Access2003完全制覇パーフェクト(卜部 忍)|翔泳社の本
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Access2003完全制覇パーフェクト


形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798107110
定価:
3,608(本体3,280円+税10%)
仕様:
B5変・736ページ
カテゴリ:
パソコンソフト
キーワード:
#OS・アプリケーション,#ビジネスIT,#グラフィックソフト・ツール,#Web・アプリ開発

これ1冊でAccessの達人に!!

本書は、アクセスの操作方法を基本から応用まで徹底的に解説する初・中級者向け解説書です。アクセスの機能もすべて網羅しています。



・- 基本操作編とテクニック編の2部構成
・- ワン!ツー!スリー!で着実にスキルを身につける3ステップ式

作成、使用、拡張と追っていくことで、データベース作成の発想から分かり、応用がきくようになります。まず、作成する、使用するの2ステップで基本機能用のオブジェクトの作成、使用方法を理解し、3ステップ目の拡張するで前の2ステップで作成した機能をより便利なものに拡張していきます。



・- STEP1 作成する
本書は作例ベースで操作方法を学んでいく形式です。作りながらわかる。そのためにまず各章でひとつずつ業務処理を作成していきます。
・- STEP2 使用する
作成した機能を動作確認も兼ねて使用します。必要であれば修正を加え、「使いやすさ」を上げていきます。
・- STEP3 拡張する
STEP1、STEP2で作成、修正した機能を拡張してより便利にします。また、作成済みのオブジェクトを流用、修正して別のデータ処理が行えるようにするテクニックも解説します。

サンプルファイルは「完全制覇パーフェクトシリーズ」のホームページから簡単ダウンロード。実用性が高く、高機能なサンプルですので、少し修正を加えるだけで日常業務用のデータベースとしてもお使いいただけます。

「ジャンル別~するには索引」を使えば、知りたい操作だけを引くリファレンスとしてもお使いいただけます。

巻末の「使いこなしのテクニック」も充実しています。本章内で使用している関数の解説だけでなく、紹介していない機能も収録して、アクセスの機能を完全に網羅しています。

基本操作編

アクセス操作の基本
画面表示の基本をおさえる Windows XP
画面表示の基本をおさえる Access 2003
Access 2003新機能ガイド
アクセス操作の基本

CHAPTER 1 「テーブル」作成の基本 「得意先」、「仕入先」テーブルを作成する

CHAPTER 1でやること

作成する 得意先情報を収める「得意先」テーブルを作成する
  操作手順1 データベースファイルを新規作成する
  操作手順2 デザインビューでテーブルを作成する
  操作手順3 コピーして新しいフィールドを作成する
  操作手順4 ふりがなプロパティを設定する
  操作手順5 住所入力支援プロパティを設定する
  操作手順6 定型入力プロパティを設定する
  操作手順7 インデックスを整理する
使用する 「得意先」テーブルのデータシートビューでレコードの入力やフィルタ機能を使う
  操作手順1 Excelのデータをインポートする
  操作手順2 データシートの書式を設定する(1)
  操作手順3 データシートの書式を設定する(2)
  操作手順4 新規レコードを入力する
  操作手順5 レコードの複製や削除をする
  操作手順6 レコードを並べ替える
  操作手順7 レコードを検索する
  操作手順8 入力フィルタを使う
  操作手順9 選択フィルタを使う
  操作手順10 フォームフィルタを使う
  操作手順11 印刷プレビューとページ設定をする
拡張する(1) 作成済のテーブルをコピーして「仕入先」テーブルを作成する
  操作手順1 既存のテーブルをコピーしてテーブルを作成/修正する
  操作手順2 Excelデータをインポートする
  操作手順3 データシートの外観を設定する
拡張する(2) ウィザードを使用して「備品台帳」テーブルを作成する
  操作手順1 ウィザードを使用してテーブルを作成する
  操作手順2 テーブルのデザインを編集する
  操作手順3 HTMLデータをインポートする
  操作手順4 ウィザードを使用してデータアクセスページを作成する
  操作手順5 データアクセスページのデザインを編集する

