PMP教科書 Project Management Professional 【第3版】(Kim Heldman PMI東京支部 PMI東京支部 PMI東京支部)|翔泳社の本
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PMP教科書 Project Management Professional 【第3版】


監修
翻訳
原著

形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798109916
定価:
5,280(本体4,800円+税10%)
仕様:
A5・864ページ
PMP認定試験の標準学習書 第3版試験に完全対応!

本書は、PMI認定のPMP資格試験を受験し、合格しようと思われている方のための学習書です。本書の特長は、模擬試験プログラム[SE-Learning edition]との併用により、立体的に学習して非常に効果的に受験準備をすることができる点にあります。

付録CD-ROMの内容

本書の付録CD-ROMには、次のものが収録されています。

・-模擬試験プログラム[SE-Learning edition]
・-用語集
・-PM学習ソフト試用版[Project Management Professional 試験対策講座 1 基礎編 PMBOK 第3版概要]
●模擬試験プログラムについて

模擬試験プログラムは、本書の読者のために編集して作成された特別サイトです。本書に掲載しているすべての問題と冒頭のアセスメント問題をあわせて全300問を試すことができます。
※ 問題や選択肢に使用される用語や文章の形式は、実際の試験と同一のものではありません。あらかじめご了承ください。
※ インターネットに接続している環境が必要です。

模擬試験プログラムの特徴

・-本誌掲載の全300問を収録
・-自動採点機能を搭載
・-全問題についての解説文を掲載
動作環境

・-インターネットに接続している環境
・-OS:Microsoft Windows 2000以上を推奨
・-Webブラウザ:Microsoft Internet Explorer 5.0以上
※ JavaScript、Cookieを有効にしてください。バージョンが6.0の場合は、ツールの[インターネットオプション]で[プライバシー]と[セキュリティ]を規定値にしてご利用ください。
・-CPU:Intel Pentium III 800MHz以上(または同等以上のCPUを推奨)
・-メモリ:256MB以上のRAM
・-モニター:1024×768以上の解像度(1152×864以上を推奨)

PMP (Project Management Professional) 資格とは
各種プロジェクトを遂行する上で重要な役割をもつ、プロジェクトマネジメント(PM)の基礎知識体系PMBOKに関する国際資格で、PMに関する実践的な知識、理解度をはかることを目的としています。資格の認定は米国に本部がある非営利団体、PMI(Project Management Institute)が行います。PMP資格取得者は、世界中で177,000名以上(2005年10月)。

PMIとは
PMIはプロジェクトマネジメント実践のリーダーであり、この分野で最も幅広く認知された組織および認証機関です。PMIはこの分野の標準や倫理の維持、普及に努めいています。また、プロジェクトマネジメントの啓蒙および発展のために、出版、セミナー、支部・SIG(分科会)活動、カレッジを提供しています。
PMIは1969年に創立され、1984年にPMP資格の認定試験をはじめました。PMIは米国規格協会(American National Standarda Institute:ANSI)の標準開発者として公認されています。PMP資格は、プロジェクトマネジメント分野におけるあなたの実績を厳正に認証します。
PMIには、世界125カ国で約20万名以上が会員として登録しています(2005年9月現在)。PMI支部では、定期的な会合、セミナーなど、プロジェクト・マネジャーが情報を交換したり、プロジェクトマネジメントに関する最新情報を修得する機会を提供しております。日本においては、PMI東京支部がその活動を行っております(www.pmi-tokyo.org)。

翻訳/監修メンバー一覧
翻訳メンバー(*印はチームリーダー)
  青柳雅之 マイクロソフト株式会社
  安部哲英 日本通信機株式会社
 *池田茂 独立コンサルタント
 *亀井邦裕 富士通株式会社
  川田圭一 東京理科大学
  来山真 株式会社NTTデータ
  鈴木安而 アドビシステムズ株式会社
  武村大吾 モトローラ株式会社
 *附木孝二 富士通株式会社
 *野口弘文 株式会社タリアセンコンサルティング
  福田裕一 ヒロワン・インコーポレーテッド
  松葉敏則 日本アイ・ビー・エム株式会社
監修メンバー
  井上利行 株式会社NTTデータ
  清水計雄 PMI東京支部 理事
  吉沢正文 情報システムコンサルタント
プロジェクト・コーディネーター
  吉沢正文 情報システムコンサルタント
プロデューサー
  伊東緑 PMI東京支部
  清水計雄 PMI東京支部 理事
  田中洋一郎 PMI東京支部 事務局次長

