Linux教科書 LPICレベル1 第5版 電子書籍(リナックスアカデミー 中島 能和 濱野 賢一朗)|翔泳社の本
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Linux教科書 LPICレベル1 第5版


監修

形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798131993
価格:
4,180(本体3,800円+税10%)
カテゴリ:
ベンダー資格
キーワード:
#IT関連資格,#情報処理技術者試験,#開発環境,#システム運用
レーベル:
EXAMPRESS
シリーズ:
Linux教科書
電子書籍
本書籍には新版があります
Linux教科書 LPICレベル1 Version4.0対応

LPI 認定資格試験の新出題範囲バージョン3.5 に完全対応

シリーズ累計10万部、超定番書の最新改訂版。LPIC(Linux技術者認定試験)は、「世界に通じる資格」であり、IT分野で「もっとも取得したい資格」「もっともキャリアアップにつながった資格」「もっとも実務に生かせた資格」の1位となった人気資格です。

本書は、そのLPICの2012年10月1日より開始される新出題範囲(バージョン3.5)に対応した、定番学習書の最新改訂版。「レベル1」は初心者にもわかりやすい2色刷。出題範囲に沿ってパソコン入門者でもやさしく学べるように解説しており、実習環境および模擬試験と併せて、Linuxの学習にも試験対策にも最適の内容となっています。

※Version3.5試験の実施:2015年11月30日まで

序章 LPI認定試験の概要

 

LPI 認定試験とは
LPI 認定試験の概要
 LPI 認定の種類と試験科目
 出題範囲と重要度
受験の申し込み手続き
 ピアソンVUE のホームページ上で申し込む
 ピアソンVUEへ電話で申し込む
受験の実際
 試験の終了と採点
 再受験(リテーク)ポリシー
 試験に合格したら
試験問題の形式
 択一問題の例
 複数選択問題の例
 入力式問題の例
学習の進め方
 本書を使っての学習
 受験のテクニック

第1部 101 試験(LPI Level1 Exam 101)

第1章 システムアーキテクチャ

1.1 ハードウェアの基本知識と設定
 1.1.1 基本的なシステムハードウェア
  CPU
  メモリ
  ハードディスク
  入力装置
  拡張カード
  USB機器
 1.1.2 BIOS
 1.1.3 デバイスの確認
 1.1.4 デバイスドライバのロード
1.2 システムの起動とランレベル
 1.2.1 システムが起動するまでの流れ
 1.2.2 起動時のイベント確認
 1.2.3 /sbin/init
1.3 ランレベルとシャットダウン
 1.3.1 ランレベルとは
 1.3.2 ランレベルの変更
 1.3.3 起動スクリプト
 1.3.4 デフォルトのランレベルの設定
 1.3.5 システムのシャットダウンと再起動
練習問題

第2章 Linuxのインストールとパッケージ管理

2.1 ハードディスクのレイアウト設計
 2.1.1 Linuxインストールに必要なパーティション
 2.1.2 パーティションのレイアウト設計
2.2 ブートローダのインストール
 2.2.1 GRUB のインストール
 2.2.2 GRUB Legacy の設定
 2.2.3 GRUB 2の設定
 2.2.4 ブートオプションの指定
2.3 共有ライブラリ管理
 2.3.1 スタティックリンクとダイナミックリンク
 2.3.2 必要な共有ライブラリの確認
2.4 Debianパッケージの管理
 2.4.1 パッケージ管理とは
 2.4.2 dpkgコマンドを用いたパッケージ管理
 2.4.3 apt-getコマンド
 2.4.4 apt-cacheコマンド
 2.4.5 aptitudeコマンド
2.5 RPMパッケージの管理
 2.5.1 RPMパッケージ
 2.5.2 rpmコマンドの利用
  パッケージのインストール
  パッケージのアップグレード
  パッケージのアンインストール
  パッケージ情報の照会
 2.5.3 YUM
  アップデート
  インストールとアンインストール
  パッケージ情報の確認
  パッケージグループ単位のインストール
  パッケージファイルのダウンロード
練習問題