CHAPTER 2 「リレーションシップ」作成の基本 「社員」情報を「得意先」、「仕入先」情報と関連付ける

CHAPTER 2でやること

作成する ウィザードを利用して「社員」テーブルを作成する
  操作手順1 ウィザードでテーブルを作成する
  操作手順2 デザインビューで編集する
  操作手順3 日付を和暦表示にする
  操作手順4 入力規則を設定する
  操作手順5 フィールドプロパティを変更する
  操作手順6 インデックスを整理する
  操作手順7 ふりがなウィザードを使う
  操作手順8 Excelデータをインポートして、追加入力する
使用する 「社員」テーブルと「得意先」、「仕入先」テーブルを関連付ける
  操作手順1 得意先テーブルにルックアップフィールドを追加する
  操作手順2 仕入先テーブルにルックアップフィールドを追加する
  操作手順3 リレーションシップを確認する
  操作手順4 データの削除とインポートをする
  操作手順5 データをエクスポートする
拡張する 「商品」情報用オブジェクトを作成して「仕入先」情報と関連付ける
  操作手順1 データを入力してテーブルを作成する
  操作手順2 商品テーブルを作成する
  操作手順3 商品データをインポートする
  操作手順4 リレーションシップを作成する
  操作手順5 サブデータシートを使用する
  操作手順6 フィールドの連鎖更新を確認する
  操作手順7 レコードの連鎖削除を確認する

CHAPTER 3 「クエリ」作成の基本 各種データ処理に必要な「クエリ」を作成する

CHAPTER3でやること

作成する 「得意先」情報処理用の各種「選択」クエリを作成する
  操作手順1 デザインビューでクエリを作成する
  操作手順2 フィールドの表示順を変更する
  操作手順3 ウィザードでクエリを作成する
  操作手順4 作成したクエリを確認する
使用する 「集計、「計算」、「削除」、「更新」など様々な処理に合わせたクエリを作成する
  操作手順1 データを並べ替えるクエリを作成する
  操作手順2 グループ化して集計できるクエリを作成する
  操作手順3 クエリで計算ができるようにする
  操作手順4 条件に合ったデータだけを表示するクエリを作成する
  操作手順5 複数の条件を設定したクエリを作成する
  操作手順6 重複したデータをクエリを使って抜き出す
  操作手順7 データが一致していないレコードをクエリを使って抜き出す
  操作手順8 レコードを一括して削除するクエリを作成する
  操作手順9 更新クエリを作成する
拡張する 抽出条件を変更できるように「パラメータ」クエリに修正する
  操作手順1 オブジェクトの名前を変更する
  操作手順2 既存のクエリをパラメータクエリに変更する
  操作手順3 複数の条件を指定するパラメータクエリを作成する

CHAPTER 4 「フォーム」作成の基本 「得意先」、「仕入先」情報用フォームを作成する

CHAPTER 4でやること

作成する ウィザードを利用して「得意先」フォームを作成する
  操作手順1 ウィザードを使用して得意先フォームを作成する
  操作手順2 デザインビューでフォームのコントロールを編集する
  操作手順3 条件付き書式を設定する
  操作手順4 フォームにコマンドボタンを配置する
使用する 作成したフォームを使用して「得意先」レコードの追加、検索をする
  操作手順1 フォームを使用してデータを入力する
  操作手順2 フォームでレコードを並べ替える
  操作手順3 フォームで選択フィルタを使う
  操作手順4 フォームフィルタを使う
  操作手順5 レコードの検索コマンドボタンを使う

拡張する ウィザードを利用して「仕入先」フォームを作成する
  操作手順1 ウィザードでフォームを新規作成し、レイアウトを調整する
  操作手順2 フォームを仕上げる

