CMSとして使うMovable Typeガイドブック(荒木 勇次郎 黒野 明子)|翔泳社の本
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CMSとして使うMovable Typeガイドブック



形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798113173
定価:
3,080(本体2,800円+税10%)
仕様:
B5・320ページ
ビジネスとクリエイティビティを煩雑な更新作業から解放しよう

最新のMovable Type4.1に完全対応した丁寧な解説と、実用的なサンプルサイト制作を通じて、Movable Typeを単なる日記ツールとしてではなく、CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)として活用するためのノウハウをぎっしりとつめこみました。Movable Typeを使って効率よくコンテンツを管理することで、多機能なWebサイトを構築できます。また、話題のオープンソース版であるMTOSと、本書内で作成しているサンプルサイトのテンプレートセットを同梱していますので、今日からすぐにビジネス用Webサイトを制作することができます。
(CD-ROM for Windows & Macintosh)

CHAPTER 01 Movable Typeの基本的な操作

01-01 Movable Typeのインターフェース
 01 ブログの管理画面と各種コンテンツの管理
 02 ブログ全般の設定を行う
 03 システムの管理画面について
 04 システムメニューのツールの概要
01-02 ブログ記事を投稿・編集する
 01 ブログ記事を投稿する
 02 ブログ記事に画像を挿入する
 03 ブログ記事にカテゴリを設定する
 04 ウェブページを作成する
 05 フォルダを編集する

CHAPTER 02 Movable Typeのテンプレートとテンプレートタグ

02-01 テンプレートの仕組み
 01 テンプレートセット
02-02 テンプレートの種類と役割
 01 インデックステンプレートの種類と働き
 02 インデックステンプレートを作成する
 03 アーカイブテンプレートの種類と働き
 04 アーカイブマッピングとは
 05 ブログ記事とウェブページのアーカイブマッピング
 06 パスについて
 07 アーカイブテンプレートを作成する
 08 テンプレートモジュール
 09 システムテンプレート
 10 ウィジェット
02-03 テンプレートタグの種類と役割
 01 テンプレートタグの基礎
 02 ファンクションタグ
 03 ブロックタグ
 04 モディファイアによる出力結果のカスタマイズ
 05 サブテンプレートのサンプル
02-04 カスタムフィールド
 01 カスタムフィールドの作成

CHAPTER 03 CMSとしてのMovable Type

03-01 変数を利用したカスタマイズ
 01 SetVarタグによる変数の設定
 02 GetVarタグなどによる変数の取得
 03 SetVarタグとGetVarタグの記述順序
 04 テンプレートタグを変数に代入する値として扱えるタグとモディファイア
 05 モディファイアの値に変数を利用する
 06 配列とハッシュ
 07 繰り返し処理
03-02 コンディショナル・ブロックタグを利用した条件文の作成
 01 システムデータを利用した条件文
 02 ユーザ変数を利用した条件文の作成
 03 Elselfタグでさらに複雑な条件を制御する
 04 tagモディファイアで変数名にファンクションタグを利用する
 05 Ifタグ、Elselfタグ、Elseタグ、Unlessタグを組み合わせた制御
 06 予約変数と変数の演算
03-03 テンプレートをモジュール化する
 01 テンプレートモジュールの基本
 02 Includeタグを利用したテンプレート管理
 03 テンプレートごとに読み込む内容を変化させる
 04 Includeタグで変数を引き継ぐ
 05 IncludeBlockタグで変数を引き継ぐ(1)
 06 IncludeBlockタグで変数を引き継ぐ(2)

CHAPTER 04 フォトギャラリーを作る

04-01 シンプルかつ一覧性の高いフォトギャラリー
 01 ブログの作成と公開の設定
 02 ブログ記事の投稿
 03 使わないテンプレートを削除する
 04 メインページインデックステンプレートのカスタマイズ
 05 ブログ記事テンプレートのカスタマイズ
04-02 検索性の高いフォトギャラリー
 01 メインページインデックステンプレートのカスタマイズ
 02 検索結果システムテンプレートのカスタマイズ
 03 ブログ記事アーカイブテンプレートのカスタマイズ

