販売士教科書 販売士(リテールマーケティング)3級 一発合格テキスト&問題集 第4版 電子書籍|翔泳社の本
  1. ホーム >
  2. 電子書籍 >
  3. 販売士教科書 販売士(リテールマーケティング)3級 一発合格テキスト&問題集 第4版

販売士教科書 販売士(リテールマーケティング)3級 一発合格テキスト&問題集 第4版


形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798164526
価格:
1,650(本体1,500円+税10%)
カテゴリ:
一般資格
キーワード:
#資格その他,#ビジネス資格,#福祉資格,#法律
レーベル:
EXAMPRESS
シリーズ:
販売士教科書
電子書籍

わかりやすいと評判の丁寧な解説と、
充実の演習問題*で、合格ラインをらくらく突破!

*各章末の一問一答(100問)+予想模擬試験(2回分)

■対象読者
販売に関する知識や経験がなくても理解できるように解説しているので、
学生や入社まもない新人販売員の方にもおすすめです。

■試験対策
販売士検定3級試験の近年の合格率は70%弱であり、
きちんと勉強すれば決して難しい試験ではありません。
また、コンビニなどの「小売業の特徴」など、
普段の生活に身近な問題が多いことも1つの特徴です。

よく出る内容を厳選した本書できちんと学習しつつ、
「小売業」や「広告」などのニュースに関心をもつことが合格の近道です。

■本書の特徴
(1)試験問題の90%以上が公式ハンドブックから出題されます。
 その公式ハンドブックの中から、合格に十分な重要箇所を選び抜き、
 事前知識がなくても、わかるように解説しています。
(2)難しい&覚えにくい箇所は、できるかぎり図表化して、
 理解しやすい工夫をしています。
(3)各章の終わりには、合計100題の一問一答を掲載しています。
 さらに、全2回の模擬試験を収録しているので、
 合格に十分な演習力もこの一冊で身につきます。
(4)試験内容を一歩掘り下げた、実務にも役立つコラムも収録しています。

⇒だから、一発合格に必要な実力がこの1冊で身につきます!

※電子書籍版には赤いシートは付属していません。
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

(翔泳社)

目次の登録はありません。
本書は付属データの提供はございません。

お問い合わせ

内容についてのお問い合わせは、正誤表、追加情報をご確認後に、お送りいただくようお願いいたします。

正誤表、追加情報に掲載されていない書籍内容へのお問い合わせや
その他書籍に関するお問い合わせは、書籍のお問い合わせフォームからお送りください。

利用許諾に関するお問い合わせ

本書の書影(表紙画像)をご利用になりたい場合は書影許諾申請フォームから申請をお願いいたします。
書影(表紙画像)以外のご利用については、こちらからお問い合わせください。

追加情報はありません。
この商品の「よくある質問」はありません。

ご購入いただいた書籍の種類を選択してください。

書籍の刷数を選択してください。

刷数は奥付(書籍の最終ページ)に記載されています。

現在表示されている正誤表の対象書籍

書籍の種類:

書籍の刷数:

本書に誤りまたは不十分な記述がありました。下記のとおり訂正し、お詫び申し上げます。

対象の書籍は正誤表がありません。

最終更新日:2021年12月23日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 084
「③交差比率」1~2行目
4刷
販売効率に加えて利益の視点も加えた「その商品の売上への貢献度合い」を明らかにする係数です。
販売効率に加えて「利益の視点も加えたその商品の販売効率への貢献度合い」を明らかにする係数です。
2021.08.06
1刷 195
「1 消費税の基本と内税、外税の違い」
3刷
本文の末尾に以下の文章を追加します。
なお、2021年4月1日より、消費者を対象とした小売業では内税方式(総額表示)が義務付けられました。事業者間ではこの義務はありません。
2021.12.23
1刷 240
第5問 選択肢オ
3刷
古物の販売は、営業所ごとに古物営業法に基づき、取り扱う古物を定めた上で所在地の公安委員会の許可が必要である。
古物の販売を行う場合は、古物営業法にもとづき、主たる営業所の所在地の公安委員会の許可が必要である。この許可により、他の地域の営業所は届出で営業が可能となる。

※刊行後に施行された古物営業法の改正に伴い、内容を更新いたします。
2021.02.22
1刷 250
第3問の解説文
4刷
イは、「第一種動物取扱者としてペットショップを始める場合は、都道府県知事(または政令都市の市長)への届け出が必要である」が正しいので誤りです。ウは、「酒類の販売業には、販売所ごとに所轄税務署長の許可が必要である」が正しいので間違いです。
イは、「第一種動物取扱者としてペットショップを始める場合は、都道府県知事(または政令市の市長)への登録が必要である」が正しいので誤りです。ウは、「酒類の販売は、販売所ごとに所轄税務署所長から免許を取得する必要がある」が正しいので間違いです。

2022/04/20に「正」の内容を更新しました。
2021.08.06