オラクルマスター教科書 Silver DBA Oracle Database Administration I(株式会社コーソル 渡部 亮太 舛井 智行 杉本 篤信 西田 幸平 日本オラクル株式会社)|翔泳社の本
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オラクルマスター教科書 Silver DBA Oracle Database Administration I






監修

形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798166353
定価:
5,500(本体5,000円+税10%)
仕様:
A5・888ページ
カテゴリ:
ベンダー資格
キーワード:
#IT関連資格,#情報処理技術者試験,#開発環境,#システム運用
レーベル:
EXAMPRESS
シリーズ:
オラクルマスター教科書
紙の書籍

日本オラクル株式会社監修
19cに対応した「オラクルマスターSilver DBA」試験の学習書!

2020年より、Oracle Database 12cから19cまでに対応した
新しいオラクルマスター試験が開始されました。
その中の「Silver DBA Oracle Database Administration I(試験番号1Z0-082)」
に合格すると、オラクルマスター資格「ORACLE MASTER Silver DBA 2019」を取得できます。
本書はこの試験の合格を目指すための学習書です。

・日本オラクル株式会社の監修のもと、データベース技術力に定評のある
 株式会社コーソルの教育/技術推進チームが執筆
・高度なDB管理からSQL操作まで、幅広い出題範囲を網羅し、丁寧に解説
・各章末に豊富な練習問題を掲載。合計220問
・巻末に模擬試験1回分を掲載
・巻末の模擬試験に画面上でトライできるWebアプリ付き

日本オラクル株式会社監修。19cに対応した「オラクルマスターSilver DBA」試験の学習書!

日本オラクル株式会社監修。19cに対応した「オラクルマスターSilver DBA」試験の学習書!

本書はSilver DBA試験の合格を目指すための学習書です。Silver DBA試験の出題範囲に基づいて、アーキテクチャやユーザー管理、SQLなど、Oracle Databaseの管理と運用のための基礎知識を解説しています。

わかりやすい解説!!

出題範囲を網羅し、かつ「試験に出るところ」を一冊に凝縮。図を多用し、わかりやすく解説しています。

豊富な練習問題!!

各章末に豊富な練習問題、巻末に模擬試験1回分を掲載しています。

模擬試験アプリ付き

スマホやPC、タブレットから解答可能なWebアプリ版の模擬試験を用意しています。移動中などスキマ時間での学習および理解度チェックが出来ます。

第1章 Oracle Databaseアーキテクチャの理解
1-1 Oracleデータベースの基本的な動作と構造
1-2 Oracleデータベースの内部構造とインスタンス
1-3 データベース記憶域構造
1-4 Oracleのメモリー領域と関連する内部処理

第2章 Oracleデータベースの作成および各種ツールの使用
2-1 Database Configuration Assistant(DBCA)
2-2 SQL*Plus
2-3 Oracle SQL Developer
2-4 Oracle Enterprise Manager Database Express
2-5 Oracle Enterprise Manager Cloud Control

第3章 データベースインスタンスの管理
3-1 インスタンスの起動
3-2 インスタンスの停止
3-3 データディクショナリビューと動的パフォーマンスビュー
3-4 自動診断リポジトリ(ADR)の使用
3-5 アラートログとトレースファイルの使用
3-6 初期化パラメータの管理

第4章 Oracle Net Servicesの設定
4-1 Oracle Net Servicesの設定と使用するツール
4-2 リスナーの設定とサービス登録
4-3 クライアントの設定とリモート接続の実行
4-4 Oracle Net Servicesの高度な設定
4-5 共有サーバー接続
4-6 データベースリンクとOracle Database Gateway

第5章 ユーザー、ロールおよび権限の管理
5-1 Oracle Databaseのユーザー
5-2 権限とロール
5-3 一般ユーザーの認証方式
5-4 領域割当て制限(クオータ)
5-5 プロファイル
5-6 管理権限(SYSDBA権限/SYSOPER権限)
5-7 セキュリティを高めるための推奨設定

第6章 表領域およびデータファイルの管理
6-1 表領域の概念
6-2 表領域とデータファイルの管理
6-3 Oracle Managed Files(OMF)

