情報処理教科書 基本情報技術者 過去問題集 平成24年度秋期試験 平成25年度春期試験 電子書籍(日高 哲郎)|翔泳社の本
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情報処理教科書 基本情報技術者 過去問題集 平成24年度秋期試験 平成25年度春期試験


形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798131504
価格:
2,068(本体1,880円+税10%)
カテゴリ:
情報処理
キーワード:
#情報処理技術者試験,#IT関連資格,#プログラミング,#システム運用
電子書籍

本文+Webで試験7回分相当の精選過去問題・解答・解説を提供

筆者が長年にわたって試験問題を分析し続けて得た最新の出題傾向を、大分類からより詳細な中分類まで解説します。精選した問題を分野別に構成し、出題分野ごとの問題構成をさらにリファインしました。試験2回分相当の問題と充実の解説で着実な基礎固めが可能です。また、常に問われる問題を過去問題の中から集めて作成した模擬試験で、午前・午後試験対策の学習効果を確認できます。

平成24年度春期試験の解答解説をPDFファイルで提供します。刊行後に行われる秋期試験についても、試験後にPDFファイルをご提供、平成 23年度春期・秋期試験については、Webアプリケーションで提供します。

第1章 分野別 午前問題

1.1 基礎変換と2進数
1.2 演算と精度
1.3 論理演算と集合
1.4 オートマトン・計算量
1.5 スタックとキュー
1.6 リスト
1.7 2分木
1.8 探索アルゴリズム
1.9 整列アルゴリズム
1.10 プログラム構造
1.11 プロセッサ
1.12 メモリ
1.13 入出力デバイス
1.14 入出力装置
1.15 システムの構成
1.16 システムの性能評価
1.17 記憶管理
1.18 タスク管理
1.19 ジョブ管理とデータ管理
1.20 開発ツールとOSS
1.21 ヒューマンインタフェースとマルチメディア
1.22 データベースの方式
1.23 データベース設計とデータ正規化
1.24 関係演算とSQL
1.25 トランザクション管理とデータベース応用
1.26 LAN
1.27 インターネット技術
1.28 OSIモデルとTCP/IP
1.29 暗号化技術
1.30 リスク対策とISMS
1.31 ソフトウェア要件定義
1.32 モジュール設計
1.33 ソフトウェア品質管理
1.34 ソフトウェアテスト手法
1.35 保守
1.36 開発プロセス・手法
1.37 プロジェクトマネジメント
1.38 サービスマネジメント
1.39 システム監査
1.40 システム戦略と経営戦略
1.41 エンジニアリングシステム
1.42 ビジネスシステム
1.43 経営組織
1.44 OR(オペレーションズリサーチ)
1.45 IE(インダストリアルエンジニアリング)
1.46 会計・財務
1.47 知的財産
1.48 労働者派遣法・個人情報保護法
1.49 IT関連法規
1.50 標準化関連

第2章 分野別 午後問題

2.1 ハードウェア
2.2 ソフトウェア
2.3 データベース
2.4 ネットワーク
2.5 情報セキュリティ
2.6 データ構造とアルゴリズム
2.7 ソフトウェア設計
2.8 C言語
2.9 COBOL
2.10 Java
2.11 アセンブラ
2.12 表計算
2.13 マネジメント
2.14 ストラテジ

第3章 模擬試験

3.1 午前問題
3.2 午前問題 解答・解説
3.3 午後問題
3.4 午後問題 解答・解説

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  • 使用期限の延長について

    本書に付属するWebアプリケーションの使用期限を、2013年10月20日(平成25年秋期試験日)まで延長させていただきます。
  • 平成24年秋期試験 解答・解説について

    平成24年秋期試験の解答・解説は,2012年12月14日に発表された解答例をもとに,現在,最終調整を行っております。2013年1月中旬に公開の予定です。
この商品の「よくある質問」はありません。

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最終更新日:2013年04月16日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 006
2進数の解説の4行目
2刷
510=01012
51001012

