発生刷 |
ページ数 |
書籍改訂刷 |
電子書籍訂正 |
内容 |
登録日 |
1刷 |
033
表2.1 |
2刷 |
済 |
誤 |
|
正 |
|
備
考 |
※「サル」の「エサ」は正しくは "Banana" です。 |
|
2016.07.15 |
1刷 |
087
2つ目の網掛け部分 最終行 |
2刷 |
済 |
誤 |
5 % 2 // 剰余:3 |
正 |
5 % 2 // 剰余:1 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、表3.13のすぐ上のコードが該当箇所になります。 |
|
2018.02.08 |
1刷 |
095
表3.25 単項演算子「^x」の補足 |
2刷 |
済 |
誤 |
|
正 |
|
備
考 |
xが符号付き整数の場合はmの全ビットは-1、xが符号なし整数の場合は1が正しいです。 |
|
2016.08.22 |
1刷 |
095
表3.24 「X && Y」の「Yの評価」 |
2刷 |
済 |
誤 |
|
正 |
|
備
考 |
最上部の「X && Y」の「Yの評価」の「○」が抜けていました。 |
|
2016.05.20 |
1刷 |
098
2つめの網掛け部分 |
2刷 |
済 |
誤 |
func div(a, b int) (int, int) // コンパイルエラー |
正 |
func div(a, b int) int, int // コンパイルエラー |
備
考 |
「()」を削除します。
※リフローEPUBの場合、Chapter 3の「3.11 関数」の4つ目の見出し「複数の戻り値」の2つ目のコード(グレー地の枠)が該当箇所になります。 |
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2016.05.12 |
1刷 |
133
「古典的for」1つ目のコード |
未 |
未 |
誤 |
/* 変数iが100に到達するまで繰り返すループ処理 */
for i := 0; i < 100; i++ {
fmt.Println(i)
i++
} |
正 |
/* 変数iが100に到達するまで繰り返すループ処理 */
for i := 0; i < 100; i++ {
fmt.Println(i)
} |
|
2024.05.31 |
1刷 |
134
「continue」のコード |
5刷 |
済 |
誤 |
|
正 |
|
備
考 |
2つあった「i++」のうち、下から2行目の「i++」を削除します。
※リフローEPUBの場合、Chapter 3の「3.14 制御構文」の2つ目の見出し「for」の5つ目の小見出し「continue」のコード(グレー地の枠)が該当箇所になります。 |
|
2020.07.15 |
1刷 |
161
網掛け部分 |
2刷 |
済 |
誤 |
s := make(int[], 5, 10) |
正 |
s := make([]int, 5, 10) |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、Chapter 4の「4.3 スライス」の3つ目の見出し「cap」の2つ目のコード(グレー地の枠)が該当箇所になります。 |
|
2017.02.24 |
1刷 |
162
「簡易スライス式」の網掛け 3行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
fmt.Println(s) // => "[0, 1]" |
正 |
fmt.Println(s) // => "[1, 2]" |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、Chapter 4の「4.3 スライス」の5つ目の見出し「簡易スライス式」の最初のコード(グレー地の枠)が該当箇所になります。 |
|
2016.05.12 |
1刷 |
163
表4.2 「a[0:2]」の「結果」 |
2刷 |
済 |
|
2016.05.12 |
1刷 |
170
上から2行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
ループの処理ごとに評価され、偽の値を返し続けるからです。 |
正 |
ループの処理ごとに評価され、真の値を返し続けるからです。 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、Chapter 4の「4.3 スライス」の9つ目の見出し「スライスとfor」の最初のコード(グレー地の枠)のすぐ下にある段落が該当箇所になります。 |
|
2016.08.22 |
1刷 |
184
上部のコード 3行目 |
4刷 |
済 |
誤 |
/* 変数ch1はint型の「送信専用」チャネル */
var ch2 chan<- int |
正 |
/* 変数ch2はint型の「送信専用」チャネル */
var ch2 chan<- int |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、Chapter 4の「4.5 チャネル」の最初の見出し「チャネルの型」の2つ目のコード(グレー地の枠)が該当箇所になります。 |
|
2019.12.24 |
1刷 |
213
最終行 |
2刷 |
済 |
誤 |
プログラムの柔軟性や読解姓を |
正 |
プログラムの柔軟性や読解性を |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、Chapter 5の「5.3 構造体」の5つ目の見出し「複合リテラル」の最後の段落が該当箇所になります。 |
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2017.02.24 |
1刷 |
224
上から本文3行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
次の例では、*IntPoint型とFloatPoint型の |
正 |
次の例では、IntPoint型とFloatPoint型の |
備
考 |
IntPoint型にある「*」は不要でした。
※リフローEPUBの場合、Chapter 5の「5.3 構造体」の11個目の見出し「メソッド」の4つ目のコード(グレー地の枠)のすぐ下にある段落が該当箇所になります。 |