第7章 データ格納のための記憶域の利用
7-1 行の格納方法とブロックの空き領域管理
7-2 セグメントの管理
7-3 領域の節約

第8章 UNDOの管理
8-1 トランザクションおよびUNDOデータの理解
8-2 UNDO表領域の構成
8-3 UNDO保存の設定
8-4 一時UNDO機能

第9章 データの移動
9-1 Oracle Data Pump
9-2 SQL*Loader
9-3 外部表

第10章 SQLの基礎とデータの扱い
10-1 SELECT文の基本構文
10-2 データ型と表の作成
10-3 数値データと算術演算子
10-4 文字列と連結演算子
10-5 日時データと書式モデル
10-6 NULLの扱い
10-7 DISTINCTによる重複データの除外

第11章 データの選択(検索)およびソート
11-1 SELECT文に指定できる検索条件
11-2 行の並べ替え(ソート)
11-3 置換変数

第12章 単一行ファンクションを使用した出力のカスタマイズ
12-1 ファンクション
12-2 文字ファンクション
12-3 数値ファンクション
12-4 日時の算術演算と日時ファンクション

第13章 変換ファンクションおよび条件式の使用
13-1 ファンクションのネスト
13-2 データ型の変換
13-3 NULL関連ファンクション

第14章 集計ファンクションを使用したデータの集計
14-1 集計ファンクション
14-2 GROUP BY句とHAVING句

第15章 結合を使用した複数の表のデータの表示
15-1 結合とは
15-2 結合の構文
15-3 その他の結合

第16章 副問合せ
16-1 副問合せとは
16-2 スカラー副問合せ
16-3 非スカラー副問合せ

第17章 集合演算
17-1 集合演算とは
17-2 集合演算の注意事項

第18章 データの変更とトランザクション
18-1 DML(データ操作文)とTRUNCATE文
18-2 トランザクション

第19章 DDLの理解および表の管理
19-1 データベースオブジェクトとDDL
19-2 表の作成と列のデフォルト値の指定
19-3 CREATE TABLE AS SELECT文による表の作成およびデータの移入
19-4 ALTER TABLE文による表の変更
19-5 DROP TABLE文による表の削除

第20章 シーケンス、シノニムおよび索引
20-1 索引の管理
20-2 シーケンスの管理
20-3 シノニムの管理

第21章 ビュー
21-1 ビューの概要
21-2 ビューの管理
21-3 ビューとDML

第22章 制約と一時表
22-1 制約とキー
22-2 一時表

第23章 タイムゾーンと期間
23-1 タイムゾーンと現在日時
23-2 期間データ型

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最終更新日:2024年11月20日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷
★電子書籍(リフローEPUB)のみの正誤★14章 例14-8に重複がありました
1刷

コードの重複は電子書籍(リフローEPUB)のみに発生しました。紙書籍とPDF版電子書籍では重複はありません。
2024.11.20
1刷 0-vii
「ORACLE MASTER Silver DBA 2019の概要」の表0-3
4刷
試験時間  出題数  試験料(税込)  150分    90問    32,340円 ※2021年4月時点のデータです。
試験時間  出題数  試験料(税込)  120分    72問    37,730円 ※2022年12月時点のデータです。

2022年9月1日より試験時間・出題数が変更されました。
2022.09.02
1刷 0-xiii
「本書の内容」の「Webアプリ」3行目
4刷
把握しておくことができます。
把握しておくことができます注1

上記の追加に伴い、脚注に以下の内容を追加します。

注1
本書刊行後、2022年9月1日より、問題数が72問に、試験時間が120分に変更されましたが、本書の模擬試験は90問のままにしています。ご了承ください。
2023.02.08
1刷 081
2-4-4内 「WebブラウザにおけるEM Expressの画面表示」
2刷
WebブラウザにおけるEM Expressの画面表示 WebブラウザにおけるEM Expressの画面表示にはFlashまたはOracle JET技術が使われています。当初Flashが使用されていましたが、Adobe Flash Playerのサポートが2020年12月で終了したため、Oracle JET技術への移行が進められています。
Oracle JET 版EM Express の機能 Web ブラウザにおけるEM Express の画面表示には当初Flash が使用されていましたが、Adobe Flash Player のサポートが2020 年12 月で終了したため、Oracle JET 技術への移行が進められています。Oracle JET版EM Express では、2021 年7 月時点で「パフォーマンス」関連の機能のみが使用可能です。

