大久保 磨 著
ゲームの面白さの心臓部と言っても過言ではない
「レベルデザイン」にスポットをあてた、至極の一冊が登場!
なぜ世の中には神ゲーもあれば、クソゲーもあるのか?
ゲームの面白さは、ゲームそのもののデザインに依存する部分も大きいものの、
それを最大限に活かすための最重要ポイントが「レベルデザイン」です。
この出来次第で、そのゲームは神ゲーにもクソゲーにもなります。
本書では、このレベルデザインという
「答えの無い答え」を見つけるための大切(本質的)なポイントについて、
現役プランナーが実際のゲームでの事例なども交えて、
さまざまな角度から徹底分析、解明していきます。
ゲームのアイデアは考えられるけど、ゲームバランスを考えるのは苦手!
そんな人にこそオススメ!!
また、昨今人気のスマホアプリや、家庭用ゲーム機、アーケードなど、
あらゆるゲームプラットフォームを多角的に紹介することで、
本質的な「面白さ」を追求します。
「いつでも必ず面白いゲームのレベルデザインができる!」
ようになるための書籍として、ぜひお役立てください。
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みそみそ さん
2021-02-11
ゲーム(特にソシャゲ)のレベルデザインについて、一つ新しい見方が得られた。もし、レベルデザインをするなら、やる前とやってからの合計2回は読んでみるといいなと思った。それぞれで、違う気づきが得られると思う。