Flash逆引きデザイン事典[CS4/CS3対応](原 一浩 境 祐司 タロアウト 林 拓也)|翔泳社の本
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Flash逆引きデザイン事典[CS4/CS3対応]





形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798119397
定価:
2,640(本体2,400円+税10%)
仕様:
B5・344ページ
カテゴリ:
Web制作
キーワード:
#グラフィックソフト・ツール,#デザイン,#ビジネスデザイン,#イラスト集・作品集

もっと!ボロボロになるまで引かれたい Flash全ユーザー待望の[CS4対応]逆引き事典!

本書は、Flashを使うあらゆる現場で悩みがちなことや、誰もがよくとまどいがちなこと、さらにこんなことができたらと思うことを中心に、知りたいところだけがすぐに引ける、充実度と引きやすさで大好評の事典の改訂版です。基本の概念、図形とパス操作、色と線、テキスト、タイムライン、画像、動画、サウンド、ActionScriptの基本だけでなく、新たに機能強化されたオブジェクトベースのアニメーションやIKや3D機能まで、丁寧に解説。初めてFlashに触れる人から、すでに使いこなしている人まで、Flash全ユーザー必携の一冊です。

ツールリファレンス
パネルリファレンス

第1章 基本概念

001 Flashとは
002 Flashの動作環境
003 Flash Playerをインストールする
004 Flash CS4で搭載された新機能
005 Flashを起動する/終了する
006 スタートアップスクリーンを使う
007 Flashドキュメントに含まれる情報
008 FLAファイルとSWFファイルの違い
009 Flashドキュメントを新規作成する
010 保存したFlashドキュメントを開く
011 複数のFlashドキュメントを開く/ドキュメントを切り替える
012 Flashドキュメントを保存する
013 現在開いているすべてのFlashドキュメントを保存する
014 古いバージョンの形式で保存する
015 ドキュメントを保存して最適化する
016 最後に保存した状態に復帰させる
017 テンプレートとして保存する
018 ワークスペースを切り替える
019 ステージの構成と表示の切り替え
020 タイムラインの役割について
021 ツールの種類と切り替え
022 パネルを表示する/カスタマイズする
023 コンテキストメニューを使用する
024 画面のレイアウトを保存する
025 Flashドキュメントのプロパティを変更する
026 画面を拡大する/縮小する
027 特定の部分だけを拡大する
028 ルーラを表示する
029 グリッドを表示する
030 ガイドを使う
031 操作を取り消す
032 操作をやり直す
033 同じ操作を繰り返す
034 履歴(ヒストリ)を使って過去の状態に戻す

第2章 図形とパス操作

035 描画モードを使い分ける
036 オブジェクトを選択する
037 アンカーポイントを選択する
038 なげなわツールで範囲を選択する
039 エレメントを自由な形に変形する
040 精度の高い線を描く
041 楕円や四角形を描く
042 多角形や星形を描く
043 角丸の四角形を描く
044 角丸の大きさを描画した後に変更する
045 ドーナツ形をつくる
046 扇形をつくる
047 直線を描く/曲線を描く
048 筆を使ったような線を描く
049 スプレーを使ったように描く
050 パターンを簡単に描く
051 数値を使ってエレメントを正確に配置する
052 数値を使ってエレメントを正確に変形させる
053 エレメントを反転させる
054 エレメントをグループにまとめる
055 エレメントを削除する
056 エレメントの一部を消す
057 エレメントの線や塗りを一度に消す
058 エレメントを整列させる
059 エレメントの重ね順を変更する
060 背景の色を変更する

第3章 塗りと線

061 エレメントの塗りと線について
062 塗りの色を変更する
063 透明な色を設定する
064 グラデーションを設定する
065 マルチカラーグラデーションを設定する
066 グラデーションの角度や範囲を変更する
067 塗りにビットマップ画像を使う
068 作成した色を色見本に追加する
069 線の色を変更する
070 線の種類を変更する
071 線をカスタマイズする
072 線にグラデーションを設定する
073 線を修正する
074 曲線を最適化する
075 線の角をシャープにする
076 線を塗りにする
077 シンボルを拡大/縮小する際の線の太さを設定する
078 他のエレメントから色をコピーする

第4章 テキスト

079 CS4で加わったテキスト関連の新提案
080 テキストフィールドの種類とフォントの扱いについて知る
081 ダイナミックテキストに埋め込みフォントを使う
082 アンチエイリアスを調整する
083 テキストフィールドを縦書きにする
084 行間・字間を調整する
085 テキストやフォントの検索・置換を行う
086 スクロールテキストをつくる(UIScrollBarコンポーネント)
087 テキストにハイパーリンクを埋め込む
088 テキストフィールドにフィルタを適用する

第5章 オブジェクトとシンボル

089 シンボルとインスタンスの違い
090 オブジェクトをシンボルに変換する
091 新規でシンボルを作成する
092 シンボルを編集する
093 シンボルを複製・削除する
094 インスタンスを作成する
095 シンボルを入れ替える
096 インスタンスのプロパティを設定する
097 インスタンスのサイズを変更する
098 ボタンを作成する
099 ボタンを編集する
100 ボタンの動作を確認する
101 ライブラリをコピーする