※リフローEPUBの場合、第2章の「2-4-5 EM Expressの接続待ち受けポートの設定」のすぐ上の段落が該当箇所になります。
2021.08.24
1刷 084
表2-10
3刷
「データベースリソースマネージャ」の行の「×」に「*4」を追加、表の下に下記の注を追加します。 *4 12c R2以降は、EM Expressでもデータベースリソースマネージャの設定が行えるようになっています。

リフローEPUBの場合「2-5-3  Cloud Controlで実行可能なOracleデータベース管理タスク」内に該当箇所があります。
2021.09.16
1刷 085
問題1解説の7行目
3刷
…(選択肢Bは正解)。
…(選択肢Bは正解)。なお、選択肢Bの「Enterprise Manager Managementサーバー」は、管理サーバーのことであると理解してください。

※リフローEPUBの場合、第2章の練習問題、問題1の解説の2つ目の段落が該当箇所になります。
2021.08.02
1刷 111
「3-5-1 アラートログ」8行目
4刷
・デフォルト値以外の値が設定された初期化ラメータの値
・デフォルト値以外の値が設定された初期化ラメータの値
2022.07.04
1刷 122
表の5行目の「説明」
3刷
MAX_TARGETの最大サイズ
MEMORY_TARGETの最大サイズ

※リフローEPUBの場合、第3章の表3-11内、「MEMORY_MAX_TARGET」の説明が該当箇所になります。
2021.08.17
1刷 137
問題13「解説」の箇条書き2つ目
5刷
・デフォルト値以外の値が設定された初期化ラメータの値
・デフォルト値以外の値が設定された初期化ラメータの値

リフローEPUBの場合、第3章の練習問題内に該当箇所があります。
2023.01.10
1刷 173
「接続時ロードバランシングの構成」本文3行目、例4-13のコード6行目、下の吹き出し
3刷
本文3行目 = yes)」を指定して接続時ロードバランシングを有効化します。 例4-13のコード6行目 (LOAD_BALANCE = yes) 下の吹き出し 接続時ロードバランシングを有効化している
本文3行目 = on)」を指定して接続時ロードバランシングを有効化します。 例4-13のコード6行目 (LOAD_BALANCE = on) 下の吹き出し 接続時ロードバランシングを有効化している。 (LOAD_BALANCE = yes) または (LOAD_BALANCE = true) としてもよい

※リフローEPUBの場合、第4章の「4-4-4 接続時ロードバランシング」の小見出し「接続時ロードバランシングの構成」の最初の段落、および例4-13のコードと2つ目の吹き出しが該当箇所になります。
2022.03.09
1刷 189
問題8の解説の7~8行目
5刷
透過的アプリケーションフェイルオーバー接続確立後の問題に対処する機能です。
透過的アプリケーションフェイルオーバー接続確立後の問題に対処する機能です。

リフローEPUBの場合、第4章の練習問題内に該当箇所があります。
2023.05.22
1刷 196
問題16の解説 下から3行目
5刷
APPユーザーが所有する…
APPSユーザーが所有する…

リフローEPUBの場合、第4章の練習問題内に該当箇所があります。
2023.05.22
1刷 202
図5-2内のCREATE文
3刷
CREATE TABLE new_t (...)
CREATE TABLE new_t (...) ;

リフローEPUBの場合、5-1-3内の「スキーマ」に該当箇所があります。
2022.02.09
1刷 215
「ロールの作成」3行目
5刷
ADMIN OPTION(後述)付きで…
ADMIN OPTION付きで…

「(後述)」を削除します。

リフローEPUBの場合、「5-2-2  ロール」内に該当箇所があります。
2023.05.22
1刷 234
注14
5刷
REMOTE_OS_AUTHENT初期化パラメータを「false」に設定すると、リモート接続でもOS認証を使用できます(デフォルトはtrue)。
REMOTE_OS_AUTHENT初期化パラメータを「true」に設定すると、リモート接続でもOS認証を使用できます(デフォルトはfalse)。

リフローEPUBの場合、5-6-2内の「リモート接続時の管理権限を持つユーザーの認証」に該当箇所があります。
2023.09.14
1刷 239
問題3 選択肢B
3刷
B. 表を削除する
B. 他ユーザーの表を削除する

