独習オブジェクト指向開発(古川 正寿)|翔泳社の本
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独習オブジェクト指向開発


形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798107622
定価:
3,740(本体3,400円+税10%)
仕様:
B5変・424ページ
シリーズ:
独習
分析、設計、実装、オブジェクト指向開発がこの1冊で分かる
JavaとVB.NETのサンプルコード収録!人気セミナー講師の書き下ろし!

「プログラム言語も勉強した、UMLも勉強した、けれどオブジェクト指向が良くわからない...」本書はそんな悩みを持つ方にぴったりの、オブジェクト指向開発を学習するための入門書です。オブジェクト指向の考え方からモデリングを行うための分析と仕様の作成、またJava、VB.NETによる実際のコード例をあわせて紹介します。これまで理解できなかった方でもオブジェクト指向開発を実践的に覚えることができるでしょう。

第1部 オブジェクト指向の基礎

第1章 オブジェクト
1.1 オブジェクトとは何か
1.2 視点による認識の違い
1.3 オブジェクトの構成要素
1.4 メッセージ
1.5 プログラムとしてのオブジェクト
1.6 UMLにおけるオブジェクトの記述
1.7 オブジェクトのリンク
1.8 UMLにおけるオブジェクトのリンクの記述
理解度チェック

第2章 クラス
2.1 クラスとは何か
2.2 クラスとオブジェクトの関係
2.3 クラスの記述方法
2.4 クラスとオブジェクトの違い
2.5 オブジェクトの作成
2.6 オブジェクトの破棄
2.7 UMLにおけるクラスの記述
理解度チェック

第3章 カプセル化
3.1 カプセル化とは何か
3.2 アクセス制御
3.3 アクセサメソッド
3.4 振る舞いのカプセル化
3.5 UMLにおけるアクセス制御の記述
理解度チェック

第4章 継承
4.1 継承とは何か
4.2 クラスの継承
4.3 型の階層化
4.4 型の包括
4.5 UMLにおける継承の記述
理解度チェック

第5章 多態性
5.1 多態性とは何か
5.2 クラス名とメソッド名
5.3 多態性の実現
5.4 オーバーライド
5.5 抽象クラス
5.6 UMLにおける抽象クラスの記述
理解度チェック

第6章 インターフェイス
6.1 インターフェイスとは何か
6.2 インターフェイスの作成
6.3 インターフェイスの実装
6.4 UMLにおけるインターフェイスの記述
6.5 インターフェイスの利用
理解度チェック

第7章 例外処理
7.1 オブジェクト指向のエラー処理
7.2 例外処理の概要
7.3 例外オブジェクトの送出と捕捉
7.4 例外クラスの作成
理解度チェック

第8章 複合オブジェクト
8.1 複合オブジェクトとは何か
8.2 オブジェクトの関係
8.3 UMLにおける集約の記述
理解度チェック

第2部 オブジェクト指向開発

第9章 UMLモデリングの概要
9.1 モデルとは何か
9.2 分析モデル
9.3 仕様モデル
9.4 実装モデル
9.5 テスト
9.6 導入と運用/保守
9.7 各開発工程で使用するモデルとUMLダイアグラム
理解度チェック

第10章 分析レベル
10.1 例題
10.2 機能モデルでは何を作成するか
10.3 ユースケース図
10.4 イベントフロー
10.5 シナリオ
10.6 アクティビティ図
理解度チェック

第11章 静的モデル
11.1 クラスの種類
11.2 エンティティクラスを見つける
11.3 バウンダリクラスを見つける
11.4 コントロールクラスを見つける
理解度チェック

第12章 動的モデル
12.1 シーケンス図
12.2 コミュニケーション図
理解度チェック

第13章 仕様レベル
13.1 設計方針の決定
13.2 クラスの整理
13.3 システムリソース(データベース)の利用
13.4 例外クラス
13.5 足りないクラスを考える
理解度チェック

第14章 動的モデルの詳細
14.1 メッセージの詳細を検討する
14.2 状態の把握とモデリング
理解度チェック

第15章 仕様レベルの静的モデル
15.1 最終的なクラス構成
15.2 パッケージ
理解度チェック

第16章 物理モデル
16.1 物理モデルでは何をするのか
16.2 コンポーネント図
16.3 配置図
理解度チェック

第17章 実装レベルのモデリング
17.1 静的モデルのプラットフォームへの適用
17.2 Javaプラットフォームに対応する
17.3 .NETプラットフォームに対応する
理解度チェック

