Excel関数 スパテク333 2003/2002/2000対応

1　関数入力のテクニック

001　関数の構造を理解する
002　引数の指定方法を理解する
003　演算子を理解する
004　関数をダイアログボックスから入力する（Excel 2003 / 2002）
005　関数を検索して入力する（Excel 2003 / 2002）
006　関数をダイアログボックスから入力する（Excel 2000）
007　関数名の一覧から使用する関数をすばやく選ぶ
008　ダイアログボックスを縮小して引数のセルを選択しやすくする
009　履歴からすばやく関数を入力する
010　関数をキーボードから入力する
011　同じ関数を複数のセルにまとめて入力する
012　関数の引数に別の関数を入力する
013　カラーリファレンスをドラッグして入力済みの関数の引数を修正する（1）
014　カラーリファレンスをドラッグして入力済みの関数の引数を修正する（2）
015　［関数の引数］ダイアログボックスを呼び出して修正する
016　ヘルプで関数の詳細を調べる
017　相対参照で数式をコピーする
018　絶対参照で数式をコピーする
019　複合参照で数式をコピーする
020　計算結果を目的の表示形式で表示する
021　計算結果をオリジナルの表示形式で表示する
022　計算結果に単位を付けて表示する
023　書式はコピーせずに数式だけをコピーする
024　計算結果だけを残して数式を削除する
025　セル範囲に付けた名前を引数として使用する
026　セル範囲に付けた名前を削除する
027　配列数式を理解する
028　配列数式を関数と組み合わせる
029　配列定数を関数と組み合わせる
030　長い数式を改行して読み取りやすくする
031　アドインを追加して使用可能な関数を増やす
032　「Home Style＋」の目的別！カンタン関数ウィザードを使う
033　作業用の列を非表示にする
034　作業用のセルを除いて印刷する
035　エラーインジケータを非表示にする

2　オートSUMのテクニック

036　合計を簡単に求める
037　誤認識された合計対象のセル範囲を修正する
038　離れたセルを合計する
039　表の縦横の合計値を一発で求める
040　小計から総計を一発で求める
041　小計と総計を一発で求める
042　累計を求める
043　追加したデータも自動的に合計する
044　複数のシートの表を串刺し演算で集計する
045　データの平均/個数/最大値/最小値を簡単に求める（Excel 2003 / 2002）
046　3行ごとにデータを合計する
047　合計値や平均値を簡単に確かめる

3　日付を扱うテクニック

048　本日の日付を自動的に表示する
049　行事までの日数をカウントダウンする
050　日程表の本日の予定欄に自動的に色を付ける
051　別々に入力された年、月、日から日付データを作成する
052　8桁の数値から日付データを作成する
053　日付から年、月、日を別々に取り出す
054　日付と文字列を組み合わせて表示する
055　平成1年を平成元年と表示する
056　年月日の位置を揃えて表示する
057　日付から曜日を求める
058　毎週水曜日の予定欄に「定例会議」と表示する
059　土日のセルを自動的に色分けする
060　祭日のセルに自動的に色を付ける
061　祭日の名前を表示する
062　翌月10日を求める
063　今月末や来月末を求める
064　月の日数を求めて日割り計算する
065　閏年かどうか判定する
066　指定した月の日程表を自動作成する
067　○ヶ月後の日付を求める
068　○ヶ月後の月末日を求める
069　土日祝日を除いた翌営業日を求める
070　平日だけの日程表を作成する
071　土日祝日を除いた営業日数を求める
072　10日締め翌月5日払いの支払日を求める
073　土日にあたる支払日を翌月曜日に振り替える
074　月ごとの最終営業日を求める
075　生年月日から年齢を計算する
076　勤続期間を正確に○年○ヶ月○日と表示する
077　勤続期間を切り上げて○年○ヶ月と表示する
078　生年月日から学年を表示する
079　生年月日から干支を表示する
080　日付がその月の何週目にあたるかを計算する（1）
081　日付がその月の何週目にあたるかを計算する（2）
082　毎月の第3木曜日の日付を求める
083　本日から2週間以内の日付しか入力できないようにする
084　土日の日付が入力されたときに警告する
085　土日の日付が入力されたときに配送料を加算する

