心理教科書 公認心理師 完全合格テキスト 電子書籍|翔泳社の本
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心理教科書 公認心理師 完全合格テキスト


形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798163338
価格:
3,300(本体3,000円+税10%)
カテゴリ:
福祉資格
キーワード:
#福祉資格,#ヘルスケア,#社会,#スキルアップ
レーベル:
EXAMPRESS
シリーズ:
心理教科書
電子書籍
本書籍には新版があります
心理教科書 公認心理師 完全合格テキスト 第2版

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※電子書籍版には赤いシートは付属していません。
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
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(翔泳社)

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最終更新日:2023年02月06日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 011
「虐待が疑われる場合」の5,6行目
これらは、高齢者虐待防止法やDV防止法によって通告義務または通告の努力義務が課せられています。
これらは、高齢者虐待防止法やDV防止法によって通報義務または通報の努力義務が課せられています。

※リフローEPUBの場合、第1章の「3 情報の適切な取り扱い」の1つ目のColumn「タラソフ事件」の下にある「虐待が疑われる場合」が該当箇所になります。
2021.10.27
1刷 035
生物心理社会モデル 上から2行目
4刷
[生物心理社会モデル]を(Bio-Psycho-Social model)を提唱しました。
[生物心理社会モデル](Bio-Psycho-Social model)を提唱しました。

※リフローEPUBの場合、第4章の「8 臨床心理学の基本理念」の「臨床心理学の成り立ち」の5つ目の小見出し「生物心理社会モデル」の最初の段落が該当箇所になります。
2021.04.21
1刷 054
●散布度の例
2刷
例: データA(1 2 3 4 5)、データB(6 7 8 9 10)のとき、N=5として 分散: 分散=(1-6)2+(2-7)2+(3-8)2+(4-9)2+(5-10)2/5=25 標準偏差: 標準偏差は25の√を計算して5となる
例: データA(1 2 3 4 5)、データB(6 7 8 9 10)のとき、N=10として 分散: 分散=(1-5.5)2+(2-5.5)2+…+(9-5.5)2+(10-5.5)2/10=8.25 標準偏差: 標準偏差は8.25の√を計算して2.87(四捨五入)となる

※リフローEPUBの場合、第5章の「13 統計に関する基礎知識」の「散布度」で提示されている表「散布度の例」が該当箇所になります。
2020.03.11
1刷 070
表の「マグニチュード推定法」の説明の1行目
Steven, S.R.
Stevens, S.S
2022.04.11
1刷 072
「フェヒナーの法則」4行目以降
2刷
すなわち刺激量と感覚量は刺激の大きさの対数に比例します。 ●フェヒナーの法則の公式
削除

フェヒナーの法則は古典の公式とのことで、資料によって表記・表現が異なり、かつ紙面スペースの問題もありまして、多少の修正による掲載は読者の混乱を招きそうであること、また公式そのものが試験に出ることはないだろう、との判断により削除させていただきます。誠に申し訳ございません。

※リフローEPUBの場合、第7章の「20 知覚心理学・心理物理学(精神物理学)」の「心理物理学の主要法則」に示される2つ目の法則が該当箇所になります。
2020.07.09
1刷 073
小見出し「●スティーヴンスの法則」と本文3行目
2刷
Steven's
Stevens'

※リフローEPUBの場合、第7章の「20 知覚心理学・心理物理学(精神物理学)」の「心理物理学の主要法則」に示される4つ目の法則が該当箇所になります。
2020.08.17
1刷 074
「●Young-Helmholtz theory(ヤング=ヘルムホルツの三色説)」の本文2行目
4刷
青(B)をそれぞれ受容する
青(青紫)(B)をそれぞれ受容する

※リフローEPUBの場合、第7章の「21 感覚の種類と視覚」の「明るさと色の知覚」の1つ目の小見出し「 Young-Helmholtz theory(ヤング=ヘルムホルツの三色説)」の最初の段落が該当箇所になります。
2021.06.03
1刷 098
「●記憶のモデル」の本文9行目(2箇所)
4刷
[親近効果]といいます。初頭効果は長期記憶を、親近性効果
[新近効果]といいます。初頭効果は長期記憶を、新近性効果