第18章 プログラムの実装
18.1 ユースケース「顧客を登録する」の実装(Java)
18.2 ユースケース「顧客を登録する」の実装(VB .NET)
理解度チェック

第19章 テスト
19.1 テストファーストのメリット
19.2 テストケース
19.3 テストケース仕様書
19.4 テストの流れ
19.5 ユニットテスト
19.6 テストプログラムの作成
19.7 テストでの注意
理解度チェック

付録

付録A テスティングフレームワークのインストール
A.1 JUnitのインストール
A.2 NUmitのインストール

付録B 理解度チェックの解答

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最終更新日:2008年07月31日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 007
Noteの3行目
2刷
どのような物理オブジェクトや…
どのような物理オブジェクトや…
2008.05.30
1刷 029
2行目
2刷
必要な属性(変数、定)や…
必要な属性(変数、定)や…
2008.05.30
1刷 032
8~9行目
2刷
コンストラクタが返すこの情報をインスタンスといいます。
一般に、メモリ中に作成されたオブジェクトのことをインスタンスといい、コンストラクタが返す情報を参照(リファレンス)といいます。
2008.05.30
1刷 034
本文2行目後半から
2刷
オブジェクト指向では、このように、1つのクラスにパラメータの型や数、戻り値の型などが異なる同名のメソッドを...
オブジェクト指向では、このように、1つのクラスにパラメータの型や数などが異なる同名のメソッドを...
2004.10.25
1刷 037
1行目
2刷
9. パラメータの数や型、戻り値の型が異なる同じ名称のメソッド...
9. パラメータの数や型が異なる同じ名称のメソッド...
2008.05.30
1刷 041
下から4行目
2刷
「自動車のアクセスペダルを…
「自動車のアクセルペダルを…
2008.05.30
1刷 059
図4.4右下の「クラスOのオブジェクト」の機能2つめ
2刷
クラスBの機能
クラスCの機能
2004.10.25
1刷 069
9行目、16行目
2刷
…3つの方法があります。 継承では、スーパークラスにある…
…3つの方法があります(インターフェイスでも多態性を実現できるので、厳密には4種類の方法があります)。 継承によって作成したサブクラスでは、スーパークラスにある…
2008.05.30
1刷 103
12行目
2刷
…エラーの要因をオブジェクトとして扱うのです。
…エラーの要因をクラスとして表すのです。
2008.05.30
1刷 109
図7.8の右下部
2刷
//顧客情報検索 private void databaseConnect() { //受注情報検索 private void databaseConnect() {
//顧客情報検索 private void getCustomer() { //受注情報検索 private void getOrder() {
2008.05.30
1刷 131
2行目
2刷
作成する図や文章は…
作成する図や文書は…
2008.05.30
1刷 147
表10.2
2刷
2 顧客はすべて登録されていなければならない。 4 顧客の登録期限は無期限でよい。 5 注文受付をスピードアップしたい。 6 注文内容を記録したい。 7 受け取った代金とお釣りも管理したい。
2 顧客はすべてシステムによって登録、管理したい。 4 顧客の登録期限は特に設けない。 5 注文受付をスピードアップできないか。 6 注文内容はすべて店内でもわかるようにしたい。 7 受け取った代金とお釣りも店内ですぐわかるようにしたい。
2008.05.30
1刷 148
表10.3
2刷
3 注文終了で、注文明細を作成する。
3 注文終了で、注文明細を作成し、印刷する。
2008.05.30
1刷 150
図10.1 中央上部
2刷
デリバリシステム
デリバリ業務システム
2004.10.25
1刷 157
表1.9の9行目
2刷
7. システムは、注文番号を発番する。
7. システムは、注文番号を発番し、内容を登録する。
2008.05.30
1刷 158
図10.3 中央上
2刷
デリバリシステム
デリバリ業務システム
2004.10.25
1刷 166
図A「経理担当」のスイムレーンの下部
2刷
社員情報修正を依頼する     ↓ 社員情報修正を依頼する
社員情報修正を確認する

