福祉教科書 精神保健福祉士 出る!出る!一問一答 専門科目 第2版(精神保健福祉士試験対策研究会)|翔泳社の本
  1. ホーム >
  2. 書籍 >
  3. 福祉教科書 精神保健福祉士 出る!出る!一問一答 専門科目 第2版

福祉教科書 精神保健福祉士 出る!出る!一問一答 専門科目 第2版


形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798152530
定価:
2,750(本体2,500円+税10%)
仕様:
B6変・328ページ
カテゴリ:
福祉資格
キーワード:
#福祉資格,#ヘルスケア,#社会,#スキルアップ
レーベル:
EXAMPRESS
シリーズ:
福祉教科書
紙の書籍
本書籍には新版があります
福祉教科書 精神保健福祉士 出る!出る!一問一答 専門科目 第3版

スキマ時間を利用して、苦手科目を攻略!

精神保健福祉士国家試験の「専門科目」の一問一答集、第2版が登場。
受験指導の経験豊富な執筆陣が、試験傾向を分析し、重要な問題を
一問一答形式でまとめました。

右ページの解説文は、赤シートを重ねると重要キーワードの
穴埋め問題としても使えます。携帯しやすいサイズで、移動中や
ちょっとした空き時間に効率よく学習を進められます。

苦手科目の攻略、試験前の最終チェックにおススメです。

【本書の特長】
●たっぷり解ける1096問!
●要点まとめで重要項目を確認!
●持ち歩いて勉強しやすいポケットサイズ!
●赤いシート付き!

第1章:精神疾患とその治療
第2章:精神保健の課題と支援
第3章:精神保健福祉相談援助の基盤
第4章:精神保健福祉の理論と相談援助の展開(1)
第5章:精神保健福祉の理論と相談援助の展開(2)
第6章:精神保健福祉に関する制度とサービス
第7章:精神障害者の生活システム
本書は付属データの提供はございません。

お問い合わせ

内容についてのお問い合わせは、正誤表、追加情報をご確認後に、お送りいただくようお願いいたします。

正誤表、追加情報に掲載されていない書籍内容へのお問い合わせや
その他書籍に関するお問い合わせは、書籍のお問い合わせフォームからお送りください。

利用許諾に関するお問い合わせ

本書の書影(表紙画像)をご利用になりたい場合は書影許諾申請フォームから申請をお願いいたします。
書影(表紙画像)以外のご利用については、こちらからお問い合わせください。

  • 刊行後の制度変更、統計データ更新にともなう追加情報(第7章:精神障害者の生活支援システム)

    ●P.284「精神障害者を対象とした施策」の表
    ・1段目「障害者雇用率制度における精神障害者の特例」を削除
    ・表の下に以下を追加
    【参考】法定雇用率
    事業主に対して、従業員の一定割合(法定雇用率)以上の障害者の雇用を義務付けている
    民間企業(従業員45.5人以上)…2.2%
    国、地方公共団体等………………2.5%
    都道府県等の教育委員会…………2.4%
    *2021年4月までにさらに0.1%引き上げる予定

    ●P.285「精神障害者が利用できる施策」の表
    ・2段目「特定求職者雇用開発助成金」→「特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者コース)」
    ・4段目「障害者就業・生活支援センター事業」の説明文の最後
    (平成29年4月3日現在:332か所)→(平成30年4月2日現在:334か所)

    ●P.288「Q986」
    ・1行目「2015(平成27)年度」→「2016(平成28)年度」
    ・3行目(平成27年度衛生行政報告例)→(平成28年度衛生行政報告例)

    ●P.289「A986」
    ・1行目「2015(平成27)年度」→「2016(平成28)年度」
    ・3行目(平成27年度衛生行政報告例)→(平成28年度衛生行政報告例)
    ・4~6行目「1級が112,347人(13.0%)、2級が519,356人(60.1%)、3級が231,946人(26.9%)」→「1級が116,012人(12.6%)、2級が550,819人(59.8%)、3級が254,191人(27.6%)」