※リフローEPUBの場合、第5章の練習問題、問題3の選択肢Bが該当箇所になります。
2021.07.26
1刷 240
問題3の解説の5~6行目
3刷
自ユーザーが所有する表を削除するには、DROP TABLEシステム権限が必要です(選択肢Bは不正解)。
他ユーザーが所有する表を削除するには、DROP ANY TABLEシステム権限が必要です(選択肢Bは不正解)。

※リフローEPUBの場合、第5章の練習問題、問題3の解説の3つ目の段落が該当箇所になります。
2021.07.26
1刷 241
問題5の選択肢C
3刷
SELECT * TABLE HR.DEPARTMENTS;
SELECT * FROM HR.DEPARTMENTS;

※リフローEPUBの場合、第5章の練習問題、問題5の選択肢Cが該当箇所になります。
2021.08.26
1刷 246
問題11 コード部分の1行目
2刷
CREATE USER SMITH IDENTIFIED EXERNALLY;
CREATE USER SMITH IDENTIFIED EXTERNALLY;

「EXERNALLY」は正しくは「EXTERNALLY」(3文字目にTを追加)です。

※リフローEPUBの場合、第5章の練習問題、問題11が該当箇所になります。
2021.07.09
1刷 273
表6-14の 第4行 2列目、およびこのページの下から5~8行目
5刷
・リカバリ関連のファイル(バックアップファイル、アーカイブログファイルなど)   ● DB_CREATE_ONLINE_LOG_DEST_n(n=1, 2, ... , 5)を複数設定すると、制御ファイル、REDO ログファイルは多重化されます。 ● 制御ファイル、REDO ログファイルの多重度が決定される厳密なルールは少し複雑です。詳細はマニュアル『データベース管理者ガイド』を参照してください。
・リカバリ関連のファイル(バックアップファイル、アーカイブログファイルなど) ・制御ファイルとREDOログファイル   ● DB_CREATE_ONLINE_LOG_DEST_n(n=1, 2, ... , 5)を複数設定するか、DB_CREATE_FILE_DEST および DB_RECOVERY_FILE_DESTを設定すると 、制御ファイル、REDO ログファイルは多重化されます(6-3-4参照)。制御ファイル、REDO ログファイルの多重度が決定される厳密なルールは少し複雑です。詳細はマニュアル『データベース管理者ガイド』を参照してください。

リフローEPUBの場合、表6-14、および表の下の箇条書きが該当箇所になります。
2023.06.05
1刷 274
例6-18の4つめの吹出し
3刷
データファイルのファイル名指定を省略して表領域を作成
データファイルのファイル名指定を省略して表領域にデータファイルを追加

リフローEPUBの場合、「6-3-3 データファイルのOMF管理」に該当箇所があります。
2022.02.08
1刷 283
6行目、及び表の第4行2列目
5刷
REDOログファイルおよび制御ファイルのが2か所に…       ・リカバリ関連のファイル(バックアップファイル、アーカイブログファイルなど)
REDOログファイルおよび制御ファイル2か所に…       ・リカバリ関連のファイル(バックアップファイル、アーカイブログファイルなど) ・制御ファイルとREDOログファイル

リフローEPUBの場合、第6章 練習問題「問題9」の選択肢D、および「解説」にある表が該当箇所になります。
2023.05.22
1刷 301
下から2行目
5刷
表領域に空き領域に確保し
表領域に空き領域確保し

リフローEPUBの場合、図7-6の下の段落が該当箇所です。
2023.05.22
1刷 316
問題4の解説の5行目
5刷
…データ格納領域より大きい場合する現象
…データ格納領域より大きい場合に発生する現象

リフローEPUBの場合、第7章の練習問題内に該当箇所があります。
2023.05.22
1刷 344
問題8 選択肢Dの2行目
5刷
…‘UNDOTBS03’」というエラーが返される。
…‘UNDOTBS04’」というエラーが返される。

リフローEPUBの場合、第8章 練習問題内に該当箇所があります。
2023.05.26
1刷 352
構文9-6
5刷
expdp <ユーザー名>/<パスワード> TABLESPACE=<表領域名> DUMPFILE=<ディレクトリ名>:<ファイル名>
expdp <ユーザー名>/<パスワード> TABLESPACES=<表領域名> DUMPFILE=<ディレクトリ名>:<ファイル名>

リフローEPUBの場合、9-1-3にある構文9-6が該当箇所になります。
2023.05.23
1刷 387
「例10-6:不適切な列別名の使用(SELECTリストでの列別名の使用)」4行目
5刷
7行が選択されました。
6行が選択されました。