「親近」を「新近」に修正します。

※リフローEPUBの場合、第7章の「28 人の認知の機序およびその障害」の「記憶」の4つ目の小見出し「記憶のモデル」の2つ目の段落が該当箇所になります。
2021.03.16
1刷 114
ひとこと1行目
Hall
Hull

※リフローEPUBの場合、第8章の「32 オペラント条件づけ」の「Skinnerの行動分析学」にある「ひとこと」枠内の1行目が該当箇所になります。
2022.03.08
1刷 140
●ディスレクシアの特徴「書きに関する困難:」
文字の大きさや形が整っていない、まっすぐ書けない、筆順が独自、漢字の細かい部分を間違える、句読点が抜けたり、適切でなかったり、多すぎたりする、作文が書けないなど
筆順が独自、漢字の細かい部分を間違える、作文が書けないなど
2023.02.06
1刷 141
上から6行目
つづり字の最小単位のレベルが音素ではなく
音韻の最小単位が音素ではなく
2023.02.06
1刷 161
「Sheldon身体型説」の表1行目、「気質」の欄
内蔵型気質
内臓型気質

※リフローEPUBの場合、第9章の「43 人格の類型、特性」の「 生物学的基礎による性格類型論」の2つ目の表が該当箇所になります。
2022.01.07
1刷 258
本文上から5行目
3刷
の実践も社会的ソーシャルワークに含まれます。
の実践も社会的リハビリテーションに含まれます。

※リフローEPUBの場合、第13章の「70 リハビリテーション」の「リハビリテーションとは」における3つ目の小見出し「社会的リハビリテーション」の本文が該当箇所になります。
2020.10.05
1刷 271
表「MMPI の尺度名と査定内容」の尺度名
2刷
8 Sc 総合失調症
8 Sc 統合失調症

※リフローEPUBの場合、第14章の「72 質問紙法① パーソナリティ検査」の「MMPI(ミネソタ多面的人格目録)」にある表が該当箇所になります。
2020.08.17
1刷 277
本文下から2行目(フキダシは除く)
3刷
10 歳以下の児童には、Koppiz, E.M. の
10 歳以下の児童には、Koppitz, E.M. の

※リフローEPUBの場合、第14章の「74 作業検査法」の「ベンダー・ゲシュタルト検査(BGT)」の小見出し「結果の解釈」の最初の段落が該当箇所になります。
2020.10.23
1刷 280
「田中ビネー知能検査V」6行目
全問題を通過できた年齢級が「基底年齢」となります。
全問通過した年齢級に+1したものが「基底年齢」となります。
2022.06.08
1刷 282
表「発達検査および知能検査の適応年齢対応一覧」の「DN-CAS認知評価システム」の特徴
2刷
「計画」「注意」「同時処理」「継次処理」 の4 つの認知機能を測定する
プランニング」「注意」「同時処理」「継次処理」 の4 つの認知機能を測定する

※リフローEPUBの場合、第14章の「75 発達検査と知能検査」の「その他の発達検査、知能検査」にある表が該当箇所になります。
2020.04.01
1刷 324
上から4行目
3刷
③抵抗期
抵抗期

※リフローEPUBの場合、第16章の「86 ストレス」の「ストレッサーに対する心身の防衛反応」の小見出し「汎適応症候群の3つの段階」の1つ目の段落が該当箇所になります。
2021.02.05
1刷 334
「●精神医療審査会」3行目
定期病状報告を行い、入院継続の可否、~
定期病状報告の審査、入院継続の可否、~

※リフローEPUBの場合、第16章の「90 精神科医療における心理社会的課題と必要な支援」の「精神保健福祉法」の3つ目の小見出し「精神医療審査会」が該当箇所になります。
2021.09.03
1刷 368
「●親子関係調整(親子関係再構築支援)」の本文2行目
3刷
児童相談所を中心に親に対する接し方や
児童相談所を中心に、親に対して、接し方や

