リカレント 著
最近、インテリアや建築に興味を持ち、住まいや部屋づくりに関する、たくさんの情報と知識を備えている一般の人が増えています。それに答えるべく、供給する側もさまざまな角度からの提案や商品開発、きめ細かな対応が求められるようになりました。
インテリアコーディネーター(以下、IC)は、「住まう人やその空間を共有する人にとって快適な空間をつくるために適切な提案を行うプロフェッショナル」であり、クライアントの夢や希望を昇華させ、具現化することが大切な仕事です。そのため、インテリアや建築にまつわる幅広い商品知識が必要となり、それを基盤としてインテリア計画の作成や商品選択のアドバイスを行います。
ICの職域は広く、住宅、建築、インテリアエレメント関連など、さまざまなフィールドで活躍するケースが増えました。それはただ単に、ものを供給するだけでは商品が売れず、クライアントの満足も得られないという問題点を、ICのコーディネーションや提案力でフォローしているからともいえます。今後もさまざまな場所でICの活躍が期待されることでしょう。
(「インテリアコーディネーターとは」から抜粋)
インテリアコーディネーターになるには
インテリアコーディネーターとは
受験の手引き
試験に合格するには
第1章 ウィンドートリートメント・カーペット・寝具
第2章 建具
第3章 家具と仕上げ
第4章 材料
第5章 IC実務と関連法規
第6章 インテリアオーナメント・テーブルウェア・エクステリア
第7章 照明
第8章 住宅設備
第9章 模擬試験
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刷数は奥付(書籍の最終ページ)に記載されています。
書籍の種類:
書籍の刷数:
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対象の書籍は正誤表がありません。
発生刷 | ページ数 | 書籍改訂刷 | 電子書籍訂正 | 内容 | 登録日 | ||||
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1刷 | 034 問題1の解説の「エ」と「解答のポイント」(全3箇所) |
未 | 未 |
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2009.04.16 | ||||
1刷 | 034 問題1の解説 アの2行目 |
未 | 未 |
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2009.08.18 | ||||
1刷 | 074 問題9の解説のエ |
未 | 未 |
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2009.04.16 | ||||
1刷 | 077 問題11-アの記号群の5 |
未 | 未 |
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2009.04.16 | ||||
1刷 | 118 解答のポイント「石膏プラスター」説明 |
未 | 未 |
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2009.06.11 | ||||
1刷 | 133 問題11「3」1行目 |
未 | 未 |
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2009.07.30 | ||||
1刷 | 172 3つ目の●の4行目 |
未 | 未 |
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2009.06.26 | ||||
1刷 | 303 問題文 4行目 |
未 | 未 |
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2009.08.27 | ||||
1刷 | 304 問題2の解説「イ、ウ」1行目 |
未 | 未 |
|
2009.08.27 | ||||
1刷 | 341 上図のキャプション |
未 | 未 |
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2009.02.20 | ||||
1刷 | 341 下図のキャプション |
未 | 未 |
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2009.02.20 | ||||
1刷 | 342 図のキャプション |
未 | 未 |
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2009.02.20 | ||||
1刷 | 390 問題21の解説「イ」1行目 |
未 | 未 |
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2009.06.11 |