発生刷 |
ページ数 |
書籍改訂刷 |
電子書籍訂正 |
内容 |
登録日 |
1刷 |
008
図1.2 |
2刷 |
済 |
誤 |
|
正 |
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2015.12.21 |
1刷 |
013
「1.2.3 Java EE の仕様策定」 下から5行目 |
2刷 |
済 |
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2016.02.08 |
1刷 |
035
「1.5.2 ナレッジバンクのセットアップ」5~7行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
ダウンロードしたファイルの中には、以下の2つのモジュールが含まれています。
● knowledgebank:ナレッジバンクのサンプルアプリケーション
● knowledgebank_client:RESTful Webサービスのクライアントサンプル
|
正 |
ダウンロードしたファイルの中には、以下の3つのモジュールが含まれています。
● knowledgebank:ナレッジバンクのサンプルアプリケーション
● knowledgebank_client:RESTful Webサービスのクライアントサンプル
● SimpleBatch:jBatch単独のサンプルアプリケーション
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備
考 |
説明文の「2つ」を「3つ」に訂正し、項目を1つ追加します。 |
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2015.12.15 |
1刷 |
041
COLUMN MVC 1.0【追加情報】 |
3刷 |
済 |
誤 |
次バージョンのJava EE 8 には、「MVC1.0」というプレゼンテーション層を開発する新しい仕様が加わる予定です。Web アプリケーションを開発するフレームワークには、HTTP の通信に紐付けて処理を記述するアクションベースのフレームワークと、入力フィールドやボタンに紐付けて処理を記述するコンポーネントベースのフレームワークがあります。本書で説明するJSF は、コンポーネントベースのフレームワークです。そのため、開発者からJava EEの標準にアクションベースの選択肢も必要という意見があがりJava EE 8 でアクションベースのフレームワークであるMVC 1.0を追加するということになりました。Java EE 8リリース以降はJava EE の標準仕様としてプレゼンテーションの開発にコンポーネントベースの開発とアクションベースの開発を選択することができるようになります。 |
正 |
Web アプリケーションを開発するフレームワークには、HTTP の通信に紐付けて処理を記述するアクションベースのフレームワークと、入力フィールドやボタンに紐付けて処理を記述するコンポーネントベースのフレームワークがあります。本書で説明するJSF は、コンポーネントベースのフレームワークです。
2017 年9 月にリリースされたJava EE 8 では、JSF に加え「MVC1.0」というプレゼンテーション層を開発するアクションベースの仕様が加わる予定でした。しかし、2 度にわたるコミュニティサーベイ(ユーザーに対するアンケート)の結果、最終的にMVC 1.0 はJavaEE 8 に含まれませんでした。そのため、Java EE 8 リリース時点においてもJava EE の標準仕様としてプレゼンテーションの開発をする場合はJSF を使用することになります。 |
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2018.06.08 |
1刷 |
042
「アカウント登録画面」宣言部とヘッダー部の境界 |
2刷 |
済 |
誤 |
※<h:head>の下 |
正 |
※<h:head>の上 |
備
考 |
<h:head>は、宣言部ではなくヘッダー部に含まれます |
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2017.04.10 |
1刷 |
049
1行目 |
2刷 |
済 |
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2015.12.15 |
1刷 |
064
表2.2 「コアタグライブラリ」の「代表的なタグ」 |
2刷 |
済 |
誤 |
<f:convertDateTime>
<f:convertDateTime> など |
正 |
<f:param>
<f:convertDateTime> など |
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2016.02.08 |
1刷 |
065
表2.3 |
2刷 |
済 |
誤 |
(画像クリックで拡大)
|
正 |
(画像クリックで拡大)
|
備
考 |
表の項目名を「ネームスペース【16】」に訂正します。 |
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2016.02.08 |
1刷 |
068、069
「■ h:outputStylesheet」記述例のキャプション(2箇所) |
2刷 |
済 |
誤 |
アウトプットスタイルシータタグ |
正 |
アウトプットスタイルシートタグ |
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2016.02.08 |
1刷 |
078
「■h:inputFile」 記述例の2行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
<h:inputFile id="attachFile" value="#{taglibBean.attachFile}" /> |
正 |
<h:inputFile id="attachFile" value="#{attachFileBean.attachFile}" /> |
|
2015.12.21 |
1刷 |
097
表2.18の演算子「¦ ¦ or」の「記述例」、■ 三項演算子 |
2刷 |
済 |
誤 |
表2.18の演算子「¦ ¦ or」の「記述例」・・・
#{a < b ¦ ¦ a < c} #{a lt b ¦ ¦ a lt c}
■ 三項演算子・・・
EL式の参考演算子記述例 |
正 |
表2.18の演算子「¦ ¦ or」の「記述例」・・・