CHAPTER 5 「レポート」作成の基本 「得意先」、「仕入先」情報用レポートを作成する

CHAPTER5でやること

作成する オートレポートやウィザードを利用して「得意先」の一覧やはがき用レポートなどを作成する
  操作手順1 オートレポートで得意先情報レポートを作成する
  操作手順2 宛名印刷用のレポートをはがきウィザードで作成する
  操作手順3 ウィザードを使用して得意先住所レポートを作成する
  操作手順4 作成したレポートの書式を設定する
  操作手順5 コントロールのサイズと配置を調整する
  操作手順6 プレビュー画面で確認して調整する
  操作手順7 ふりがなごとに印刷できるようにグループ化する
使用する ハイパーリンクを作成して「フォーム」と「レポート」をリンクする
  操作手順1 「得意先」フォームから「得意先住所録」レポートが開けるようにする
  操作手順2 他のレポートへのハイパーリンクを作成する
拡張する オートレポートやウィザードを利用して「仕入先」の一覧やラベル用レポートなどを作成する
  操作手順1 オートレポートを使ってレポートを作成する
  操作手順2 宛名ラベルウィザードを使ってレポートを作成する
  操作手順3 作成済みの「得意先住所録」レポートを利用する
  操作手順4 「仕入先」フォームからレポートが開けるようにする
  操作手順5 「社員販売価格」レポートをウィザードを使用して作成する
  操作手順6 デザインビューでレポートのレイアウトを調整する
  操作手順7 「社員販売価格」レポートをXML形式でエクスポートする
  操作手順8 XMLドキュメントをWebページで確認する

CHAPTER 6 「フォーム」と「レポート」の連携 「社員」フォームと「社員証」レポートを連携させる

CHAPTER6でやること

作成する 社員情報管理用の「フォーム」と「レポート」を作成する
  操作手順1 ウィザードを使用して社員フォームを作成する
  操作手順2 作成されたフォームをデザインビューで修正する
  操作手順3 フォームビューに切り替えてオブジェクトを挿入する
  操作手順4 デザインビューで「社員証」レポートを作成する
  操作手順5 社員コードをバーコードとして印刷できるようにする
  操作手順6 レポートのレイアウトを編集する
使用する 「社員」フォームを利用して社員の写真データをレコードに追加する
  操作手順1 画像データを挿入する
拡張する(1) VBAを利用して社員証を範囲指定して印刷できるようにする
  操作手順1 印刷範囲を指定するフォームを作成する
  操作手順2 範囲指定して印刷できるように修正する
  操作手順3 「社員証」フォームから「社員証印刷確認」フォームが開けるようにする
拡張する(2) 商品情報管理用の「フォーム」と「レポート」を作成する
  操作手順1 「商品」フォームを作成し、コントロールを追加する
  操作手順2 ほかのフォームのコントロールを流用する
  操作手順3 タブオーダーを設定する
  操作手順4 複数のテーブルからデータを集めた「商品一覧」レポートを作成する
  操作手順5 レポートのレイアウトを調整する
  操作手順6 バーコードコントロールを挿入する
  操作手順7 平均単価を集計するコントロールを追加する

CHAPTER 7 「メイン/サブフォーム」の作成 「見積処理」に必要なオブジェクトを作成する

CHAPTER7でやること

作成する(1) 「見積書」、「見積明細」テーブルを作成後リレーションシップを作成する
  操作手順1 見積書テーブルをデザインビューで作成する
  操作手順2 「見積状況」フィールドを定義する
  操作手順3 見積明細テーブルをデザインビューで作成する
  操作手順4 Excelの見積データをインポートする
  操作手順5 リレーションシップを作成する
作成する(2) テーブルを基にクエリとフォームを作成して「見積書」フォームを作成する
  操作手順1 「見積明細」フォームの基になるクエリを作成する
  操作手順2 作成したクエリを基にサブフォームを作成する
  操作手順3 「見積書」フォームをメインフォーム用に作成する
  操作手順4 「見積書」フォームに「見積書Sub」フォームを組み込む
  操作手順5 サブフォームの「見積合計」の値を「見積書」フォームに表示する
  操作手順6 見積状況をオプショングループで処理できるようにする
使用する 作成した「見積書」フォームを使用して動作と修正箇所の確認をする
  操作手順1 フォームの動作確認と修正
  操作手順2 見積書フォームを印刷する
拡張する VBAを利用して「見積書」フォームを使いやすくする
  操作手順1 入力作業を軽減するための設定を行う
  操作手順2 変更箇所の操作を確認する
  操作手順3 見積状況を把握するクエリを作成する

