Illustrator逆引きデザイン事典［CC/CS6/CS5/CS4/CS3］

第1章　作業環境と操作

001 ツールパネルの基本操作
002 ツールオプションを表示したりポインターの形を変更する
003 作業画面のカスタマイズ
004 コントロールパネルを活用する
005 インターフェースの明るさを変更する
006 ドキュメントをタブで開く
007 新規ドキュメントを作成する
008 アートボードを複数作成しサイズを変更する
009 アートボードを追加する
010 アートボードを複製する
011 アートボードのページ順を変更する
012 アートボードを個別のファイルに保存する
013 ズームツールで画面の表示倍率を変更する
014 ショートカットで画面の表示倍率を変更する
015 画面表示の範囲を変更する
016 定規を表示して座標値でオブジェクトの位置を指定する
017 座標の原点の位置を変更する
018 オブジェクトをガイドに変換する
019 水平・垂直のガイドを座標値を使って正確に配置する
020 スマートガイドを使ってオブジェクト同士を整列させる
021 グリッドを活用する
022 プレビュー表示とアウトライン表示を切り換える
023 異なるウィンドウ表示を並べたりウィンドウ表示を登録する
024 矢印キーの移動距離や角度を変更する
025 定規・文字・線の単位を変更する
026 操作を取り消す・やり直す
027 ドキュメントを保存する
028 ドキュメントを下位バージョンで保存する
029 書き出しコマンドで別形式のファイルを書き出す

第2章　オブジェクトの作成

030 サイズを指定して図形を描く
031 形を確認しながら星形や多角形を描く
032 オブジェクトをグループ化する
033 複数のオブジェクトを選択する
034 同じ軸上に複製をつくる
035 移動や複製する位置を数値で指定する
036 オブジェクトをペーストする
037 オブジェクトの重ね順を変更する
038 階層を指定してペーストする
039 レイヤーパネルを使いこなす
040 長方形・同心円のグリッドを作成する
041 立体感のあるオブジェクトをつくる
042 オブジェクトを整列・分布させる
043 オブジェクトを型抜きする
044 オブジェクト同士を合体させる
045 異なるオブジェクトをブレンドする
046 繰り返し使うオブジェクトを登録する
047 配置されたインスタンスをまとめて変更する
048 フリーハンドで直感的に線を描く
049 選択したオブジェクトの内側に描画する

第3章 オブジェクトの編集

050 ペンツールを効率よく使う
051 アンカーポイントを連結する
052 スムーズポイントとコーナーポイントを切り換える
053 図形の形を編集する
054 縦横比を保ったまま拡大・縮小する
055 変形パネルを使って拡大・縮小する
056 オブジェクトのパターンのみ変形させる
057 回転角度を指定して複製する
058 シンメトリーな図形を描く
059 位置を保ったまま複数のオブジェクトの大きさを変える
060 複数のオブジェクトをランダムに変形させる
061 オブジェクトを傾けて変形させる
062 バウンディングボックスを使って変形させる
063 直感的にオブジェクトを自由変形させる
064 アンカーポイントを整列する
065 アンカーポイントを操作してパスを編集する
066 パスを任意の場所で切り分ける
067 図形を複数に切り分ける
068 用意した図形でほかの図形を変形させる
069 さまざまな変形や歪みを加える
070 オブジェクトの一部にランダムな変形を加える
071 塗りブラシツールでオブジェクトを描く
072 図形の一部をフリーハンドで消す
073 用意した図形でほかの図形を分割する
074 遠近グリッドを設定する
075 アートワークにパースを付ける

第4章　塗り・線・カラーの設定

076 塗りと線の色を変える
077 カラーモードを変更する
078 カラースウォッチをオブジェクトに適用する
079 スウォッチパネルにオリジナルカラーを登録する
080 グローバルカラーを利用する
081 破線（点線）を描く
082 線幅や線の形状を設定する
083 線の形状をアウトラインに変換する
084 線の位置を変更する
085 オブジェクトに複数の線を適用する
086 強弱のある線を描く
087 グラデーションを適用・登録する
088 線にグラデーションを設定する
089 グラデーションの不透明度を変更する
090 立体的で複雑なグラデーションをつくる
091 カスタムブラシを登録する
092 オリジナルアートワークを使ってカスタムブラシを作成する
093 オリジナルのパターンを登録・適用する
094 ペイント属性をほかのオブジェクトに反映する
095 オブジェクトの不透明度を変更する
096 オブジェクトの描画モードを変更する
097 アートワークをマスクにしてオブジェクトの不透明度を変更する
098 さまざまな配色パターンを試す