序章 PMP試験概要+アセスメント問題

PMP試験概要
  PMPとは
  PMIについて
  PMPを取得するには
アセスメント問題
アセスメント問題 解答・解説

第1章 プロジェクトとプロジェクトマネジメント

これはプロジェクトですか
  プロジェクトと定常業務
  ステークホルダー
  プロジェクトの特徴
プロジェクトマネジメントとは何か
  プログラム
  ポートフォリオ
  プロジェクトマネジメント・オフィス
プロジェクト・マネジャーに必要なスキル
  コミュニケーション・スキル
  組織化スキルと計画スキル
  予算化スキル
  コンフリクト・マネジメント・スキル
  交渉力スキルと影響力スキル
  リーダーシップのスキル
  チーム育成スキルと動機付けスキル
組織構造を理解する
  機能型組織
  プロジェクト型組織
  マトリックス型組織
プロジェクト・ライフサイクルとプロジェクトマネジメント・プロセス
  プロジェクト・フェーズとプロジェクト・ライフサイクル
  プロジェクトマネジメント・プロセス群
プロジェクトマネジメント知識エリア
  プロジェクト統合マネジメント
  プロジェクト・スコープ・マネジメント
  プロジェクト・タイム・マネジメント
  プロジェクト・コスト・マネジメント
  プロジェクト品質マネジメント
  プロジェクト人的資源マネジメント
  プロジェクト・コミュニケーション・マネジメント
  プロジェクト・リスク・マネジメント
  プロジェクト調達マネジメント
この章のまとめ
試験のポイント
練習問題

第2章 プロジェクト憲章とプロジェクト・スコープ記述書暫定版の作成

プロジェクトのはじまり方
  ニーズと要求
  フィージビリティ・スタディ
プロジェクト憲章の作成開始
  プロジェクト憲章作成のインプット
  プロジェクト作業範囲記述書
  組織体の環境要因
  組織のプロセス資産
プロジェクト憲章作成のためのツールと技法
  プロジェクト選定と優先順位付け
  プロジェクト選定手法
  プロジェクトマネジメント方法論とプロジェクトマネジメント情報システム
  専門家の判断
プロジェクト憲章の公式化と発行
  主要ステークホルダー
  プロジェクト憲章の作成
  プロジェクト憲章への署名
プロジェクト・スコープ記述書暫定版作成
  プロジェクト・スコープ記述書暫定版作成のインプットと技法
  プロジェクト・スコープ記述書暫定版の文書化
ケーススタディ:キッチン・ヘブン社のプロジェクト
この章のまとめ
試験のポイント
練習問題

第3章 プロジェクト・スコープ記述書

プロジェクトマネジメント計画書作成
  プロジェクトマネジメント計画書作成のインプット
  プロジェクトマネジメント計画の文書化
プロジェクトのスコープ
  スコープ計画のインプット
  スコープ計画のツールと技法
  スコープ・マネジメント計画の文書化
スコープ定義の策定
  スコープ定義のインプットおよびツールと技法
プロジェクト・スコープ記述書の作成
  プロジェクト・スコープ記述書の構成要素
  プロジェクト・スコープ記述書の承認と発行
  プロジェクト・スコープ・マネジメント計画書の更新
この章のまとめ
試験のポイント
練習問題

第4章 WBS作成・コミュニケーション計画および品質計画

WBSの作成
  WBS作成のインプット
  要素成果物の要素分解
  WBSの構成
  WBSのレベル
  WBS作成のアウトプット
コミュニケーション計画
  コミュニケーション計画のインプット
  コミュニケーション計画のツールと技法
  コミュニケーション・マネジメント計画書
品質標準の明確化
  品質計画のインプット
  品質計画のツールと技法
  品質計画のアウトプット
この章のまとめ
試験のポイント
練習問題

