10日でおぼえるJavaScript入門教室 第3版 電子書籍(大槻 有一郎)|翔泳社の本
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10日でおぼえるJavaScript入門教室 第3版


形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798128887
価格:
2,860(本体2,600円+税10%)
カテゴリ:
Webプログラミング
キーワード:
#Web・アプリ開発,#プログラミング,#ネットワーク・サーバ・セキュリティ,#開発手法
シリーズ:
10日でおぼえる
電子書籍

今こそしっかり身につけたい HTML5 時代のJavaScript

JavaScriptは「早く簡単に作る、早く簡単に変更する」というコンセプトで設計されており、サービスをすばやく立ち上げて、利用者の要求に応えることができる、学習しやすいプログラミング言語です。最近では、HTML5との連携や、手軽なライブラリであるjQueryで注目を集めています。

本書は、JavaScriptの基礎から最新の応用技術までしっかり学びたい人のための学習書です。JavaScriptの基本から、配列、ループ、分岐条件、関数とオブジェクト、ユーザーの操作に応じた処理、DOMを使ったHTMLの要素の操作、ビルトインオブジェクトを使った便利なテク、jQuery、HTML5時代に知っておくべきポイントまで丁寧に解説していきます。

CHAPTER 1 JavaScriptを使ってWebページを書き換えよう

LESSON 1 JavaScriptのコードを書く
LESSON 2 変数にデータを記憶する
LESSON 3 演算子を使って計算する
LESSON 4 データの種類を意識する

CHAPTER 2 商品の価格表を作ろう

LESSON 5 配列を使って複数のデータをまとめて管理する
LESSON 6 繰り返し処理を使ってコードを簡潔にする
LESSON 7 無名オブジェクトの配列変数を利用する
LESSON 8 if文を使って条件分岐する
LESSON 9 switch文で複数に分岐する

CHAPTER 3 表作成用の関数を作ろう

LESSON 10 関数の作成方法を覚えよう
LESSON 11 ローカル変数について理解する
LESSON 12 オブジェクトの扱いを覚える
LESSON 13 プログラムをデバッグする

CHAPTER 4 ユーザー注文フォームを作成しよう

LESSON 14 HTMLの要素を選択する
LESSON 15 ボタンのクリックで処理を実行させる
LESSON 16 無名関数を利用する
LESSON 17 さまざまなコントロールから値を取得する
LESSON 18 クリック以外のイベントを利用する

CHAPTER 5 ヘルプページを作ろう

LESSON 19 任意の要素を自在に選択する
LESSON 20 要素を新規作成して追加する
LESSON 21 写真ギャラリーを作ろう

CHAPTER 6 組み込みオブジェクトを利用しよう

LESSON 22 テキストを処理する
LESSON 23 正規表現を利用する
LESSON 24 MathオブジェクトとArrayオブジェクトを利用する
LESSON 25 Windowオブジェクトでウィンドウを操作する
LESSON 26 タイマーを作成しよう
LESSON 27 LocationオブジェクトでWebページを切り替える
LESSON 28 Navigatorオブジェクトでブラウザ情報を取得する
LESSON 29 Cookieを利用する

CHAPTER 7 通信プログラムを作ろう

LESSON 30 Ajaxを使ってテキストファイルをロードする
LESSON 31 スクロールに合わせてファイルをロードする
LESSON 32 JSONデータを利用する

CHAPTER 8 オブジェクトの高度な使いこなし

LESSON 33 独自オブジェクトを作成する
LESSON 34 独自オブジェクトのメソッドを定義する
LESSON 35 オブジェクトを継承する

CHAPTER 9 jQueryを利用する

LESSON 36 jQueryを使って要素を操作する
LESSON 37 jQueryを使ってヘルプページを作成する
LESSON 38 jQueryを使ってJSONファイルをダウンロードする

