入門 Amazon SimpleDBプログラミング

第1章　Amazon SimpleDBとは何か

1.1　SimpleDBとは何か
1.2　SimpleDB機能セットの弾丸ツアー
1.3　リレーショナルモデルを捨てるのか？
1.4　Amazonのその他のサービス
1.5　SimpleDBと他の製品、サービスの比較
1.6　SimpleDB向きのユースケース
1.7　まとめ

第2章　SimpleDBに触ってみよう

2.1　SimpleDBにアクセスするための準備
2.2　SimpleDBドメイン管理ツールの作成
2.3　ユーザー認証サービスの作成
2.4　まとめ

第3章　コードで見るSimpleDB APIツアー

3.1　SimpleDBクライアントの選択
3.2　共通コンセプト
3.3　CreateDomain
3.4　ListDomains
3.5　DeleteDomain
3.6　DomainMetadata
3.7　PutAttributes
3.8　GetAttributes
3.9　DeleteAttributes
3.10　BatchPutAttributes
3.11　Select
3.12　まとめ

第4章　Select APIの使い方

4.1　Selectの構文
4.2　属性データの整形
4.3　式と述語
4.4　複数の値を持つ属性のクエリ
4.5　クエリのパフォーマンスを上げるためのテクニック
4.6　まとめ

第5章　バルクデータ処理

5.1　BatchPutAttributesによるデータのインポート
5.2　バックアップとデータのエキスポート
5.3　まとめ

第6章　SimpleDBの制限の回避手法

6.1　可用性：未開の領域
6.2　結果整合性の限界
6.3　1MBを超えるテキストの処理
6.4　256個より多くの属性を持つアイテム
6.5　任意の深さ
6.6　ロックやトランザクションなしの正確なカウント
6.7　テスト戦略
6.8　まとめ

第7章　アプリケーションライフサイクルの計画

7.1　キャパシティプランニング
7.2　ストレージの要件
7.3　スケーラビリティ：負荷の拡大
7.4　メンテナンスの計画
7.5　まとめ

第8章　SimpleDBアプリケーションのセキュリティ

8.1　アカウントのセキュリティ
8.2　アクセスキーのセキュリティ
8.3　データのセキュリティ
8.4　まとめ

第9章　パフォーマンスの向上

9.1　SimpleDBのスピードの検証
9.2　SimpleDBの高速化
9.3　それぞれのAPIのパフォーマンス
9.4　データのシャーディング
9.5　Amazonクラウドの外からのSimpleDBアクセス
9.6　まとめ

第10章　SimpleDBクライアントライブラリの開発

10.1　クライアント設計の概要
10.2　クライアントの設計で考慮すべきこと
10.3　クライアントコードの実装
10.4　まとめ

第11章　SimpleDBクライアントの改良

11.1　ユーティリティメソッド
11.2　カスタムメタデータとスマートクライアント
11.3　マシン稼動時間コストの自動的な最適化
11.4　自動ドメインシャーディング
11.5　まとめ

第12章　Webベースタスクリストの開発

12.1　アプリケーションの概要
12.2　ユーザー認証の実装
12.3　タスクワークスペースの実装
12.4　タスクサービスの実装
12.5　ログインサーブレットの追加
12.6　ログアウトサーブレットの追加
12.7　タスクの表示
12.8　新しいタスクの追加
12.9　デプロイ
12.10　まとめ

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