ソフトウェアテスト教科書 JSTQB Foundation 第3版 電子書籍(湯本 剛 大西 建児 勝亦 匡秀 佐々木 方規 鈴木 三紀夫 町田 欣史 吉澤 智美 中野 直樹)|翔泳社の本
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ソフトウェアテスト教科書 JSTQB Foundation 第3版









形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798127675
価格:
4,378(本体3,980円+税10%)
カテゴリ:
ベンダー資格
キーワード:
#IT関連資格,#情報処理技術者試験,#開発環境,#システム運用
電子書籍
本書籍には新版があります
ソフトウェアテスト教科書 JSTQB Foundation 第4版 シラバス2018対応

テスト技術の人気資格テキストの決定版が新試験範囲に対応

「JSTQB認定 テスト技術者資格」は、国際的なソフト技術者任意組織ISTQBの日本における運営組織JSTQBが認定するソフトウェアテストの資格です。使用製品を問わず、システム開発に必須のテスト技術を認定する資格として、今後ますます注目度が上がりそうです。本書は、この認定資格の初心者向け試験である「Foundation Level」の対策書で、『ソフトウェアテスト教科書 JSTQB Foundation 第2版』の改訂版にあたります。

本改訂では、最新のシラバスVer2011.J01の新試験範囲に対応しています。また、重要用語を章ごとにまとめてチェックできるなど、学習しやすい工夫とともに、誌面もブラッシュアップしました。ご好評をいただいている第2版と同様、JSTQB運営委員会のメンバーでもある豪華執筆陣が試験の傾向に沿ってわかりやすく解説しているため信頼性抜群です。豊富な練習問題に加え模擬試験も収録、本書1冊で試験対策は万全です。

※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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(翔泳社)

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 書籍の種類:

最終更新日:2018年09月07日
ページ数 内容 書籍修正刷 電子書籍訂正 発生刷 登録日
xiv
Foundation Level 試験の概要
合格ライン:非公開 試験料:21,000円(税込み)
合格ライン:65%(26問以上正解) 試験料:21,600円(税込み)
8刷 1刷 2018.09.07
001
この章の内容「1.1 テストの必要性」のレベル
K1
K2
2刷 1刷 2011.12.02
041
2行目
スケジュールするには
スケジュールするには
2刷 1刷 2012.01.20
088
「表2.1 コンポーネントテスト」の項目「一般的な目的」の内容
・テスト対象(分離してテストが可能なソフトウェア)の欠陥を摘出するため ・テスト対象(分離してテストが可能なソフトウェア)の欠陥を摘出するため
・テスト対象(分離してテストが可能なソフトウェア)の欠陥を摘出するため

重複しているため、一方を削除します
3刷 1刷 2014.06.26
089
表の最後
特定のアプローチ…テストファーストまたはテスト駆動型開発、コードを作成した開発者、テスト担当者*
特定のアプローチ…テストファーストまたはテスト駆動型開発、責務割り当て…コードを作成した開発者、テスト担当者*
4刷 1刷 2015.02.03
094
4行目
本番環境(運用環境)とできるだけ限り近い、
本番環境(運用環境)とできる限り近い、
8刷 1刷 2018.06.01
140
「個々の準備」の1行目
キックオフで各担当者は自分の役割と責任を確認できたので、
キックオフで上記に加え、各担当者は自分の役割と責任を確認しますので、
2刷 1刷 2012.04.02
215
問題文2行目
12ヶ月以上36ヶ月未満
12ヶ月以上37ヶ月未満
2刷 1刷 2013.01.08
226
「4.5.1 経験ベースのテスト技法」の上
構造ベース/ホワイトボックステストは、ソフトウェアやシステムの特定の構造に着目したテストです。
<削除>
3刷 1刷 2014.06.26
265
下から4行目の前
たテストスイートを活用する方法が該当します。  これらテスト設計の方針は単独で使用することも可能ですが、
たテストスイートを活用する方法が該当します。  これらテスト設計の方針は単独で使用することも可能ですが、

空行を追加します
3刷 1刷 2014.06.20
356
下から5行目
組織としてもテストチームバックアップする必要があります。
組織としてもテストチームバックアップする必要があります。
3刷 1刷 2014.06.20
375
2行目
1. 静的技法は要件の抜けと間違いを効率良く検出できる。
1. 動的技法は要件の抜けと間違いを効率良く検出できる。
6刷 1刷 2017.04.07
389
問題22の解説1行目
要件の抜けと間違いに関しては、静的技法、動的技法ともに見つけることが可能です。
要件の抜けに関しても、静的技法のほうが効率良く検出できます。
6刷 1刷 2017.04.07
403
著者紹介 
大西健司
大西建児
2刷 1刷 2011.11.10

感想・レビュー

7a さん

2018-02-07

今週末試験。「コンポーネントテスト(単体テスト)で検出した欠陥は正式に管理されることは稀です。見つけたらすぐに修正するのが一般的です」ええ…??まずくない?それ(笑)

眠れぬ夜に さん

2020-01-23

2周目完了。試験までにもう1周いけるかな。

眠れぬ夜に さん

2020-02-07

試験前日に3周目完了。明日合格しますように。