第5章 リスク計画

リスク計画
リスク・マネジメント計画
  リスク・マネジメント計画のインプット
  リスク・マネジメント計画のツールと技法
  リスク・マネジメント計画書の作成
潜在リスクの識別
  リスク識別のインプット
  リスク識別のツールと技法
  リスク識別のアウトプット
定性的技法によるリスク分析
  定性的リスク分析のインプット
  定性的リスク分析のツールと技法
  リスク登録簿にあるリスクのランキング
リスクの定量化
  定量的リスク分析のツールと技法
  定量的リスク分析のアウトプット
リスク対応計画の作成
  リスク対応計画のツールと技法
  リスク対応計画のアウトプット
この章のまとめ
試験のポイント
練習問題

第6章 資源計画

購入・取得の理解
  購入・取得計画のインプット
  購入・取得計画のツールと技法
  購入・取得計画のアウトプット
契約計画
  契約計画のアウトプット
人的資源計画
  人的資源計画のインプット
  人的試験計画のツールと技法
  人的資源計画のアウトプット
アクティビティの定義
  アクティビティ定義のインプット
  アクティビティ定義のツールと技法
  アクティビティ定義のアウトプット
アクティビティ順序設定
  アクティビティ順序設定のツールと技法
  アクティビティ順序設定のアウトプット
この章のまとめ
試験のポイント
練習問題

第7章 プロジェクト・スケジュールと予算の作成

アクティビティ資源見積り
  アクティビティ資源見積りのインプット
  アクティビティ資源見積りのツールと技法
  アクティビティ資源見積りのアウトプット
アクティビティ所要期間見積り
  アクティビティ所要期間見積りのインプット
  アクティビティ所要期間見積りのツールと技法
  アクティビティ所要期間見積りのアウトプット
プロジェクト・スケジュールの作成
  スケジュール作成のインプット
  スケジュール作成のツールと技法
  スケジュール作成のアウトプット
コスト見積り
  コスト見積りのインプット
  コスト見積りのツールと技法
  コスト見積りのアウトプット
コスト・ベースラインの設定
  コストの予算化のインプット
  コストの予算化のツールと技法
  コストの予算化のアウトプット
統合化作業
この章のまとめ
試験のポイント
練習問題

第8章 プロジェクト・チームの育成

プロジェクト計画の実行
  プロジェクト実行の指揮・マネジメントのインプット
  プロジェクト実行の指揮・マネジメントのツールと技法
  プロジェクト実行の指揮・マネジメントのアウトプット
プロジェクト・チーム編成
  プロジェクト・チーム編成のツールと技法
  プロジェクト・チーム編成のアウトプット
プロジェクト・チーム育成
  プロジェクト・チーム育成のツールと技法
  プロジェクト・チーム育成のアウトプット
プロジェクトの情報配布
  情報配布のツールと技法
  情報配布のアウトプット
この章のまとめ
試験のポイント
練習問題

第9章 プロジェクト実績の測定とコントロール

納入者回答依頼
  納入者回答依頼のツールと技法
  納入者回答依頼のアウトプット
納入者選定
  評価基準
  納入者選定のツールと技法
  納入者選定のアウトプット
品質保証の設計
  品質保証のインプット
  品質保証のツールと技法
  品質保証のアウトプット
プロジェクト作業の監視コントロール
  プロジェクト作業の監視コントロールのインプット
  プロジェクト作業の監視コントロールのツールと技法
  プロジェクト作業の監視コントロールのアウトプット
契約管理
  契約管理のインプット
  契約管理のツールと技法
  契約管理のアウトプット
プロジェクト・チームのマネジメント
  プロジェクト・チームのマネジメントのツールと技法
  プロジェクト・チームのマネジメントのアウトプット
ステークホルダーのマネジメント
実績の測定
  実績報告のインプット
  実績報告のツールと技法
  実績報告のアウトプット
この章のまとめ
試験のポイント
練習問題