第3章 GNU&UNIXコマンド

3.1 コマンドライン操作
 3.1.1 シェル
 3.1.2 シェルの基本操作と設定
  補完機能
  カーソルの移動
  コマンドラインの編集
  実行制御
  ディレクトリの指定
 3.1.3 シェル変数と環境変数
 3.1.4 環境変数PATH
 3.1.5 コマンドの実行
 3.1.6 引用符
  「 ' 」── 単一引用符(シングルクォーテーション)
  「 "" 」── 二重引用符(ダブルクォーテーション)
  「 ` 」── バッククォーテーション
 3.1.7 コマンド履歴
 3.1.8 マニュアルの参照
 3.1.9 ファイル操作コマンド
  lsコマンド
  cpコマンド
  mvコマンド
  mkdirコマンド
  rmコマンド
  rmdirコマンド
  touchコマンド
  fileコマンド
 3.1.10 メタキャラクタの利用
3.2 パイプとリダイレクト
 3.2.1 標準入出力
 3.2.2 パイプ
  teeコマンド
 3.2.3 リダイレクト
3.3 テキスト処理フィルタ
  catコマンド
  nlコマンド
  odコマンド
  headコマンド
  tailコマンド
  cutコマンド
  joinコマンド
  pasteコマンド
  trコマンド
  sortコマンド
  splitコマンド
  uniqコマンド
  prコマンド
  fmtコマンド
  expandコマンド
  unexpandコマンド
  wcコマンド
  xargsコマンド
3.4 正規表現を使ったテキスト検索
 3.4.1 正規表現
  文字
  任意の1文字
  文字クラス
  行頭と行末
  繰り返し
  特殊文字
 3.4.2 grepコマンド
 3.4.3 sedコマンド
  dコマンド
  sコマンド
  yコマンド
3.5 viエディタ
 3.5.1 viエディタの基本
練習問題

第4章 ファイルとプロセスの管理

4.1 基本的なファイル管理
 4.1.1 ファイルの圧縮、解凍
 4.1.2 アーカイブの作成、展開
  tarコマンド
  cpioコマンド
  ddコマンド
4.2 パーミッションの設定
 4.2.1 所有者
 4.2.2 アクセス権
  アクセス権の変更
 4.2.3 SUID、SGID
 4.2.4 スティッキービット
 4.2.5 デフォルトのアクセス権
 4.2.6 ACL
4.3 ファイルの所有者管理
 4.3.1 所有者の変更
 4.3.2 グループの変更
4.4 ハードリンクとシンボリックリンク
 4.4.1 ハードリンク
 4.4.2 シンボリックリンク
 4.4.3 リンクの作成
 4.4.4 リンクのコピー
4.5 プロセス管理
 4.5.1 プロセスの監視
 4.5.2 プロセスの終了
 4.5.3 ジョブ管理
  バックグラウンドジョブの実行
  フォアグラウンドとバックグラウンド
4.6 プロセスの実行優先度
 4.6.1 コマンド実行時の優先度指定
  実行中プロセスの優先度変更
練習問題

第5章 デバイスとLinuxファイルシステム

5.1 パーティションとファイルシステムの作成
 5.1.1 ハードディスク
  IDE
  SCSI
  SATA
  SAS
  USB
  デバイスファイル
 5.1.2 パーティションの種類
  基本パーティション
  拡張パーティション
  論理パーティション
  パーティションに分割するメリット
 5.1.3 ルートファイルシステム
 5.1.4 パーティション管理コマンド
  fdiskコマンド
 5.1.5 ファイルシステムの作成
  mkfsコマンド
  mke2fsコマンド
  mkswapコマンド
5.2 ファイルシステムの管理
 5.2.1 ディスクの利用状況の確認
 5.2.2 ファイルシステムのチェック
 5.2.3 ファイルシステムの管理
 5.2.4 XFSとReiserFS
5.3 ファイルシステムのマウントとアンマウント
 5.3.1 マウントの仕組み
 5.3.2 /etc/fstabファイル
 5.3.3 マウントとアンマウント
  mountコマンド
  umountコマンド
5.4 ディスククォータの管理
 5.4.1 クォータの制限
 5.4.2 クォータの適用
 5.4.3 クォータの管理コマンド
  quotaコマンド
  quotacheckコマンド
  quotaonコマンド
  quotaoffコマンド
  edquotaコマンド
  repquotaコマンド
5.5 ファイルの配置と検索
 5.5.1 FHS
  /bin
  /sbin
  /etc
  /dev
  /lib
  /mnt
  /opt
  /proc
  /root
  /boot
  /home
  /tmp
  /var
  /usr
 5.5.2 ファイルの検索
  findコマンド
  locateコマンド
  updatedbコマンド
  whichコマンド
  whereisコマンド
  typeコマンド
練習問題