4　時刻を扱うテクニック

086　現在の時刻を表示する
087　別々に入力された時、分、秒から時刻データを作成する
088　時刻から「分」単位の時間を引く
089　時刻から時、分、秒を別々に取り出す
090　24時間を超える時間を合計して正しく表示する
091　「25：30」形式の時間を少数「25.5」と表示する
092　午前0時以降まで勤務したときの勤務時間を求める
093　9時前に出社しても出社時刻は9時とする
094　勤務期間を早朝勤務、通常勤務、残業に分ける
095　平日と土日を分けて時給計算する
096　出社時刻の10分未満を切り上げる
097　退社時刻の10分未満を切り捨てる
098　在社時間の10分未満を誤差なく切り捨てる
099　5分以上は切り上げ、5分未満は切り捨てる
100　10分刻みでしか入力できないようにする

5　文字列を操作するテクニック

101　全角文字を半角に変換する
102　半角文字を全角に変換する
103　小文字を大文字に変換する
104　大文字を小文字に変換する
105　英単語の先頭を大文字に変換する
106　2つの文字列が等しいかどうか調べる
107　半角しか入力できないようにする
108　大文字しか入力できないようにする
109　数値を漢数字の「壱弐参」で表示する
110　数値を指定した表示形式の文字に変換する
111　「0.12」を「1割2分」と表示する
112　数値を「￥」付き、「＄」付きの文字列に変換する
113　ローマ数字の連続データを作成する
114　数値を表す文字列を数値に変換する
115　文字コードを操作する
116　A、B、Cや(1)、(2)、(3)（囲み英文字）の連続データを作成する
117　改行をはさんで文字列を連結する
118　ふりがなを自動的に表示する
119　ふりがなをひらがなで表示する
120　ふりがなデータを作成/修正する
121　文字列を検索する（1）
122　2番目に現れる文字列を検索する
123　文字列を検索する（2）
124　あいまいな条件で文字列を検索する
125　決まった位置にある文字列を置換する
126　郵便番号にハイフンを挿入する
127　特定の文字列を置換する
128　2番目に現れる文字列だけを置換する
129　複数の種類の文字列を置換する
130　「(株)」を削除して並べ替える
131　スペースを改行で置き換える
132　改行を削除して1行にする
133　全角と半角のスペースを全角に統一にする
134　姓と名の間に全角スペースを入れないとエラーにする
135　スペースを削除する（1）
136　スペースを削除する（2）
137　文字列の長さを調べる
138　同じ文字がいくつ含まれているか調べる
139　評価「3」を「★★★☆☆」と表示する
140　文字列を連結する
141　文字列の左右から部分文字列を取り出す
142　文字列の途中から部分文字列を取り出す
143　スペースで区切られた氏名から姓を取り出す
144　スペースで区切られた氏名から名を取り出す
145　住所から都道府県を取り出す
146　住所から都道府県以外を取り出す
147　数値を1桁ずつ別のセルに表示する
148　部署名から課名を取り出す

6　数値計算のテクニック

149　数値の絶対値を求める
150　数値の正負を調べる
151　最大公約数を求める
152　最小公倍数を求める
153　割り算の商と余りを求める
154　複数の数値を掛け合わせる
155　階乗を求める
156　べき乗を求める
157　3次関数のグラフを作成する
158　平方根を求める
159　べき乗根を求める
160　対数を求める
161　常用対数を求める
162　自然対数を求める
163　自然対数の底（ネピア数）のべき乗を求める
164　角度の単位を度からラジアンに変換する
165　角度の単位をラジアンから度に変換する
166　ラジアン単位の数値から三角関数を計算する
167　度単位の数値から三角関数を計算する
168　三角関数のグラフを作成する
169　逆三角関数を計算する（1）
170　逆三角関数を計算する（2）
171　円周率を使って計算する
172　10進数を2進数に変換する
173　グラム数をポンド単位に変換する
174　順列を求める
175　組み合わせを求める
176　乱数を求める
177　任意の範囲内の整数の乱数を求める
178　乱数を利用しておみくじを作る
179　1、2、3、1、2、3...と繰り返し入力する
180　配列の要素を掛け合わせて合計する