CHAPTER 10 HTML5を利用する

LESSON 39 HTML5を使ってヘルプページを作成する
LESSON 40 HTML5 APIを利用してグラフを描く

練習問題
INDEX

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最終更新日:2022年08月25日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 017
(2)の2行目
2刷
規定のエンコード]から[Unicode(UTF-8, BOM無)]を選び(1)、[規定の改行コード]
既定のエンコード]から[Unicode(UTF-8, BOM無)]を選び(1)、[既定の改行コード]
2012.09.10
1刷 017
(2)の図
2刷
(3)選択
(3)クリック
2012.09.10
1刷 017
(3)の図
2刷
(2)選択
(2)確認
2012.09.10
1刷 020
下から2行目
2刷
使用される規定の文字コードを
使用される既定の文字コードを
2012.09.10
1刷 034
図6
2刷
図6

修正点は、以下のとおり。
・(2か所)テンイパックS → テンイパックS
・prod_price → prod_name
2012.09.10
1刷 040
表の「優先順位 3」5項目め
2刷
  デクリメント(後置)。
--  デクリメント(前置)。

正しくは、半角マイナス2つです。
2012.09.10
1刷 057
図2の3行上
2刷
変数iを0から1ずつ増やし、4になったら終了
変数iを0から1ずつ増やし、3になったら終了
2012.09.10
1刷 058
「さまざまなforループ」の1つ目の青い枠内
for(var i=0; i<20; i+=2){ //変数iは0、2、4、8、10、・・・・
for(var i=0; i<20; i+=2){ //変数iは0、2、4、6、8、10、・・・・
2022.08.25
1刷 063
図2
2刷
図2

修正点は以下のとおり。
・UMLプロパティ…(html要素を記録)→(URLを記録)
・createElemenrメソッド → createElementメソッド
2012.09.10
1刷 068
コード第27行
2刷
<s cript type="text/javascript">
<script type="text/javascript">
2012.09.10
1刷 075
ソースコード:10~12行
2刷
.blueback{color: blue;}
.redback{color: red;}
.greenback{color: green;}
.blueback{background: blue;}
.redback{background: red;}
.greenback{background: green;}
2012.04.09
1刷 086
図4の矢印の右
2刷
・←prod_data[0] ・←prod_data[0][1]
・←prod_data1[0] ・←prod_data1[1][1]
2012.09.10
1刷 089
最下行
2刷
writePriceTable関数を追加します。
writePriceSim関数を追加します。
2012.09.10
1刷 104
図4中の赤い字
2刷
自然消滅
自動消滅
2012.09.10
1刷 104
コードの1行前~コード10行目
2刷
setDateメソッドで日を変更するようにしたほうがいいでしょう。
function writeCalendar(year, month){
var weekday = ['日', '月', '火', '水', '木', '金', '土'];
document.write('<table>¥n');
var d = new Date(year, month-1, 1);
for(var y=0; y<4; y++){
document.write('<tr>');
for(var x=0; x<10; x++){
var date = y * 10 + x + 1;
d.setDate(date); //日を設定する

document.write('<td>');
getTimeメソッドで現在の日付・時刻をミリ秒で表したものを取得し、それに24時間分を加えてからsetTimeメソッドで再設定する方法もとれます。
function writeCalendar(year, month){
var weekday = ['日', '月', '火', '水', '木', '金', '土'];
document.write('<table>¥n');
var d = new Date(year, month-1, 1);
for(var y=0; y<4; y++){
document.write('<tr>');
for(var x=0; x<10; x++){
var oldt = d.getTime();
d.setTime(oldt + 24*60*60*1000);

