電気教科書 電験三種合格ガイド 電子書籍(早川 義晴)|翔泳社の本
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電気教科書 電験三種合格ガイド


形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798126623
価格:
3,300(本体3,000円+税10%)
カテゴリ:
理工資格
キーワード:
#理工資格,#理工,#資格その他,#スキルアップ
電子書籍

第三種電気主任技術者試験の合格を、この一冊で目指そう

本書は、電験三種(電気主任技術者 第三種)の試験対策テキストです。指導者として人気と実績を誇る著者が試験内容を徹底的に分析し、「合格するための知識とテクニックの習得」にこだわって解説しています。

この1冊で「理論」「電力」「機械」「法規」の全科目に対応し、合格するのに重要なポイントに重点を置いて解説しているので、広範な試験範囲を無駄なく効率よく学べます。難解な項目も、図を多用しながら、「並列回路といえば電流の直角三角形」といった形で誰にでもイメージしやすく、かつわかりやすく解説しています。過去の試験で頻出した内容を練習問題として随所に取り入れているため、学んだ知識をその場で確認しながら学習を進めることができます。

この1冊で”合格圏”に到達



・- 4科目一体型テキストの決定版
電験三種の「理論」「機械」「電力」「法規」の4科目を効率よく学べる教科書です。
「理論」のあとに受験者がつまづきやすい「機械」を学ぶことで、合格力がアップします。
・- 人気講師の合格ノウハウを凝縮
指導者として高い人気と実績を誇る著者が試験内容を徹底的に分析し、「合格するための知識とテクニックの習得」にこだわって解説します。
・- ○○といえば○○方式で覚えやすい
テーマごとの重要ポイントを、「○○といえば○○」と一言でまとめています。
・- 全科目&試験に必要な数学を効率よく学習できる
・- 暗記に有効赤いシートでキーワードを隠せる

電験三種(電気主任技術者試験第三種)とは?

電気設備を設けている事業主は、工事・保守や運用などの保安の監督者として、電気主任技術者を選任することが電気事業法により義務づけられています。つまり、高圧の受電設備を持つ工場やビルなどは、電気主任技術者による管理が必ず必要なのです。景気に左右される商売ではないため、不況に強い資格の一つといわれています。電験三種は電圧5万ボルト未満の電気工作物を取り扱うことができる資格で、電気主任技術者の登竜門となっています。

社会的ニーズと受験者数の推移

電力需要が増大していく中、社会的ニーズが常に高い資格です。最近では、ecoの観点でエネルギーを効率よく使うことが注目されていたり、オール電化のマンションが増えていたりするため、電気のエキスパートである電気主任技術者が再注目されるようになりました。

第1部 理論

第1章 直流回路
   1−1 オームの法則といえば電圧÷電流=抵抗
   1−2 抵抗の直列合成抵抗といえば和、並列合成抵抗といえば和分の積
   1−3 導体の抵抗といえば長さに比例し、断面積に反比例
   1−4 キルヒホッフの法則といえば電流和の法則と電圧和の法則
   1−5 テブナンの定理といえば電気回路は起電力と内部抵抗の直列回路で表せる
   1−6 ミルマンの定理といえば並列回路全体の電圧を求める
   1−7 ブリッジ回路といえば平衡時は対辺抵抗値の積が等しい
   1−8 直流回路の電力といえば電圧と電流の積、電力量といえば電力と時間の積
   章末問題

第2章 交流回路
   2−1 正弦波交流といえばサインカーブ
   2−2 交流の大きさといえば最大値、平均値、実効値
   2−3 交流のベクトル表示といえば大きさと位相で表す
   2−4 交流回路のオームの法則といえば電圧と電流の比は電流の通しにくさを表す
   2−5 R、L、Cの作用といえばRはエネルギーを消費し、L、Cは消費しない
   2−6 直列回路といえばインピーダンスの直角三角形をつくる
   2−7 並列回路といえば電流の直角三角形をつくる
   2−8 共振の条件といえば誘導リアクタンスと容量リアクタンスが等しい
   2−9 電力といえば有効、無効、皮相電力で電力の直角三角形をつくる
   2−10 交流回路といえば複素数で計算
   章末問題

第3章 三相交流回路
   3−1 三相交流回路といえば単相交流回路3つの組み合わせ
   3−2 T-Y変換といえば和分の積
   3−3 三相電力といえば有効、無効、皮相電力で電力の直角三角形をつくる
   3−4 V結線といえば2台の変圧器で3VIの出力
   章末問題