7　端数処理のテクニック

181　指定した位で四捨五入する
182　指定した位で切り上げる
183　指定した位で切り捨てる
184　小数点以下を切り捨てる
185　指定した数値の倍数に切り上げる
186　指定した数値の倍数に切り捨てる
187　金種表を作成する
188　千円札対応の金種表を作成する
189　数値を三捨四入/五捨六入する
190　価格を50円単位に丸める

8　条件判定のテクニック

191　1つの条件により2つの結果を表示する
192　1つの条件により3つの結果を表示する
193　複数の条件のすべてが満たされていることを判定する
194　複数の条件のいずれかが満たされていることを判定する
195　条件が満たされていないことを判定する
196　AND関数をIF関数の条件にする
197　OR関数の引数を簡潔に指定する（1）
198　OR関数の引数を簡潔に指定する（2）
199　IF関数を使わずに小さいほうのデータを表示する
200　IF関数を使わずに条件式を直接数値計算に使用する
201　IF関数を使わずに1つの条件により多数の結果を表示する

9　統計値を求めるテクニック

202　平均を求める
203　最大値を求める
204　最小値を求める
205　2番目に大きい数値を求める
206　2番目に小さい数値を求める
207　中間位の値を求める
208　極端なデーターの除いて平均を求める
209　相乗平均を求める
210　数値のデータの数を数える
211　データの数を数える
212　空白セルの数を数える
213　出現頻度の最も高い値を調べる
214　度数分布表を作る
215　順位を付ける
216　標準偏差値を求める
217　上位30％の値を調べる
218　過去のデータから将来を予測する
219　2つの値の相関関係を調べる
220　相関関係にあるデータを予測する
221　表示データのみの合計を求める
222　ベスト3の売上のセルに色を付ける
223　複数の列を基準に順位を付ける
224　相対評価の成績を付ける
225　フィルタ実行時に表示されているデータだけに連番を振る

10　条件による集計のテクニック

226　1つの条件に合うデータの合計を求める
227　1つの条件に合うデータの個数を求める
228　複数の条件に合うデータの合計を求める
229　複数の条件に合うデータの数値データの個数を求める
230　複数の条件に合うデータの平均を求める
231　複数の条件に合うデータの最大値を求める
232　複数の条件に合うデータの最小値を求める
233　複数の条件に合うデータの個数を求める
234　条件に合うデータを取り出す
235　「○以上」や「○未満」の条件でデータ数や合計を求める
236　あいまいな条件でデータ数や合計を求める
237　「○以上△未満」の条件でデータ数や合計を求める
238　1つの条件に合うデータの平均を求める
239　1つの条件に合うデータの平均、最大値、最小値を求める
240　ウィザードを使用して条件に合うデータの合計を求める
241　データベース関数の検索条件の指定方法を理解する
242　複数の条件に合うデータの合計を求める（2）
243　同じデータごとに連番を振りなおす
244　同じデータごとに累計を表示する
245　連続するデータごとに連番を振りなおす
246　連続するデータごとに累計を表示する
247　並べ替えられたデータの中で最後の行に合計値を表示する
248　月ごとに集計する
249　週ごとに集計する
250　クロス集計する