第10章 変更の監視コントロール

統合変更管理のマネジメント
  変更の起こり方
  変更管理の対象
  コンフィギュレーション・マネジメント
  変更管理システム
  変更管理委員会(CCB)
  統合変更管理のインプット
  統合変更管理のツールと技法
  統合変更管理のアウトプット
コスト変更のマネジメント
  コスト・コントロールのインプット
  コスト・コントロールのツールと技法
  コスト・コントロールのアウトプット
スケジュール変更の監視コントロール
  スケジュール・コントロールのインプット
  スケジュール・コントロールのツールと技法
  スケジュール・コントロールのアウトプット
リスクの監視コントロール
  リスクの監視コントロールのインプット
  リスクの監視コントロールのツールと技法
  リスクの監視コントロールのアウトプット
この章のまとめ
試験のポイント
練習問題

第11章 作業結果のコントロールとプロジェクトの終結

品質管理の技法
  品質管理のインプット
  品質管理のツールと技法
  品質管理のアウトプット
プロジェクト・スコープの検証
スコープ変更のコントロール
  スコープ・コントロールのインプット
  スコープ・コントロールのツールと技法
  スコープ・コントロールのアウトプット
プロジェクト終結の公式化
  終結の特徴
  プロジェクトの終了
プロジェクト終結
  プロジェクト終結のインプット
  プロジェクト終結のツールと技法
  プロジェクト終結のアウトプット
契約終結
  契約終結のインプット
  契約終結のツールと技法
  契約終結のアウトプット
プロジェクト・チーム・メンバーの解放
  プロジェクトの終了を祝う
この章のまとめ
試験のポイント
練習問題

第12章 プロフェッショナル責任

インテグリティの確保
  個人のインテグリティ
  利害の衝突
  プロフェッショナルとしての行動
専門知識の適用
  プロジェクトマネジメントの知識
  誠実な報告
  法律や規則の順守
  機密情報
ステークホルダー間の利害調整
  相反するニーズ
  課題や問際の処理
  制約条件の調整
文化的多様性の尊重
  グローバル競争
  カルチャー・ショック
  相手の尊重
  トレーニング
  体験からの学習
この章のまとめ
試験のポイント
練習問題

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最終更新日:2008年09月29日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷
CD-ROM「練習問題 第9章」の「問題3」の選択肢D
納入者回答依頼プロセスのインプット
納入者回答依頼プロセスのアウトプット
2007.05.10
1刷 109
問題3 選択肢 B 
4刷
・・・業務である。
・・・業務である。斬新な機能を備えた、設計者の豊かな個性を導入するのは、既存のプロセスに対する単なる新しい試みである。
2007.06.07
1刷 109
問題3 選択肢 C
4刷
・・・、これは定常業務である。
・・・、これは定常業務であり、有期的ではない
2007.06.07
1刷 117
問題11の選択肢B
3刷
脚本は立上げプロセス群の終了を…
脚本は立上げプロセス群の終了を…
2007.04.05
1刷 120
問題14 選択肢A,B
4刷
A. すべての社員は1人のマネジャーに報告するので、指揮命令系統が明確である。 B. すべての社員は、2人あるいはそれ以上のマネジャーの指揮を受けるが、プロジェクト・チームのメンバーは機能部門マネジャーの指揮のみを受ける。
A. すべての社員は1人のマネジャーに指揮を受けるので、指揮命令系統が明確である。 B. すべての社員は、2人以上のマネジャーに指揮を受けるが、プロジェクト・チームのメンバーは機能部門マネジャーに忠実になる
2007.06.07
1刷 124
問題文4行目
7刷
新しいプロジェクト・プロセスとは、工事が始まる前にすべての設計が完成している進め方の代わりに、工事チームが高速道路の最初の1マイルを作業している間に、設計チームが3マイル目の設計を作成することである
新しいプロジェクト・プロセスとは、すべての設計が完成してから工事を始める進め方の代わりに、設計チームが高速道路の3マイル目の設計を行っている間に、工事チームが最初の1マイルの作業を行うことである
2006.11.07
1刷 124
問題18の選択肢D
3刷
作業場所の終結
コロケーション
2007.04.05
1刷 136
本文下から10行目
2刷
政府規格または業界標準
上記「政府規格または業界標準」を見出しにレベル上げ

