10日でおぼえるExcel関数&マクロ入門教室 2013/2010/2007/2003対応 電子書籍(きたみ あきこ)|翔泳社の本
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10日でおぼえるExcel関数&マクロ入門教室 2013/2010/2007/2003対応


形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798134024
価格:
2,178(本体1,980円+税10%)
カテゴリ:
パソコンソフト
キーワード:
#OS・アプリケーション,#ビジネスIT,#グラフィックソフト・ツール,#Web・アプリ開発
シリーズ:
10日でおぼえる
電子書籍

ビジネス文書をつくりながら、あっという間に基本定着

本書は、Excel関数を自由自在に使いこなし、マクロの基礎をしっかり理解するための学習書です。業務にすぐに役立つ選りすぐりの関数と、自分の業務に合わせた自分だけのプログラムを開発できるマクロを、「実習→講義→まとめ」の3ステップで、しっかり、たのしく、身に付けます。「関数?」「マクロ?」という方でも、容易に実践で応用できるように、簡単でシンプルだけれどすぐに使える、実践的なサンプルを揃えました。関数とマクロをきちんと理解してちゃんと使えるようになる、実用的な入門書です。

※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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(翔泳社)

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 書籍の種類:

最終更新日:2014年03月28日
ページ数 内容 書籍修正刷 電子書籍訂正 発生刷 登録日
055
側注「*2」1行目
「C4:C10」を入力
「C4:C11」を入力
1刷 2013.12.04
067
練習問題 Aの2つめ
1. セルC3に「=IF(B3>AVERAGE($B$3:$B$8),"選抜","一般")」と入力します*4。
1. セルC3に「=IF(B3>=AVERAGE($B$3:$B$8),"選抜","一般")」と入力します*4。 修正した操作後のファイルはこちらからダウンロードしてください。 Excel 2003 07_練習問題_After.xls Excel 2013/2010/2007 07_練習問題_After.xlsx

「B3>」のあとに「=」が抜けていました。
1刷 2013.11.15
076
見出しの下 1行目
COUNTIIF関数で
COUNTIF関数で

「I」を1つ削除します。
1刷 2014.03.28
120
「▼月曜定休として期間内の実作業日数を求める」の数式
=NETWORKDAYS(B3,C3,12,$F$3:$F$5)→8
=NETWORKDAYS. INTL(B3,C3,12,$F$3:$F$5)→8

「=NETWORKDAYS」のあとに「. INTL」が抜けていました。
1刷 2013.08.01
151
「▼「(株)を「株式会社」で置き換える」」数式
=SUBSTITUTE(C4,"(株)","株式会社")
=SUBSTITUTE(B4,"(株)","株式会社")
1刷 2013.12.04
176
「▼引数から「FALSE」を削除した場合」数式
=VLOOKUP(B2,D3:F9,2)
=VLOOKUP(B2,D3:F7,2)
1刷 2013.12.04
185
サンプルファイル「LESSON23」→「XLSX」→「23_練習問題_After.xlsx」セルC8、C9
11550 3300
11,550 3,300 画像の2つめを以下の画像に差し替えます。 修正した操作後のファイルはこちらからダウンロードしてください。 23_練習問題_After.xlsx

数字が桁区切りスタイルになっていませんでした。
1刷 2013.12.04
195
手順2 図
以下の画像に差し替えます。
1刷 2013.12.04
236
コードの2つめ 4行目
'ActiveCell.CurrentRegion.Select
ActiveCell.CurrentRegion.Select

文頭の「'」を削除します。
1刷 2013.12.04
259
練習問題 Q1、2
セルB1
セルB2
1刷 2013.12.04
300
手順11 図
以下の画像に差し替えます。

ダイアログボックスのタイトル名を「コントロールの書式設定」に訂正します。
1刷 2013.12.04