第4章 電気・電子計測
   4−1 指示計器といえば直流は可動コイル形、交流は可動鉄片形と整流形
   4−2 倍率器といえば(m-1)倍、分流器といえば(m-1)で割る
   4−3 抵抗の測定といえば電圧降下法、ブリッジ法など
   4−4 電力の測定といえば電力計、三相電力といえば2電力計法
   章末問題

第5章 静電気と電界、コンデンサの静電容量と接続
   5−1 クーロン力といえば電荷の積に比例
   5−2 電界の強さといえば1クーロンに働く力
   5−3 静電容量といえば面積と誘電率に比例、距離に反比例
   章末問題

第6章 磁気と磁界,電流の磁気作用
   6−1 磁気に関するクーロンの法則といえば磁極の強さの積に比例
   6−2 磁界の強さといえば1ウェーバに働く力
   6−3 磁界の強さといえば電流に比例
   6−4 導体の運動起電力といえばBlv
   6−5 磁界中の電流に作用する力といえばBIl
   6−6 磁気回路といえば磁束の回路
   6−7 インダクタンスといえば1〔A〕を流したときの磁束鎖交数に等しい
   6−8 インダクタンスが蓄えるエネルギーといえば電流の2乗に比例
   章末問題

第7章 電子工学・電子回路
   7−1 半導体といえば半導体製品、整流回路といえば交直変換回路
   7−2 トランジスタといえばスイッチングと増幅に用いる
   7−3 トランジスタ回路といえば増幅回路
   7−4 FETといえば入力インピーダンスの大きいトランジスタ
   7−5 オペアンプといえば理想的な増幅器
   章末問題

第2部 機械
第1章 変圧器
   1−1 変圧器といえば交流の電圧を変える装置
   1−2 変圧器の等価回路といえば理想変圧器と抵抗、リアクタンスで表した回路
   1−3 電圧降下といえばインピーダンス電圧
   1−4 変圧器の損失といえば鉄損と銅損、最大効率といえば鉄損=銅損
   1−5 並行運転といえば基準容量に合わせた%zを求める
   1−6 単巻変圧器といえば自己容量を求める
   章末問題

第2章 誘導電動機
   2−1 三相誘導電動機といえば回転磁界で回転する
   2−2 三相誘導電動機の回路といえば変圧器と同じ
   2−3 トルク特性と比例推移といえば特性図から滑りを求める
   2−4 三相誘導電動機の始動法といえば電圧を下げて始動
   2−5 単相誘導電動機といえば二相交流により回転する
   章末問題

第3章 直流発電機と直流電動機
   3−1 直流発電機の起電力といえば磁石の強さと回転速度に比例
   3−2 電圧変動と電圧降下といえば電機子巻線抵抗による
   3−3 電動機の回転速度といえば逆起電力に比例、磁束に反比例
   章末問題

第4章 同期発電機と同期電動機
   4−1 同期発電機といえば一定周波数の電力を発生
   4−2 同期発電機の電機子反作用といえば偏磁、減磁、増磁作用
   4−3 同期インピーダンスといえば内部インピーダンス
   4−4 同期発電機の短絡電流といえば定格電流とほぼ同じ
   4−5 同期電動機といえば一定回転速度
   章末問題

第5章 電動機応用
   5−1 電動機の所要動力といえば同じ形式の公式となる
   5−2 回転運動エネルギーといえば慣性モーメントと角速度の2乗に比例
   章末問題

第6章 パワーエレクトロニクス
   6−1 パワーエレクトロニクスといえば半導体によるスイッチングの技術
   6−2 位相制御といえば電力の制御
   6−3 チョッパ回路といえば直流平均電圧の制御を行う
   6−4 インバータといえば直流・交流変換、サイクロコンバータといえば交流変換
   章末問題

第7章 照明
   7−1 照明に関する基本といえば光度、照度、輝度、光束発散度
   7−2 照明設計といえば単位面積の有効光束を求める
   7−3 各種光源といえば省エネ光源に着目
   章末問題

第8章 電熱と電気加熱
   8−1 電熱と熱量計算といえばmciとmq
   8−2 換気扇排出熱量といえばmVci
   8−3 電気加熱方式といえば抵抗、アーク、誘導、誘電、赤外線
   章末問題