その前後にある「組織や企業の文化と構造」「インフラストラクチャー」と同レベルの見出しに訂正
2006.02.03
1刷 150
下から13行目
2刷
専門化の判断
専門家の判断
2006.02.03
1刷 170
問題5の問題文
3刷
上げプロセス群の2つの…
立上げプロセス群の2つの…
2007.04.05
1刷 176
問題11 選択肢 D
4刷
なぜなら回収期間がもっとも短い。
なぜなら回収期間がもっとも長い
2007.06.07
1刷 184
選択肢C.
2刷
プロジェクト憲章の公表を要求し、先に進む前にすべての主要ステークホルダーからの署名を得る。
先に進む前に、プロジェクト憲章を作成しすべての主要ステークホルダーからの署名を得る必要がある。
2006.11.07
1刷 199
下方の「試験に出る」4行目
3刷
スケジュール遅延、モラルの低下…
スケジュール遅延、士気の低下…
2007.04.05
1刷 216
下から12行目
4刷
時間は譲歩し、品質を優先しろと・・・
品質は譲歩し、時間を優先しろと・・・
2007.06.07
1刷 219
「note」
5刷
コンフィギュレーション・マネジメントの詳細については第9章で説明 します。
コンフィギュレーション・マネジメントの詳細については第10章で説明 します。
2007.08.20
1刷 280
「シックス・シグマ」の説明 下から2行目
7刷
シックス・シグマでは百万個のうち不良数を3、4個以下にするように・・・
シックス・シグマでは百万個のうち不良数を3.4個以下にするように・・・

P281「試験に出る」の下から3行目も3.4になります。
2008.08.08
1刷 298
選択肢C 文中
2刷
アカウント・コード
WBSコード
2006.02.03
1刷 299
問題8 2行目
4刷
・・・それぞれのWBSを作成するよう指示した。
・・・それぞれのWBSを作成し報告するよう指示した。
2007.06.07
1刷 302
問題11 
4刷
プロジェクトに関し、あなたとコミュニケートすべき8人の・・・
プロジェクトにおいて、あなたを含め8人の・・・
2007.06.07
1刷 375
問題11 選択肢C、および、解説文
2刷
選択肢C、および、解説文を、それぞれ次のように訂正させていただきます。
[選択肢C] 発生確率・影響度マトリックスはリスクの発生確率とリスク事象の影響度をかけてリスク度を算出し、あらかじめ決められた限界値を基に、リスク・スコアを決めるものである。 [解説文] 発生確率・影響度マトリックスは、0.0から1.0の値をとるリスク発生確率とその事象の影響度をかけたリスク度をもとに、あらかじめ決められた限界値に応じてリスクを高、中、低に区分する(すなわちリスク・スコアを出す)ものです。
2006.02.09
1刷 375
問題11 選択肢B、および、選択肢D
2刷
0.01から1.0のリスク
0.0から1.0のリスクの
2006.02.09
1刷 395
「作業範囲記述書」以降
3刷
作業範囲記述書
契約作業範囲記述書
2007.04.05
1刷 395
「作業範囲記述書」以降
3刷
Statement Of Work
Contract Statement Of Work
2007.04.05
1刷 395
「作業範囲記述書」以降
3刷
SOW
契約SOW
2007.04.05
1刷 396
上から2~3行目
3刷
SOW
契約SOW
2007.04.05
1刷 399
契約SOW更新版 1行目
6刷
調達文書作成の結果、作業範囲記述書の変更が必要となることもあります。
調達文書作成の結果、契約作業範囲記述書の変更が必要となることもあります。
2008.05.14
1刷 414
中ほど
2刷
プレジデンス・ダイアグラム法
プレデンス・ダイアグラム法
2006.01.11
1刷 416
表題、本文上から8行目、10行目、下から1行目
2刷
プレジデンス・ダイアグラム法
プレデンス・ダイアグラム法
2006.01.11
1刷 423
契約計画プロセスのアウトプットの名前をあげられますか?
6刷
作業範囲記述書更新版です。
契約作業範囲記述書(更新版)です。
2008.05.14
1刷 425
問題1 2箇所
4刷
調達計画
購入・取得計画