リフローEPUBの場合、10-1-2にある例10-の最終行が該当箇所です。
2023.05.23
1刷 407
表10-8の「DD」の「説明」
5刷
日(1~31)
日(01~31)

リフローEPUBの場合、10-5-2にある表10-8が該当箇所です。
2023.04.28
1刷 421
例10-37の下
3刷
コードの下に、以下の本文を追加します。
 なお、SQL*Plus では列見出しが自動的に短縮表示されます(上記実行例の「NUL」および「N」)。

リフローEPUBの場合、「10-6-4  文字列の連結とNULL」内に該当箇所があります。
2022.03.09
1刷 428
第10章「練習問題」問題1の解説の3行目
5刷
SELECT文では、WHERE句に対象の表名を指定します。
SELECT文では、FROM句に対象の表名を指定します。
2022.12.28
1刷 431
問題5の解説2~3行目
3刷
文字列結合演算子の右辺に「"TYPE"」として列別名を参照しています。
連結演算子「||」の右辺に「"TYPE"」として列別名を参照しています。

※リフローEPUBの場合、第10章の練習問題、問題5の解説の2つ目の段落が該当箇所になります。
2022.03.09
1刷 445
構文11-4の3行目と4行目
3刷
SELECT ... FROM <表名> WHERE <列名> => <値>; -- 列値が指定した値以上(等しいか大きい) SELECT ... FROM <表名> WHERE <列名> =< <値>; -- 列値が指定した値以下(等しいか小さい)
SELECT ... FROM <表名> WHERE <列名> >= <値>; -- 列値が指定した値以上(等しいか大きい) SELECT ... FROM <表名> WHERE <列名> <= <値>; -- 列値が指定した値以下(等しいか小さい)

リフローEPUBの場合、「11-1-5  比較条件」内に該当箇所があります。
2021.07.26
1刷 447
構文11-7の見出し
5刷
構文 11-7…(列値を上限値と下限値の範囲に含まれる行を検索)
構文 11-7…(列値上限値と下限値の範囲に含まれる行を検索)

リフローEPUBの場合、11-1-8にある構文11-7が該当箇所です。
2023.05.26
1刷 461
構文11-11の下 2つ目の説明
3刷
●NULLS LASTを指定すると、常にNULLを末尾に表示します。
●NULLS LASTを指定すると、NULLを末尾に表示します。

リフローEPUBの場合、11-2-6内の「NULL の表示位置制御」に該当箇所があります。
2022.03.09
1刷 462
「11-3-1 置換変数とは」上から6行目
5刷
例11-32に置換変数を用いたSELECT文の例を示します。
例11-32に置換変数を用いたSQL文の例を示します。
2023.05.26
1刷 468
問題2の解説 下から2行目
3刷
このため、文字「r」の後に、
このため、文字「r」のに、

※リフローEPUBの場合、第11章の練習問題、問題2の解説にある表の下、3つ目の段落が該当箇所になります。
2021.09.16
1刷 486
4行目
5刷
INSTR (str, search, [pos [, n]])
INSTR (str, search [, pos [, n]])

リフローEPUBの場合、12-2-2の「INSTRファンクション」の最初のサンプルコードが該当箇所です。
2023.04.28
1刷 499
下から2行目
3刷
単一ファンクションのネスト。詳細は…
単一ファンクションのネスト。詳細は…

※リフローEPUBの場合、例12-35のすぐ下にある段落が該当箇所になります。
2022.02.08
1刷 501
問題2の解説
3刷
なお、CONNECT、PRODUCT、TIMESという演算子はありません。
なお、DIVISION、CONNECT、PRODUCT、TIMESという単一行ファンクションはありません。

※リフローEPUBの場合、第12章の練習問題、問題2の解説が該当箇所になります。
2022.02.08
1刷 505
問題9の解説1行目
3刷
数か月前または数か月後の日時を戻します
数か月前または数か月後の日付を戻します

※リフローEPUBの場合、第12章の練習問題、問題9の解説が該当箇所になります。
2022.03.09
1刷 514
10行目
3刷
数値書式format に基づき文字列に変換されます。
数値書式format に基づき数値に変換されます。