第6章 101模擬試験

模擬試験 問題
模擬試験 解説

第2部 102試験(LPI Level1 Exam 102)

第7章 シェル、スクリプト、データ管理

7.1 シェル環境のカスタマイズ
 7.1.1 環境変数とシェル変数
 7.1.2 シェルのオプション
 7.1.3 エイリアス
 7.1.4 関数の定義
 7.1.5 bashの設定ファイル
  /etc/profileファイル
  ~/.bash_profileファイル
  ~/.bashrcファイル
  ~/.bash_logoutファイル
 7.1.6 bash起動時における設定ファイルの実行順序
7.2 シェルスクリプト
 7.2.1 シェルスクリプトの基礎
  スクリプトに渡す引数
  実行結果の戻り値
 7.2.2 ファイルのチェック
 7.2.3 制御構造
  条件分岐
  case文による条件分岐
  for文による繰り返し処理
  while文による繰り返し処理
  readコマンド
 7.2.4 シェルスクリプトの実行環境
7.3 データベースとSQL
 7.3.1 テーブルの参照
  WHERE句
  ORDER BY句
  GROUP BY句
  レコードの挿入、削除、更新
  テーブルの結合
練習問題

第8章 ユーザーインターフェイスとデスクトップ

8.1 Xのインストールと設定
 8.1.1 X Window Systemの概要
 8.1.2 X.Orgの設定
 8.1.3 ネットワーク経由でのXの利用
 8.1.4 Xクライアントコマンド
 8.1.5 Xサーバの起動
8.2 ディスプレイマネージャとウィンドウマネージャ
 8.2.1 XDM
 8.2.2 ウィンドウマネージャ
 8.2.3 デスクトップ環境
8.3 アクセシビリティ
 8.3.1 キーボードのアクセシビリティ設定
  スティッキーキー
  スローキー
  バウンスキー
  トグルキー
  マウスキー
 8.3.2 その他のアクセシビリティ機能
練習問題

第9章 システム管理(1)

9.1 ユーザーとグループの管理
 9.1.1 ユーザーアカウントと/etc/passwd
 9.1.2 グループアカウントと/etc/group
 9.1.3 コマンドを用いたユーザーとグループの管理
  useraddコマンド
  ホームディレクトリのデフォルトファイル
  usermodコマンド
  userdelコマンド
  passwdコマンド
  groupaddコマンド
  groupmodコマンド
  groupdelコマンド
  idコマンド
 9.1.4 シャドウパスワード
9.2 ジョブスケジューリング
 9.2.1 cron
  ユーザーのcrontab
  システムのcrontab
 9.2.2 atコマンド
 9.2.3 cronとatのアクセス制御
  cronのアクセス制御
  atのアクセス制御
9.3 ローカライゼーションと国際化
 9.3.1 ロケール
 9.3.2 文字コード
 9.3.3 タイムゾーン
練習問題

第10章 システム管理(2)

10.1 システムクロックの設定
 10.1.1 システムクロックとハードウェアクロック
  hwclockコマンド
 10.1.2 NTPによる時刻設定
  ntpdateコマンド
  NTPサーバの運用
10.2 システムログの設定
 10.2.1 syslogの設定
  ファシリティ
  プライオリティ
  出力先
  /etc/syslog.confの設定例
  loggerコマンド
 10.2.2 ログの調査
 10.2.3 ログファイルのローテーション
10.3 メール管理
 10.3.1 メール配送の仕組み
 10.3.2 MTAの起動
 10.3.3 メールの送信と確認
 10.3.4 メールの転送とエイリアス
  /etc/aliasesファイル
  .forwardファイル
  メールキューの操作
10.4 プリンタ管理
 10.4.1 印刷の仕組み
 10.4.2 印刷関連コマンド
  lprコマンド
  lpqコマンド
  lprmコマンド
練習問題

