福祉教科書 保育士出る!出る!一問一答 第2版(保育士試験対策研究会)|翔泳社の本
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福祉教科書 保育士出る!出る!一問一答 第2版


形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798130286
定価:
1,650(本体1,500円+税10%)
仕様:
B6変・384ページ
カテゴリ:
福祉資格
キーワード:
#福祉資格,#ヘルスケア,#社会,#スキルアップ
本書籍には新版があります
福祉教科書 保育士 出る!出る!一問一答 第3版

大好評いただいた“出る!出る!”の第2版

H19、20、21、22、23、24年の計6年分の過去問を徹底分析して予想問も追加、新科目・新出題範囲に完全対応した保育士新・試験(今度の夏試験<2013年試験>よりスタート)対策本の決定版。

第1章:社会福祉
第2章:児童家庭福祉
第3章:保育の心理学
第4章:子どもの保健
第5章:子どもの食と栄養
第6章:保育原理
第7章:教育原理
第8章:社会的養護
第9章:保育実習理論

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  • 43ページ A110の解答、解説について

    過去問では、解答が本書と同じ「×」となっています。法改正後もすべての児童福祉施設に第三者評価が義務づけられているわけではなく、解答を「×」としているため、本書の解説に以下の内容を補足します。

    平成24年度から児童福祉法に定められる児童福祉施設のうち、社会的養護関係施設(乳児院、母子生活支援施設、児童養護施設、情緒障害児短期治療施設及び児童自立支援施設)は、第三者評価を3年に1回以上受け、その結果を公表することが義務付けられました。
    しかし、すべての児童福祉施設に第三者評価が義務付けられているわけではありません。
  • 第5章 要点チェックポイント③「日本人の食事摂取基準のポイント」について

    本書の刊行後に、「日本人の食事摂取基準」の最新の調査結果が公表されました。
    最新の調査結果については厚生労働省のホームページにて、
    「日本人の食事摂取基準(2015年版)概要」をご確認ください。
    http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/syokuji_kijyun.html
  • 第5章 要点チェックポイント⑦「学校給食摂取基準のポイント」について

    本書の刊行後に、「学校給食実施基準」の一部が改正されました。
    最新の改正内容については文部科学省のホームページにて、
    「学校給食実施基準の一部改正について」をご確認ください。
    http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/1332086.htm
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最終更新日:2015年03月11日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 005
ポイント7「第1種」第4項
<第1刷・第2刷> ・[身体障害者福祉法]に規定される身体障害者更生施設など <第3刷> ・[障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律]に規定する障害者支援施設を経営する事業
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律] に規定する障害福祉サービス事業、一般相談支援事業、特定相談支援事業など
2015.03.11
1刷 005
ポイント7「第1種」第2項
2刷
・[児童福祉法]に規定する乳児院、母子生活支援施設、児童養護施設、知的障害児施設、知的障害児通園施設、盲ろうあ児施設、肢体不自由児施設、重症心身障害児施設、情緒障害児短期治療施設児童自立支援施設
・[児童福祉法]に規定する乳児院、母子生活支援施設、児童養護施設、障害児入所施設、情緒障害児短期治療施設又は児童自立支援施設を経営する事業
2014.06.18
1刷 005
ポイント7の「第2種社会福祉事業」の最後の項目
2刷
身体障害者福祉法]に規定する身体障害者生活訓練等事業、手話通訳事業または介助犬訓練事業若しくは聴導犬訓練事業、同法に規定する身体障害者福祉センターなど
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律]に規定する障害者支援施設を経営する事業
2014.06.18
1刷 013
A24 3~4行目
2刷
受容
需要