    ●P.298「Q1018」
    ・1行目「特定求職者雇用開発助成金」→「特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者コース)」

    ●P.299「A1018」
    ・1行目「特定求職者雇用開発助成金」→「特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者コース)」

    ●P.303「A1028」2~3行目
    「雇用義務の対象に[なっていない]が、障害者雇用率には算定[できる]。」
    →「障害者雇用率に算定[できる]。」

    ●P.304「Q1035」
    1行目「平成28年」→「平成29年」

    ●P.305「A1035」
    ・1行目「平成28年」→「平成29年」
    ・4行目「58.9%」→「58.7%」
この商品の「よくある質問」はありません。

ご購入いただいた書籍の種類を選択してください。

書籍の刷数を選択してください。

刷数は奥付(書籍の最終ページ)に記載されています。

現在表示されている正誤表の対象書籍

書籍の種類:

書籍の刷数:

本書に誤りまたは不十分な記述がありました。下記のとおり訂正し、お詫び申し上げます。

対象の書籍は正誤表がありません。

最終更新日:2019年05月07日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 013
A16の解説、2行目
2刷
[外因性]の精神疾患であり、
[心因性]の精神疾患であり、
2017.11.14
1刷 015
A20の解説、1行目
2刷
[知覚]の障害に分類される。
[自我]の障害に分類される。
2018.01.31
1刷 037
A124の解説、1~2行目
解離性障害とは自己の外傷的な体験やつらい問題を[身体症状]に転換する。
解離性障害とは自己の外傷的な体験やつらい問題に対する[防衛機能]である。
2019.01.29
1刷 075
A258の解説、2行目
10項目で構成された
4項目で構成された
2019.01.24
1刷 093
A326の解説
2刷
設問の通り。なお、[mhGAP介入]ガイドは、精神保健専門家のいない保健医療の場で使用する目的で作成された。
設問は「災害・紛争等緊急時における精神保健・心理社会的支援に関するIASCガイドライン」についての説明である。[mhGAP介入]ガイドは、精神保健専門家のいない保健医療の場で使用する目的で作成されたものである。
2017.10.05
1刷 099
A340の解説
2刷
[精神保健福祉法]は、精神障害者の医療と保護、社会復帰の促進、[自立と社会経済活動]への参加促進に必要な援助を行い、精神障害の[発生予防]と[国民]の精神的健康の保持及び増進に努めることによって、精神障害者の福祉の増進及び[国民]の精神保健の向上を図ることを目的に定められた(1条)。
記述は[精神保健福祉法]の説明である。[精神保健福祉法]は、精神障害者の医療及び保護を行い、その社会復帰の促進及びその[自立]と[社会経済活動]への参加の促進のために必要な援助を行い、並びにその[発生の予防]その他[国民]の精神的健康の保持及び増進に努めることによって、精神障害者の福祉の増進及び[国民]の精神保健の向上を図ることを目的とする(1条)。

問題と解説の対応がわかりにくかったため、解説を修正します
2018.09.21
1刷 105
A357解説、3行目
2刷
地地域社会に対する
地域社会に対する
2018.01.09
1刷 127
A415の解説、1行目
[EPA(Employee Assistance Program)]は、
[EAP(Employee Assistance Program)]は、
2019.01.28
1刷 131
A427の正答
×
2019.01.29
1刷 245
A824の解説、1~2行目
精神障害者保健福祉手帳には、氏名、性別、生年月日のほか、[障害等級]が記載~
精神障害者保健福祉手帳には、氏名、生年月日のほか、[障害等級]が記載~
2019.05.07
1刷 267
A912の正答
2刷
×
2017.09.20
1刷 296
Q1011、1行目
(住居サポート)
(居住サポート)
2019.01.28
1刷 297
A1011の解説、1行目
(住居サポート)
(居住サポート)
2019.01.28

感想・レビュー

滝口剛 さん

2017-11-10

専門科目のみ受験予定。