CHAPTER 05 ECサイトを作る

05-01 カテゴリとサブカテゴリで商品を分類するECサイト
 01 ブログの作成と公開の設定
 02 カテゴリの作成とブログ記事の投稿
 03 メインページインデックステンプレートのカスタマイズ
 04 ブログ記事リストアーカイブテンプレートのカスタマイズ
 05 ブログ記事アーカイブテンプレートのカスタマイズ
 06 検索結果システムテンプレートのカスタマイズ
05-02 商品ごとにデザインも変化させる多彩なECサイト
 01 ブログ記事に一括してエントリータグを付与する
 02 メインページインデックステンプレートのカスタマイズ
 03 ブログ記事テンプレートとテンプレートモジュール

CHAPTER 06 コーポレートサイトを作る

06-01 検索エンジンに情報をしっかりと伝え、ユーザビリティも意識したコーポレートサイト
 01 表示要素を決めておく
 02 ブログの作成と公開の設定
 03 カテゴリとフォルダの作成、ブログ記事の投稿
 04 メインページインデックステンプレートのカスタマイズ
 05 ブログ記事リストアーカイブテンプレートのカスタマイズ
 06 ブログ記事アーカイブテンプレートのカスタマイズ
 07 ウェブページアーカイブテンプレートのカスタマイズ
06-02 サイト内検索や宣伝バナーを利用できる運用性の高いコーポレートサイト
 01 テンプレートモジュールとウィジェット
 02 検索結果システムテンプレートのカスタマイズ
 03 アーカイブインデックステンプレートのカスタマイズ

テンプレートタグリファレンス

本書は付属データの提供はございません。

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最終更新日:2008年08月29日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 049
「01 テンプレートセット」の最初の段落
2刷
 「テンプレートセット」とは、ブログやウェブサイトを運営する際に利用するテンプレートのセット(固まり)を指します。Movable Type4.1で新しく追加されたテンプレートセット機能を利用すれば、インストール時や新規ブログ作成時、あるいは運用中に、テンプレートセットを別のテンプレートセットに簡単に切り替えることができます(切り替え方法については6ページを参照)。  Movable Type 4.1では、デフォルトで、 ・既定のブログ ・ウェブサイト という、2種類のテンプレートセットが用意されています。
   「テンプレートセット」とは、ブログやウェブサイトを運営する際に利用するテンプレートのセット(集合)を指します。Movable Type 4.1で新しく追加されたテンプレートセット機能を利用すれば、インストール時や新規ブログ作成時、あるいは運用中に、テンプレートセットを別のテンプレートセットに簡単に切り替えることができます(切り替え方法については8ページを参照)。    Movable Type 4.1では、デフォルトで、 ・既定のブログ ・汎用ウェブサイト という、2種類のテンプレートセットが用意されています。

「汎用ウェブサイト」はMTOSには含まれてません。
2008.04.03
1刷 084
「02 ファンクションタグ」の1つめのリスト
2刷
<$ファンクション名$>
<$ファンクションタグ名$>
2008.04.16
1刷 086
1行目
2刷
</ブロックタグ名>
<ブロックタグ名>    サブテンプレートまたはテキスト </ブロックタグ名>
2008.04.03
1刷 092
1つめのリストの2~3行目
2刷
<h3 class="widget-header"><$MTArchiveTypeLabel$> <a href="<$MTLinktemplate="archive_index"$>">アーカイブ</a></h3>
<h3 class="widget-header">月別 <a href="http://user-domain/[年]/[月]/">アーカイブ</a></h3>
2008.04.16
1刷 093
一番下のリスト
2刷
<h3 class="widget-header"><$MTArchiveTypeLabel$> <a href="<$MTLinktemplate="archive_index"$>">アーカイブ</a></h3>
<h3 class="widget-header">月別 <a href="http://user-domain/[年]/[月]/">アーカイブ</a></h3>
2008.04.16
1刷 094
2つめのリストの2~3行目
2刷
<h3 class="widget-header"><a href="<$mt:BlogURL$>archives.html">アーカイブ</a></h3>
<h3 class="widget-header"><a href="http://user-domain/archives.html">アーカイブ</a></h3>
2008.04.16
1刷 095
2つめのリストの2~3行目
2刷
<h3 class="widget-header"><a href="<$mt:BlogURL$>archives.html">アーカイブ</a></h3>
<h3 class="widget-header"><a href="http://user-domain/archives.html">アーカイブ</a></h3>
2008.04.16
1刷 098
「タグクラウド」のリスト1行目
2刷
<mt:IfNonZero name="TagCount">
<mt:IfNonZero tag="TagCount">
2008.04.03
1刷 101
1つのリストの2行目
2刷
<h3 class="widget-header"><$MTDate format="%B %Y"$></h3>
<h3 class="widget-header">[カレンダーの年月]</h3>