「親子関係調整」は「親に対する支援」です。しかし、句読点の打ち方で意味が変わってしまうことから、訂正いたします。

※リフローEPUBの場合、第17章の「100 児童・母子に対する支援」の「要保護児童を抱える家族への支援」の8つ目の小見出し「親子関係調整(親子関係再構築支援)」の本文が該当箇所になります。
2020.10.05
1刷 368
「●養子縁組(普通養子縁組・特別養子縁組)」の本文4~5行目、6行目、最終行
3刷
4~5行目 子の福祉を積極的に確保する観点から、戸籍の 6行目 養親と養子の同意により 最終行 [6]歳に達していない者が対象となります。
4~5行目 子の利益を積極的に確保する観点から、実親子関係を終了し、戸籍の 6行目 年齢制限がなく養親と養子の同意により 最終行 [15]歳に達していない者が対象となります。令和元年6月『民法等の一部を改正する法律』の改正により、養親の家庭裁判所での手続の負担軽減のため、児童相談所長による手続きの一部の申立てが可能となりました。

※リフローEPUBの場合、第17章の「100 児童・母子に対する支援」の「要保護児童を抱える家族への支援」の7つ目の小見出し「養子縁組(普通養子縁組・特別養子縁組)」の本文が該当箇所になります。
2021.05.12
1刷 373
用語解説「緊急介入」1行目
3刷
訪問調査や一次保護などによって
訪問調査や一保護などによって

※リフローEPUBの場合、第17章の「101 虐待に関する支援(児童・配偶者・高齢者・障害者)」の2つ目の用語解説「緊急介入」の最初の段落が該当箇所になります。
2021.01.08
1刷 374
「●高齢者虐待防止法」の最終行
3刷
求められています(努力義務)。
求められています。

※リフローEPUBの場合、第17章の「101 虐待に関する支援(児童・配偶者・高齢者・障害者)」の「高齢者虐待」における最初の小見出し「高齢者虐待防止法」の本文末尾が該当箇所になります。
2021.05.12
1刷 396
セルフ・ハンディキャッピングの説明
[Edward, E.J.]によると、[セルフ・ハンディキャッピング]とは、失敗を自分以外の外的な要因に求め、成功の原因を自分の内的な要因に求める選択や行動の概念のことをいいます。
[Edward, E.J.]によると、[セルフ・ハンディキャッピング]とは、失敗を自分以外の外的な要因に求められるように、あらかじめハンディキャップを設けて自尊心を守ろうとする選択や行動の概念のことをいいます。
2022.10.27
1刷 396
「その他の帰属理論」の1行目
Kelly, G.A.
Kelley, H.H.

※リフローEPUBの場合、第18章の「105 教育現場において生じる問題の背景」の「原因帰属」の3つ目の小見出し「その他の帰属理論」の本文冒頭が該当箇所になります。
2021.12.20
1刷 424
「●医療観察制度」の本文6行目
3刷
「刑を減軽することができる」
「その刑を減軽する

※リフローEPUBの場合、第19章の「112 司法における精神障害者の処遇」の「医療観察制度」の本文、最初の段落が該当箇所になります。
2020.12.09
1刷 431
「●法務省式ケースアセスメントツール」の本文2行目
2刷
レスポンシビリティ(処遇応答性/処遇反応性)原則
レスポンシビティ(処遇応答性/処遇反応性)原則

※リフローEPUBの場合、第19章の「116 非行・犯罪のアセスメント」の「心理検査・各種評価ツール」における2つ目の小見出し「法務省式ケースアセスメントツール」の最初の段落が該当箇所になります。
2020.03.11
1刷 432
プラス+1「RNR原則」
2刷
RNRとはRisk-Need-Responsibilityの略である。 (中略) ③レスポンシビリティ原則とは、
RNRとはRisk-Need-Responsivityの略である。 (中略) ③レスポンシビティ原則とは、

