本書は、「ExcelVBAとは?」、「マクロとは?」といったもっとも基本的なことから、コードの書き方やプログラムの概念、テクニック、プログラムの作成方法、作成フローまで、ExcelVBAに関することはすべて網羅しています。
  基本操作編、テクニック編、サンプルプログラム編の3部構成で基礎から応用までトコトン完全解説、リファレンスも充実、辞書としても使えます。
  本書1冊あればあなたもオフィスで一目おかれるVBAエキスパートに!!
  “Excel VBAをはじめるなら・極めたいなら”“スキルアップ・キャリアアップしたいなら”本書におまかせください。最もわかりやすい究極のExcelVBAスキルアップ本です。
  
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第1部 基本操作編
  
  CHAPTER 1 マクロ入門
  
  1 マクロとは
  1-1 マクロでできること
  2 Excelのマクロ
  2-1 マクロの指示書
  2-2 VBAの特徴
  3 マクロを作るには
  3-1 マクロのつくりかた
  
  CHAPTER 2 マクロの基礎
  
  1 マクロの記録とは
  1-1 [マクロの記録]ダイアログボックス
  1-2 [マクロ]ダイアログボックス
  2 マクロの実行方法
  2-1 マクロを実行するには
  2-2 クイックアクセスツールバーを利用する(Excel 2007のみ)
  2-3 図形から実行する
  2-4 ボタン(フォームコントロール)から実行する
  3 マクロを含むブックの管理
  3-1 マクロを含むブックを保存する
  3-2 マクロを含むブックを開く
  
  CHAPTER 3 Visual Basic Editor
  
  1 マクロの記録とVBA
  1-1 マクロの記録の限界
  2 VBEの利用
  2-1 VBEの起動
  2-2 コードを記述する
  2-3 プログラムを実行する
  3 VBEの使い方
  3-1 VBEの画面構成
  3-2 VBEのメニュー
  3-3 VBEのツールバー
  4 VBEの設定
  4-1 VBEの設定
  5 ヘルプとオブジェクトブラウザの利用
  5-1 ヘルプの利用
  5-2 [オブジェクトブラウザ]の操作
  
  CHAPTER 4 VBAの用語と概念
  
  1 VBAの基礎用語と構文ルール
  1-1 オブジェクト
  1-2 メソッドの引数
  1-3 変数
  2 VBAの制御構文
  2-1 条件を満たしたときに処理を行う(If...Then...Elseステートメント)
  2-2 式の値に応じて処理を行う(Select Caseステートメント)
  2-3 決まった数の繰り返し処理を行う(For...Nextステートメント)
  2-4 回数を決めずに処理を繰り返す(Do Loopステートメント)
  2-5 オブジェクトをまとめて操作する(Withステートメント)
  2-6 他のプロシージャの呼び出し
  2-7 プロシージャの引数と戻り値
第2部 テクニック編
  
  CHAPTER 5 セルの操作
  
  1 セル操作の基本
  1-1 セルを指定する
  2 データの入力
  2-1 セルに値を入力する
  2-2 セルに文字列を入力する
  2-3 セルに日付を入力する
  2-4 セルに数式を代入する
  3 データの取得
  3-1 セルの値を取得する
  3-2 セルの文字列を取得する
  3-3 セルの日付を取得する
  3-4 セルの数式を取得する
  4 セルの編集
  4-1 セルをコピーする
  4-2 セルを移動する
  4-3 クリップボードの内容を貼り付ける
  4-4 クリップボードの内容をさまざまな形式で貼り付ける
  4-5 セルの内容をクリアする
  4-6 セルを削除する
  4-7 セルを挿入する
  4-8 セルに連続データを作成する
  5 セルの書式
  5-1 セルの表示形式を設定する
  5-2 セル内の配置を指定する
  
  CHAPTER 6 シートとウィンドウの操作
  
  1 シート操作の基本
  1-1 ワークシートを指定する
  2 シートの表示
  2-1 ワークシートを非表示にする
  2-2 ワークシートの倍率を設定する
  2-3 ワークシートを分割する
  2-4 ウィンドウ枠を固定する
  2-5 ウィンドウを整列させる
  2-6 ウィンドウの大きさや位置を設定する
  2-7 ワークシートの枠線を非表示にする
  3 シートの編集
  3-1 ワークシートを挿入する
  3-2 ワークシートを削除する
  3-3 ワークシートをコピーする
  3-4 ワークシート名を設定する
  4 その他
  4-1 ワークシートの枚数をカウントする
  4-2 ワークシートの一覧を取得する
  4-3 ワークシートの存在を調べる
  4-4 ワークシートのシート見出しに色を付ける
  4-5 ワークシートをグループ化する
  4-6 複数のワークシートにデータを入力する
  4-7 ワークシートを保護する
  