2つある「社員情報修正を依頼する」のうち1つを削除し、「依頼」を「確認」に訂正
2004.10.25
1刷 169
表「1.業務内容」
2刷
6 伝票を発行する。 7 代金を受け取り、お釣りがあればお釣りを支払う。
6 代金を受け取り、お釣りがあればお釣りを支払う。 7 貸出伝票を発行する
2008.05.30
1刷 170
表「2.要求」
2刷
8 代金を受け取り、お釣りがあればお釣りを支払う。 9 貸出と返却を管理する「在庫管理システム」と連動し、…
8 貸出と返却を管理する「在庫管理システム」と連動し、…
2008.05.30
1刷 173
2行目
2刷
ユースケース、イベントフロー、…
ユースケース図、イベントフロー、…
2008.05.30
1刷 174
下から8行目
2刷
これらのクラスは、ユースケースやイベントフロー、…
これらのクラスは、ユースケース図やイベントフロー、…
2008.05.30
1刷 175
3行目
2刷
ユースケースやイベントフロー、…
ユースケース図やイベントフロー、…
2008.05.30
1刷 177
図11.3一番下の右から2つめのオブジェクト名
2刷
:菓子
:デザート
2004.10.25
1刷 183
図12.1 シーケンス図中、一番右のオブジェクト名
2刷
:ログイン管理
:ログインコントロール
2004.10.25
1刷 185
本文下から2~3行目
2刷
顧客管理オブジェクト 「13:顧客情報を登録する(顧客)」
顧客コントロールオブジェクト 「14:顧客情報を登録する(顧客)」
2004.10.25
1刷 185
図12.3 シーケンス図一番右のオブジェクト
2刷
顧客管理コントロール
顧客コントロール
2004.10.25
1刷 187
図12.4シーケンス図の2、9、10、11、15
2刷
「2:商品リスト:商品情報を取得する()」 「9:顧客情報を設定する(顧客)」 「10:作成する()」 「11:注文番号:注文番号を取得する()」 「注文完了まで 15:商品を選択する()」 「23:伝票番号:伝票番号を取得する()」
「2:商品情報を取得する()」 「9:作成する()」 「10:顧客情報を設定する(顧客)」 「11:注文番号を取得する()」 「15:商品を選択する()」 「23:伝票番号を取得する()」

「11:注文番号を取得する()」「23:伝票番号を取得する()」は3刷で訂正
2004.10.25
1刷 188
表12.4
2刷
2:商品リスト:商品情報を取得する() … 9:顧客情報を設定する(顧客) 取得した顧客情報を顧客オブジェクトに設定する。 10:作成する() 注文オブジェクトを作成する。 11:注文番号:注文番号を取得する() … 23:伝票番号:伝票番号を取得する() …
2:商品情報を取得する() … 9:作成する() 注文オブジェクトを作成する。 10:顧客情報を設定する(顧客) 取得した顧客情報を顧客オブジェクトに設定する。 11:注文番号を取得する() … 23:伝票番号を取得する() …
2008.05.30
1刷 188
表12.4
2刷
2:商品リスト:商品情報を取得する() … 9:顧客情報を設定する(顧客) 取得した顧客情報を顧客オブジェクトに設定する。 10:作成する() 注文オブジェクトを作成する。 11:注文番号:注文番号を取得する() … 23:伝票番号:伝票番号を取得する() …
2:商品情報を取得する() … 9:作成する() 注文オブジェクトを作成する。 10:顧客情報を設定する(顧客) 取得した顧客情報を顧客オブジェクトに設定する。 11:注文番号を取得する() … 23:伝票番号を取得する() …
2008.05.30
1刷 197
「13.1 設計方針の決定」の1行目
2刷
デリバリシステム
デリバリ業務システム
2004.10.25
1刷 200
図13.2右下部のクラス名、および下から5行目
2刷
商品情報 また、商品情報クラスには、…
注文商品 また、注文商品クラスには、…
2008.05.30
1刷 201
図13.3の「注文」クラスのプロパティ名、クラス名、および下から3、5行目
2刷
-商品情報 商品情報 商品情報のインスタンスを保持する… 商品情報はn個保持できるようにしています。
-注文商品 注文商品 注文商品のインスタンスを保持する… 注文商品はn個保持できるようにしています。
2008.05.30
1刷 202
最後の行
2刷
売上情報システム
売上管理システム
2005.08.19
1刷 208
図13.8
2刷
+ログイン検証する(データベース接続、ログイン) +顧客を登録する(データベース接続、顧客) +顧客を検索する(データベース接続、顧客) +商品を登録する(データベース接続、商品) +商品を検索する(データベース接続):商品情報 +注文を登録する(データベース接続、注文) +注文を検索する(データベース接続、注文) +入金を登録する(データベース接続、入金) +入金を検索する(データベース接続、注文) +伝票を検索する(データベース接続):伝票
+検証する(データベース接続、ログイン) +登録する(データベース接続、顧客) +検索する(データベース接続、顧客) +登録する(データベース接続、商品) +検索する(データベース接続):商品情報 +登録する(データベース接続、注文) +検索する(データベース接続、注文) +登録する(データベース接続、入金) +検索する(データベース接続、入金) +検索する(データベース接続):伝票
2008.05.30
1刷 209
図13.9の右下部、および下から2、6行目
2刷
*「問合せ」の矢印の向き(←) コントローラクラスを仲介に… 画面クラス、コントローラクラス、…
*「問合せ」の矢印の向きを逆に(→) コントロールクラス(コントローラともいいます)を仲介に… 画面クラス、コントロールクラス、…
2008.05.30
1刷 211
9行目
2刷
バウンダリクラス、コントローラクラス、…
バウンダリ、コントローラ、…
2008.05.30
1刷 213
最後から7行目、最後から2行目
2刷
顧客管理クラス
顧客コントロールクラス
2005.08.19
1刷 218
表13.4
2刷
デリバリシステム
デリバリ業務システム
2005.08.19
1刷 224
図14.2右側
2刷
alt 15:パスワード:パスワードを取得する()
opt 15:パスワードを取得する()
2005.08.19
1刷 225
6行目、9行目
2刷
2:作成する 3:作成する
3:作成する 4:作成する
2005.08.19
1刷 226
図14.3 左から3つめのオブジェクト名、中央右の相互作用名
2刷
顧客管理 alt
顧客コントロール opt
2004.10.25
1刷 227
図14.4右側の相互作用名
2刷
alt
opt
2004.10.25
1刷 229
図14.5左から3つめのオブジェクト名、右の相互作用名
2刷
注文管理コントロール

