Linux教科書 LPICレベル1 スピードマスター問題集 電子書籍(山本 道子 大竹 龍史)|翔泳社の本
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Linux教科書 LPICレベル1 スピードマスター問題集



形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798133119
価格:
2,750(本体2,500円+税10%)
カテゴリ:
ベンダー資格
キーワード:
#IT関連資格,#情報処理技術者試験,#開発環境,#システム運用
電子書籍
本書籍には新版があります
Linux教科書 LPICレベル1 スピードマスター問題集 Version4.0対応

待望のLPIC問題集がLPI認定教材として登場

本書は、Linux教育に定評のある著者が、最新試験(Version 3.5)を徹底的に分析し、書き下ろしたLPIC問題集の決定版です。出題傾向にそった分野別の対策問題と模擬試験が掲載されています。各問題のすぐ後ろには詳しい解説があり、問題を解いていくことで確実に実力が付きます。なお、本書は、LPIが行なっている厳正な審査に合格した「LPI認定トレーニングマテリアル」です。 LPIC(Linux技術者認定試験)は、グローバルかつベンダーニュートラルな「世界に通じる資格」であり、IT分野で「もっとも取得したい資格」「もっともキャリアアップにつながった資格」「もっとも実務に生かせた資格」の1位となった人気資格です。

第1部 101試験

1章 基本コマンドとファイルの操作
2章 正規表現とviエディタ
3章 プロセス管理
4章 ファイルシステムの管理
5章 マウントとクォータ機能
6章 ファイルの管理
7章 ソフトウェア管理
8章 システムアーキテクチャ
模擬試験

第2部 102試験

1章 シェル、スクリプト、SQLの基礎
2章 X Windows System
3章 ユーザアカウントの管理
4章 システムサービスの管理
5章 ネットワークの基礎
6章 セキュリティ
模擬試験

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最終更新日:2015年06月03日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 010
問題1-9 「ワイルドカード」の説明表内 [!0-9]の解説
2刷
0から9以外の数字
0から9以外の文字列
2013.07.17
1刷 049
問題2-9 「カーセル移動と画面スクロールのviコマンド」表、上から5行目
2刷
^
0(数字のゼロ)
2013.07.17
1刷 052
問題2-13 解説内の図のタイトル
2刷
入力モードのviコマンド
入力モードにするviコマンド
2013.05.28
1刷 062
問題3-3 解説の「プロセスの階層構造の例」の図の右側にある「bash」
4刷
sshでログインした時のログインシェル
コンソールからログインした時のログインシェル


2015.06.03
1刷 077
問題3-20 選択肢A
2刷
A. kill % 3
A. kill %3

%のあとのスペースを削除
2013.07.17
1刷 121
問題5-11 手順①内のオプション
2刷
userquota
usrquota
2013.07.17
1刷 182
問題7-24 選択肢
2刷
B. yum list update
B. yum list updates
2013.12.26
1刷 182
問題7-24の解説
2刷
選択肢Bのようにlist updateとして
選択肢Bのようにlist updatesとして
2013.12.26
1刷 211
問題8-20 下から7行目
2刷
512KBの領域(MBR)
512バイトの領域(MBR)
2013.07.17
1刷 212
問題8-20 「GRUB LegacyとGRUB2の構成の比較」図内
2刷
MBR(セクタ0) セクタ1~63
MBR(セクタ1) セクタ2~64

下図の赤い部分が修正となります。





2014.11.05
1刷 246
問題31の解説
2刷
フィルシステム
ファイルシステム
2013.07.17
1刷 271
問題1-23 問題文1行目
2刷
「./script-args.sh a b c」
「./script-args.bash a b c」
2013.11.21
1刷 277
問題1-29
2刷
最後のシェル変数に残りのすべてが格納されます。
最後のシェル変数に残りのすべてが区切り文字(空白)で区切られて格納されます。この問題の例ではcの値は「3 4 5 6」となります。
2013.05.21
1刷 291
問題2-2 答え
2刷
<<答え>>C
<<答え>>A
2013.04.08
1刷 319
問題3-2 「参考」の1行め
2刷
一般ユーザの場合は自分のパスワードしか設定できず、ユーザを引数に指定することはできません。
RedHat系のpasswdコマンドでは、一般ユーザの場合は自分のパスワードしか設定できず、ユーザを引数に指定することはできません。 Debian系のpasswdコマンドでは、一般ユーザの場合は自分のパスワードしか設定できず、自分以外のユーザを引数に指定することはできません。
2013.07.30
1刷 328
問題 3-15 問題文
3刷
デフォルトでアカウントが2012年12月1日に失効するように
デフォルトでアカウントが2012年12月31日に失効するように
2014.12.02
1刷 330
オプションの説明の表:「-d」および「-E」の説明
2刷
1990年1月1日からの日数で指定する
1970年1月1日からの日数で指定する
2014.04.21
1刷 341
問3-30の解答
2刷
ulimt
ulimit
2014.03.11
1刷 350
問題4-10 「構文」の下
2刷
どちらのコマンドも以下のオプションが使用可能です。
どちらのコマンドで投入したジョブに対しても、atコマンドによる以下のオプショ ンが使用可能です。
2013.07.30
1刷 391
問題5-9 解説 下から2行目
2刷
選択肢Aは/etc/nsswicth.conf
選択肢Aは/etc/nsswitch.conf
2014.07.22
1刷 412
問題5-29 記述例1 1行目
2刷
domian
domain
2013.07.30
1刷 424
問題6-1 「構文」の下2行目
2刷
ユーザ名の前に、 -を使用するとユーザIDだけが変わり、ログイン環境は前ユーザのままです。
ユーザ名の前に、 -を使用しないとユーザIDだけが変わり、ログイン環境は前ユーザのままです。
2013.07.30
1刷 459
問題6 問題文
4刷
2つ選択してください。
3つ選択してください。
2015.01.05
1刷 474
102試験の模擬試験の解答と解説 問題6の答え
2刷
<<答え>>A, B
<<答え>>A, B, E

解説に追加「-userは、ファイル所有者のユーザ名またはユーザIDを指定するオプションです。」
2013.04.08
1刷 477
102試験の模擬試験の解答と解説 問題18の答え
2刷
<<答え>>B、C
<<答え>>A, D
2013.04.08
1刷 488
問題59 2文め
2刷
<<解説>> 「gpg --genkey」コマンドで秘密鍵と公開鍵のペアを作成し、暗号化する場合は秘密鍵で暗号化して相手に送り、相手は公開鍵で復号化します。したがって、選択肢Cが正解です。 <<答え>> C
<<解説>> 「gpg --gen-key」コマンドで秘密鍵と公開鍵のペアを作成します。暗号化する場合は相手の公開鍵で暗号化して送り、相手は秘密鍵で復号化します。したがって、選択肢Bが正解です。 <<答え>> B
2013.05.07
1刷 489
索引 一番右の段、「A」
2刷
apt-cacheコマンド .........190 aptcacheコマンド ......... 169
apt-cacheコマンド .........169,190 aptcacheコマンド は削除
2013.11.06

感想・レビュー

Takashi Naito さん

2018-02-10

これ1冊ではキツい。教科書が必要