ハーバート・シルト 著
柏原 正三 監修
柏原 正三 翻訳
柏原 正三 原著
『独習C』や『独習C++』『独習C#』といった一連の「独習」シリーズで絶大な信頼を得ているハーバート・シルトが、その力量を遺憾なく発揮するC++の分野で著した不朽の一冊。C++学習者も再挑戦組も、そしてC言語すら知らない初心者にも、自信を持ってお勧めできる、C++プログラミングの徹底解説書です。まさに“完全無欠”!
第1章 C++の歴史
第2章 C++の一般概念
第3章 基本データ型
第4章 プログラム制御文
第5章 配列と文字列
第6章 ポインタ
第7章 関数(その1):基本事項
第8章 関数(その2):参照とオーバーロードとデフォルト引数
第9章 その他のデータ型と演算子
第10章 構造体と共用体
第11章 クラスとは
第12章 クラスの詳細
第13章 演算子のオーバーロード
第14章 継承
第15章 仮想関数とポリモーフィズム
第16章 テンプレート
第17章 例外ハンドリング
第18章 C++の入出力システム
第19章 実行時型識別(RTTI)とキャスト演算子
第20章 ネームスペースとその他の高度なトピック
第21章 標準テンプレートライブラリ(STL)
第22章 C++のプリプロセッサ
付録A Cの入出力システム
付属データはこちら
内容についてのお問い合わせは、正誤表、追加情報をご確認後に、お送りいただくようお願いいたします。
正誤表、追加情報に掲載されていない書籍内容へのお問い合わせや
その他書籍に関するお問い合わせは、書籍のお問い合わせフォームからお送りください。
本書の書影(表紙画像)をご利用になりたい場合は書影許諾申請フォームから申請をお願いいたします。
書影(表紙画像)以外のご利用については、こちらからお問い合わせください。