alt
注文コントロール opt
2004.10.25
1刷 230
図14.6の相互作用名とオブジェクト名
2刷
alt 商品情報
loop 注文商品
2004.10.25
1刷 231
図14.7
2刷
69:伝票追加する(伝票) 伝票印刷インターフェイス

alt
69:注文登録する(注文) 伝票印刷 opt

alt⇒optは2箇所
2004.10.25
1刷 233
図14.8 中央右の相互作用名
2刷
alt
opt
2004.10.25
1刷 233
図14.8 19と22~25の矢印左側の□
3刷
伝票 ・ ・ ・ □←
顧客 ・ ・ ・ □←

それぞれの□を1つ左側の列に移動させ、矢印も伸ばします。
2008.07.31
1刷 234
図14.9
2刷
入金管理コントロール alt
入金コントロール opt
2004.10.25
1刷 234
図14.9 「入金画面」右側の27・29・31・33
3刷
削除します。
2008.07.31
1刷 235
3行目
2刷
売上情報システム
売上管理システム
2005.08.19
1刷 241
図15.1「顧客画面」
2刷
- 顧客画面を登録する
なし

この項目は不要です
2005.08.19
1刷 242
図15.2 2段目のメソッド
2刷
「注文コントロール」 -伝票印刷インターフェイス
「入金管理コントロール」 -売上管理システムインターフェイス
「注文コントロール」 -伝票印刷 「入金コントロール」 -売上管理システム 「顧客管理」に下記を追加します。 +顧客番号を取得する():顧客番号
2004.10.25
1刷 244
3行目、8行目
2刷
private
protected

3行目は3刷で訂正
2005.08.19
1刷 245
図15.4のキャプション
2刷
publicな振る舞いからprivateな振る舞いの呼び出し
publicな振る舞いからprotectedな振る舞いの呼び出し
2004.10.25
1刷 247
図15.6右中央のクラス名
2刷
データベース接続制御クラス
データベース接続制御
2008.05.30
1刷 248
図15.7右中央のクラス名
2刷
データベース接続制御クラス
データベース接続制御
2004.10.25
1刷 249
図15.8 「注文」のプロパティ名、クラス名、「注文コントロール」のプロパティ名
2刷
-商品情報 データベース接続制御クラス

-伝票印刷インターフェイス
-注文商品 データベース接続制御 -伝票印刷 *「注文コントロール」クラスから「注文画面」クラスへ1対1の集約関係の矢印を引く
2004.10.25
1刷 250
図15.9中のクラス名、「入金コントロール」のプロパティ名
2刷
データベース接続制御クラス

-売上管理システムインターフェイス
データベース接続制御 -売上管理システム
2004.10.25
1刷 251
図15.1の「entity」
2刷
商品情報
注文商品
2008.05.30
1刷 253
図15.11の左下および中央下のパッケージ名
2刷
entity

boundary
exception

control
2004.10.25

感想・レビュー

けーすけ さん

どこまで使えるかは別として、読んでおいて損なし!オブジェクト指向開発、アジャイル開発、実践できる場を生み出していきたい(笑)