※リフローEPUBの場合、第13章の「13-2-4 TO_NUMBERファンクション」冒頭の箇条書き、2つ目の項目が該当箇所になります。
2022.02.08
1刷 526
問題2の解説1行目、問題3の解説1~2行目
3刷
問題2の解説1行目 設問のSQLは、3つの単一行ファンクションをネストしています。 問題3の解説1~2行目 LAST_DAY関数で入社日(hire_date)の月末日を得た後に、NEXT_DAY関数で
問題2の解説1行目 設問のSQLは、2つの単一行ファンクションをネストしています。 問題3の解説1~2行目 LAST_DAYファンクションで入社日(hire_date)の月末日を得た後に、NEXT_DAYファンクション

※リフローEPUBの場合、第13章の練習問題、問題2の解説の最初の段落、および問題3の最初の段落が該当箇所になります。
2022.02.08
1刷 527
問題4の選択肢D
3刷
D. SELECT employee_id, ADD_MONTH(NEXT_DAY(hire_date, 4), 3) FROM employees;
D. SELECT employee_id, ADD_MONTHS(NEXT_DAY(hire_date, 4), 3) FROM employees;

※リフローEPUBの場合、第13章の練習問題、問題4の選択肢Dが該当箇所になります。
2022.02.08
1刷 531
問題9の解説5行目
3刷
選択肢Bは、CHAR型とNUMBER型が混在しており、
選択肢Bは、文字データ型と数値データ型が混在しており、

※リフローEPUBの場合、第13章の練習問題、問題9の解説の最後の段落が該当箇所になります。
2022.03.09
1刷 531
問題8の問題文
5刷
問合せの前に次の文を追加します。    hire_date列はDATE型、salary列はNUMBER型です。

リフローEPUBの場合、第13章 練習問題の問題8が該当箇所です。
2023.05.26
1刷 532
問題10の解説 下から2行目
3刷
NVL2関数は、2つ目と
NVL2ファンクションは、2つ目と

※リフローEPUBの場合、第13章の練習問題、問題10の解説で、空行をはさんで2つめのブロックの2つ目の段落が該当箇所になります。
2022.03.09
1刷 540
14-1-4項の3行目
5刷
COL1列とCOL2のそれぞれに対して
COL1列とCOL2のそれぞれに対して
2023.05.26
1刷 553
問題4の解説4行目
3刷
GROUP BY句を用いてグループごとに集計したデータを、
選択肢Bは、GROUP BY句を用いてグループごとに集計したデータを、

※リフローEPUBの場合、第14章の練習問題、問題4の解説の1つ目の段落が該当箇所になります。
2022.03.09
1刷 571
構文15-8の2行目
3刷
WHERE <表1>.<列A> = <表2>.<列B> ;
WHERE <表1>.<列A> = <表2>.<列B>

リフローEPUBの場合、「15-2-7 WHERE 句を用いた結合構文」内に該当箇所があります。
2022.02.09
1刷 581
問題1の解説 下から1行目
3刷
自然結合では「NATUAL JOIN」句を…
自然結合では「NATURAL JOIN」句を…

※リフローEPUBの場合、第15章の練習問題、問題1の解説の最後の段落が該当箇所になります。
2022.02.08
1刷 592
例16-2のキャプション
3刷
例16-2:HAVING 句でのスカラー副問合せの使用(全社員の平均給与より、平均給与が最も低い部署)
例16-2:HAVING 句でのスカラー副問合せの使用(全社員の平均給与より、平均給与が低い部署)

リフローEPUBの場合、「16-2-2  SELECT 文のWHERE 句以外でのスカラー副問合せの使用」内に該当箇所があります。
2022.02.09
1刷 598
「16-3-5 ALLを用いた副問合せ」上から1行目
5刷
ANYを用いた条件と
ALLを用いた条件と
2023.04.28
1刷 599
7行目
3刷
WHERE sal > ALL ( 600, 700 ) ;
WHERE sal > ALL ( 600, 720 ) ;

※リフローEPUBの場合、第16章の「16-3-5 ALLを用いた副問合せ」の末尾にある2行のコードが該当箇所になります。
2021.08.20
1刷 601
問題2の問題文1~2行目
5刷
副問合せを使用する必要があるのは、
副問合せを使用すると作成できるのは、