②③ともに需要になります。
2014.04.04
1刷 025
A54の下から3行目
2刷
濫給、漏給を防ぐ
濫救、漏救を防ぐ
2014.06.18
1刷 043
A110
3刷
社会福祉法第78条では、社会福祉事業の経営者は、自己評価の実施等によって自らの提供する福祉サービスの質の向上に努めなければならないとし、自己評価について努力義務を規定しているが、[第三者評価]を受けることは法律上の[義務ではない]ので誤り。
児童福祉施設のうち社会的養護関係施設においては、[児童福祉施設の設備及び運営に関する基準]第24条の3、第29条の3、第45条の3、第76条の3及び第84条の3で乳児院、母子生活支援施設、児童養護施設、情緒障害児短期治療施設及び児童自立支援施設において[第三者評価]の実施が義務づけられている。しかし、すべての児童福祉施設に第三者評価が義務となっているわけではない。
2014.07.24
1刷 050
表「児童の保護と養育に関する歴史の変遷」1891年 1~2行目
2刷
女学院]開設
女学院]開設
2013.07.26
1刷 053
A129 下から1~2行目
2刷
重症心身障害児[びわこ学園]
重症心身障害児施設[びわこ学園]
2013.06.26
1刷 053
A130
3刷
1942(昭和17年)に日本最初の療育施設[整肢療護園]を開設した。
1942(昭和17)年に[整肢療護園]を開設した。
2014.07.24
1刷 053
A125 2行目
2刷
女学院]
女学院]
2013.07.26
1刷 070
Q181
2刷
2003年(平成15年):少子化対策基本法 2003年(平成15年):次世代育成支援対策基本
2003年(平成15年):少子化社会対策基本法 2003年(平成15年):次世代育成支援対策推進
2013.08.05
1刷 071
A181
2刷
2003年(平成15年):少子化対策基本法 2003年(平成15年):次世代育成支援対策基本
2003年(平成15年):少子化社会対策基本法 2003年(平成15年):次世代育成支援対策推進
2013.08.05
1刷 077
A200 1行目
2刷
地域子育て拠点支援拠点事業
地域子育て支援拠点事業
2013.06.26
1刷 083
A220
3刷
「10世帯」ではなく、[20世帯]が正しい([児童福祉施設の設備及び運営に関する基準]第27条の4より)。
母子[20]世帯以上を入所させる母子生活支援施設の母子支援員は[3]人以上、少年を指導する職員の数は[2]人以上とする。
2014.07.24
1刷 131
A383
3刷
二語文]は[2]歳を過ぎた頃から主に発する。
二語文]は1歳代から始まり[2~2歳半]くらいにかけて現れる。
2014.07.24
1刷 136
ポイント2 「発達のすすむ時期」4~7行目
2刷
リンパは12 歳頃まで急速に発達し、その後は退縮する。神経は5~6歳まで急カ-ブを描いて発達し、20 歳頃までは緩やかに増加する。神経系は5~8歳頃に急速に発達し、12 歳頃に最大となる
リンパ系型は12 歳頃まで急速に発達し、その後は退縮する。神経系型は5~6歳まで急カ-ブを描いて発達し、20 歳頃までは緩やかに増加する
2013.08.09
1刷 147
A416
2刷
×
2013.03.06
1刷 151
A432 2行目
2刷
脳の重量は[増加しない]。
脳の重量は増加するが]脳の神経細胞は増加しない]。
2013.07.22
1刷 171
A504 解説の下から2~3行目
2刷
発症後最低5日間かつ解熱した後2]を経過
発症後最低5日間かつ解熱した後3]を経過
2014.06.18
1刷 171
A504 解答
3刷
×
2013.07.22
1刷 172
Q510 1行目
2刷
年少児では、
年少児では、
2013.07.26
1刷 178
Q531 1行目
2刷
HBs抗原とHbe抗原には、
HBs抗原とHBe抗原には、
2013.07.26
1刷 185
ポイント4 「授乳期の特徴」の「乳児の哺乳反射」
2刷
検索]反射
探索]反射
2014.04.01
1刷 206
Q613 1行目
2刷
補捉反射
捕捉反射
2014.06.18
1刷 207
A613の1行目と4行目(2か所)
2刷
補捉反射
捕捉反射
2014.06.18
1刷 296
Q896
3刷
1889(明治22)年
1899(明治32)年
2014.09.01
1刷 296
Q893 3行目
2刷
1930
730
2013.07.26
1刷 296
Q897 2行目
2刷
森島峰が女学院を、
森島峰が女学院を、
2013.08.05
1刷 297
A898の解答と解説
2刷
○  アメリカの[リハビリテーション]の技術を取り入れ、療養と教育を合わせた[療育]という語を使用したのも高木である。
× わが国で初めての肢体不自由児の施設は、1921(大正10)年に[柏倉松蔵]が設立したクリュッぺルハイム柏学園である。
2014.04.08
1刷 297
A897 1行目
2刷
女学院を設立したのは
女学院を設立したのは
2013.08.05
1刷 299
A904
3刷
インテグレーション](統合教育)は、通常の学校教育に障害児を統合する考え方だが、インクルージョンは、それとは区別して[包括的な教育]という意味である。
インクルージョン]は「包括的な教育」という意味であり、正しい。なお、障害児教育では[インテグレーション](統合教育)もあるが、これは、通常の学校教育に障害児を統合するという考え方であり、インクルージョンとは区別して使われる。
2014.09.01
1刷 317
A959の1行目
2刷
学療法士
学療法士
2014.06.18
1刷 330
■おもなコード表一覧 マイナーコード 下から1個目
3刷
マイナーコード B♭
マイナーコード Bm
2014.07.18
1刷 341
ポイント17 「主な紙の種類」の「和紙」
2刷
半紙 半紙
半紙
半紙 障子紙
花紙
2013.07.05