第9章 電気化学
   9−1 ファラデーの法則といえば析出量は電気量に比例
   9−2 電池といえば電子を放出し酸化、電子を捕らえ還元
   章末問題

第10章 自動制御と制御理論
   10−1 フィードバック制御といえば制御量、目標値等で分類
   10−2 フィードバック制御といえばオン・オフ制御とPID制御
   10−3 周波数伝達関数と伝達関数といえば出力信号と入力信号の比
   10−4 フィードバック結合といえばGを1+GHで割る
   10−5 制御系の安定判別法といえばナイキスト線図、ボード線図
   章末問題

第11章 論理回路とデジタル回路
   11−1 基本論理回路といえばAND、OR、NOT、NAND、NOR
   11−2 組み合わせ回路といえば2n通りの組み合わせ
   11−3 フリップフロップといえば反転動作の記憶素子
   11−4 基数変換といえば数値を別の進数に変換すること
   章末問題

第3部 電力
第1章 水力発電
   1−1 水力発電所の発電方式といえば水路式、ダム式、揚水式など
   1−2 水頭といえば位置水頭、圧力水頭、速度水頭
   1−3 水力発電所の理論水力といえば流量と有効落差に比例
   1−4 年平均河川流量といえば1秒間の流出水量
   1−5 水力設備といえばダム、水槽、水圧管路、入り口弁
   1−6 水車といえば衝動はペルトン水車、反動はフランシス水車
   1−7 揚水発電といえば余剰電力の利用
   章末問題

第2章 火力発電
   2−1 汽力発電といえばランキンサイクル、再生、再熱、再熱再生サイクル
   2−2 ボイラといえば自然循環、強制循環、貫流ボイラ
   2−3 蒸気タービンといえば衝動タービン、反動タービン
   2−4 熱効率計算といえばボイラ、熱サイクル、タービン、タービン室効率
   2−5 効率といえば発電機効率、発電端効率、送電端熱効率
   章末問題

第3章 原子力発電、特殊発電
   3−1 原子力発電質量欠損といえば質量mと光速cの2乗に比例
   3−2 原子炉といえば沸騰水型と加圧水型
   3−3 特殊な発電といえばガスタービン、ディーゼル、コンバインドサイクル発電
   3−4 コジェネレーションといえば電気と熱の利用、地熱発電といえば噴出蒸気の利用
   章末問題

第4章 変電所
   4−1 変電所の分類といえば送電用、配電用など、設備といえば変圧器、開閉設備など
   4−2 変圧器の結線といえばY結線とT結線、電圧調整といえばタップ切換とSVR
   4−3 開閉設備といえば遮断器、断路器、負荷開閉器、GIS
   4−4 遮断器の容量といえば定格遮断容量と短絡容量
   4−5 保護継電器といえば比率差動、過電流、地絡、距離、ブッフホルツ継電器など
   章末問題

第5章 送電、配電
   5−1 架空電線路の構成といえば支持物、電線、架空地線、がいしなど
   5−2 電線路の機械的特性といえばたるみと実長の計算
   5−3 電線路の電気的特性といえば電圧降下、電力損失を考える
   5−4 受電設備の力率改善といえば力率を100〔%〕に近付ける
   5−5 短絡電流の計算といえば定格電流÷(%z/100)、地絡電流の計算といえばテブナンの定理
   5−6 配電線路の構成といえば高圧、20〔kV〕級配電と特別高圧受電方式など
   章末問題

第6章 電気材料
   6−1 導電材料といえば電線、巻線、抵抗線
   6−2 磁性材料といえば電磁鋼板、鉄、永久磁石材料
   6−3 絶縁材料といえば固体、液体、気体
   章末問題

第4部 法規
第1章 電気関係法規
   1−1 電気事業法といえば電気工作物の工事、維持、運用の規制による安全確保の法律
   1−2 電気用品安全法といえばとによる安全性確保の法律
   1−3 電気工事士法といえば欠陥工事による災害防止を目的とする法律
   章末問題

第2章 電気設備の技術基準・解釈
   2−1 電気設備技術基準・解釈といえば「解釈」で技術的内容を示す
   2−2 電線路の施設といえば架空電線路と地中電線路
   2−3 電気使用場所の施設といえば幹線、分岐回路と保護装置、接地工事など
   章末問題