Dateタグは、出力するカレンダーの年月を表示します。
2008.04.16
1刷 102
2つめのリストの2行目
2刷
<h3 class="widget-header"><$MTDate format="%B %Y"$></h3>
<h3 class="widget-header">[カレンダーの年月]</h3>
2008.04.16
1刷 111
1つめのリスト下7~8行目
2刷
期待しない結果となってしまいます(ただし再構築自体は正常に終了します)。
期待しない結果となってしまいます(何も出力されません)。ただし再構築自体は正常に終了します

未定義の変数の内容は、空の文字列("")と同じです。
2008.04.16
1刷 116
サンプル4
<mt:setvarblock name="entrytitle"> ブログ記事タイトル:<$MTEntryTitle$> </mt:setvarblock>
<mt:setvartemplate name="entrytitle"> ブログ記事タイトル:<$MTEntryTitle$> </mt:setvartemplate>
2008.08.29
1刷 121
MEMOの下から4行目
2刷
変数として解釈されず何も処理されないので注意して下さい。
変数名自体がそのまま評価されてしまうので注意して下さい。
2008.04.16
1刷 124
本文2行目
2刷
同じ変数名で変数の値(要素)にアクセスできるという、
変数名とインデックスで値(要素)にアクセスできるという、
2008.04.16
1刷 126
1つめの表の「機能」欄の1~2行目
2刷
配列の一番最後に要素を追加して値を設定する 配列の一番最初に要素を追加して値を設定する
配列の一番最後に要素を追加する 配列の一番最初に要素を追加する
2008.04.16
1刷 127
下から10行目
2刷
同じ変数名で変数の値にアクセスできるという、
変数名とキーで値にアクセスできるという、
2008.04.16
1刷 130
ハッシュの入れ子についての記述
2刷
「次のように記述すれば、ハッシュの入れ子を行うこともできます。」とその下のリスト部分
上記を削除

設定した値を取得する機能がないことが確認されたため、削除します。
2008.04.16
1刷 131
1つめのリスト
2刷
for (my $i = 1; $i < 10; $i++ ) {
for (my $i = 1; $i <= 10; $i++ ) {
2008.04.16
1刷 132
本文20行目
2刷
$の意味は03-01-03参照
$の意味は03-01-05参照
2008.04.03
1刷 133
「サンプル2」の本文1行目
2刷
サンプル1の出力部分をLoopタグに置き換えたサンプルを示します。
Loopタグで配列変数の値を出力するサンプルを示します。
2008.04.03
1刷 133
サンプル2
2刷
出力結果はサンプル1と同じなので省略します。
上記を削除
2008.04.25
1刷 134
「サンプル3」の本文1行目と下から2行目
2刷
1行目:サンプル1の出力部分をLoopタグに置き換えたサンプルを示します。 下から2行目:配列変数week
1行目:Loopタグでハッシュ変数の値を出力するサンプルを示します。 下から2行目:ハッシュ変数week
2008.04.03
1刷 134
本文下から2行目
2刷
配列変数week
ハッシュ変数week
2008.04.03
1刷 136
1つめのリスト
2刷
</コンディショナル・ブロックタグ名>>
</コンディショナル・ブロックタグ名>
2008.04.16
1刷 139
1つめのリストとその下の本文
2刷
------------------ MTEntryMore ------------------ と記述します。
------------------ EntryMore ------------------ と記述します。接頭辞の「MT」はなくても構いません。

tagモディファイアに設定するテンプレートタグ名には、接頭辞の「MT」や「mt:」をつけても構いません。
2008.04.03
1刷 142
「サンプル1」に対する補足
2刷
   