本文で「下線部が符号です」としている下線が記載されていませんでした。
2012.11.27
1刷 013
ワンポイントアドバイスの2行目
2刷
1のビットが基数であれば
1のビットが奇数であれば
2012.11.27
1刷 036
問2解説の最後の5行
2刷
なお,関連用語では,バブルソートは配列の左から右へと大小関係をチェックするように説明しましたが,問2,問3とも配列の左から右へと大小をチェックしています。このため,配列の左端に最大値が格納されます。
なお,重要用語では,バブルソートは配列の右から左へと大小関係をチェックするように説明しましたが,問3,問4とも配列の左から右へと大小をチェックしています。このため,配列の右端に最大値が格納されます。
2012.12.10
1刷 155
2つめの問題番号
問4
問2
2012.12.12
1刷 163
問5 構成表の品名aの構成部品cの値
1
2
2012.12.18
1刷 245
上の図の左下
受信者の秘密鍵
送信者の秘密鍵
2013.02.20
1刷 247
設問1の解答群
解答群 a,b 解答群 c,d
解答群 a,c
解答群 b,d
2013.02.19
1刷 261
1行目,図②のコメント1行目の不等号
2013.02.20
1刷 280
右の段,下から4行目(問1設問2の解説 f,g)
resultは、いずれも"a/b/c/"となります。
resultは、いずれも"/a/b/c/"となります。

aの前の/
2013.02.20
1刷 353
ワンポイントアドバイス内の図上部の式
期待値=(悲観値+4×最終値+楽観値)
期待値=(悲観値+4×最終値+楽観値)/6

最後に /6 が入る
2013.02.20
1刷 369
〔ヒアリングの結果〕以下の箇条書き。
(1),(2) 月単位でみた需要の増減のパターンが毎年繰り返されるので,「ア」の記述“増加と減少のパターンが1年ごとに繰り返される”に該当します。これは,季節変動です。 (3) 製品の世代交代などの影響で,需要が増えていく製品と,徐々に減っていく製品があるので,「オ」の記述“長期的な増加又は現象が継続する”に該当します。これは,傾向変動です。なお,間欠的に増減しているわけではないので,「エ」の記述は該当しません。 (4) 小幅な需要の増減が不規則に発生しているので,「ア」の記述“傾向変動や季節変動では説明できない部分”に該当します。これは,不規則変動です。このほかの選択肢は,“人為的”(「イ」),“定常的”(「ウ」),“天候や気象の影響”(「エ」)のように,変動の理由を説明することができます。
(1),(2) 月単位でみた需要の増減のパターンが毎年繰り返されるので,「ア」(解答群a,b)の記述“増加と減少のパターンが1年ごとに繰り返される”に該当します。これは,季節変動です。 (3) 製品の世代交代などの影響で,需要が増えていく製品と,徐々に減っていく製品があるので,「オ」(解答群a,b)の記述“長期的な増加又は現象が継続する”に該当します。これは,傾向変動です。なお,間欠的に増減しているわけではないので,「エ」(解答群a,b)の記述は該当しません。 (4) 小幅な需要の増減が不規則に発生しているので,「ア」(解答群c)の記述“傾向変動や季節変動では説明できない部分”に該当します。これは,不規則変動です。このほかの解答群cの選択肢は,“人為的”(「イ」),“定常的”(「ウ」),“天候や気象の影響”(「エ」)のように,変動の理由を説明することができます。
2013.03.18
1刷 405
問47 アの解説
ア この記述自体は正しいのですが,仕様書をもとにテストケースを設計するのはブラックボックステストです。
ア この記述自体は正しいのですが,仕様書を参照してテストケースを設計するのはブラックボックステスト,ソースリストを参照してテストケースを設計するのはホワイトボックステストです。
2013.03.18
1刷 450
下から12行目
誤: 〔プログラム〕 
正: 〔プログラムの追加部分〕
2013.04.16
1刷 481
右の段の1行目
 次に,ブロック41(1005番地の命令)が必要になりますが,ブロック41はディレクトリ部にあるのでそれが使われます。また,ADD命令によって変更されるのはレジスタなので,フラグは更新されません。
 次に,ブロック41(1005番地の命令)が必要になりますが,ブロック41はディレクトリ部にあるのでそれが使われます。また,1005番地の命令はSTORE命令であり,ブッファの内容を更新するので,フラグは1になります
2013.03.18
1刷 488
設問2 eの解説部分
eの解説の1行目 誤: 〔プログラムの追加部分〕の行番号2  eの解説の4行目 誤: 行番号3のwhile条件式 
eの解説の1行目 正: 〔プログラムの追加部分〕の2行目 eの解説の4行目 正: 4行目のwhile条件式
2013.04.16