第3章 電気施設管理
   3−1 需要率、負荷率、不等率といえば最大負荷を算定する係数
   3−2 地絡電流といえば単相交流回路の電流となる
   3−3 力率改善といえば電力の三角形をつくる
   3−4 支線に関する計算といえば安全率は2.5または1.5以上
   3−5 変圧器の全日効率といえば1日の電力量の効率
   3−6 系統連系といえば受電と送電を行う
   3−7 調整池式水力発電所の運用といえば余剰分の利用
   章末問題

第5部 電験三種に必要な数学
第1章 数学の基礎
   1−1 数学記号
   1−2 分数の計算
   1−3 比例、反比例、指数計算
第2章 方程式、三角関数
   2−1 方程式の解き方
   2−2 三角関数
第3章 複素数、対数、ベクトル
   3−1 複素数
   3−2 対数
   3−3 ベクトル


索引
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最終更新日:2017年08月24日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 000
【練習問題1】と解き方
電磁エネルギー
磁気エネルギー

「磁気エネルギー」=「電磁エネルギー」で、どちらの表記でも意味は同じですが、表記を統一します。
2014.07.22
1刷 005
右下の図 2個の抵抗の直列回路の下
2刷
R 2
R 1
2011.03.23
1刷 027
COLUMN内上から5行目
2刷
電流交流電流または
電流交流電流または
2011.03.23
1刷 041
図2-6-2内右の三角形 ↑(高さ)の隣のテキスト
3刷
X
X L

※テキストが途中で切れておりました。
2012.06.08
1刷 041
図2-6-3内右の三角形 ↓(高さ)の隣のテキスト
3刷
X
X C

※テキストが途中で切れておりました。
2012.06.08
1刷 042
【Point】内1行目
2刷
インピーダンスZ といえば
直列回路のインピーダンスZ といえば
2012.01.14
1刷 043
解答
4刷
※先頭に以下の記載が抜けていました
Z =20〔Ω〕,I =5.0〔A〕,
2013.01.23
1刷 043
解き方内2行目
4刷
以下の式に差替えます。
2013.07.12
1刷 050
図2-9-2内の右下の吹き出し
4刷
遅れの電力を下向きするとき
遅れの電力を下向きするとき
2013.01.23
1刷 060
下から2行目
図3-1-8
図3-1-7
2014.07.19
1刷 063
【Point】内最下行・単位記号
2刷
A
V
2011.09.05
1刷 067
■三相電力のベクトル図内3行目
2刷
図3-3-3
図3-3-1
2011.04.11
1刷 067
上から6~7行目
2刷
以下の内容に差替えます。
三相電力を,線間電圧Vと線電流 I で表すと次式となり,Y結線,Δ結線ともに同じ式となります。
2012.01.14
1刷 067
【Point】内吹き出し・2行目~4行目
2刷
√3×線間電圧×線電流×力率
√3×皮相電力×力率 √3×皮相電力×無効率
√3×線間電圧×線電流 √3×線間電圧×線電流×力率 √3×線間電圧×線電流×無効率
2011.05.13
1刷 072
例題1内、(a)及び(b)の冒頭
4刷
電流I 2
電流I 2
2013.01.23
1刷 075
上の表の注5)
2刷
注5)熱電対と…
注5)熱電対と…
2011.04.06
1刷 089
上から7行目
2刷
r 〔m〕離れた点Pにおける
r 〔m〕離れた点における
2012.01.14
1刷 091
「電界の強さ」の式の右辺の単位
3刷
〔V/m2
〔V/m〕
2012.06.22
1刷 098
例題3の上から4行目
2刷
2012.01.14
1刷 099
下の例題の番号
2刷
例題5
例題4

例題の番号が一つずれていました
2011.04.11
1刷 099
下の例題の1行目の後半
2刷
2011.04.11
1刷 103
下から3行目
4刷
m〔Wb〕の磁束が
Φ〔Wb〕の磁束が
2013.01.23
1刷 114
上から11行目
2刷
…受ける力F 〔N〕は,
…受ける力F 〔N/m〕は,
2012.01.14
1刷 117
【Point】の点線内
2刷
2番目と3番目の〔Ω
※2番目 〔A〕 ※3番目 〔V
2011.04.11
1刷 121
【練習問題1】の問題文、解き方
電磁エネルギー
磁気エネルギー