テクニック編

CHAPTER 8 作成済みオブジェクトの活用(1) 「受注処理」が行えるようにオブジェクトを流用・作成する

CHAPTER8でやること

作成する 「見積処理」用オブジェクトを流用して、「受注処理」用オブジェクトを作成する
  操作手順1 見積処理のテーブルをコピーして修正する
  操作手順2 リレーションシップを作成する
  操作手順3 サブフォームとなる「受注明細」フォームの基になるクエリを作成する
  操作手順4 「見積書Sub」から「受注伝票Sub」フォームを作成する
  操作手順5 「受注伝票」フォームを作成する
  操作手順6 「受注伝票」フォームを仕上げる
使用する 動作確認も兼ねて作成した「受注伝票」フォームを利用する
  操作手順1 「受注伝票」フォームを使用する
拡張する 「見積」から「受注」へデータを移行するための定型処理を行うクエリとマクロを作成する
  操作手順1 見積データを受注データに移行する
  操作手順2 定型処理マクロを作成する
  操作手順3 定型処理マクロを編集する
  操作手順4 定型処理を実行する

CHAPTER 9 作成済みオブジェクトの活用(2) 「売上処理」が行えるようにオブジェクト流用・作成する

CHAPTER9でやること

作成する 「受注処理」用オブジェクトを流用して、「売上処理」用のオブジェクトを作成する
  操作手順1 テーブル構造をコピーして「売上処理」用テーブルを作成する
  操作手順2 「売上明細」用のフォームを作成する
  操作手順3 「売上伝票」フォームを作成する
  操作手順4 「売上伝票」フォームを仕上げる
使用する レポートを作成して、「売上伝票」が印刷できるようにする
  操作手順1 「売上伝票」レポートの基になるクエリを作成する
  操作手順2 デザインビューでレポートを作成する
  操作手順3 「売上伝票」フォームから「売上伝票」レポートを開く
拡張する(1) 「受注処理」と「売上処理」が連動するように処理を作成する
  操作手順1 受注データを売上データに移行するクエリを作成する
  操作手順2 受注データを売上データに移行するコマンドボタンを作成する
拡張する(2) 「仕入処理」用のオブジェクトを流用して作成する
  操作手順1 仕入処理用のテーブルを作成する
  操作手順2 「仕入伝票」フォームを作成する

CHAPTER 10 連動したデータの追加や更新 「請求処理」が行えるように「売上処理」と連動させる

CHAPTER10でやること

作成する(1) 「請求処理」が行えるようにする
  操作手順1 請求書発行に必要なテーブルの作成と修正をする
  操作手順2 請求書フォームを作成する
  操作手順3 「請求書」レポートを作成する
  操作手順4 「請求書」レポートが開けるようにコマンドボタンを作成する
作成する(2) 新規請求書発行用のフォームを作成する
  操作手順1 「請求書発行」用のサブフォームを作成する
  操作手順2 「請求書発行」フォームを作成する
  操作手順3 作成したフォームの確認と修正をする
  操作手順4 請求書情報を更新する
使用する 動作確認も兼ねて「請求書発行」フォームを利用する
  操作手順1 新規請求書を発行する
拡張する 更新クエリを作成して請求データを削除できるようにする
  操作手順1 請求書の削除時に各テーブルを元に戻すクエリを作成する
  操作手順2 「請求書」フォームに削除コマンドボタンを作成する
  操作手順3 コマンドボタンの実行結果を確認する

CHAPTER 11 「グラフ」と「ピボットテーブル」の作成 「売上分析」に必要なオブジェクトを作成する

CHAPTER11でやること

作成する データ分析用にデータを集計する各種クエリを作成する
  操作手順1 現在の在庫が一覧できる「在庫表」を作成する
  操作手順2 「在庫表」クエリを基に「発注点在庫表」クエリを作成する
  操作手順3 社員別に売上データを集計するクエリを作成する
  操作手順4 売れ筋商品を把握するクエリを作成する
  操作手順5 商品区分別に売上データを集計するクエリを作成する
  操作手順6 伝票日付を含めた売上明細データでテーブルを作成する
  操作手順7 四半期ごとのデータを集計するクエリを作成する
使用する 集計したデータを基に表示される「グラフフォーム」を作成する
  操作手順1 商品区分別に売上を集計した棒グラフフォームを作成する
  操作手順2 商品区分の売上構成で円グラフフォームを作成する
  操作手順3 デザインビューでグラフをまとめるフォームを作成する
拡張する ピボットテーブルを作成して売上データを分析する
  操作手順1 売上分析用のクエリを作成する
  操作手順2 ピボットテーブルウィザードで売上分析フォームを作成する
  操作手順3 ピボットテーブルを操作してデータを分析する
  操作手順4 ピボットグラフビューに切り替える
  操作手順5 「売上伝票一覧」レポートを作成する
  操作手順6 「受注残一覧」レポートを作成する

