Java逆引きレシピ 電子書籍(高橋 和也 竹添 直樹 島本 多可子 織田 翔)|翔泳社の本
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Java逆引きレシピ





形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798137988
価格:
3,080(本体2,800円+税10%)
キーワード:
#プログラミング,#開発環境,#開発手法,#Web・アプリ開発
シリーズ:
逆引きレシピ
電子書籍
本書籍には新版があります
Java逆引きレシピ 第2版

Javaでプログラムを書く際の実践・実用ノウハウが凝縮!

本書は、実践で即役立つテクニックと開発ノウハウ、つまづきやすい・ハマりやすいポイントを徹底解説した「Javaプログラマ必携の逆引き集」です。

Java開発の準備や基本構文といった基礎的な知識から、クラス・インターフェース、コレクション、日付操作、ファイル・入出力、スレッド、XML、JDBC、Junit、ネットワークの基本・定番・応用テクニックまで、現場で活躍する著者陣の経験に基づいた実践の場で必ず役立つノウハウ、レシピを提供します。

Javaをいまいち使いこなせていないと感じる方や中級レベルに向けてしっかり足場固めをしたい方、Javaをもっと活用したい方などにおすすめの1冊です。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

(翔泳社)

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最終更新日:2014年05月13日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 028
表2.1

「double」と「float」を入れ替えます。
2014.05.13
1刷 038
サンプルコード「&&、¦¦と&、¦の違い」のif文(2か所)
if(value != null & value.length != 0){    ・    ・    ・ if(value != null && value.length != 0){
if(value != null & value.length() != 0){    ・    ・    ・ if(value != null && value.length() != 0){
2014.04.22
1刷 040
サンプルコード「より狭い範囲の型への変換」3・6行目
int b = (long) a;   ・   ・   ・ long e = 2147483648;
int b = (int) a;   ・   ・   ・ long e = 2147483648l;
2014.04.22
1刷 071
一番上のサンプルコード3行目
try(BufferedInputStream in = new BufferedInputStream(FileInputStream("test.txt");
try(BufferedInputStream in = new BufferedInputStream(new FileInputStream("test.txt"));
2014.04.22
1刷 076
サンプルコード「Functionインターフェースを使う」2行目
Function toDate = s -> new SimpleDateFormat("yyyy/MM/dd").parse(s);
Function toDate = s -> {  try {   return new SimpleDateFormat("yyyy/MM/dd").parse(s);  } catch(ParseException ex){   return null;  } };
2014.04.22
1刷 082
サンプルコード「joinを使って連結する」下から2行目
ArrayList<String> list = Arrays.asList("Java", "8", "is", "great!");
List<String> list = Arrays.asList("Java", "8", "is", "great!");
2014.04.22
1刷 085
サンプルコード「文字列を分割する」下から1行目
String[] result3 = source.split(",", 3); // => {"A", "B", "C", ""}
String[] result3 = source.split(",", 4); // => {"A", "B", "C", ""}
2014.04.23
1刷 094
サンプルコード「文字列を変換する」下から1行目
bytes[] bytes = "こんにちわ 世界".getBytes(cs);
byte[] bytes = "こんにちわ 世界".getBytes(cs);

型はbytesではなくbyte
2014.04.22
1刷 111
サンプルコード「文字列を符号なし整数に変換」2行目
int a = Integer.parseUnsignedInt("9999999999");
int a = Integer.parseUnsignedInt("2147483648");

