スラスラわかるC++ 第2版 電子書籍(矢沢 久雄)|翔泳社の本
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スラスラわかるC++ 第2版


形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798158853
価格:
2,728(本体2,480円+税10%)
カテゴリ:
プログラミング・開発
キーワード:
#プログラミング,#開発環境,#開発手法,#Web・アプリ開発
シリーズ:
スラスラわかる
電子書籍
本書籍には新版があります
スラスラわかるC++ 第3版

知識ゼロからでもよくわかる、はじめてのC++

プログラミング経験ゼロでも安心して学べる定番の入門書『スラスラわかる C++』がパワーアップして帰ってきました!
前版の内容を大幅に見直し、C++に必須の構文やクラスをしっかり網羅し、初学者向けにやさしく解説しています。
1つのプログラムをテーマに沿ってどんどん改造していくので、自分のやりたいことを実現していく過程がよくわかります。
また、各章の終わりに理解度を確認するテストを掲載しているので、学んだことをその場で復習できます。

【本書の対象読者】
・本書ではじめてプログラミングを行う人
・これまでにC++を学ぼうと思ったことがあるけれど、挫折してしまった人
・一生使えるプログラミングの知識をC++で身につけたいと思っている人

【目次】
第1章 プログラミングの準備をする
第2章 役に立つプログラムを作る(C++の基本構文)
第3章 条件に応じた分岐と繰り返し
第4章 プログラムを関数で部品化する
第5章 プログラムをクラスで部品化する
第6章 クラスがあるから表現できること
第7章 オーバーライドとオーバーロード
第8章 コピーコンストラクタと代入演算子のオーバーロード
第9章 エラー処理とファイル処理
第10章 テンプレートとSTL

第1章 プログラミングの準備をする
第2章 役に立つプログラムを作る(C++の基本構文)
第3章 条件に応じた分岐と繰り返し
第4章 プログラムを関数で部品化する
第5章 プログラムをクラスで部品化する
第6章 クラスがあるから表現できること
第7章 オーバーライドとオーバーロード
第8章 コピーコンストラクタと代入演算子のオーバーロード
第9章 エラー処理とファイル処理
第10章 テンプレートとSTL

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  • Visual Studio Community 2017のダウンロード方法について

    本書刊行後、Visual Studio Community 2017のダウンロード方法が変更になりました。
    2020年9月時点では、次のようにしてダウンロードできます。

    1)下記URLにアクセスします。
    https://visualstudio.microsoft.com/ja/vs/older-downloads/

    2)「以前のバージョンをお使いになりたいですか?」で「2017」をクリックして展開します。

    3)[ダウンロード]をクリックし、サイトの案内に従って手続きを進め、
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最終更新日:2022年10月27日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 003
本文最終行の下
2刷
以下を追加します。 (注意) この情報は刊行当時のものであり、ダウンロード方法は変更になることがあります。 詳しくは下記URLにアクセスし、[追加情報]タブの内容をご覧ください。 https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798153872

※リフローEPUBの場合、第1章の「1_1 プログラミングツールを入手してインストールする」の「注意」が該当箇所になります。
2020.11.06
1刷 012
1行目
2刷
#incllude△<iostream>
#include△<iostream>

※リフローEPUBの場合、第1章の「1_2 プログラミングの手順を覚える」のリスト1-1の次に出てくるリスト枠が該当箇所になります。
2019.07.30
1刷 203
小見出し
カブセル化
カプセル化
2022.10.27
1刷 364
表9-2の見出し
表9-2 0~15の10進数と8桁の2進数
表9-2 8桁の2進数と2桁の16進数

※リフローEPUBの場合、第9章の「9_3 ダンププログラムの作成」の2つ目の表が該当箇所になります。
2022.05.11
1刷 426
表9-2の見出し
表9-2 0~15の10進数と8桁の2進数
表9-2 8桁の2進数と2桁の16進数

※リフローEPUBの場合、付録の「A_2 主なデータ型、演算子などの一覧」の「その他」内の4つ目の表が該当箇所になります。
2022.05.11

感想・レビュー

さん

2019-04-21

構造体のところ(C言語の範囲)まで読んだ。新卒の研修時はチンプンカンプンだったけれど、今は「読めるよめるぞ!」という気分になりました。

CHEMISTRY さん

2018-10-18

参照渡し 静的メンバ変数 static 複数のインスタンスを定義しても同じメモリ(共有) ・staticメンバ変数を通常のメンバ関数から使える ・通常のメンバ変数をstatic関数から使えない ⇒static ・インスタンス生成する前に性的メンバ変数を使える virtual 仮想関数がオーバーライドされるとthis->メソッドもオーバーライドされる。 *thisはインスタンス全体 コピーコンストラクタ クラス名(const クラス名 &変数名) シャロ―コピーとディープコピー