Patrick Gleeson 著
青木 靖 翻訳
プログラマーではないけれど、あなたの部下や同僚、あなたが関わっているプロジェクトにプログラマーが一人でもいれば、あなたは本書の読者です。
この本では、日頃あなたが不思議に思っていること、すなわち、
●プロジェクトの計画と遂行の方法とソフトウェア開発プロセスが噛み合わない
●それによって生まれる衝突の回避
・ソフトウェア開発プロジェクト管理の発展
・開発手法のその利点と欠点の評価
●プログラマーは何をどのようにやっているのか
●ソフトウェア開発プロセスや関連する用語、コードを書く以外にプログラマーが行っていること
そして、
●プログラマーの管理
・プログラマーをどう採用するか
・一般的なプログラマーの心理学
・開発者の心を占めているプレッシャーや優先度
●プロジェクトの失敗にどう対処するか
といったことに対して、著者自身が見聞し体験してきた、ソフトウェア開発にまつわる手酷い失敗や過ちをもとにした解決方法と指針を(ユーモアとともに)与えてくれます。
【重要な注】
そしてそれは、円滑にプロジェクトを進めるために必要な相互理解のステップであり、決定権の綱引きの方法ではありません。
もちろん、米国のソフトウェア開発事情と日本とでは、必ずしも全面的に同じではありませんが、日本の非プログラマー管理者たちにとっても、自身のプロジェクトを円滑に進めるためのヒントが詰まっている1冊といえます。
もちろん第一線で活躍しているプログラマーの皆さんにとっても得るものがたくさんあるはずです。
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(翔泳社)
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何かの病気 さん
2018-03-29
コミュニケーションは難しく、誤解は容易い。 まさしくその通りだ。とくに何を考えているか、何をしたいかなんて立場が違えば必ず差異が出る。
ニョンブーチョッパー さん
2018-02-28
★★★☆☆ 文字数が多すぎるのか、後半になるに従って読むのが大変になっていった。「アジャイルをいつ使うべきではないか」という章はちょっと興味深かった。「プログラマの場合、職を変えることが汚点とならない」というのは、まだ日本では、そういう時代になっていないかもと思った。