  CHAPTER 7 印刷とページ設定
  
  1 シートの印刷
  1-1 ワークシートを印刷する
  1-2 ワークシートをプレビューする
  1-3 改ページプレビューで表示する
  1-4 改ページ位置を挿入する
  
  CHAPTER 8 ファイルの操作
  
  1 ファイル操作の基本
  1-1 ファイル操作の概要
  1-2 使用するオブジェクト
  2 ブックの操作
  2-1 新しいブックを作成する
  2-2 既存のブックを開く
  2-3 名前を指定してブックを開く
  2-4 ブックが開いているか調べる
  2-5 ブックを保存する
  2-6 [名前を付けて保存]ダイアログボックスを利用する
  2-7 ブックを閉じる
  2-8 ブックを変更を調べる
  2-9 ブックを非表示にする
  2-10 ブックを保護する
  3 ファイルの操作(VBAコマンド)
  3-1 テキストファイルを読み込む
  3-2 テキストファイルに書き込む
  3-3 ファイルの存在を確認する
  3-4 ファイルをコピーする
  3-5 ファイルを削除する
  3-6 ファイルの名前を設定する
  3-7 ファイルのサイズを調べる
  3-8 ファイルの属性を扱う
  4 ファイルの操作(FileSystemObjectオブジェクト)
  4-1 FileSystemObjectオブジェクト
  4-2 ドライブの空き容量を調べる
  4-3 ドライブの種類を調べる
  4-4 ドライブが使用可能かどうか調べる
  4-5 ドライブの総容量を調べる
  4-6 ドライブが存在するか調べる
  4-7 すべてのサブフォルダを取得する
  4-8 親フォルダを調べる
  4-9 特殊なフォルダを調べる
  4-10 ファイルが作成・更新・アクセスされた日時を調べる
  4-11 ファイルのベースネームと拡張子を調べる
  4-12 作業用の一時ファイルを作成する
  4-13 新しいファイルを作成する
  4-14 テキストファイルに書き込む
  4-15 テキストファイルを読み込む
  
  CHAPTER 9 データの操作
  
  1 データ操作の基本
  1-1 オブジェクトの構造
  2 セルの操作
  2-1 セル内の文字色を設定する
  2-2 データを検索する
  2-3 データを置き換える
  2-4 セルを検索する(正規表現の利用)
  2-5 セルのコメントを操作する
  2-6 コメントの枠を操作する
  2-7 ハイパーリンクを設定する
  3 リストの操作
  3-1 データを並べ替える
  3-2 データを並べ替える(Excel 2007)
  3-3 リストの最終セルを取得する
  3-4 リストのオートフィルタを設定する
  3-5 条件に一致したデータをカウントする
  3-6 [フィルタオプション]の機能を利用してデータを抽出する
  
  CHAPTER 10 オブジェクト操作
  
  1 オブジェクトを操作する
  1-1 テキストボックスの操作
  1-2 文字列の書式を設定する
  1-3 塗りつぶしを設定する
  1-4 グラデーションを付ける
  1-5 図形に3-Dの設定をする
  1-6 図形に光彩の設定を行う(Excel 2007)
  1-7 図形に反射の設定を行う(Excel 2007)
  1-8 図形にぼかしの設定を行う(Excel 2007)
  1-9 図形にスタイルを設定する(Excel 2007)
  1-10 図形に面取りの設定をする(Excel 2007)
  1-11 枠線を設定する
  
  CHAPTER 11 グラフの操作
  
  1 グラフを操作する
  1-1 グラフを作成する
  1-2 グラフの位置を変更する
  1-3 グラフの大きさを変更する
  1-4 グラフの系列を取得する
  1-5 グラフ要素の書式を設定する
  1-6 グラフのスタイルを設定する(Excel 2007)
  1-7 グラフのレイアウトを設定する(Excel 2007)
  1-8 系列を追加・削除する
  1-9 グラフを図として保存する
  2 棒グラフ
  2-1 棒の間隔を変更する
  2-2 絵グラフを作成する
  3 折れ線グラフ
  3-1 第2軸にプロットする
  3-2 グラフの途中に目印線を引く
  4 円グラフ
  4-1 特定のデータ要素を切り離す
  4-2 補助グラフを追加する
  