※リフローEPUBの場合、第19章の「116 非行・犯罪のアセスメント」のプラス+1「RNR原則」が該当箇所になります。
2020.03.11
1刷 434
「●自立援助ホーム」と「プラスワン:自立援助ホームの法的根拠」
●自立援助ホーム  自立援助ホームは、児童福祉法第6 条3、第33 条6 が法的根拠となっており、なんらかの理由で家庭にいられなくなり、働かざるを得なくなった、原則として[15]歳から[20]歳までの青少年達に暮らしの場を与える施設です。  このようにやむを得ず「自立」させられた場合、職場や生活場面でも困難をかかえ、社会適応ができません。そのような児童に対し、社会的援助が必要だと感じた関係者のボランティア活動によって創設されたのが、現在の自立援助ホームの始まりです。 ●プラスワン:自立援助ホームの法的根拠 児童福祉法第6 条3 で「この法律で、児童自立生活援助事業とは、次に掲げる者に対しこれらの者が共同生活を営むべき住居における相談その他の日常生活上の援助及び生活指導並びに就業の支援(以下「児童自立生活援助」という。)を行い、あわせて児童自立生活援助の実施を解除された者に対し相談その他の援助を行う事業をいう」とある。また、同法第6 条3 第1 項第1 号には対象者として「義務教育を終了した児童又は児童以外の満二十歳に満たない者であつて、措置解除者等であるもの」とされている。同法第33 条6 では同内容への都道府県の義務を明記している。
●児童自立支援施設  児童自立支援施設は、子どもの行動上の問題、特に非行問題を中心に対応する施設です。平成9年の児童福祉法改正により「教護院」から名称変更し、「家庭環境その他の環境上の理由により生活保護等を要する児童」も対象に加えられました。少年法に基づく家庭裁判所の保護処分等により入所する場合もあります。都道府県等に設置義務が課せられており、令和3年現在、全国に[58]か所設置されています。 ●プラスワン:児童自立支援施設の法的根拠 児童福祉法44条が法的根拠となっており、「児童自立支援施設は、不良行為をなし、又はなすおそれのある児童及び家庭環境その他の環境上の理由により生活指導等を要する児童を入所させ、又は保護者の下から通わせて、個々の児童の状況に応じて必要な指導を行い、その自立を支援し、あわせて退所した者について相談その他の援助を行うことを目的とする施設とする」とある。

自立援助ホームは福祉領域の施設のため、ここでは児童自立支援施設とするのが適切と判断し内容を差し替えました。

※リフローEPUBの場合、第19章の「117 司法・犯罪領域における処遇」の「施設内処遇と社会内処遇」における4つ目の小見出し、およびその下にあるプラス+1「児童自立支援施設の法的根拠」が該当箇所になります。
2021.09.07
1刷 435
◎反抗挑戦性障害の2,3行目
4刷
通常は就学前の子どもにみられます。
初発症状は通常は[就学前]に現れ、青年期早期以降の発症はまれであるとされています。

※リフローEPUBの場合、第19章の「118 反抗挑戦性障害、素行障害、反社会性パーソナリティ障害」の「反抗挑戦性障害」の最初の段落が該当箇所になります。
2021.05.07
1刷 436
本文上から2行目、および「●反社会性パーソナリティ障害」本文2行目
4刷
2行目 通常、小児期中期から青年期中期の[13歳]未満にみられます。 「●反社会性パーソナリティ障害」本文2行目 [15]歳以降に起こります。
2行目 素行症の症状は通常は小児期または青年期に現れており、[16歳以降の発症はまれ]であるとされています。 「●反社会性パーソナリティ障害」本文2行目 症状自体は15 歳以降にみられます。また、診断名がつくのは少なくとも18歳以降で、

※リフローEPUBの場合、第19章の「118 反抗挑戦性障害、素行障害、反社会性パーソナリティ障害」の「素行障害」の2つ目の段落、および「 反社会性パーソナリティ障害」の最初の段落が該当箇所になります。
2021.04.28
1刷 443
「●労働基準法のポイント」の第5条強制労働の禁止
[精神的]、[身体的]な自由を不等に拘束することでの~
[精神的]、[身体的]な自由を不当に拘束することでの~