unsignedintをオーバーフローしてしまうため。
2014.04.23
1刷 119
サンプルコード「デフォルト実装のメソッドをオーバーライドする」7行目
return String.format("*** %s ***", super.hello(name));
return String.format("*** %s ***", HelloWorld.super.hello(name));
2014.04.23
1刷 149
NOTEのサンプルコード「ワイルドカードに境界を付ける」したから2行目
List<? super Integer> list = Arrays.asList(number);
List<? super Integer> list = new ArrayList<>(Arrays.asList(number));
2014.04.23
1刷 219
サンプルコード「要素の置換」8~11行目
// Bの値がVBScriptの場合のみJavaScriptで上書き // (戻り値は上書きした場合元の値、しなかった場合null) boolean oldValue = map.replace("B", "VBScript", "JavaScript"); System.out.println(oldValue); // => VBScript System.out.println(map); // => {A=Java, B=JavaScript}
// Bの値がVBScriptの場合のみJavaScriptで上書き // (上書きに成功した場合、戻り値はtrue) boolean isReplaced = map.replace("B", "VBScript", "JavaScript"); System.out.println(isReplaced); // => true System.out.println(map); // => {A=Java, B=JavaScript}
2014.04.23
1刷 273
サンプルコード「期間を日付に加算・減算する」
// 2014年12月8日を表わすLocalDateインスタンスを生成 LocalDate date = LocalDate.of(2014, 12, 8); // 3日間を表わすDurationを生成 Duration duration = Duration.ofDays(3); // LocalDateにDurationを加算 LocalDate result = date.plus(duration); // => 2014-12-11
// 2014年12月8日を表わすLocalDateインスタンスを生成 LocalDateTime dateTime = LocalDateTime.of(2014, 12, 8,0,0); // 3日間を表わすDurationを生成 Duration duration = Duration.ofDays(3); // LocalDateにDurationを加算 LocalDateTime result = dateTime.plus(duration); // => 2014-12-11
2014.04.23
1刷 286
サンプルコード「ファイルの最終更新日時を取得する」最終行
cal.setTime(time);
cal.setTime(date);
2014.04.23
1刷 290
サンプルコード「親ディレクトリを取得する」最終行
File parentDir = dir.getParentFile(); // => "C:¥Users¥takezoe"
File parentDir = absoluteDir.getParentFile(); // => "C:¥Users¥takezoe"
2014.04.23
1刷 299
サンプルコード「resolveSibling()メソッドで相対パスを解決する」下から1行目
Path path3 = path1.resolve(path2); // => "C:\temp\test2.txt"
Path path3 = path1.resolveSibling(path2); // => "C:\temp\test2.txt"
2014.04.23
1刷 305
本文3~4行目、サンプルコードの最終行
本文3~4行目・・・ 以下のようにCopyOption#REPLACE_EXISTINGオプションを指定することで上書きできます。 サンプルコードの最終行・・・ Files.move(from, to, CopyOption.REPLACE_EXISTING);
本文3~4行目・・・ 以下のようにStandardCopyOption#REPLACE_EXISTINGオプションを指定することで上書きできます。 サンプルコードの最終行・・・ Files.move(from, to, StandardCopyOption.REPLACE_EXISTING);
2014.04.23
1刷 306
本文3~4行目、サンプルコードの最終行
本文3~4行目・・・ 以下のようにCopyOption#REPLACE_EXISTINGオプションを指定することで上書きできます。 サンプルコードの最終行・・・ Files.copy(from, to, CopyOption.REPLACE_EXISTING);
本文3~4行目・・・ 以下のようにStandardCopyOption#REPLACE_EXISTINGオプションを指定することで上書きできます。 サンプルコードの最終行・・・ Files.copy(from, to, StandardCopyOption.REPLACE_EXISTING);
2014.04.23
1刷 307
1つめのサンプルコード 2行目、サンプルコード「ストリームに対するcopy()メソッド」下から5行目
1つめのサンプルコード 2行目・・・ Files.copy(from, to, CopyOption.REPLACE_EXISTING, CopyOption.COPY_ATTRIBUTES); サンプルコード「ストリームに対するcopy()メソッド」下から5行目 ・・・ try (OutputStream in = new FileOuputStream("fuga.txt")) {
1つめのサンプルコード 2行目・・・ Files.copy(from, to, StandardCopyOption.REPLACE_EXISTING, StandardCopyOption.COPY_ATTRIBUTES); サンプルコード「ストリームに対するcopy()メソッド」下から5行目 ・・・ try (OutputStream out = new FileOutputStream("fuga.txt")) {
2014.04.23
1刷 310
一番上のサンプルコード 最終行
basicView.setTimes(currentTime, null, null);
view.setTimes(currentTime, null, null);
2014.04.23
1刷 311
本文1行目、サンプルコード「ファイルのタイムスタンプを設定する」最終行
本文1行目・・・ BasicFileAttributeView#setTime( )メソッドでファイルの作成日時、最終更新日時、最終アクセス日時を更新できます。 サンプルコード「ファイルのタイムスタンプを設定する」最終行・・・ view.setTime(lastModifiedTime, lastAccessTime, creationTime);
本文1行目・・・ BasicFileAttributeView#setTimes( )メソッドでファイルの作成日時、最終更新日時、最終アクセス日時を更新できます。 サンプルコード「ファイルのタイムスタンプを設定する」最終行・・・ view.setTimes(lastModifiedTime, lastAccessTime, creationTime);
2014.04.23
1刷 317
サンプルコード「ファイルが見つかったら処理を終了する」5行目
if(file.getFileName ( ).equals("Sample.java")){
if(file.getFileName ( ).toString().equals("Sample.java")){
2014.04.23
1刷 318
サンプルコード「ファイルの内容を文字列で読み込む」3行目
List lines = path.readAllLines(path, StandardCharsets.UTF_8);
List lines = Files.readAllLines(path, StandardCharsets.UTF_8);
2014.04.23
1刷 321
サンプルコード「オープンモードを指定する」3・5・7行目
// すでに存在するファイルを追記モードでオープン OutputrStream out1 = Files.newOutputStream(path, APPEND); // ファイル (存在しない場合は新規作成)を追記モードでオープン OutputrStream out2 = Files.newOutputStream(path, CREATE, APPEND); // ファイルを作成し書き込みモードでオープン (すでにファイルが存在する場合は例外をスロー) OutputrStream out3 = Files.newOutputStream(path, CREATE_NEW);
// すでに存在するファイルを追記モードでオープン OutputStream out1 = Files.newOutputStream(path, APPEND); // ファイル (存在しない場合は新規作成)を追記モードでオープン OutputStream out2 = Files.newOutputStream(path, CREATE, APPEND); // ファイルを作成し書き込みモードでオープン (すでにファイルが存在する場合は例外をスロー) OutputStream out3 = Files.newOutputStream(path, CREATE_NEW);
2014.04.23
1刷 324
関連
165 DateオブジェクトをTime APIの日付に変換したい p.275
2014.04.23
1刷 517
サンプルコード「AESによる暗号化・復号化」下から5行目
System.out.println(new String(encriptBytes)); // => 暗号化されていて読めない
System.out.println(new String(encryptBytes)); // => 暗号化されていて読めない
2014.04.23
1刷 519
サンプルコード「外部コマンドを実行する」8行目
Process process = processBuilder.directory(new File("C:¥")).start();
Process process = processBuilder.directory(new File("C:¥¥")).start();
2014.04.23

感想・レビュー

porin さん

2016-06-22

リファレンス的に使える。

shoya さん

手元に置いておきたい、現場で使えるリファレンス集だった。もちろん、人にもオススメできる。