11　表引きのテクニック

251　商品コードが一致するデータを別表から検索して商品名を表示する
252　商品データの追加に対応できる数式を作成する
253　異なるシートに作成した別表を検索する
254　エラーが表示されない請求書を作成する
255　存在しない商品コードを入力できないようにしてエラーを防ぐ
256　別表を作成せずに商品コードの入力で商品名を表示する
257　「○以上○未満」の条件で別表を検索する
258　先頭の文字が一致するデータを別表から検索する
259　横にコピーできるVLOOKUP関数の数式を作成する
260　複数の別表を切り替えて検索する
261　複数の別表を自動的に切り替えて検索する
262　別表の複数の項目を条件に検索する
263　該当データが複数あった場合最新のデータを表示する
264　表から1件ずつデータを取り出してグラフを表示する
265　別表を横方向に検索する
266　指定したデータが表の何番目にあるか調べる
267　指定したセル範囲の○行○列目にあるデータを調べる
268　商品名が一致するデータを別表から検索して商品コードを表示する（1）
269　表の行見出しと列見出しからデータを調べる
270　ウィザードを利用して表の行見出しと列見出しからデータを調べる
271　商品コードとサイズが一致するデータを別表から検索する
272　試験結果一覧表から成績トップ3の氏名を取り出す
273　基準のセルから○行○列目にあるデータを調べる
274　商品名か一致するデータを別表から検索して商品コードを表示する（2）
275　基準のセルから○行○列メにあるデータを1行分取り出す
276　指定した期間にあるデータの平均を求める
277　別表を検索するパターンを見極める

12　セルを操作するテクニック

278　入力したシート名からそのシートのセルを間接的に参照する
279　入力した学部に所属する学科だけを表示してリスト入力する
280　指定したセルの行番号を列番号を調べる
281　常に正しい連番を自動表示する
282　1行おきに色を付ける
283　指定したセル範囲の行数と列数を調べる
284　表の行と列を入れ替えて表示する
285　データが入力されたセル範囲だけに罫線を引く
286　常にデータが入力されたセル範囲だけを印刷する
287　入力した名前のセル範囲だけを印刷する
288　セルのクリックで画像を表示する
289　上のセルと同じデータは表示しない
290　色の付いたセルの値を合計する
291　重複データの「重複」と表示する
292　重複データを入力させない
293　シート名を表示する

13　財務計算のテクニック

294　財務関数の基礎を理解する
295　目標100万円の積立預金に必要な積立期間を求める
296　ローンの返済期間を求める
297　目標100万円の積立預金に必要な毎月の払込額を求める
298　ローンの毎月の返済額を求める
299　目標100万円の積立預金に必要な頭金の金額を求める
300　ローンの借入可能な金額を求める
301　積立預金の満期受取額を求める
302　定期預金の満期受取額を求める
303　支払可能な資金からマイホームの予算を決める
304　元利均等方式の住宅ローン返済予定表を作成する
305　期間短縮型繰上返済の節約利息を求める
306　返済額軽減型繰上返済の節約利息を求める
307　段階金利型ローンの返済額を求める
308　元金均等方式の住宅ローン返済予定表を作成する

14　トラブル処理のテクニック

309　セルに数式を表示してシートを分析する
310　数式の一部だけを実行して検証する
311　数式を1段階ずつ計算する（Excel 2003 / 2002）
312　エラー値の意味を理解する
313　エラーチェックオプションを利用する（Excel 2003 / 2002）
314　エラーの原因のセルをつきとめる
315　数式がエラーになるかどうかチェックしてエラーを防ぐ
316　チェック済みのデータだけ計算してエラーを防ぐ
317　エラー値を非表示にする
318　エラー値を印刷しない（Excel 2003 / 2002）
319　循環参照を解決する
320　警告のエラーインジケータを利用して数式を修正する
321　エラーチェックのルールを変更する
322　いちいち再計算されないようにする
323　数式が変更されないようにロックする
324　数式が数式バーに表示されないようにする
325　数式が入力されているセルに色を付けて誤入力を防ぐ

15　ユーザー定義関数作成のテクニック

326　ユーザー定義関数とは
327　ユーザー定義関数を作成する
328　ユーザー定義関数を利用する
329　ユーザー定義関数をアドインとして登録する
330　ユーザー定義関数を使用できるようにセキュリティレベルを変更する
331　ワークシート関数を組み合わせて使用する
332　ユーザー定義関数を別のブックで利用する
333　ユーザー定義関数を削除する

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