第6章 アニメーション

102 タイムラインの表示内容と切り替え
103 レイヤーの表示と切り替え
104 フレームとフレームルートについて
105 Flashで作成できるアニメーションの種類について
106 キーフレームアニメーションについて
107 トゥイーンアニメーションについて
108 クラシックトゥイーンを作成する
109 シェイプトゥイーンについて
110 フレームを挿入/削除する
111 キーフレームを挿入/削除する
112 空白のキーフレームを挿入する
113 キーフレームに変換する
114 フレームを選択する
115 フレームを移動する
116 フレームを複製する
117 モーショントゥイーンを作成する
118 アニメーションを再生させる
119 アニメーションの再生速度を変更する
120 アニメーションをプレビューする
121 アニメーションをパブリッシュする
122 新しいレイヤーを作成する
123 レイヤーを削除する
124 レイヤーの順序を入れ替える
125 レイヤー名前を入れ替える
126 複数のレイヤーを同時に選択する
127 複数のレイヤーをフォルダにまとめる
128 レイヤーをロック/ロックを解除する
129 レイヤーを隠す(表示/非表示)
130 レイヤーの内容をアウトライン表示する
131 ガイドレイヤーを使う
132 マスクレイヤーを使う
133 シェイプや画像をシンボルに変換する
134 モーションパスを編集する
135 モーションエディタの基本操作
136 モーションエディタの仕組み
137 直線的に移動するアニメーションを設定する
138 拡大/縮小するアニメーションを設定する
139 回転するアニメーションを設定する
140 回転しながら拡大/縮小するアニメーションを設定する
141 色が変化するアニメーションを設定する
142 加速/減速するアニメーションを設定する
143 加速/減速するアニメーションを編集する
144 フェードイン/フェードアウトするアニメーションを設定する
145 ガイドに沿って移動するアニメーションを設定する
146 マスクを使ってアニメーションを設定する
147 形状が変化するアニメーションを設定する
148 アニメーションをコピーする
149 モーションプリセットでアニメーションを設定する
150 モーションプリセットに登録する
151 複数のシーンを作成する
152 フィルタを適用する
153 ドロップシャドウの付いたアニメーションを作成する
154 ぼかしを適用したスピード感のあるアニメーションを作成する

第7章 画像

155 Flashに読み込み可能な画像のファイル形式
156 ベクター画像とビットマップ画像の違い
157 Illustratorのファイルを読み込む
158 Photoshopのファイルを読み込む
159 画像の圧縮について
160 Flashに読み込んだ画像を圧縮する
161 ビットマップ画像を切り抜く
162 ビットマップ画像をベクター画像に変換する
163 画像にフィルタを適用する方法を知る
164 画像にブレンド効果を適用する
165 画像にドロップシャドウをつける
166 画像を半透明にする
167 画像を立体的に表現する(ベベル効果)
168 画像の色調を変更する
169 画像をぼかす
170 画像を背景に溶け込ませる
171 画像にリアルな陰影をつける

第8章 動画とサウンド

172 Flashに読み込み可能なビデオのファイル形式
173 Adobe Media Encoderを使ってFLVに変換する
174 Flash Video Encoderを使ってFLVに変換する
175 Adobe Media Encoderを使ってH.264形式に変換する
176 ビデオの書き出し時にプレビューを使う
177 ビデオのフレームを指定の大きさで切り取る
178 ビデオにキューポイントを追加する
179 アルファチャンネル付きのビデオを読み込む
180 ビデオの書き出し時に黒い境界線を入れる
181 ビデオの書き出し形式をプリセットから選ぶ
182 ビデオの書き出し設定を変更する
183 カスタムプリセットを作成・保存する
184 ビデオにメタデータを追加する
185 Flashのタイムラインにビデオを読み込む
186 ビデオに効果を加える
187 コンポーネントを使ってビデオを表示する
188 コンポーネントのスキンを変える
189 コンポーネントの大きさを変更する
190 コンポーネントを使って字幕付きFlash Videoを作成する
191 Flashに読み込み可能なサウンドのファイル形式
192 ライブラリにサウンドを読み込む
193 タイムラインでサウンドを再生する
194 ボタンにサウンドを割り当てる
195 サウンドを左右へパンさせる
196 サウンドエンベロープでボリュームを変化させる
197 サウンドをループさせながらBGMとして再生する
198 サウンドファイルを置き換える
199 アニメーションとタイミングを合わせてサウンドを再生する
200 サウンドの開始点と終了点を編集する
201 サウンドの圧縮方法を設定する

第9章 IKと3D

202 IKの概要について
203 インスタンスにボーンを設定する
204 シェイプにボーンを設定する
205 ボーンの動作に制限やオプションを設定する
206 アーマチュアをアニメーション化する
207 アーマチュアのアニメーションにイージングを設定する
208 Flashで3Dスペースを扱う
209 インスタンスに3D変換や変形を適用する
210 3Dスペースでムービークリップインスタンスの見え方を変更する
211 3Dのタイムラインアニメーションを作成する