#{a < b ¦ ¦ a < c} #{a lt b or a lt c}
■ 三項演算子・・・
EL式の三項演算子記述例 |
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2016.07.25 |
1刷 |
102
「f:validateLengthのvalidatorMessage属性を指定した場合」3行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
<f:validateLength minimum="1" maximum="30"/> |
正 |
<f:validateLength minimum="1" maximum="255"/> |
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2017.02.13 |
1刷 |
117、118
p.117の3行目、p.118の5行目・下から3行目 |
2刷 |
済 |
|
2017.04.10 |
1刷 |
144
コードの6行目 |
2刷 |
済 |
|
2017.04.10 |
1刷 |
147
本文1行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
マネージドビーンのaddCommandメソッドの |
正 |
マネージドビーンのaddCommentメソッドの |
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2017.02.13 |
1刷 |
155
上から2行目【追加情報】 |
3刷 |
済 |
誤 |
サーバーに認証の設定を行なう必要があります。 |
正 |
サーバーに認証の設定を行なう必要があります(Java EE 8で導入されたSecurity APIでは認証を行なうデータストアをJava のプログラムで設定することができるようになりました。そのためアプリケーションサーバに依存しない認証設定が可能です)。 |
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2018.06.08 |
1刷 |
189
図4.16の上の文章 最終行 |
2刷 |
済 |
誤 |
図4.16のように複数 |
正 |
図4.16のように複数画面をまたいで入力処理を行なうことができます。 |
備
考 |
文章が途切れていました。 |
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2015.12.21 |
1刷 |
213
図5.7中「CDIコンテナ」から「オブザーバ」への矢印線の近く |
2刷 |
済 |
|
2017.04.10 |
1刷 |
230
【追加情報】1行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
ソースコードにアノテーションを指定する場合は、以下のように@Interceptorsアノテーションを使い、作成したインターセプタクラスを直接指定します。 |
正 |
ソースコードにアノテーションを指定する場合は、インターセプタ結合型を用いる方法と、インターセプタを対象クラスに直接指定する方法があります※。直接指定する場合は以下のように@Interceptorsアノテーションを使い、作成したインターセプタクラスを直接指定します。
※インターセプタ結合型を用いる方法を推奨しますが、本書では直接指定する方法のみを紹介しています。インターセプタ結合型の解説を含めた文章は、サンプルコード同梱のファイル「インターセプタ結合型および実行順序制御について.pdf」を参照してください。 |
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2017.04.10 |
1刷 |
240
「6.2.1 セッションビーンとは」1行目 |
2刷 |
済 |
|
2016.08.10 |
1刷 |
284
「問題のあるエンティティクラスのコンストラクタ」2行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
|
正 |
|
備
考 |
「()」を削除します。 |
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2016.03.17 |
1刷 |
304
図7.16 |
2刷 |
済 |
誤 |
|
正 |
|
備
考 |
「@Entitay」ではなく「@Entity」です。 |
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2015.12.21 |
1刷 |
364
図8.9 |
2刷 |
済 |
誤 |
|
正 |
|
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2016.08.10 |
1刷 |
369
図8.13の前、側注 |
2刷 |
済 |
誤 |
以下の文章を追加します。 |
正 |
図8.13の前
図8.13は、複数の処理が同じデータベースへその都度アクセスしてナレッジを取得している例です【4】。
側注
【4】
それぞれ取得している情報がまったく異なっていたり、そもそも処理Aが実行される回数が少ないのであれば、それほど問題になりませんが、もし高頻度に同じ情報を取得しているのであれば、もう少し効率化を考えたいところです。 |
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2016.08.10 |
1刷 |
397
図9.3中、本文下から2行目、最下行(3か所) |
2刷 |
済 |
|
2017.04.10 |
1刷 |
401
「9.2.1 JAX-RSとは」の「REST サービス記述例」 |
2刷 |
済 |
誤 |
|
正 |
|
備
考 |
「R」を小文字に訂正します。 |
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2016.07.25 |
1刷 |
401
表9.5 「403 Forbidden」の前に1行追加 |
2刷 |
済 |
誤 |
| 403 Forbidden | リソースへのアクセスが禁止されていることを表わす | |
正 |
| 304 Not Modified | リクエストしたリソースは更新されていないことを表わす |
| 403 Forbidden | リソースへのアクセスが禁止されていることを表わす | |
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2017.04.10 |