426ページ 問題2 文章内も同様に訂正
2007.06.07
1刷 427
問題3、解説
4刷
SOW
契約SOW

問題、解説内 同様に訂正(7箇所)
2007.06.07
1刷 431
解説1行目
3刷
制約事項とは…
制約条件とは…
2007.04.05
1刷 434
解説1行目
2刷
プレジデンス・ダイアグラム法
プレデンス・ダイアグラム法
2006.01.11
1刷 434
問題10 選択肢すべて
2刷
……を用いる。
……である。
2006.02.03
1刷 435
問題11 問題文3行目
2刷
……各アクティビティの時間見積もりは……
……各アクティビティの複数の時間見積もりは……
2006.02.17
1刷 444
問題20の選択肢D
3刷
制約事項と前提条件
制約条件と前提条件
2007.04.05
1刷 449
「プロジェクトマネジメント・ソフトウェア」の2~3行目
3刷
また、リスク・ブレークダウン・ストラクチャー、資源レート、カレンダー、資源可用性も定義します。
また、資源ブレークダウン・ストラクチャー、資源レート、資源カレンダー、資源可用性の定義に使用できます。
2007.04.05
1刷 456
NOTEの3行目
2刷
購入・調達計画
購入・取得計画
2006.03.01
1刷 475
「スケジュール作成のアウトプット」の箇条書き7項目め
3刷
変更済み要求
要求済み変更
2007.04.05
1刷 481
11行目
2刷
い。見積りに、瑕疵担保期間および維持コストも含めてください。
い。

「見積りに、瑕疵担保期間および維持コストも含めてください。」を削除
2006.11.07
1刷 481
14行目
2刷
価格設定とコスト見積りを混同しないようにしてください。
<削除>

「価格設定とコスト見積りを混同しないようにしてください。」を削除
2006.11.07
1刷 484
上から3行目
3刷
変更済み要求、…
要求済み変更、…
2007.04.05
1刷 503
問題3の選択肢C
3刷
予備時間
設定分析
2007.04.05
1刷 507
問題7 選択肢A
2刷
ML開始日、ML終了日、
最頻開始日、最頻終了日、
2006.02.03
1刷 568
選択肢B
3刷
ここでは是正措置が講じられ、将来的なプロジェクト成果がプロジェクトマネジメント計画書と合致するようになった。
ここで、将来のプロジェクト成果がプロジェクトマネジメント計画書と合致するよう、是正処置が講じられた。
2007.04.05
1刷 594
独自見積もり 4行目
6刷
その原因としては、作業範囲記述書(SOW)または契約事項の詳細が不十分で、
その原因としては、契約作業範囲記述書(契約SOW)または契約事項の詳細が不十分で、
2008.05.14
1刷 616
納入者パフォーマンス評価 2行目
6刷
契約の要求事項または作業範囲記述書を満たしているか、
契約の要求事項または契約作業範囲記述書を満たしているか、
2008.05.14
1刷 621
上から2行目
2刷
確率
確立
2006.03.16
1刷 628
「この章のまとめ」最初の段落の最後の文
2刷
このプロセスのツールと技法は入札説明会、入札説明会、適格納入者リスト
このプロセスのツールと技法は入札説明会、入札公告、適格納入者リスト
2006.05.24
1刷 633
問題3 選択肢D、および解説1行目
2刷
納入者回答依頼プロセスのインプット
納入者回答依頼プロセスのアウトプット
2006.02.17
1刷 653
上から19行目
3刷
…コストが遅延という形で表面化することも…
…コストが所要期間の増加という形で表面化することも…
2007.04.05
1刷 657
「変更管理システムの目的」の2行目
3刷
プロジェクトの実績に関わるマネジメント上の変更の影響について文書化した
変更がプロジェクト・パフォーマンスに関わる場合のマネジメントへの影響について文書化した
2007.04.05
1刷 672
完成時差異
8刷
925-1096.43=-171.43 値がなのでコストが期待したより悪い状態
1000-925=75 値が正なのでコストが期待したより良い状態
2008.09.29
1刷 684
箇条書き4項目め
3刷
提案済み防止処置
提案済み予防処置
2007.04.05
1刷 696
選択肢B.およびC.
2刷
B. 変更はコスト・ベースラインのなかで実施する。
C. 変更は監視され、プロジェクト・スコープのなかで実施される。
B. 変更はコスト・ベースラインに反映される。
C. 変更は監視され、プロジェクト・スコープに反映される。
2006.11.07
1刷 699
問題9の選択肢B
3刷
投資
資金調達
2007.04.05
1刷 705
問題15 2行目
2刷
ETC=275
「ETC=275」をトル
2006.03.16
1刷 707
問題17 1行目
2刷
ETC=275
「ETC=275」をトル
2006.03.16
1刷 742
1行目
3刷
契約終結(Contract Closeout)…
契約終結(Contract Closure)…
2007.04.05
1刷 742
「試験に出る」1行目
3刷
…すべての作業が契約期間内でかつ
…すべての作業が契約条項に従って
2007.04.05
1刷 755
問題5 4行目
4刷
会社が新たな役員を任命したとき、・・・。彼らは順次このプロジェクトから離れて、その役員が担当するプロジェクトへと移っていった。
政府機関が新たな局長を任命したとき、・・・。彼らは順次このプロジェクトから離れて、その局長が担当するプロジェクトに再任されていった。