CHAPTER 12 「日付」や「時刻」の利用 「勤怠・業務管理」用オブジェクトを作成する

CHAPTER12でやること

作成する(1) 社員の勤怠管理用に「タイムレコーダー」フォームを作成する
  操作手順1 勤怠情報を管理するテーブルを作成して新しいデータベースとリンクする
  操作手順2 「打刻記録」フォームを作成する
  操作手順3 フォームに社員コード入力欄を作成する
  操作手順4 勤怠テーブルへ書き込むクエリを作成する
  操作手順5 出勤と退勤のコマンドボタンを作成する
作成する(2) 「勤怠」テーブルのレコードを使って日報が管理できるようにする
  操作手順1 「勤怠」テーブルにフィールドを追加してデータをインポートする
  操作手順2 「日報」クエリを作成する
  操作手順3 デザインビューで「日報」フォームを作成する
  操作手順4 カレンダーコントロールを挿入する
  操作手順5 社員を選択するコンボボックスをウィザードで作成する
  操作手順6 フィールドコントロールと非連結コントロールを追加する
  操作手順7 レイアウトを調整してプロパティを設定する
  操作手順8 データの表示と更新する処理を作成する
使用する 作成したフォームを使用して出退勤時刻と日報を記録する
  操作手順1 「打刻記録」フォームで「出勤」、「退勤」を打刻する
  操作手順2 「日報」を記録してデータを確認する
拡張する 記録された退勤情報を基に「日報」レポートが印刷できるようにする
  操作手順1 「日報」レポートの基になるクエリを作成する
  操作手順2 デザインビューでレポートを作成する
  操作手順3 「日報」フォームから「日報」レポートを開くコマンドボタンを作成する

CHAPTER 13 使いやすさとデータベース管理の工夫 「年度別」データの管理や起動時の設定をする

CHAPTER13でやること

作成する オブジェクトが使用しやすいように機能一覧用の「統合」フォームを作成する
  操作手順1 デザインビューでメニューフォームを作成する
  操作手順2 ハイパーリンクをを作成する
  操作手順3 テーブルやフォームを開くコマンドボタンを作成する
  操作手順4 レイアウトを調整する
使用する 年度別にデータ収集できるように「統合」フォームにプロパティを追加する
  操作手順1 フォームの処理年度と連動したクエリに変更する
  操作手順2 前処理のためのマクロを作成する
  操作手順3 修正したフォームの動作確認をする
拡張する データベースの管理がしやすいように「リレーションシップ」を印刷する
  操作手順1 データベースのリレーションシップを印刷する
  操作手順2 データベース起動時の設定をする

使いこなしのテクニック

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テーブル
クエリ
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最終更新日:2005年09月02日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 099
手順8のポイント2行目
3刷
衆力後
終了後
2005.09.02
1刷 101
手順5
3刷
引き出し線の示す位置
[得意先コード]フィールド上
2005.09.02
1刷 113
手順1の引き出し線
3刷
引き出し線の出ているボタンの位置
正しくは1段下の[フォームフィルタ]ボタンです。
2005.04.05
1刷 144
STEP1の3-4行目
3刷
後から修正することすることで、
後から修正することで、
2005.09.02
1刷 162
手順12
3刷
(3)、(4)の引き出し開始位置
(3)が[標題]から、(4)が[既定値]からが正しい
2005.04.05
1刷 174
手順8の3行目
3刷
データの張り付けが終了したら
データの貼り付けが終了したら、
2005.09.02
1刷 215
手順3のポイント
3刷
「得意先名」は「件数:得意先名」に変更しておきます。
全て削除
2005.09.02
1刷 636
手順3の記述するコードの7行目
3刷
打刻録
打刻記録
2005.09.02
1刷 641
手順3
3刷
引き出し線の出ているボタンの位置
閉じる[×]ボタンを示す
2005.09.02
1刷 670
手順5の3行目
3刷
2002年
2004年
2005.09.02