第5章　画像の配置と編集

099 画像を配置する
100 複数の画像を配置する
101 画像をトレース用の下絵として配置する
102 画像のレイヤーを保持したまま配置する
103 画像をドラッグ＆ドロップで配置する
104 レイヤーを保持したままPhotoshopファイルに書き出す
105 配置した画像の状態を一覧にする
106 配置した画像を別の画像に置き換える
107 リンク画像を埋め込み画像に変更する
108 埋め込みを解除してPSD または、TIFF ファイルに置き換える
109 リンク画像の元画像に編集を加える
110 リンク画像を更新する
111 リンク画像のリンクを外れないようにする
112 配置した画像の不要な部分を切り取る
113 文字やオブジェクトの中に写真を配置する
114 画像の色をオブジェクトに適用する
115 オブジェクトをビットマップ画像に変換する
116 配置する画像の解像度を調整する
117 低解像度の画像を印刷用として使用する
118 Photoshop で作成したパスをIllustrator で使用する

第6章　フィルター効果

119 カラー調整でイラストの色合いを変える
120 写真をモザイクにする
121 ラフな渦巻き模様を作成する
122 フォントの太さをカスタマイズしてロゴを作成する
123 オブジェクトのアウトラインをジグザグにする
124 オブジェクトをラフに歪ませる
125 パスを変形して奥行き感を出す
126 図形の角を丸くする
127 グラフィックスタイルを使って複数の効果を一度に適用する
128 効果をグラフィックスタイルに登録して利用する
129 アピアランスパネルで効果を変更する
130 ワープ効果を利用してオブジェクトをアーチ状に変形する
131 オブジェクトの変形を一括指定する
132 SVG フィルターを利用してオブジェクトにインパクトを加える
133 SVGフィルターをカスタマイズする
134 オブジェクトにぼかしを加える
135 ぼかし効果を加えて動きのある画像にする
136 写真やオブジェクトに絵画のような効果を与える
137 写真やオブジェクトにテクスチャを加える
138 スケッチのようなラフな表現に加工する
139 写真にアーティスティック効果を加える
140 印刷物や銅版画のような表現に加工する
141 筆を使ったような表現に加工する
142 アナログな表現に加工する
143 イラストを落書きのように加工する
144 線と塗りに別々の効果を適用する
145 効果を複製して複雑なオブジェクトに加工する
146 効果を編集可能なパスに変換する

第7章　文字の操作

147 ポイント文字を作成する
148 エリア内文字を作成する
149 ポイント文字とエリア内文字の切り換え
150 パス上に文字を配置する
151 パス上文字オプションを適用する
152 オブジェクト内に文字を配置する
153 エリア内文字オプションを適用する
154 文字タッチツールで文字を変更する
155 効率的にテキストを選択する
156 フォント検索機能を利用する
157 文字パネルで文字スタイルを編集する
158 段落パネルで段落スタイルを編集する
159 キーボードショートカットで効率的に文字組みする
160 テキストを検索・置換する
161 字形パネルを活用する
162 タブパネルを活用して表をつくる
163 表組みの枠をつくる
164 文字をアウトライン化する
165 アウトライン化した文字の中に画像を配置する
166 白フチ文字をつくる
167 文字の周囲をぼかして読みやすくする
168 ワープを利用して文字を変形する
169 任意の形で文字を変形する
170 テキストをオブジェクトに回り込ませる

第8章　日本語組版

171 段落スタイルを作成して活用する
172 段落スタイルを編集する
173 文字スタイルを作成して活用する
174 文字スタイルを編集する
175 テキストエリアを連結する
176 ぶら下がりを設定する
177 禁則調整方式を設定する
178 コンポーザーを使って改行位置を設定する
179 縦組み中の欧文回転を設定する
180 縦中横を設定する
181 割注を設定する
182 文字揃えを設定する
183 上付き文字、下付き文字を設定する
184 合成フォントをつくる