「磁気エネルギー」=「電磁エネルギー」ですが、表記を説明文と統一します。
2014.07.22
1刷 124
下から5行目,8行目(2箇所)
2刷

表記を統一いたします。
2012.01.14
1刷 125
上から2,3,8,14,15,18,19,23行目(8箇所)
2刷

表記を統一いたします。
2012.01.14
1刷 133
上から6行目
2刷
すると, IE が増加し,
すると IE (= ICIB が増加し,
2012.01.14
1刷 138
下から2行目
4刷
増幅度
増幅度
2013.07.12
1刷 138
図7-5-1の右上図内2箇所
2刷
V
V

※単にVでも間違いではありませんが、本書では、単位には〔 〕を
 付けることとしているため、訂正いたします。
2011.04.11
1刷 142
図1-1-1(a)内
2刷
一次コイル
一次巻線

※コイル=巻線ですが,用語が統一されていませんでした。
2011.04.14
1刷 143
■巻線(コイル)の2行目
2刷
巻線コイル(出力側)
巻線(出力側)
2011.04.14
1刷 144
【Point】内
2刷
電流比(変流
電流比(変流
2011.08.26
1刷 145
【Point】内1行目の※の後半
2刷
表示は
旧表示は
2011.04.06
1刷 149
【Point】内2行目の2つ目の式
2刷
1 + 1 2
1 + 2 2
2011.04.06
1刷 149
図1-2-4内
2刷
rr 1 + 2r 22
1 + 2 22
rr 1 + 2r 2
1 + 2 2
2011.04.14
1刷 150
解き方の③の式
2刷
以下の式に差換えます。
2011.06.14
1刷 151
図1-3-1
2刷
以下の図に差替えます。
2012.01.14
1刷 153
【Point】内最下行
4刷
以下の式に差替えます。
2013.07.12
1刷 167
3行目
2刷
同期速度
同期回転速度
2012.01.14
1刷 170
図2-2-4(c)のキャプション
2刷
(c)負荷抵抗Rで割った二次回路
(c)負荷抵抗Rで表した二次回路
2011.04.14
1刷 170
■二次電流の上から6行目の式内
3刷

P171の最初の【Point】内の式も同様に修正します
2012.06.08
1刷 171
1つ目の【Point】内
4刷
2013.05.09
1刷 176
3行目
2刷
じか入れ始動
じか入れ始動
2012.01.14
1刷 181
下から1行目
2刷
P 2P 2P c1P i
P 1P 2P c1P i
2011.08.26
1刷 194
手順③の2行目の式
2刷
以下の式に差替えます。
220= kΦN 0
208.24=×1 480
2012.01.14
1刷 201
《巻線係数》の式内
2刷
…=分布係数×短係数
…=分布係数×短係数
2011.04.14
1刷 203
上から2行目
2刷
横軸反作
横軸反作
2012.01.14
1刷 204
■同期リアクタンス,同期インピーダンス 本文下から2行目
また,電機子巻線の抵抗raと,
また,電機子巻線の抵抗raと,
2017.08.24
1刷 204
【Point】内三角形・下辺のテキスト
2刷
r s
r a
2011.04.25
1刷 205
本文の下から3行目
2刷
xs I cosθ
I xs cosθ
2012.01.14
1刷 206
図(a)内の式
2刷
2011.08.26
1刷 212
図4-5-2
2刷
以下の図に差替えます。
2012.01.14
1刷 213
図4-5-3のキャプション
2刷
図4-5-3●同期動電気と…
図4-5-3●同期電動機と…
2011.04.06
1刷 214
上から4行目
2刷
界磁励磁電流
界磁電流
2012.01.14
1刷 217
右下の図内の式
2刷
2011.08.26
1刷 219
3つ目の【Point】内
動力
所要動力
2014.07.19
1刷 221
解き方内1行目
2刷
kW〕
〔W〕
2012.01.14
1刷 235
上から17行目
2刷
Sh がオフ
Th がオフ
2011.08.26
1刷 241
図6-4-1(b)内 オン状態のデバイス
2刷
以下の内容に差換えます。
2011.04.25
1刷 255
1行目(1箇所)、3行目(2箇所)、6行目(2箇所)
点灯
点灯管
2014.07.19
1刷 266
解き方内上から6行目
3刷
44×…
4.44×…
2012.06.08
1刷 270
【Point】内最下行右辺の分母
2刷
ファラデー定数〔Ah/mol〕
ファラデー定数〔A・h/mol〕
2012.01.14
1刷 271
練習問題1の解き方③内2行目
2刷
2011.08.26
1刷 283
下から3行目
2刷
2011.08.26
1刷 291
例題2の1行目
2刷
単位階段
単位階段
2011.08.26
1刷 294
図11-1-7(b)左のテキスト
2刷
以下の内容に差替えます。
2012.01.14
1刷 302
表11-3-1
RS-SS
RS-FF
2014.07.22
1刷 318
2つ目の【Point】内2行目
2刷
位置水頭 h といえば高さ
位置水頭といえば高さ h
2012.01.14
1刷 323
7行目
細管bは
細管bのh 2
2013.07.12
1刷 340
練習問題1の図内
復水
復水
2013.07.12
1刷 340
解答の(エ)、解説の下から2行目
3刷
空気熱器
空気熱器
2012.06.08
1刷 346
【Point】内タービン室効率の式
2刷