第11章 ネットワークの基礎

11.1 TCP/IPの基礎
 11.1.1 TCP/IPプロトコル
  TCP(Transmission Control Protocol)
  IP(Internet Protocol)
  IPv6
  UDP(User Datagram Protocol)
  ICMP(Internet Control Message Protocol)
 11.1.2 IPアドレス(IPv4)
  CIDR
 11.1.3 IPアドレス(IPv6)
 11.1.4 ポート
 11.1.5 ネットワークコマンド
  telnetコマンド
  ftpコマンド
     digコマンド
  whoisコマンド
11.2 ネットワークの設定
 11.2.1 ネットワークの基本設定
  /etc/hostnameファイル
  /etc/hostsファイル
  /etc/nsswitch.confファイル
  /etc/resolv.confファイル
  /etc/sysconfig/networkファイル
  /etc/sysconfig/network-scriptsディレクトリ
11.3 ネットワークのトラブルシューティング
 11.3.1 主なネットワーク設定・管理コマンド
  pingコマンド
  tracerouteコマンド
  tracepathコマンド
  hostコマンド
  hostnameコマンド
  netstatコマンド
  routeコマンド
 11.3.2 ネットワークインターフェースの設定
  ifconfigコマンド
  ifup、ifdown
練習問題

第12章 セキュリティ

12.1 ホストレベルのセキュリティ
 12.1.1 スーパーサーバの設定と管理
 12.1.2 inetdの設定
 12.1.3 TCP Wrapperによるアクセス制御
  /etc/hosts.allowと/etc/hosts.deny
  inetdとの連携
  TCP Wrapperのログ
 12.1.4 xinetdの設定
 12.1.5 開いているポートの確認
 12.1.6 SUIDが設定されているファイル
12.2 ユーザーに対するセキュリティ管理
 12.2.1 パスワード管理
 12.2.2 ログインの禁止
 12.2.3 ユーザーの切り替え
 12.2.4 sudo
  sudoの設定
  sudoの利用
 12.2.5 システムリソースの制限
12.3 OpenSSH
 12.3.1 SSHのインストールと設定
 12.3.2 ホスト認証
 12.3.3 公開鍵認証
 12.3.4 SSHの活用
  scpコマンドによるリモートファイルコピー
  ssh-agent
  ポート転送
 12.4 GnuPGによる暗号化
 12.4.1 鍵ペアの作成と失効証明書の作成
 12.4.2 公開鍵を使ったファイルの暗号化
  公開鍵のエクスポート
  公開鍵のインポート
  ファイルの暗号化
  ファイルの復号化
練習問題

第13章 102模擬試験

模擬試験 問題
模擬試験 解説

付録 Linuxm実習環境の使い方

Linux 実習環境の利用について
 動作推奨環境
VMware Player のインストール
仮想マシンのイメージについて
 CentOS 5.8 のイメージ
 Debian GNU/Linux 6のイメージ
仮想マシンの使い方
索引

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最終更新日:2016年01月13日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 002
「表1 LPI認定のレベル」の「試験の内容」の3~4行目
2刷
Linuxシステム管理/ネットワーク管理1 Linuxシステム管理/ネットワーク管理2
Linux応用管理 Linuxネットワーク管理
2012.11.20
1刷 051
下から1~2行目
2刷
このように、パッケージAはパッケージBに依存しているというような関係を…
このように、あるパッケージが別のパッケージに依存しているような関係を…
2012.10.19
1刷 062
「2.5.1 RPMパッケージ」の「書式」
4刷
.rpm | ③
.rpm |
2013.09.24
1刷 097
表3-5の6行目
6刷
{コマンド1;コマンド2}
{ コマンド1;コマンド2}