756ページ 問題6 文章内も同様に訂正
会社→政府機関
役員→局長

2007.06.07
1刷 759
問題9 問題文1行目
2刷
修了の順序
終了の順序
2006.02.03
1刷 760
解説の最後の2行
2刷
受入を行います。教訓はプロジェクト終結プロセスのアウトプットのひとつであり、契約終結プロセスのアウトプットではありません。
受入を行います。

「教訓はプロジェクト終結プロセスのアウトプットのひとつであり、契約終結プロセスのアウトプットではありません。」を削除
2006.11.07
1刷 762
解説1行目
2刷
唯一のツールと技法です。
ツールと技法です。

「唯一の」を削除
2006.02.17
1刷 769
問題19 問題文・解説文それぞれ1行目
2刷
契約完了
契約終結
2006.02.03
1刷 770
問題20 各選択肢
2刷
選択肢A:調達計画 選択肢B:引合計画 選択肢C:調達計画        契約完了 選択肢D:引合計画        契約完了
選択肢A:購入・取得計画 選択肢B:契約計画 選択肢C:購入・取得計画        契約終結 選択肢D:契約計画        契約終結
2006.02.03
1刷 798
問題2 選択肢C
4刷
・・・予算を下回ることを・・・
・・・予算を下回ったことを・・・
2007.06.07
1刷 803
問題7 選択肢D
4刷
・・・無礼と考えられているので、
・・・無礼と考えられていることを知っているのでので、
2007.06.07
1刷 810
問題14 選択肢A
4刷
作業場所の集結
コロケーション
2007.06.07
1刷 813
問題17 選択肢D
4刷
・・・する文化の違いに配慮すべきである。
・・・する文化の違いを尊重すべきである。
2007.06.07
1刷 814
問題18 選択肢A
4刷
・・・いらないことを保証すると、
・・・いらないことを確信していると、
2007.06.07
1刷 xxiii
目次 下から7行目
2刷
プレジデンス・ダイアグラム法
プレデンス・ダイアグラム法
2006.02.03

感想・レビュー

こうきち さん

2019-12-03

20%要約で再読

こうきち さん

2019-11-29

やっと読み終わりました。IN・OUTがセットになった本なので、厚みがすごいのですが、30%近くが練習問題です。 書籍の内容は、小規模事業には、ほとんど直接的に役立つ内容がないと感じますが、自分がちょうど、仕事で、新規事業を軌道に乗せるために四苦八苦しているので、とても勉強になった。

qiujian8 さん

2009-03-31

12章あるので1日1章ペースでまずは一通りざっと読むといいかも。