添字の内容に誤りがありました。
2011.05.13
1刷 353
下から2行目
4刷
H4 400〔kJ/kg〕
H44 000〔kJ/kg〕
2012.12.10
1刷 353
最下行の式の分母
4刷
×4 400
×44 000
2012.12.10
1刷 377
吹き出しの2行目
定格電圧が
公称電圧が
2014.07.19
1刷 384
上から7行目
2刷
高圧配電線 低圧配電線
高圧配電線
低圧配電線
2012.01.14
1刷 393
【Point】内下から2行目
2刷
負荷電圧との比率
受電端電圧との比率
2012.01.14
1刷 393
下から3行目の最後
A
W
2013.08.08
1刷 397
1行目
進相容量
所要進相容量
2013.08.08
1刷 400
上から2行目
2刷
配電線路の
高圧配電線路の
2012.01.14
1刷 401
表5-6-3内右列上から3行目
2刷
給電線を2本施設し,1本を常用,
給電線を2回線施設し,1回線を常用,
2012.01.14
1刷 408
上から2行目
2刷
導電材料の必要条件
電線材料の必要条件
2012.01.14
1刷 410
図6-2-2
4刷
ヒステリ
ヒステリ
2013.07.12
1刷 411
図6-2-3の名称
図6-2-3●電磁板…
図6-2-3●電磁鋼板…
2014.07.19
1刷 424
表1-1-3左列下から5行目
2刷
④主要電気工作物の破損事故
④主要電気工作物(需要設備においては電圧1万〔V〕以上の場合)の破損事故
2012.01.14
1刷 431
例題5の【解説】内
2刷
100〔V〕は100±6〔V〕
100〔V〕は101±6〔V〕
2011.06.14
1刷 432
下から10行目
2刷
「電技」では,
「解釈」では,
2012.01.14
1刷 434
■低圧電線路の絶縁抵抗の1行目
2刷
地間
地間
2011.06.14
1刷 437
表2-1-7内3行2列目
2刷
抵抗値
抵抗値
2011.06.14
1刷 439
表2-2-1内・右列上から3行目
4刷
3.44〔kN〕以上の強さのもの
2.3〔kN〕以上の強さのもの* * 絶縁電線の場合
2013.07.12
1刷 441
2、6、7行目
2013.07.12
1刷 451
1つ目の【Point】内最下行
2刷
8.0〔mm2
8〔mm2
2012.01.14
1刷 458
表2-3-6 第8行・第1列
3刷
可とう電線管工事
金属性可とう電線管工事
2012.06.22
1刷 459
最下行
4刷
できるこになっています。
できることになっています。
2013.07.12
1刷 459
上から2行目
4刷
合成樹脂
合成樹脂
2012.08.24
1刷 488
【解き方】(a)の①内
合成最大電力 最大電力の総和/不等率
合成最大電力=最大電力の総和/不等率

=が抜けていました。
2014.07.19
1刷 508
図3-1-2内右下
4刷
Aa jb
Aa jb
2013.01.23
1刷 510
5行目
時計回り
反時計回り
2014.07.19
1刷 511
最下行
I 〔A〕の解を追加
I 〔A〕=15-j 5〔A〕
2014.07.19
1刷 520
索引「●こ」9番目
3刷
合成樹脂工事
合成樹脂工事
2012.06.22
1刷 521
索引 左列7行目
3刷
樹枝方式
樹枝方式
2012.06.22
1刷 521
索引 「●す」の3行上
3刷
励発電機
励発電機
2012.06.22
1刷 522
索引 「●つ」の4行上
3刷
形式
形式
2012.06.22
1刷 524
索引 右列・下から15行目
3刷
べくトル表示
ベクトル表示
2012.06.22