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2016.08.22 |
1刷 |
225
網掛け部分 14行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
/* []stringへのエイリアスMyString */ |
正 |
/* []stringへのエイリアスString */ |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、Chapter 5の「5.3 構造体」の11個目の見出し「メソッド」の7つ目のコード(グレー地の枠)内、4つ目のコメント行が該当箇所になります。 |
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2016.05.12 |
1刷 |
236
2つ目の網掛け部分 13行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
return MyError{Message: "エラーが発生しました", ErrCode: 1234} |
正 |
return &MyError{Message: "エラーが発生しました", ErrCode: 1234} |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、Chapter 5の「5.4 インターフェース」の2つ目の見出し「代表的なインターフェースerror」の3つ目のコード(グレー地の枠)内、下から5行目(空行含む)が該当箇所になります。 |
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2016.05.24 |
1刷 |
237
1つめの網掛け部分 2行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
e, ok := err.(MyError) |
正 |
e, ok := err.(*MyError) |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、Chapter 5の「5.4 インターフェース」の2つ目の見出し「代表的なインターフェースerror」の4つ目のコード(グレー地の枠)内、2行目が該当箇所になります。 |
|
2016.05.24 |
1刷 |
270
一番上のソースコード 2行目 |
5刷 |
済 |
誤 |
var VERSION = "1.5" |
正 |
const VERSION = "1.5" |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、Chapter 6の「6.11 ベンダリング」の最初の見出し「ベンダリングの実例」の4つ目のコード(グレー地の枠)「■$GOPATH/src/X/x.go」の2行目が該当箇所になります。 |
|
2021.02.18 |
1刷 |
276
上部のソースコード上から9行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
n, err := f.ReadAt(bs, 10) // 10バイトから目 |
正 |
n, err := f.ReadAt(bs, 10) // 10バイト目から |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、Chapter 7の「7.2 os」の4つ目の見出し「ファイル操作」の3つ目のコード(グレー地の枠)、上から9行目(空行含む)が該当箇所になります。 |
|
2016.08.22 |
1刷 |
303
表7.4 「出力」と「補足」 |
2刷 |
済 |
誤 |
%8.2f | 123.456 | "123.46 " | 小数点以下2桁に丸め、全体を8桁で左詰め
%-8.2f | 123.456 | " 123.45" | 小数点以下2桁に丸め、全体を8桁で右詰め |
正 |
%8.2f | 123.456 | " 123.45" | 小数点以下2桁に丸め、全体を8桁で右詰め
%-8.2f | 123.456 | "123.46 " | 小数点以下2桁に丸め、全体を8桁で左詰め |
備
考 |
説明文を入れ替えます。 |
|
2017.02.24 |
1刷 |
304
表7.4の重複行を削除 |
5刷 |
済 |
誤 |
(画像クリックで拡大) |
正 |
(画像クリックで拡大) |
備
考 |
「% -12.2e」の行が重複しているため、片方を削除します。 |
|
2021.02.18 |
1刷 |
310
「真偽値を文字列に変換する」1行目
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3刷 |
済 |
誤 |
関数strconv.FormatBootでは、 |
正 |
関数strconv.FormatBoolでは、 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、Chapter 7の「7.9 strconv」の最初の見出し「真偽値を文字列に変換する」の本文1行目が該当箇所になります。 |
|
2018.11.21 |
1刷 |
324
上部のコード部分 3つ目のブロック |
4刷 |
済 |
誤 |
/* バッファ化された出力を生成 */
bw := bufio.NewWriter(w)
bw := bufio.NewWriterSize(r, 8192) // バッファサイズを指定 |
正 |
/* バッファ化された出力を生成 */
bw := bufio.NewWriter(w)
bw := bufio.NewWriterSize(w, 8192) // バッファサイズを指定 |
備
考 |
「r」を「w」に修正しました。
※リフローEPUBの場合、Chapter 7の「7.13 bufio」の4つ目の見出し「入出力のバッファ処理」のコード(グレー地の枠)が該当箇所になります。 |
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2019.12.24 |