Javaの絵本 第3版 Javaが好きになる新しい9つの扉 電子書籍(株式会社アンク)|翔泳社の本
  1. ホーム >
  2. 電子書籍 >
  3. Javaの絵本 第3版 Javaが好きになる新しい9つの扉

Javaの絵本 第3版 Javaが好きになる新しい9つの扉


形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798150390
価格:
1,738(本体1,580円+税10%)
カテゴリ:
プログラミング・開発
キーワード:
#プログラミング,#開発環境,#開発手法,#Web・アプリ開発
シリーズ:
絵本
電子書籍

Java言語の分かりやすい入門書『Javaの絵本』が最新版改訂!

『Javaの絵本』は、プログラムのことを何も知らなくてもJavaプログラミングが始められるように考えられた、意欲的な入門書です。このたび、同書が最新のJavaに対応し、改訂版として新登場します。

新版では、最新のJava環境に対応した多数の新トピックを加え、内容も全体的に見直しました。また、従来の基礎に徹した内容はそのままに、「難しそうだけど挑戦してみたい」「一度は挫折した」という方にも読んでいただけるものとなっています。

本書はまずプログラミンとは何かというところから、Java言語の基礎を知ってもらえるように書かれています。基礎に徹した内容で、Webアプリケーション、Androidプログラミング開発の手始めに読んでいただけるでしょう。イラストを多用し、難しいと言われるクラスやオブジェクトについても概念をすぐに理解できるようにした、もっとも簡単なJava入門書です。

【翔泳社の「絵本」シリーズのラインナップをアップデート】
翔泳社の「絵本シリーズ」は名前のとおり、絵本のように豊富なイラストと要点を押えた簡潔な解説でコンピュータ技術に入門できる初心者向けのシリーズです。すべての単元を2ページ単位で読みやすくまとめ、基礎に徹した内容で、言語/技術の初心者や手軽に習得したい方のお役にたてるようになっています。

このたび、翔泳社は「絵本シリーズ」を全面的に改訂し、内容を現在の技術にあわせて見直しました。シリーズラインナップ全体をリニューアルし、新パッケージでお届けします。

新しい「絵本シリーズ」では、旧来の分かりやすさ、親しみやすさ、基礎に徹した内容というコンセプトはそのままに、Web/ネットが全盛となった現在のコンピュータ技術の潮流に合わせた解説を心掛けます。『Cの絵本』『Javaの絵本』を皮切りにラインナップを順次刷新、さらに新しい仲間を増やしてラインナップを充実していきます。

Java言語をはじめる前に
第1章 基本的なプログラム
第2章 演算子
第3章 制御文
第4章 クラスの基礎
第5章 クラスの継承
第6章 クラスの応用
第7章 ファイルとストリーム
第8章 パッケージの利用
付録
本書は付属データの提供はございません。

お問い合わせ

内容についてのお問い合わせは、正誤表、追加情報をご確認後に、お送りいただくようお願いいたします。

正誤表、追加情報に掲載されていない書籍内容へのお問い合わせや
その他書籍に関するお問い合わせは、書籍のお問い合わせフォームからお送りください。

利用許諾に関するお問い合わせ

本書の書影(表紙画像)をご利用になりたい場合は書影許諾申請フォームから申請をお願いいたします。
書影(表紙画像)以外のご利用については、こちらからお問い合わせください。

追加情報はありません。
この商品の「よくある質問」はありません。

ご購入いただいた書籍の種類を選択してください。

書籍の刷数を選択してください。

刷数は奥付(書籍の最終ページ)に記載されています。

現在表示されている正誤表の対象書籍

書籍の種類:

書籍の刷数:

本書に誤りまたは不十分な記述がありました。下記のとおり訂正し、お詫び申し上げます。

対象の書籍は正誤表がありません。

最終更新日:2021年07月12日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 007
「例 FormatSample.java」
3刷
class FormatSample { public static void main(String[] args) { int a = 10; double b = 3.24; System.out.printf("%10d\n", a); System.out.printf("x%8.5f\n", b); System.out.printf("----------\n"); System.out.printf("%10f\n\n", a * b); } }
class FormatSample { public static void main(String[] args) { int a = 10; double b = 3.24; System.out.printf("%10d\n", a); System.out.printf("x %8.5f\n", b); System.out.printf("----------\n"); System.out.printf("%10f\n\n", a * b); } }

6行目のxの後にスペースを1つ追加します
2018.05.16
1刷 007
「例 FormatSample.java」の実行結果
3刷
       10
x 3.24000
---------
32.400000
        10
x  3.24000
----------
 32.400000
2018.05.16
1刷 058
「繰り返しを中断する」の本文 上から2行目
4刷
一番近いブロックの
一番近い繰り返しのブロックの

上記の文の下にある「break」の図の中の文章も同様に訂正します。
より適切な表記に修正いたしました。
2020.09.03
1刷 068
「クラスの概念」の「Book クラス」のイラストの赤枠内
4刷

(画像クリックで拡大)

(画像クリックで拡大)
2020.05.25
1刷 155
「例 SerialStream.java」の下から6行目
4刷
chkhello.check();←デシリアライズ後の内容チェック
chkHello.check();←デシリアライズ後の内容チェック

「hello」の1文字目を大文字にします。
2020.05.25
1刷 161
「ソースコード MyEditor.java」の上から10行目
4刷
int i = 1;
上記コードを削除します。
2020.05.25
1刷 171
アクセス修飾子の表のpublicの欄 「オブジェクト外からの利用」の「異なるパッケージ」
4刷
2020.10.08
1刷 183
「無名クラス」四角内のコード 上から6行目
5刷
class Local implements Greet(){
class Local implements Greet{
2021.07.12

感想・レビュー

ニョンブーチョッパー さん

2018-05-13

★★★☆☆ Javaを大雑把に理解するうえで、必要なことがコンパクトにまとまっている。int a = 2, b = 3;みたいな普通書かないような書き方も紹介されていて初心者は混乱するかも。逆に考えると、よく知らない言語で私自身が混乱させられていることもあるかも(そしてそれに気づいてないかも)。多次元配列ですべての要素の個数が同じでなくても良いとは知らなかった。ただあまり使う場面はなさそうだけれど。そもそも最初から個数が決まっている「配列」自体、最近はあまり使っていない。↓

珈琲 さん

2017-06-25

こんなんで分かるか。

Juri さん

2020-07-31

Java開発経験数ヶ月。今まで学んだ概念の整理用で読んでみることに。内容が重すぎず挿絵も可愛いので、さらーって読めました。