   

解説やサンプルリストでは、便宜上「1であるか」「1以外であるか」などと記していますが、厳密には、ifタグにnameモディファイアしかない場合の判定は、変数の値が「0」または「空の文字列("")」以外であれば、trueとなります。
2008.04.16
1刷 148
「実用的なサンプル1」の1つめのリスト
2刷
<?php echo('<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>'); ?>
<?php echo('<?xml version="1.0" encoding="<$MTPublishCharset$>" ?>'); ?>
2008.04.07
1刷 149
「実用的なサンプル2」のリスト
2刷
<mt:setvarblock name="entryid"><$MTEntryID$></MTSetVarBlock> <mt:setvarblock name="entrycategory"><$MTEntryCategory$></MTSetVarBlock> <dt> 同一カテゴリーに含まれるブログ記事一覧</dt> <dd> <ul> <MTEntries category="$entrycategory"> <MTSetVarBlock name="currententryid"><$MTEntryID$></MTSetVarBlock> <mt:if name="currententryid" ne="$entryid"> <li><a href="<$MTEntryPermalink$>"><$MTEntryTitle$></a></li> </mt:if> </MTEntries> </ul> </dd>
<mt:setvarblock name="entryid"><$MTEntryID$></mt:setvarblock> <mt:setvarblock name="entrycategory"><$MTEntryCategory$></mt:setvarblock> <dt> 同一カテゴリーに含まれるブログ記事一覧</dt> <dd>    <ul>    <MTEntries category="$entrycategory">    <mt:setvarblock name="currententryid"><$MTEntryID$></mt:setvarblock>    <mt:if name="currententryid" ne="$entryid">       <li><a href="<$MTEntryPermalink$>"><$MTEntryTitle$></a></li>    </mt:if>    </MTEntries>    </ul> </dd>
2008.04.16
1刷 153
2つめのリスト
2刷
if ($name1 == 1) {
  if ($name2 == 1) {
    # 処理1
  } else {
    # 処理2
  }
} else {
  if ($name2 == 1) {
    # 処理3
  } else {
    # 処理4
  }
}
if ($name1) {
  if ($name2) {
    # 処理1
  } else {
    # 処理2
  }
} else {
  if ($name2) {
    # 処理3
  } else {
    # 処理4
  }
}
2008.04.07
1刷 155
2つめのリスト
2刷
unless ($name) {    # 処理 } else {    # 処理 }
unless ($name) {    # 処理1 } else {    # 処理2 }
2008.04.16
1刷 161
1~3つめのリスト
2刷
1つめのリスト:<mt:include module="テンプレートモジュール名"> 2つめのリスト:<mt:include module="広告"> 3つめのリスト:<MTInclude module="sample">
1つめのリスト:<$mt:include module="テンプレートモジュール名"$> 2つめのリスト:<$mt:include module="広告"$> 3つめのリスト:<$mt:include module="sample"$>
2008.04.07
1刷 163
リスト1行目
2刷
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<?xml version="1.0" encoding="<$MTPublishCharset$>" ?>
2008.04.16
1刷 164
3つ目のリスト1行目
2刷
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<?xml version="1.0" encoding="<$MTPublishCharset$>" ?>
2008.04.16
1刷 166
1つめと2つめのリスト
2刷
1つめのリスト:<title><$MTBlogName escape="html"$><title> 2つめのリスト:<title>ブログのタイトル<title>
