[ワイド版]オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Silver SE 7 スピードマスター問題集 オンデマンド印刷(日本サード・パーティ株式会社)|翔泳社の本
  1. ホーム >
  2. オンデマンド印刷 >
  3. [ワイド版]オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Silver SE 7 スピードマスター問題集

[ワイド版]オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Silver SE 7 スピードマスター問題集


形式:
オンデマンド印刷
ISBN:
9784798144795
価格:
4,950(本体4,500円+税10%)
仕様:
A5変形・440ページ
カテゴリ:
ベンダー資格
キーワード:
#マネー,#ビジネス教養,#スキルアップ,#起業・開業
レーベル:
EXAMPRESS
シリーズ:
オラクル認定資格教科書

本書籍の他の形式を確認する

【本書の特徴】
・Java教育に定評のある著者が試験を徹底的分析
・よくでるポイントを押さえて分野別に執筆
・各問のすぐ後ろには、豊富な図解と詳しい解説
・問題の重要度が一目で分かるアイコンを付与
・巻末には、本試験形式の模擬試験1回分収録
・全300問で合格力がみるみる付く!

【大きくて見やすいワイド版】
本書は底本を110%拡大したワイド版です。

※本書は同名出版物を底本として作成したオンデマンド印刷版です。記載内容は底本出版当時のものです。
※印刷出版再現のためオンデマンド印刷版としては不要な情報を含んでいる場合があります。

1章 Javaの基本
2章 Javaのデータ型の操作
3章 演算子と決定構造の使用
4章 配列の作成と使用
5章 ループ構造の使用
6章 メソッドとカプセル化を操作する
7章 継承の操作
8章 例外の処理
模擬試験
本書は付属データの提供はございません。

お問い合わせ

内容についてのお問い合わせは、正誤表、追加情報をご確認後に、お送りいただくようお願いいたします。

正誤表、追加情報に掲載されていない書籍内容へのお問い合わせや
その他書籍に関するお問い合わせは、書籍のお問い合わせフォームからお送りください。

利用許諾に関するお問い合わせ

本書の書影(表紙画像)をご利用になりたい場合は書影許諾申請フォームから申請をお願いいたします。
書影(表紙画像)以外のご利用については、こちらからお問い合わせください。

追加情報はありません。
この商品の「よくある質問」はありません。

本書に誤りまたは不十分な記述がありました。下記のとおり訂正し、お詫び申し上げます。

対象の書籍は正誤表がありません。

最終更新日:2016年02月10日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 008
問題1-6 選択肢Aの解説
2刷
Testクラス
InstanceVariableクラス
2014.06.12
1刷 010
問題1-8 選択肢B
3刷
B. static void public main(String argsv]){}
B. static void public main(String argsv[]){}

「argsv」のあとの「[」が抜けておりました。
2015.04.28
1刷 022
問題1-15 解説の図の一番下、吹き出し内1行目
「パッケージ名.クラス名.staticメソッド名()」
「パッケージ名.クラス名.staticメソッド名」
2016.02.10
1刷 129
問題4-25 解説中の「要素追加時の条件」
2刷
index >= 0 || index =< size()
index >= 0 && index <= size()
2014.08.11
1刷 228
問題7-5 選択肢B 図中のdog変数の型
2刷
Pug型
Pet型
2014.06.02
1刷 286
問題8-8 選択肢E
2刷
E. getErroeMessage()
E. getErrorMessage()
2014.12.26
1刷 342
問題30の選択肢B
2刷
B. IlleagalArgumentException
B. IllegalArgumentException
2014.12.26
1刷 385
問題1 解説文
3刷
【12行目】 変数iが0のときにはi++ - ++iは0 - 1 のため、-1 となり 【14行目】 ・・・同様で、i++ - ++iは-1です。
【12行目】 変数iが0のときにはi++ - ++iは0 - 2 のため、-2 となり 【14行目】 ・・・同様で、i++ - ++iは-2です。

3か所の「-1」を「-2」に訂正
2015.06.10
1刷 398
問33の解説文、3行目から4行目
2刷
5行目ではflag1 && flag2を評価します。(中略)flag1 && flag2はfalseとなり、変数flag1にfalseを代入します。
5行目ではflag2 && flag1を評価します。(中略)flag2 && flag1はfalseとなり、変数flag1にfalseを代入します。
2014.07.14
1刷 406
問題49の解説文の一番下の行
2刷
したがって、~選択肢Cが正解です。
したがって、~選択肢Eが正解です。
2014.10.08

感想・レビュー

msn さん

2014-02-16

一冊で一発合格。わからない部分はネットで調べながら。