK]ボタンを押した場合や、エラーが起きた場合、
[キャンセル]ボタンを押した場合、
2004.12.25
1刷 259
Lesson10「学習内容」
2刷
Lesson 10-5 データ型変換関数 Lesson 10-6 ワークシート関数をVBAから利用する
Lesson 10-5 変換関数 (削除)
2004.06.24
1刷 277
2行目
2刷
引数FirstDayWeekに以下の定数を指定します。
引数FirstDayOfWeekに以下の定数を指定します。
2004.06.24
1刷 329
リスト12-2-1の下6行目
2刷
このプロシージャをプロシージャmacro_AからセルC2の
このプロシージャをプロシージャ「リスト12_2_1Functionプロシージャを呼び出す」からセルC2の
2003.08.25
1刷 342
3行目
2刷
コマンドバー.Controls.Add _ Type:=msoControlButton ID:=使用したいボタンのID
コマンドバー.Controls.Add _ Type:=msoControlButton, ID:=使用したいボタンのID

複数の引数は区切るためのカンマを挿入します。
2004.05.21
1刷 376
リスト14-3-3の次から2行目
2刷
引数Closeは、イベントプロシージャ終了時までにTrueを代入する
引数Cancelは、イベントプロシージャ終了時までにTrueを代入する
2004.06.28
1刷 429
復習2 解答の一番下の行
2刷
FileName:=
Filename:=
2005.04.14
1刷 432
復習2 解答
2刷
(イ)、(オ)
(イ)

【解答中の(オ)に関する記述(下から2行)も削除します】
2004.12.25
1刷 432
復習2 解答
2刷
(オ) Range("A1").FormulaArray = "=SUM(B1:B10*C1:C10)"

配列数式を入力する際は「{ }」(中括弧)は必要ありません。
<削除>
2004.12.25
2刷 322
NOTE内 コード 5行目
3刷
s_macro_E(x, y)
s_macro_E(x), (y)
2006.03.02
4刷 136
136ページ上部「Note」の網掛け部分
Range("商品情報").CurrentRegion.Name = "商品情報"
Range("セル範囲").CurrentRegion.Name = "商品情報"
2008.07.08
4刷 148
表5-10-1 「セルの種類」1項目め
表示形式が設定されているセル
条件付き書式が設定されているセル
2008.07.08
4刷 148
表5-10-1 「セルの種類」2項目め
条件の設定が含まれているセル
入力規則が設定されているセル
2008.07.08
4刷 148
表5-10-1 下から3項目め
セル範囲で指定されたセルと、同じ条件付き書式のセル
同じ条件付き書式が設定されているセル
2008.07.08
4刷 148
表5-10-1 下から2項目め
セル範囲で指定されたセルと、同じ入力規則を持つセル
同じ入力規則が設定されているセル
2008.07.08