document.write('<td>');
2012.09.10
1刷 113
(13)結果の画像
2刷
カレンダー結果画像
2012.09.10
1刷 127
コードの3~2行上
2刷
サンプルでは「btn_appprod」というIDを持つ要素を選択し、そのonclickプロパティにaddProduct関数を代入しています。これで、btn_appprod
サンプルでは「btn_addprod」というIDを持つ要素を選択し、そのonclickプロパティにaddProduct関数を代入しています。これで、btn_addprod
2012.09.10
1刷 137
図5の「Callオブジェクト」のボックス中
2刷
even
event
2012.09.10
1刷 142
図2 右下の赤い字
2刷
NdeListオブジェクトのlengthプロパティ(要素数)
NodeListオブジェクトのlengthプロパティ(要素数)
2012.09.10
1刷 150
吹き出し
2刷
Internet Explorerのバージョン8以前にはcurrentTargetプロパティがありません。互換性を重視するならtargetプロパティを利用してください。
Internet Explorerのバージョン8以前にはcurrentTargetプロパティがありません。代わりにsrcElementプロパティを利用します。
2012.04.09
1刷 156
サンプルファイル(2ヶ所)
chapter5.css
chap5.css
2015.05.22
1刷 157
リスト1
006行目の <link rel="stylesheet" href="reset.css" type="text/css"> を削除し、以下の行番号を1つずつ繰り上げます。
2015.05.22
1刷 168
サンプルファイル(2ヶ所)
chapter5.css
chap5.css
2015.05.22
1刷 173
図2の3行上
2刷
insetBeforeメソッド
insertBeforeメソッド
2012.09.10
1刷 185
図3のキャプション
2刷
▲図3:「1」「8」と指定すると、2文字目から9文字目までのテキストが取り出される
▲図3:「1」「8」と指定すると、2文字目から7文字目までのテキストが取り出される
2012.09.10
1刷 193
(6)の2行目
2刷
validURL関数の中に、
validUrl関数の中に、
2012.09.10
1刷 194
(8)の2行目
2刷
validURL関数の中に、
validUrl関数の中に、
2012.09.10
1刷 197
表の上から10項目め
2刷
¥cX(nはA~Z)
¥cX(XはA~Z)
2012.09.10
1刷 199
図8の1行下
2刷
replaceURL関数では、
replaceUrl関数では、
2012.09.10
1刷 219
▼表:Screenオブジェクトの主なプロパティ
2刷
availWidth タスクバーなどを除いた利用可能な画面の幅を返します。 availHeight タスクバーなどを除いた利用可能な画面の高さを返します。

2つのプロパティを追加します。
2012.04.09
1刷 226
最下行
2刷
goNexPage関数が呼び出されます。
goNextPage関数が呼び出されます。
2012.09.10
1刷 244
「リスト1 lesson29.html」 34と35行目の間
<div id="output"></div> 上記コードを追記します。
2022.08.25
1刷 267
「4 Webブラウザで表示する」3行目
→[lesson30]フォルダの中にある場合は、
→[lesson32]フォルダの中にある場合は、
2022.08.25
1刷 273
リスト1 lesson30.html 36行目
<tr><th>製品名</th><th>価格</th><th>10個</th></tr>
<tr><th>製品名</th><th>価格</th></tr>
2022.08.25
1刷 279
「リスト1lesson34.html」 38行目
<tr><th>製品名</th><th>価格</th><th>10個</th></tr>
<tr><th>製品名</th><th>価格</th><th>10個</th><th>20個</th><th>30個</th>
2022.08.25
1刷 287
下から2行目
2刷
また、サービスの場合は「10個」~「20個」の欄に
また、サービスの場合は「10個」~「30個」の欄に
2012.09.10
1刷 309
リスト1の第008行
2刷
#div_source{font-size:13px; line-height: 1.5em; border: solid 1px blue;
#div_status{font-size:13px; line-height: 1.5em; border: solid 1px blue;
2012.09.10
1刷 310
(3)の2行目
2刷
JSONの読み込みを行う「loadTable関数」と、読み込んだデータを
JSONの読み込みを行う無名関数と、読み込んだデータを
2012.09.10
1刷 320
3行目
2刷
closeAll関数とopen関数を見てみましょう。
closeAll関数とopenAll関数を見てみましょう。
2012.09.10
1刷 322
(1)の4行目
2刷
drawGraph巻数は空になっています。
drawGraph関数は空になっています。
2012.09.10

感想・レビュー

ミスタ! さん

2019-06-30

obniz がJavascript対応なので、ちょっと読む。そんなに難しいとは思わなかったけど、覚えれるかな?