出るところを押さえて、ばっちり合格
本書は、2012年1月下旬に実施予定の社会福祉士国家試験の対策書です。社会福祉士試験に求められる知識は、19科目と範囲が広く、量も膨大ですが、本シリーズの問題集では、過去問題を科目別に分けて構成しており、弱点克服など効率のいい学習が可能です。また、テキストには、学習を助ける数々のツールをご用意。必須知識をしっかり理解していただける工夫を凝らしています。執筆陣は、大学の講師、医者、独立社会福祉士など、様々な現場で活躍している多彩で豪華なメンバーが勢揃いしました。受験対策講座などの経験豊富な執筆陣が、それぞれの専門分野をしっかり分析・解説しています。
本書の使い方
資格・試験について
第11章 社会調査の基礎
出題の傾向と対策
★
1
社会調査の意義と目的
★★★
2
社会調査における倫理と個人情報保護
★★★
3
量的調査の方法
★★★
4
質的調査の方法
★
5
社会調査の実施に当たってのITの活用方法
第12章 相談援助の基盤と専門職
出題の傾向と対策
★★★
1
社会福祉士の役割と意義
★★
2
相談援助の概念と範囲
★★★
3
相談援助の形成過程
★★
4
相談援助の理念と実践
★★★
5
専門職の倫理
★★★
6
総合的かつ包括的な相談援助
★★
7
専門職の概念
第13章 相談援助の理論と方法
出題の傾向と対策
★★★
1
相談援助の理論・実践モデルとアプローチ
★★★
2
相談援助の過程
★★★
3
相談援助における援助関係の構築・面接技術
★★★
4
集団を活用した相談援助
★★
5
相談援助における様々な技術
第14章 福祉サービスの組織と経営
出題の傾向と対策
★★★
1
社会福祉法人と福祉サービス
★★
2
特定非営利活動法人などの団体
★★★
3
福祉サービス組織の経営管理、その理論と方法
★★★
4
福祉サービス組織の管理運営の方法
第15章 高齢者に対する支援と介護保険制度
出題の傾向と対策
★★
1
高齢者を取り巻く社会情勢と高齢者保健福祉制度の発展
★★
2
高齢者保健福祉制度の概要
★★★
3
介護保険制度の概要
★★
4
介護の概念や過程、技法
第16章 障害者に対する支援と障害者自立支援制度
出題の傾向と対策
★★
1
障害者の生活実態とこれを取り巻く社会情勢
★★★
2
障害者福祉制度・関連制度の概要
★★★
3
障害者自立支援法
第17章 児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度
出題の傾向と対策
★
1
子どもと家庭を取り巻く状況と福祉ニーズ
★★★
2
子ども家庭福祉制度の発展過程
★★★
3
子ども家庭福祉の理念と権利保障
★★★
4
子ども家庭福祉の法制度
★★★
5
子ども家庭福祉制度における組織・団体
★★
6
子ども家庭福祉の専門職
第18章 就労支援サービス
出題の傾向と対策
★★
1
雇用・就労の動向と労働施策の概要
★★
2
低所得者への就労支援制度
★★★
3
障害者就労支援制度の概要
★
4
雇用・福祉・教育の連携と実際
第19章 更生保護制度
出題の傾向と対策
★★★
1
更生保護制度の概要
★★★
2
更生保護制度の担い手
★★★
3
関係機関との連携・協力
★★★
4
医療観察制度
索引
本書は付属データの提供はございません。
お問い合わせ
内容についてのお問い合わせは、正誤表、追加情報をご確認後に、お送りいただくようお願いいたします。
正誤表、追加情報に掲載されていない書籍内容へのお問い合わせや
その他書籍に関するお問い合わせは、書籍のお問い合わせフォームからお送りください。
利用許諾に関するお問い合わせ
本書の書影(表紙画像)をご利用になりたい場合は書影許諾申請フォームから申請をお願いいたします。
書影(表紙画像)以外のご利用については、こちらからお問い合わせください。
ご購入いただいた書籍の種類を選択してください。
刷数は奥付(書籍の最終ページ)に記載されています。
現在表示されている正誤表の対象書籍
書籍の種類:
書籍の刷数:
本書に誤りまたは不十分な記述がありました。下記のとおり訂正し、お詫び申し上げます。
対象の書籍は正誤表がありません。
最終更新日:2012年04月09日
発生刷 |
ページ数 |
書籍改訂刷 |
電子書籍訂正 |
内容 |
登録日 |
1刷 |
196
貸借対照表 |
未 |
未 |
誤 |
●資産の部
「流動資産」の「前年度末」・・・1,144,000,000
「流動資産」の「増減」・・・59,500,000
「現金預金」の「前年度末」・・・950,000,000
「現金預金」の「増減」・・・50,000,000
「資産の部合計」の「前年度末」・・・3,409,000,000
「資産の部合計」の「増減」・・・89,500,500
●負債の部
「その他の積立金」の「前年度末」・・・350,000,000
「その他の積立金」の「増減」・・・50,000,000
「○○積立金」の「前年度末」・・・350,000,000
「○○積立金」の「増減」・・・274,500,00
「純資産の部合計」の「前年度末」・・・3,234,000,000
「純資産の部合計」の「増減」・・・79,500,000
「負債及び純資産の部合計」の「前年度末」・・・3,409,000,000
「負債及び純資産の部合計」の「増減」・・・89,500,000
|
正 |
●資産の部
「流動資産」の「前年度末」・・・1,068,500,000
「流動資産」の「増減」・・・135,000,000
「現金預金」の「前年度末」・・・874,500,000
「現金預金」の「増減」・・・125,500,000
「資産の部合計」の「前年度末」・・・3,333,500,000
「資産の部合計」の「増減」・・・165,000,000
●負債の部
「その他の積立金」の「前年度末」・・・274,500,000
「その他の積立金」の「増減」・・・125,500,000
「○○積立金」の「前年度末」・・・274,500,000
「○○積立金」の「増減」・・・125,500,000
「純資産の部合計」の「前年度末」・・・3,158,500,000
「純資産の部合計」の「増減」・・・155,000,000
「負債及び純資産の部合計」の「前年度末」・・・3,333,500,000
「負債及び純資産の部合計」の「増減」・・・165,000,000 |
|
2012.04.09 |
1刷 |
200
資金収支計算書 |
未 |
未 |
誤 |
「前期末支払資金残高(12)」の「予算」・・・1,144,000,000
「前期末支払資金残高(12)」の「決算」・・・1,144,000,000
「当期末支払資金残高(11)+(12)」の「予算」・・・1,245,000,000
「前期末支払資金残高(12)」の「決算」・・・1,259,000,000
|
正 |
「前期末支払資金残高(12)」の「予算」・・・1,033,500,000
「前期末支払資金残高(12)」の「決算」・・・1,033,500,000
「当期末支払資金残高(11)+(12)」の「予算」・・・1,134,500,000
「前期末支払資金残高(12)」の「決算」・・・1,148,500,000 |
|
2012.04.09 |