第10章 ActionScript

212 ActionScriptの種類と記述ルールについて
213 ActionScriptの記述場所と実行されるタイミングについて
214 イベント処理の書式について
215 クラスの種類と役割について
216 変数や定義を宣言する
217 関数を定義・実行する
218 キー操作にアクションを割り当てる
219 ボタンにアクションを割り当てる
220 再生ヘッドをコントロールする
221 Webページにリンクする
222 ムービークリップのカラーを変更する
223 ムービークリップの3Dプロパティをコントロールする
224 ActionScriptでアニメーションさせる
225 高度なテキスト表示を行う
226 Objectクラスを使ってデータを作成する
227 Arrayクラス(配列)を使って複数の値を管理する
228 DataGridコンポーネントでデータを表示する
229 条件によって処理を分ける
230 同じ処理を繰り返し行う
231 テキストフィールドの内容を取得・設定する
232 HTMLファイルに埋め込んだ変数を使用する
233 外部テキストに定義した変数を読み込む
234 XMLファイルを読み込む
235 ムービークリップをドラッグ&ドロップで移動する
236 ライブラリのサウンドを再生する
237 ローカルPCにデータを保存する
238 ムービークリップインスタンスを動的に追加する
239 外部のSWFや画像ファイルを読み込んで再生する
240 外部のMP3ファイルを読み込んで再生する
241 ムービークリップの座標位置を変更する

第11章 モバイル

242 新規携帯コンテンツを作成する
243 待ち受け画面について知る
244 スタンドアローンプレーヤー画面に表示できる情報
245 着Flashを設定する
246 電波状況を取得する(Flash Lite 1.1)
247 電波状況を取得する(Flash Lite 2.0および3.0)
248 日付、時間を取得する(Flash Lite 1.1)
249 日付や時間を取得する(Flash Lite 2.0および3.0)
250 データを保存する(Flash Lite 2.0および3.0)
251 Flash Lite 1.0でできること
252 Flash Lite 1.1でできること
253 Flash Lite 2.0および3.0のコンテンツについて知る
254 外部データを取得する(Flash Lite 1.1)
255 外部データを取得する(Flash Lite 2.0および3.0)
256 外部ファイルを読み込む(Flash Lite 1.1)
257 外部ファイルを読み込む(Flash Lite 2.0および3.0)
258 キー入力を取得する(Flash Lite 1.0、1.1)
259 キー入力を取得する(Flash Lite 2.0および3.0)
260 PC上でコンテンツの動作確認を行う

第12章 書き出しと公開

261 ムービープレビューで動作を確認する
262 Flashドキュメントを印刷する
263 ムービープレビューでプロファイラを確認する
264 ダウンロード環境をシュミレートする
265 パブリッシュする形式を設定する
266 HTMLファイルを書き出す
267 パブリッシュプロファイルをつくる
268 HTMLファイルにSWFを貼る
269 イメージやムービーを書き出す

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最終更新日:2009年07月13日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 211
STEP02 文末
2刷
以下の文章を追加します。
[キューを開始]ボタンをクリックすると⑥、変換が始まります。

STEP01の右の図内「キューを開始」ボタンをオレンジ枠で囲み、⑥とします。
2009.07.10
1刷 212
STEP2 文末
2刷
以下の文章を追加します。
[キューを開始]ボタンをクリックすると、変換が始まります⑤。

STEP02の右の図内「キューを開始」ボタンをオレンジ枠で囲み、⑤とします。
2009.07.10
1刷 213
STEP02・STEP03
2刷
STEP02 文末・・・選択します③。 STEP03 1行目・・・[キューを開始]ボタンをクリックして、変換を開始します④。F4Vに変換された
STEP02 文末・・・選択します③。[キューを開始]ボタンをクリックして、変換を開始します④。 STEP03 1行目・・・F4Vに変換された
2009.07.10
1刷 219
STEP02 文末
2刷
以下の文章を追加します。
設定が完了したら、[キューを開始]ボタンをクリックします③。

図内「キューを開始」ボタンをオレンジ枠で囲み、③とします。
また、STEP03図内オレンジ枠の囲みと、③を削除します。
2009.07.10
1刷 244
STEP04 2行目
2刷
このようなシェイプとコントロールポイントの
このようなボーンとコントロールポイントの
2009.07.13
1刷 247
STEP2 下から3行目
2刷
通常のタイムラインアニメーションとは
通常のモーショントゥイーンアニメーションとは
2009.07.10
1刷 256
STEP03の画像
2刷
オレンジ枠が④になります。
2009.07.10
1刷 270
STEP7 1行目・3行目
2刷
matrix3D
Matrix3D
2009.07.10
1刷 319
STEP4の上 
2刷
以下を追加します。
このボタンを右クリック(Controlキー+クリック)→[アクション]を選択して、アクションパネルを開き、ActionScriptを記述します。 【ActionScript】 on(keyPress "<Enter>"){   //選択ボタンを押したらデータをロード   loadData(); }
2009.07.10