1刷 |
424
「@javax.ws.rs.DefaultValueアノテーション」のコードへのコメント
|
2刷 |
済 |
誤 |
countには「aaa」をインジェクションする |
正 |
countには「1」をインジェクションする |
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2017.04.10 |
1刷 |
429
③の4~5行目、④の4行目(2か所) |
2刷 |
済 |
誤 |
表9.15のリクエストを送信すると、 |
正 |
表9.16のリクエストを送信すると、 |
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2016.07.25 |
1刷 |
442
下から2行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
curl -v-u suzuki:suzuki -X DELETE http://localhost:8080/knowledgebank/webresources/knowledge/123
|
正 |
curl -v -u suzuki:suzuki -X DELETE http://localhost:8080/knowledgebank/webresources/knowledge/123
|
備
考 |
「-u」の前にスペースを追加
|
|
2017.04.10 |
1刷 |
477
①~③の箇条書きの次の行 |
2刷 |
済 |
誤 |
開発者はそれらを継承したクラスを実装します。
|
正 |
開発者はそれらを実装(implements)します。
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|
2017.04.10 |
1刷 |
480
図10.6 下の右 |
2刷 |
済 |
誤 |
RetryReadListener.onRetryReadException()
SkipReadListener.onSkipReadItem() |
正 |
RetryWriteListener.onRetryWriteException()
SkipWriteListener.onSkipWriteItem() |
|
2017.04.10 |
1刷 |
485
「■ batchlet要素」の1行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
chunk 要素はstep の子要素で、 |
正 |
batchlet要素はstep の子要素で、 |
|
2017.04.10 |
1刷 |
512
リスト 下から4~6行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
knowledgeCountQuery = em.createQuery( "select count(k) from Knowledge k where k.accountId = :id and k.createAt < :asOf"); |
正 |
knowledgeCountQuery = em.createQuery( "select count(k) from Knowledge k where k.account.id = :id and k.createAt < :asOf"); |
備
考 |
「k.accountId」に「.」を追加し、「k.account.id」に訂正します。 |
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2015.12.15 |
1刷 |
533
一番上のリストのキャプション |
2刷 |
済 |
誤 |
出力ファイル(ソートされたファイルのCSV) |
正 |
出力ファイル(ソートされたファイルのCSV)。実際はナレッジ0件のユーザー(山田一郎、吉田十一郎)はどちらか1名のみ出力され、10行の出力になる |
|
2015.12.15 |
1刷 |
534
リストのキャプション |
2刷 |
済 |
誤 |
修正した ItemReader#readItem() |
正 |
修正した ItemReader#open() |
|
2015.12.15 |
1刷 |
539
図10.21中 |
2刷 |
済 |
誤 |
KnowledgeCountProcessor |
正 |
CommentCountProcessor |
|
2017.04.10 |
1刷 |
540
リスト中ほど「// item で渡された Account の、前日までのコメント数を取得するクエリを作成」のJPQL |
2刷 |
済 |
誤 |
knowledgeCountQuery = em.createQuery(
"select count(kc) from KnowledgeComment kc
where kc.accountId = :id and kc.createAt < :asOf"); |
正 |
knowledgeCountQuery = em.createQuery(
"select count(kc) from KnowledgeComment kc 《改行マーク》
where kc.account.id = :id and kc.createAt < :asOf"); |
備
考 |
「kc.accountId」に「.」を追加して「kc.account.id」に訂正し、「 "select count(kc) from KnowledgeComment kc」の後ろに書籍上の改行マークを追加します。 |
|
2015.12.15 |
1刷 |
546
リスト内 囲みのネーム |
2刷 |
済 |
誤 |
|
正 |
|
|
2015.12.15 |
1刷 |
550
3行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
0?" to="NOTICE-WARN" /> |
正 |
1?" to="NOTICE-WARN" /> |
|
2017.04.10 |
1刷 |
サンプルソース
「サンプルソース」→「knowledgebank」→「pom.xml」 |
未 |
未 |
誤 |
以下のブロックが不要ですので、削除してください。 |
正 |
<parent>
<artifactId>
knowledgebank_app
</artifactId>
</parent> |
備
考 |
ダウンロードサンプルの内容を変更いたしました(2015年12月21日) |
|
2015.12.21 |