  CHAPTER 12 関数の利用
  
  1 文字列を扱う関数
  1-1 文字列のひらがなとカタカナを変換する
  1-2 文字列を置換する
  1-3 文字列の空白を削除する
  1-4 アルファベットの大文字と小文字を変換する
  1-5 文字列を比較する
  1-6 文字列を取り出す
  1-7 文字数を調べる
  1-8 指定した文字列を検索する
  1-9 指定した数だけ文字を並べる
  2 日付や時刻を扱う関数
  2-1 日付や時刻を取得する
  2-2 現在の日時から、年/月/日/時/分/秒をそれぞれ取得する
  2-3 曜日を取得する
  2-4 一定期間前/後の日時を算出する
  2-5 年・月・日の値から日付データを求める
  2-6 2つの日時の期間を算出する
  2-7 今日が第何四半期かを取得する
  2-8 処理時間を求める
  3 配列を扱う関数
  3-1 配列を作成する
  3-2 配列の要素を結合する
  3-3 配列から特定の要素を取り出す
  4 その他の便利な関数
  4-1 データを調べる関数
  4-2 データの種類をチェックする
  4-3 小数部分を丸める
  4-4 整数を求める
  4-5 乱数を求める
  4-6 データ型を操作する
  5 ワークシート関数を利用する
  5-1 ワークシート関数を利用する
  5-2 WorksheetFunctionクラスに含まれないワークシート関数を利用する
  6 ユーザー定義関数の利用
  6-1 ユーザー定義関数の基礎
  
  CHAPTER 13 イベントの利用
  
  1 イベント操作の基本
  1-1 イベントとは
  2 ブックのイベント
  2-1 ブックを開くときにプログラムを実行する
  2-2 ブックを閉じるときにプログラムを実行する
  2-3 ウィンドウをアクティブにしたときにマクロを実行する
  2-4 ブックを印刷するときにプログラムを実行する
  2-5 ブックを保存するときにプログラムを実行する
  2-6 ワークシートがアクティブになったときに共通の処理を行うには
  2-7 新しいワークシートを挿入したときにプログラムを実行する
  3 ワークシートのイベント
  3-1 選択範囲が変更されたときにプログラムを実行する
  3-2 セルの値が変化したときにプログラムを実行する
  3-3 シートがアクティブになったときにプログラムを実行する
  4 その他
  4-1 イベントを発生させない
  4-2 ユーザー操作とプログラムからの操作を分ける
  
  CHAPTER 14 UserFormの操作
  
  1 UserFormの基礎
  1-1 UserFormの設計
  2 コントロールの操作
  2-1 コマンドボタンの使い方
  2-2 コマンドボタンの文字列を設定する
  2-3 コマンドボタンの他のイベントを利用する
  2-4 右クリックでプログラムを実行する
  2-5 コマンドボタンの応用テクニック
  2-6 リストボックスの応用テクニック
  2-7 テキストボックスの使い方
  2-8 テキストボックスの応用テクニック
  2-9 コンボボックスの使い方
  2-10 チェックボックスの使い方
  2-11 オプションボタンの使い方
  2-12 マルチページの使い方
  2-13 スピンボタンの使い方
  2-14 イメージの使い方
  3 フォームの操作
  3-1 フォームを開く
  3-2 フォームを閉じる
  3-3 フォームの初期設定
  
  CHAPTER 15 データの連携
  
  1 他のアプリケーションを利用する
  1-1 他のアプリケーションを利用する
  2 Wordを利用する
  2-1 Wordを起動する
  2-2 Wordで作成した報告書にExcelの表を貼り付ける
  3 PowerPointを利用する
  3-1 PowerPointを起動する
  3-2 スライドにExcelのグラフを貼り付ける
  4 Accessを利用する
  4-1 AccessのレポートをExcelからプレビューする
  4-2 Accessのテーブルのデータを取得する
  4-3 Accessの顧客データから指定した条件に当てはまるデータを取得する
  4-4 Accessの顧客データから指定した範囲のデータを取得する
  4-5 Accessの顧客データから複数の条件を満たすデータを取得する
  4-6 Accessのデータを更新する
  4-7 ExcelのデータをAccessに追加する
  5 Internet Explorerを利用する
  5-1 Internet Explorerを起動する
  
  CHAPTER 16 その他の操作
  
  1 WSHの利用
  1-1 WSHとは
  1-2 WSHを利用する
  1-3 自動的に閉じるメッセージを表示する
  1-4 デスクトップのパスを取得する
  1-5 ショートカットを作成する
  1-6 ユーザー名を取得する
  1-7 メモ帳を開く
  1-8 プリンタを設定する
  2 Dictionaryオブジェクトの利用
  2-1 連想配列とは
  2-2 連想配列にデータを追加する
  2-3 要素を取得する
  2-4 指定したキーが存在するか確認する
  2-5 指定した要素を削除する
  2-6 すべての要素を削除する
  2-7 要素のキーを変更する
  2-8 すべての要素からなる配列を取得する
  2-9 すべてのキーからなる配列を取得する
  3 Windows APIを利用する
  3-1 Windows APIとは
  3-2 APIを呼び出す
  3-3 クリップボードを利用する(図を画像ファイルとして保存する)
  3-4 アプリケーションの重複起動を回避する
CHAPTER 17 メニューの操作
  
