独習C# 新版(山田 祥寛)|翔泳社の本
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独習C# 新版


形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798153827
定価:
3,960(本体3,600円+税10%)
仕様:
B5変・624ページ
カテゴリ:
プログラミング・開発
キーワード:
#プログラミング,#開発環境,#開発手法,#Web・アプリ開発
シリーズ:
独習
紙の書籍
本書籍には新版があります
独習C# 第5版

“標準教科書”が完全書き下ろしで7年ぶり新登場!
C#プログラミングに必要な知識・概念・機能を
体系的かつ網羅的に習得!

C#言語の独学に最適な標準教科書として、
長年にわたって読まれてきた『独習C#』。
プログラミング言語入門書の執筆で定評のある
山田祥寛氏による完全書き下ろしにて新登場です!

本書では、C#でオブジェクト指向プログラミングを
行う際に必要となる基本的な知識・概念・機能、
C#の文法・プログラムの書き方を、さまざまな
サンプルプログラムを例示しながら詳細かつ丁寧に
解説します。

プログラミングの基礎知識がない方でも、
解説→例題(サンプル)→理解度チェックという
3つのステップで、C#の文法を完全習得できます。

[ポイント]
●C#言語の独学に最適な教科書として好評の『独習C#』最新版。
初心者がC#言語を学ぶにふさわしい一冊

●C#でプログラミングを行う際に必要となる
基本的な知識・概念・機能、文法・書き方を、
網羅的かつ体系的に習得できる

C#言語の入門者、これからC#言語で開発を始めたい
初学者から、再入門者、学生・ホビープログラマまで、
「一からC#言語を学びたい」「C#プログラミングの基本を
しっかり身につけたい」という方におすすめの一冊です。

第1章 イントロダクション
第2章 C#の基本
第3章 演算子
第4章 制御構文
第5章 標準ライブラリ
第6章 コレクション
第7章 オブジェクト指向構文(基本)
第8章 オブジェクト指向構文(カプセル化/継承/ポリモーフィズム)
第9章 オブジェクト指向構文(名前空間/例外処理/ジェネリックなど)
第10章 ラムダ式/ LINQ
第11章 高度なプログラミング

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最終更新日:2022年01月21日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 029
本文7行目
2刷
 [2]を優先して利用することをお勧めします。
 [1]を優先して利用することをお勧めします。

※リフローEPUBの場合、図1.25の下、2つ目の段落が該当箇所になります。
2018.05.08
1刷 042
表2.3の「整数型(符号なし)」の.NET型 3項目
2刷
Unit16 Unit32 Unit64
UInt16 UInt32 UInt64
2018.05.08
1刷 042
表2.3 doubleの範囲
2刷
-1.79769313486232×10308 ~1.79769313486232×10308
-1.79769313486232×10308 ~1.79769313486232×10308
2018.05.08
1刷 042
表2.3 floatの範囲
3刷
-3.402823×1038 ~ 3.402823×1038
-3.402823×1038 ~ 3.402823×1038
2018.10.16
1刷 058
図2.9 吹き出しの中
2刷
= 128(10)
= 127(10)
2018.05.08
1刷 075
ジャグ配列の場合のコード例末尾 (本文12行目)
2刷
Console.Writeline(data.Length);
Console.Writeline(jagged.Length);

※リフローEPUBの場合、図2.17の下、小見出し「配列サイズと次元数を求める」の2つ目のコード例の5行目が該当箇所になります。
2018.05.08
1刷 075
本文 14行目
2刷
変数dataはint[]型の要素を3個持っています。
変数jaggedはint[]型の要素を3個持っています。

※リフローEPUBの場合、図2.17の下、小見出し「配列サイズと次元数を求める」の2つ目のコード例の下、最初の段落が該当箇所になります。
2018.05.08
1刷 091
3.3.4項 リスト3.9の上の本文
2刷
変数scoreが70以上であれば「合格」
変数scoreが70以上であれば「合格!」
2018.05.08
1刷 097
本文7行目
2刷
つまり、ここでは「0111」(10進数では10)
つまり、ここでは「1010」(10進数では10)

※リフローEPUBの場合、図3.11のすぐ下の段落が該当箇所になります。
2018.05.08
1刷 097
図3.11 10進数の値
2刷
5
10
2018.05.08
1刷 109
図4.1「!A || !B == !(A && B)」の一番下の上向き矢印内
5刷
||
&&
2021.06.08
1刷 157
[構文]書式指定子
2刷
{index, [,align] [:format[prec]]
{index [,align] [:format[prec]]

※リフローEPUBの場合、図5.3下の「構文 書式指定子」が該当箇所になります。
2018.05.08
1刷 162
本文 最終行
2刷
大文字/小文字を区別する方法については
大文字/小文字を区別しない方法については

※リフローEPUBの場合、表5.4のすぐ下の段落が該当箇所になります。
2018.05.08
1刷 178
[2]指定された年月日、時分秒から生成する 本文
2刷
分であれば0~60です。
分であれば0~59です。