第9章　グラフの作成

185 データを入力して棒グラフをつくる
186 グラフにラベルや凡例を表示する
187 テキストエディタで作成したデータを読み込む
188 座標軸のラベルと凡例を入れ替える
189 棒グラフの棒の幅を変更する
190 凡例を上部に表示する
191 ほかの種類のグラフに変更する
192 数値の座標軸や項目の座標軸に目盛りを入れる
193 数値の座標軸に単位を追加する
194 グラフの色や書体を変更する
195 グラフの棒と凡例にパターンスウォッチを適用する
196 円グラフをつくる
197 複数の円グラフをまとめてつくる
198 半円のグラフをつくる
199 棒グラフに適用するイラストを登録する
200 棒グラフの棒にイラストを適用する
201 棒グラフの棒に適用したイラストの表示を変更する
202 棒グラフの系列ごとに異なるイラストを適用する
203 棒グラフに適用したイラストにデータの数値を表示させる
204 折れ線グラフのマーカーにイラストを適用する
205 3D の円グラフをつくる
206 円柱のグラフをつくる

第10章　Web グラフィックの作成

207 ピクセルプレビューで作業する
208 アートワークをスライスして分割する
209 スライスオプションを設定する
210 スライスした画像を編集する
211 Web 用の画像イメージマップをつくる
212 コーナーの形状を保ったまま拡大・縮小する
213 Web グラフィックの最適化と最適化設定を登録する
214 オブジェクトからCSS コードを生成する
215 リサイズしても劣化しないSVG 形式で保存する
216 コピー＆ペーストしてSVGに変換する
217 マウスに反応するSVG ファイルを書き出す
218 Flash 用グラフィックを作成する
219 グラフィックスタイルライブラリでWebグラフィックをつくる
220 シンボルライブラリを利用してアイコンをつくる
221 よく使うバナーサイズのテンプレートを作成する

第11章　高度な機能

222 オブジェクトを再配色でイラストのカラーテイストを変える
223 直感的に領域を選択して着色する
224 3D の回転体で立体的なオブジェクトをつくる
225 3D オブジェクトの表面にアートワークを貼り付ける
226 3 次元ワイヤーフレーム風のロゴをつくる
227 3D 効果でスプリングをつくる
228 トレース機能でビットマップ画像をパスにする
229 画像トレースのセット済み設定を試してみる
230 アクションを作成して一括でファイル処理をする
231 スクリプトを自作してIllustratorの機能を拡張する
232 変数を使用してグラフィックのデータを差し替える
233 Adobe Bridge でファイルを一括管理する
234 Adobe Bridgeでファイル名を一括置換する

第12章　印刷と入稿

235 複数のアートボードを印刷する
236 アートボードを拡大・縮小して印刷する
237 印刷する範囲を変更する
238 プリントダイアログでトンボを付ける
239 ドキュメント内でトンボとガイドを作成する
240 CDレーベルのテンプレートをつくる
241 複数のページに分けてタイリング印刷する
242 特定のレイヤーを印刷しない設定にする
243 使用中のフォントを確認する
244 使用中のフォントを検索・置換する
245 印刷に必要ないオブジェクトを削除する
246 印刷入稿前にアピアランスを分割する
247 透明効果を適用したオブジェクトを印刷する
248 特色をプロセスカラーに変換する
249 オーバープリントを設定する
250 ブラックのオーバープリントを一括して設定する
251 トラップを設定する
252 印刷分版をプレビューする
253 パッケージを使って印刷入稿する
254 PDF でWeb用や印刷入稿用として書き出す
255 PDF プリセットを登録する
付録 プロセスカラーチャート
Illustrator CC パターン& シンボル一覧表
罫線の作図法早見表

付属データはこちら

お問い合わせ

内容についてのお問い合わせは、正誤表、追加情報をご確認後に、お送りいただくようお願いいたします。

正誤表、追加情報に掲載されていない書籍内容へのお問い合わせや
その他書籍に関するお問い合わせは、書籍のお問い合わせフォームからお送りください。

利用許諾に関するお問い合わせ

本書の書影（表紙画像）をご利用になりたい場合は書影許諾申請フォームから申請をお願いいたします。
書影（表紙画像）以外のご利用については、こちらからお問い合わせください。