  1 リボンのカスタマイズ(Excel 2007のみ)
  1-1 リボンのカスタマイズ
  2 メニュー操作の基本(Excel 2002/2003のみ)
  2-1 CommandBarオブジェクト
  3 メニューバーの操作(Excel 2002/2003のみ)
  3-1 表示されているコマンドバーを確認する
  3-2 メニューを追加する
  3-3 メニューを削除する
  3-4 メニューにマクロを登録する
  3-5 メニューに区切り線を表示する
  3-6 実行されたメニューを取得する
  3-7 メニューにチェックマークを付ける
  3-8 メニューにアイコンを表示する
  4 ツールバーの操作(Excel 2002/2003のみ)
  4-1 新しいツールバーを作成する
  4-2 ツールバーの表示を設定する
第3部 サンプルプログラム編
  
  CHAPTER 18 データベース
  
  1 データベースシステム
  1-1 データベースシステムを作成する
  1-2 機能の概要
  1-3 ブックとワークシートの準備
  1-4 「データベース」フォームを用意する
  1-5 「データベース」フォームのコーディング
  1-6 「新規登録」フォームの設計
  1-7 「新規登録」フォームのコーディング
  1-8 システムのテスト
  1-9 フォームを開くときに1件目のデータを表示する
  1-10 画像が存在しない場合の処理
  1-11 テキストボックスで日本語変換をオンにする
  1-12 追加したデータをコンボボックスに反映させる
  
  CHAPTER 19 定例処理(データ読み込み処理)
  
  1 定例処理(データ読み込み処理)
  1-1 データを加工するシステムを作る
  1-2 システムの概要
  1-3 「計算式を埋め込む」のコーディング
  1-4 「グラフを作成する」のコーディング
  1-5 「ブックを保存する」のコーディング
  1-6 システムのテスト
  
  CHAPTER 20 便利なツールを作る
  
  1 実用的なツールを作成する
  1-1 ワークシート上のコメント一覧を作成する「ViewComments」のコーディング
  1-2 書式設定をしたワークシートを追加する「InsertSheet」のコーディング
  1-3 生年月日から満年齢を取得する「GetAge」のコーディング
  1-4 うるう年を求める「GetBisYear」のコーディング
  1-5 勤務時間を「8.5」のように変換する「ConvTime」のコーディング
  1-6 顧客リストのIDを振り直す「SetID」のコーディング
  1-7 指定した時間にメッセージを表示する「SetTimer」のコーディング
  
  CHAPTER 21 デバッグ処理
  
  1 デバッグ処理
  1-1 ミスの種類
  1-2 デバッグの機能
  1-3 呼び出し履歴
  
  CHAPTER 22 リファレンス
  
  1 オブジェクト
  2 メソッド
  3 プロパティ
  4 関数
  5 ステートメント
  
  Appendix 付録
  
  Appendix 1 ChartTypeプロパティの定数
  Appendix 2 オートシェイプの種類を表す定数
  Appendix 3 組み込みダイアログ一覧
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| ページ数 | 内容 | 書籍修正刷 | 電子書籍訂正 | 発生刷 | 登録日 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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 | 2刷 | 未 | 1刷 | 2009.05.25 | ||||||
| 053 ②ファイルのインポート 2行目 | 
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| 398 ●タイトル 6行目 | 
 | 2刷 | 未 | 1刷 | 2009.05.25 | ||||||
| 442 Caution! 本文最終行 | 
 | 2刷 | 未 | 1刷 | 2009.05.25 | ||||||
| 594 表「値1」文末 | 
 | 2刷 | 未 | 1刷 | 2009.05.25 | ||||||
| 864 INDEX | 
 | 2刷 | 未 | 1刷 | 2010.05.31 | ||||||
| 865 INDEX | 
 | 未 | 未 | 1刷 | 2010.05.31 | ||||||
| 866 INDEX | 
 | 2刷 | 未 | 1刷 | 2010.05.31 | ||||||
| 868 INDEX | 
 | 2刷 | 未 | 1刷 | 2010.05.31 | ||||||
| 869 INDEX | 
 | 2刷 | 未 | 1刷 | 2010.05.31 | ||||||
| xxii CONTENTS | 
 | 2刷 | 未 | 1刷 | 2010.05.31 |