ActionScript3.0：デザインパターン

Part I 成功するプロジェクト

Chapter 1　アプリケーション設計
1.1　分析フェーズ
1.2　設計フェーズ
1.3　実装フェーズ
1.4　テストフェーズ
1.5　まとめ

Chapter 2　インターフェイスのプログラミング
2.1　インターフェイスの定義
2.2　ポリモーフィズムの使い方
2.3　まとめ

Part II デザインパターン

Chapter 3　MVCパターン
3.1　MVCの構成要素
3.2　例題：アナログ時計とデジタル時計
3.3　ひとつのモデルに複数ビューを対応させる
3.4　モデル実装の変更
3.5　コントローラの追加
3.6　まとめ

Chapter 4　シングルトンパターン
4.1　オブジェクトのインスタンスへのアクセス
4.2　シングルトンとstaticメンバー
4.3　簡単なシングルトンの構築
4.4　まとめ

Chapter 5　テンプレートメソッドパターンとファクトリーメソッドパターン
5.1　抽象クラス
5.2　テンプレートメソッド
5.3　ファクトリーメソッド
5.4　まとめ

Chapter 6　プロキシパターン
6.1　仮想プロキシ
6.2　リモートプロキシ
6.3　アダプタパターンとファサードパターン
6.4　まとめ

Chapter 7　イテレータパターン
7.1　反復処理の問題点
7.2　イテレータの構成要素
7.3　イテレータの利用
7.4　ヌルイテレータ
7.5　まとめ

Chapter 8　コンポジットパターン
8.1　エレメントインターフェイス
8.2　リーフエレメント
8.3　コンポジットエレメント
8.4　ファイルシステムの構築
8.5　まとめ

Chapter 9　デコレーション
9.1　デコレータパターンの詳細
9.2　テキストリーダー
9.3　交換可能なデコレータ
9.4　まとめ

Chapter 10　コマンドパターン
10.1　コマンドパターンの概要
10.2　コマンドアプリケーションの例
10.3　Undoコマンドとコマンド履歴
10.4　Undo可能なアプリケーションの構築
10.5　Redo可能なアプリケーションの構築
10.6　プロキシミティゲームの構築
10.7　まとめ

Chapter 11　メメントパターン
11.1　メメントによるUndo機能―プロキシミティゲーム
11.2　メメントによるRedo機能―プロキシミティゲーム
11.3　まとめ

Chapter 12　ステートパターン
12.1　単純な例題
12.2　状態のカプセル化
12.3　ステートオブジェクト
12.4　抽象クラスの利用
12.5　トランジション
12.6　まとめ

Part II 高度なトピック

Chapter 13　イベント処理
13.1　イベントとは
13.2　イベントの利用
13.4　イベントディスパッチャーの生成
13.5　イベントの例題
13.6　まとめ

Chapter 14　データの転送
14.1　テキストのロード
14.2　変数の転送
14.3　XMLファイルの送受信
14.4　Flash Remote
14.5　データ通信の最適化
14.6　まとめ

Chapter 15　E4X（XML）
15.2　プロパティアクセサ
15.3　フィルタリング
15.4　XMLListの繰り返し処理
15.5　名前空間
15.6　XMLデータの送受信
15.7　SOAPの例題
15.8　まとめ

Chapter 16　正規表現
16.1　RegExpクラス
16.2　正規表現の使い方
16.3　正規表現フラグ
16.4　メタ文字とメタシーケンス
16.5　正規表現グループの使い方
16.6　Mad Libアプリケーション
16.7　まとめ

お問い合わせ

内容についてのお問い合わせは、正誤表、追加情報をご確認後に、お送りいただくようお願いいたします。

正誤表、追加情報に掲載されていない書籍内容へのお問い合わせや
その他書籍に関するお問い合わせは、書籍のお問い合わせフォームからお送りください。

利用許諾に関するお問い合わせ

本書の書影（表紙画像）をご利用になりたい場合は書影許諾申請フォームから申請をお願いいたします。
書影（表紙画像）以外のご利用については、こちらからお問い合わせください。