※リフローEPUBの場合、第20章の「121 働く人を支える関係法規」の1つ目の表「労働基準法のポイント」が該当箇所になります。
2022.01.28
1刷 443
上から2行目
例えば、賃金が労働基準法で定められた最低賃金を下回るような場合には、労働基準法違反となるので、労働基準法で定める最低基準に置き換えられます
例えば、賃金が最低賃金法で定められた最低賃金を下回るような場合には、労働基準法違反となるので、最低賃金法で定める最低基準に置き換えられます

※リフローEPUBの場合、第20章の「121 働く人を支える関係法規」の「労働基準法」の3つ目の段落が該当箇所になります。
2021.08.16
1刷 488
図「神経系の解剖学的分類」末梢神経系
3刷
顎神経(8対)
頸神経(8対)

※リフローEPUBの場合、第21章の「127 解剖学・生理学② 筋骨格系、神経系、脳・脊髄」の「神経系」の最初の図「神経系の解剖学的分類」の「神経系‐末梢神経‐脊髄神経:」の冒頭の項目が該当箇所になります。
2020.12.03
1刷 489
「●交感神経と副交感神経の働き」の表
筋肉 発汗 緊張 促進 弛緩 抑制
瞳孔 発汗 散大 促進 縮小  ―

4刷で上記の修正をおこないましたが、「正」の内容に一部誤りがございました。
大変申し訳ありません。
誤:

(画像クリックで拡大)
正:

(画像クリックで拡大)

※リフローEPUBの場合、第21章の「127 解剖学・生理学② 筋骨格系、神経系、脳・脊髄」の「神経系」の表「交感神経と副交感神経の働き」が該当箇所になります。
2021.04.28
1刷 491
「●間脳」の本文
3刷
視床下部の3領域に分かれます。
視床下部などに分けることができます。

※リフローEPUBの場合、第21章の「127 解剖学・生理学② 筋骨格系、神経系、脳・脊髄」の「脳・脊髄の構造と機能」の2つ目の小見出し「間脳」の本文が該当箇所になります。
2021.05.12
1刷 498
「●流動性知能と結晶性知能」の表 項目を削除
4刷
ウェクスラー式成人知能検査
上記の項目(行)を削除します。

削除後は、「能力」と「特徴」のみの表になります。

※リフローEPUBの場合、第21章の「129 加齢(身体、心理、精神機能の変化)」の「精神機能の変化」の1つ目の小見出し「知能」の表「流動性知能と結晶性知能」が該当箇所になります。
2021.06.03
1刷 517
「●認知症の分類」の病態の欄
Alzheimer(アルツハイマー)型認知症 (およそ30%。血管性認知症との混合でおよそ半分を占める) 血管性認知症(およそ20%) Lewy(レビー)小体型認知症(およそ20%) 前頭側頭型認知症(およそ5%) プリオン病(5%未満) 突発性正常圧水頭症(5%程度?)
Alzheimer(アルツハイマー)型認知症…認知症全体の35% 血管性認知症…認知症全体の10% Lewy(レビー)小体型認知症…認知症全体の15% 前頭側頭型認知症ないし前頭側頭葉変性症…認知症全体のおよそ5% プリオン病…3%未満 特発性正常圧水頭症…2.5%

※リフローEPUBの場合、第22章の「138 症状性を含む器質性精神障害(F0、ICD-10のコード番号)」の1つ目の表「認知症の分類」が該当箇所になります。
2021.11.24
1刷 587
索引「し」
4刷
親近効果
新近効果
2021.03.16
1刷 587
索引「せ」
2刷
正規分布.....57, 73
正規分布.....57, 72

※リフローEPUBの場合、ページ数の記載はありません。
2021.02.10
4刷 489
「●交感神経と副交感神経の働き」の表

(画像クリックで拡大)

(画像クリックで拡大)

この表については、増刷時に修正による誤りが生じ、あらためて修正しています。そのため、同じ表に対してもうひとつ正誤項目が登録されています。

※リフローEPUBの場合、第21章の「127 解剖学・生理学② 筋骨格系、神経系、脳・脊髄」の「神経系」の表「交感神経と副交感神経の働き」が該当箇所になります。
2021.08.25

感想・レビュー

バーニング さん

2021-07-16

一冊で良くまとまっているし、文章も読みやすい。