※リフローEPUBの場合、リスト5.29のすぐ下の段落が該当箇所になります。
2018.05.08
1刷 199
リスト5.45 最終行
2刷
dir2.Delete(ture);
dir2.Delete(true);
2018.05.08
1刷 226
表6.7 Queueクラスの主なメンバー
2刷
void Enqueue(T item) キュー先頭に要素itemを追加 T Dequeue() キューの末尾から要素を取得&削除 T Peek() キューの末尾から要素を取得(削除はしない)
void Enqueue(T item) キューの末尾に要素itemを追加 T Dequeue() キューの先頭から要素を取得&削除 T Peek() キューの先頭から要素を取得(削除はしない)
2018.05.08
1刷 236
図6.12

(画像クリックで拡大)

(画像クリックで拡大)
2021.06.30
1刷 260
リスト7.8
2刷
補助線②が抜けている
引数なしのToUpperメソッド(以下)が②に該当。 public String ToUpper() { ...中略... return this.ToUpper(CultureInfo.CurrentCulture); }
2018.05.08
1刷 290
本文 6行目
2刷
「こんばんは、山田太郎さん!」となります。
「はじめまして、山田太郎さん!」となります。

※リフローEPUBの場合、リスト7.32の下、3つ目の段落が該当箇所になります。
2018.05.08
1刷 353
リスト8.16 10行目(空行含む)
2刷
class MConstArgs
class ConstArgs

Mを削除
2018.05.08
1刷 430
本文 4行目
2刷
「フィールド'Coodinates.Latitude'は、
「フィールド'Coodinates.Longitude'は、

※リフローEPUBの場合、リスト9.35の下、小見出し「[1]コンストラクターではすべてのフィールドを初期化しなければならない」の本文が該当箇所になります。
2018.05.08
1刷 503
「候補値検索」上から3行目
たとえばリスト10.24は、
たとえばリスト10.25は、

※リフローEPUBの場合、リスト10.25のすぐ上の段落が該当箇所になります。
2021.09.15
1刷 512
本文4行目
・b.Price / 1000 : 0~1000、1001~2000...の単位でグループ化
・b.Price / 1000 : 0~999、1000~1999...の単位でグループ化

※リフローEPUBの場合、リスト10.38の実行結果の下にある箇条書きの2つ目の項目が該当箇所になります。
2022.01.21
1刷 514
リスト10.40 メソッド構文の6行目
.OrderBy(pubs => pubs.Key.ToString());
.OrderBy(pubs => pubs.Key.PublishYear) .OrderBy(pubs => pubs.Key.PublishMonth);
2022.01.21
1刷 521
「11.1.1 スレッドの生成/実行」 本文5行目
0~50の範囲でカウントアップ
0~49の範囲でカウントアップ
2022.01.21
1刷 527
リスト11.3 下から6行目のコメント
ThreadBadクラスのカウンターをインクリメント
LockBasicBadクラスのカウンターをインクリメント

同ページ、本文5行目のThreadBadクラスも同様に修正します。

誤 ThreadBadクラスのIncrement
正 LockBasicBadクラスのIncrement

※リフローEPUBの場合、リスト11.3の下、3つ目の段落が該当箇所になります。
2022.01.21
1刷 534
「note」3行目
Ellapsedプロパティで取得できます。
Elapsedプロパティで取得できます。

「l(小文字のエル)」をひとつ削除します。

※リフローEPUBの場合、リスト11.6とその実行結果の下にある「note」が該当箇所になります。
2022.01.21
1刷 547
本文1行目
まず、「Version["1.0.0"]」で、
まず、「Version("1.0.0")」で、

※リフローEPUBの場合、リスト11.13とその実行結果のすぐ下にある段落が該当箇所になります。
2022.01.21
1刷 547
本文4行目
「VersionAttribute["1.0.0"]」としても
「VersionAttribute("1.0.0")」としても

※リフローEPUBの場合、リスト11.13とその実行結果の下、2つ目の段落が該当箇所になります。
2022.01.21
1刷 567
本文5行目
4刷
EventClientクラスの役割です。EventClientクラスでは、
EventBasicクラスの役割です。EventBasicクラスでは、

※リフローEPUBの場合、図11.19の下、2つ目の段落が該当箇所になります。
2019.07.10
1刷 572
11章「この章の理解」リスト11.B 下から2行目
2刷
return [ (6) ] Task.[ (7) ]() => {
return [ (6) ] Task.[ (7) ](() => {

※リフローEPUBの場合、リスト11.Bの下から10行目が該当箇所になります。
2018.05.08

感想・レビュー

オザマチ さん

2020-12-13

仕事でC#を使っているのですが、デリゲートなどがネットの記事だけだとなかなか頭に残らなかったので、読みやすそうな本書を通読しました。

syatsuzuka さん

2018-11-18

コーディングから若干離れていますが改めて、C#の本を読んでみました。全体はJavaと似ているのですが、ちょこちょことJavaより若干気が聞いた機能があることを知りました。