デジタル時代の基礎知識『PR思考』 人やメディアが「伝えたくなる」新しいルール(MarkeZine Books) 電子書籍(伊澤 佑美 根本 陽平)|翔泳社の本
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デジタル時代の基礎知識『PR思考』 人やメディアが「伝えたくなる」新しいルール(MarkeZine Books)



形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798155821
価格:
1,628(本体1,480円+税10%)
カテゴリ:
経営・マーケティング
キーワード:
#経営,#起業・開業,#人材・組織,#ビジネス教養
レーベル:
MarkeZine BOOKS
シリーズ:
デジタル時代の基礎知識
電子書籍

「伝える」から「伝えてもらう」時代へ

【本書の特徴】
「やさしい」
従来のPRは専門的な領域だったため、レベルの高い書籍が多いですが、
本書は新人でもわかるようにイチから説明しています。

「あたらしい」
テレビや新聞だけでなく、SNS、YouTube等々、
新たなメディアにも対応したPRのあり方を解説しています。

「つかえる」
「感情トリガー」「PR IMPAKT」「エクリプスモデル」等々
電通グループが練り上げたオリジナルの
PRメソッドを紹介しており、実務に役立つヒントが満載です。

【こんな要望にお応えします】
・PRの基本を学びたい
・PRの新しい潮流が知りたい
・みんなが「伝えたくなる」メソッドが知りたい
・とにかく自社製品を世に広めたい

【目次】
Introduction: 「PR 思考」で明日から仕事が変わる!

第1章:PRって何だろう? ~米国におけるPRの歴史社会学~

第2章:PR思考に必要なメソッド① エクリプスモデル

第3章:PR思考に必要なメソッド② PR IMPAKT

第4章:PR思考に必要なメソッド③ 感情トリガー

第5章:PR思考の活用例 成功事例アレコレ

第6章:PR手法のキホンのキ

第7章:デジタル時代のPR手法

第8章:「PRマスター」になるための心得


※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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(翔泳社)

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最終更新日:2019年02月28日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 003
上から4行目
4刷
俗人的
人的

※リフローEPUBの場合、「はじめに」の8つ目の段落が該当箇所になります。
2019.02.28
1刷 073
「図7 季節に基づくトピックス例」の「5月」と「6月」の内容
4刷
(上から) 5月: 母の日 (夏に向けた)トレーニング 冷え・乾燥対策 6月: 震災 花粉症 GW・旅行
(上から) 5月: 母の日 (夏に向けた)トレーニング GW・旅行
6月: 梅雨 紫外線・UV対策 カビ・におい対策

※リフローEPUBの場合、Chapter 3の「07 Trend(トレンド、時流、季節性)」の図7が該当箇所になります。
2018.03.30
1刷 159
コラムの7~8行目
4刷
YOU CAN STILL DUNK IN TNE DARK
YOU CAN STILL DUNK IN THE DARK

※リフローEPUBの場合、Chapter 7の「04 モーメント」のコラム「モーメントを捉えたリアルタイムリアクションの先駆例」が該当箇所になります。
2018.11.22
1刷 200
「バズマーケティング」の項、下から2行目
4刷
バイラ
バイラル

※リフローEPUBの場合、巻末の「Glossary 用語集」の「バズマーケティング」の項が該当箇所になります。
2018.11.22

感想・レビュー

まさき|リクルート×副業(Lステップ構築) さん

2020-09-22

●PRを「思考」と「手法」に分けて考えよう。「PR思考」とは、企業や団体、つまり「 自社・自ブランドが、自身の発言や行動に対して世の中がどのような反応を起こすかを考えること」●PRらしいメッセージでは、関係性の決め手は「あなた」に委ねられています。「私(企業)」がしたい唯一のことは、あなた(従業員、地域住民、顧客、株主など)」を親しみ愛していることを伝え、「私」と「あなた」は友だちであることを知ってもらいたい、それだけなのです。

yuno さん

2021-04-05

PRをPR思考とPR手法の2つの観点から捉え、PR思考に重きを置いて電通が編み出した手法を解説する本。本シリーズの他の本と違って独自色が強く、興味深く読んだ。PR思考は、SWOT分析を変化させた(もはや跡形もないような)「エクリプスモデル」、メディアが報道したくなる視点を整理した「PR IMPAKT」、人がシェアしたくなる「感情トリガー」の3つを紹介し、これらを組み合わせて考えることが重要という。PR手法についても、メディアごとの使い分け方が書いてあり、勉強になる。仕事でもぜひ取り入れてみたいと思った。

さゆちゃん さん

2021-02-18

あらゆる形のPRについて事例を交えて知ることができる。PR初心者からベテランまで勉強になる1冊。