1つめのリスト:<title><$mt:getvar name="title"$></title> 2つめのリスト:<title>ブログのタイトル</title>
2008.04.16
1刷 176
2つめのリスト上2行目とリスト下の1行目
2刷
リスト上:[ブログ記事]アーカイブテンプレートの再構築時は、赤色で示す部分を実行します。 リスト下:[カテゴリー]アーカイブテンプレートの再構築時は、赤色で示す部分を実行します。
リスト上:[ブログ記事]アーカイブテンプレートの再構築時は、強調表示した部分を実行します。 リスト下:[カテゴリー]アーカイブテンプレートの再構築時は、強調表示した部分を実行します。
2008.04.07
1刷 184
本文下から1行目
2刷
次の青色で示したIncludeタグを実行します。
次の強調表示したIncludeタグを実行します。
2008.04.07
1刷 185
1つめのリスト下本文1~2行目
2刷
…を呼び出すときに、赤色で示した変数font_weight・変数line_heightの値を引き継ぎます。
…を呼び出すときに、強調表示した行にある、変数font_weight・変数line_heightの値を引き継ぎます。
2008.04.07
1刷 187
本文下から8~9行目
2刷
次の青色で示した部分を実行し、赤色の部分がテンプレートモジュールに引き継ぐ変数名と値になります。
次の強調表示した部分を実行し、各モディファイアがテンプレートモジュールに引き継ぐ変数名と値になります。
2008.04.07
1刷 188
1つめのリスト下本文2行目
2刷
…再構築時には、、次の青色で示した部分を実行し、赤色の部分がテンプレートモジュールに引き継ぐ変数名と値になります。
…再構築時には、次の強調表示した部分を実行し、各モディファイアがテンプレートモジュールに引き継ぐ変数名と値になります。
2008.04.07
1刷 191
本文2行目
2刷
「フッター」→「サイドバー」→「」から~
「フッター」→「サイドバー」→「3カラムのサイドバー(メイン)」から~
2008.04.16
1刷 201
2つめの図版に対する説明追加
2刷
説明が抜けた状態です。
⑦[本文]タブに写真が入ったのが確認できると思います。[タイトル]欄に写真のタイトルを記入しましょう⑧。
2008.04.16
1刷 205
手順4、右側の段落の2~4行目
[テンプレートの種類]は[カスタムインデックステンプレート]、出力ファイル名は「import.html」と入力し、
[テンプレートの種類]は[スタイルシート(styles)]、出力ファイル名は「import.css」と入力し、
2008.04.24
1刷 206
⑧最後の行
2刷
チェックをつけて削除してしまいます。
チェックをつけて削除してしまいます
2008.04.25
1刷 238
傍注、下から4行目
2刷
解説009の部分で
解説の部分で
2008.04.16
1刷 254
傍注の2行目
2刷
…追加したのは<ui id="dale">から</ul>
…追加したのは<h2>から</ul>
2008.04.16
1刷 270
①最後の行
2刷
[ウェブページ]を選択します。
[ウェブページ]を選択します
2008.04.25
1刷 271
図の中の赤丸の番号
2刷
2008.04.16
1刷 271
③2行目と3行目
2刷
2行目・・・指定します。 3行目・・・クリックしますると、
2行目・・・指定します。 3行目・・・クリックすると、
2008.04.25
1刷 304
「ブログ関連」機能の「MTBlogURL」の「意味・用途」欄の説明
2刷
ブログのタイムゾーン(ブログ設定の「全般」→「タイムゾーン」)
ブログのURL
2008.04.16
1刷 314
「MTIncludeBlock」「MTLoop」「MTSetHashVar」の3つの「種別」欄
2刷
空欄になっています。
3つとも「B」が入ります。
2008.04.16
1刷 53
スニペット
2刷
(テンプレートの内容の左側にあるセレクトボックス)
(テンプレートの内容の左にあるセレクトボックス)
2008.04.25
1刷 68
同じアーカイブ種別を作成する時の注意事項 最後の行
2刷
変更します。
変更します(変更方法は72ページ参照)
2008.04.25
1刷 85
03|ブロックタグに対する補足
2刷
     

本書の2章・3章では、制御系テンプレートタグを「mt:小文字」、それ以外のタグをMovable Type 3のフォーマットに準じて統一していますが、デフォルトテンプレートを用いたサンプルはその限りではありません。また、ファンクションタグはXMLの「空要素タグ」を用いた、<ファンクションタグ名/>という記述も可能です。4章以降のサンプルでは、ファンクションタグを空要素タグで記述しています。
2008.04.25

感想・レビュー

ソウジョウ さん

2009-04-06

読み物としてはメリハリが無くて解りづらく、最初から通しで読まないと内容が通らないのでリファレンス代わりにも微妙。MTテンプレのサンプル集と考えれば、まぁいいかなと

マツコ さん

2008-06-01

MT4の変数を利用したカスタマイズが詳しく書かれています