先頭の { の後に半角スペース、「コマンド2」の後に ; が必要です(上記では見やすいように全角で入れています)。
2014.10.07
1刷 125
表3-33の-uオプションの説明
3刷
重複している行は1行にまとめて表示する
重複していない行のみ出力する
2013.01.09
1刷 138
表3-47の7~8行目
6刷
p カーソル位置の後にバッファの内容を貼り付ける P カーソル位置の前にバッファの内容を貼り付ける
p カレント行の下にバッファの内容を貼り付ける P カレント行の上にバッファの内容を貼り付ける
2014.10.07
1刷 147
選択肢E
3刷
E. シェルによって展開されないよう"$PATH"のように引用符で囲む必要がある
E. シェルによって展開されないよう'$PATH'のように引用符で囲む必要がある

ダブルクォート(")をシングルクォート(')に訂正します。
2013.02.03
1刷 147
最終行
2刷
$ history | grep "$PATH"
<削除>

この1行を削除します
2012.10.19
1刷 153
ページ下端の【注2】
6刷
gunzipコマンドとbunzip2コマンドでは、.gzや.bz2といった拡張子は省略できます。
gunzipコマンドでは、拡張子.gzは省略できます。
2014.11.04
1刷 179
下から8行目
4刷
次の例では、実行優先度を「10」低くして…
次の例では、実行優先度を「10」高くして…
2013.11.06
1刷 218
表5-19
6刷
オプション  説明 -a       /etc/fstabに従ってクォータをチェックする
オプション  説明 -a       /etc/mtabに従ってクォータをチェックする
2014.10.17
1刷 218
下から2行目
6刷
書式 quantaoff [オプション]ファイルシステム名
書式 quantaoff [オプション] ファイルシステム名
2014.11.21
1刷 220
表5-23
6刷
オプション  説明 -a       /etc/fstabに従ってクォータ状況を表示する
オプション  説明 -a       /etc/mtabに従ってクォータ状況を表示する
2014.10.17
1刷 225
表5-24の下から1~2行目
5刷
-exec コマンド \;  マッチしたファイルに対してコマンドを実行する -ok コマンド \;  マッチしたコマンドに対してコマンドを実行する(確認あり)
-exec コマンド {} \;  マッチしたファイルに対してコマンドを実行する -ok コマンド {} \;  マッチしたファイルに対してコマンドを実行する(確認あり)

上記「\」は紙面ではバックスラッシュになります。
2014.02.13
1刷 226
16行目
6刷
次の例では、カレントディレクトリ以下から30日以上アクセスされていないファイルを…
次の例では、カレントディレクトリ以下から30日を超える日数の間アクセスされていないファイルを…
2014.10.17
1刷 280
表7-1 「noclobber」オプションの説明
3刷
出力リダイレクトを禁止する
出力リダイレクトによる上書きを禁止する
2013.06.11
1刷 280
脚注 注2
3刷
ただし「>!」を使うとリダイレクトできます。
ただし「>|」を使うと上書きできます。

「!」(エクスクラメーションマーク)ではなく「|」(パイプ)です。
2013.06.11
1刷 286
図7-1
2016.01.13
1刷 293
下から12行目
4刷
$ . ./fortest1
$ . ./fortest.sh
2013.11.19
1刷 294
1行目
4刷
$ . ./seqtest
$ . ./seqtest.sh
2013.11.19
1刷 310
問題7.4 コマンド
5刷
$ ./testsctript args1 args2
$ ./testscript args1 args2
2014.07.09
1刷 382
最終行
6刷
lastlogコマンドはrootユーザーしか実行することができません。
<上記の一文を削除します>
2015.02.05
1刷 478
問題18の2行目
4刷
求職中に管理者が…
休職中に管理者が…
2013.11.01

感想・レビュー

古雪 さん

2016-01-27

バージョン変わっちゃったけど2周目。

LvzaB さん

2016-07-24

試験の為に読了。現在の試験とVersionが違うけど十分役に立つと思う。試験の方はこの本と問題集を使って無事合格しました。

古雪 さん

2015-05-08

一周目。