リフローEPUBの場合、第16章 練習問題の問題2に該当箇所があります。
2023.04.28
1刷 603
問題3の解説4~6行目
3刷
実行できます(選択肢Dは不正解)。 問題の副問合せから、「ANY」を取り除くと、「1 つの行における1 つの列の値を戻す副問合せ」に変わります。すなわち、「ANY」の有無は、副問合せにとって重要です(選択肢Aは不正解)。
実行できます。また、副問合せ部分でGROUP BY句を使用できないという制限はありません(選択肢Dは不正解)。 問題のSQLから、「ANY」を取り除くと、「1 つの行における1 つの列の値を戻す副問合せ」に変わります。問題の副問合せは「複数の行における1 つの列の値を戻す副問合せ」ですから、「ANY」を取り除くことはできません(選択肢Aは不正解)。

※リフローEPUBの場合、第16章の練習問題、問題3の解説、1つ目と2つ目の段落が該当箇所になります。
2022.03.09
1刷 613
1行目
N S ---- ---- 3 ZZZ 
A B ---- ---- 3 ZZZ

※リフローEPUBの場合、例17-6が該当箇所になります。
2024.05.01
1刷 622
問題6の解説の6行目
3刷
選択肢Dのような
選択肢Cのような

※リフローEPUBの場合、第17章の練習問題、問題6の解説、3つ目の段落が該当箇所になります。
2021.08.26
1刷 623
問題7の選択肢E
3刷
ORDER BY "FIRST NAME" と追加する。
ORDER BY "hire_date" と追加する。

※リフローEPUBの場合、第17章の練習問題、問題7の選択肢Eが該当箇所になります。
2022.03.09
1刷 633
例18-8の吹き出し 1行目
3刷
WHERE条件(EMPNO=1001)に合致…
WHERE条件(EMPNO=1002)に合致…

リフローEPUBの場合、18-1-2の「複数の列を更新」内に該当箇所があります。
2022.02.08
1刷 654
問題3の1行目
2刷
…2010年1月1日より前の行を
2020年1月1日より前の行を

※リフローEPUBの場合、第18章の練習問題、問題3が該当箇所になります。
2021.07.21
1刷 655
問題3の解説 2行目
3刷
なお、WHERE句では、TO_CHARファンクションを使って、
なお、WHERE句では、TO_DATEファンクションを使って、

※リフローEPUBの場合、第18章の練習問題、問題3の解説の最後の段落が該当箇所になります。
2021.08.26
1刷 662
「19-1-3  オブジェクトと列の命名規則」1~7行目
3刷
Oracleでは、オブジェクト名と列名に以下の制限があります。 ●長さは30バイト以下(Oracle 12c R1以前)または128バイト以下(Oracle 12c R2以降)です。 ●最初の文字に数字を使用できません。 ●Oracleの予約語(注1)は使用できません。 ●デフォルトでは大文字/小文字は区別されません。二重引用符「"」で囲んで表記すると、大文字/小文字が区別されます。
オブジェクト名と列名に対する主な制限を以下に記載します。なお、制限の正確な定義についてはマニュアル「SQL言語リファレンス」を参照してください。 ●長さは30バイト以下(Oracle 12c R1以前)または128バイト以下(Oracle 12c R2以降)です。 ●通常、最初の文字はアルファベットである必要があります。なお、二重引用符「"」で囲んで表記すると、最初にアルファベット以外の文字を使用できます。 ●Oracleの予約語(注1)は使用できません。 ●通常、大文字/小文字は区別されません。二重引用符「"」で囲んで表記すると、大文字/小文字が区別されます。
2022.03.09
1刷 663
「19-2-1  列のデフォルト値」上から3行目
5刷
列にデフォルト値に設定しておくと
列にデフォルト値設定しておくと
2023.05.26
1刷 669
「19-4-2  列の追加(ALTER TABLE ADD)」箇条書き3つ目
5刷
すでに格納される行の…
すでに格納されている行の…
2023.05.26
1刷 671
「単一列の削除」の2行目、4行目
3刷
DROP COLUMN <列名> [ CASCADE CONSTRAINT ];    CONSTRAINT」を指定する必要があります。
DROP COLUMN <列名> [ CASCADE CONSTRAINTS ];    CONSTRAINTS」を指定する必要があります。

※リフローEPUBの場合、第19章の「19-4-4 列の削除(ALTER TABLE DROP)」の最初の小見出し「単一列の削除」冒頭にある2行のコード、および、その下にある箇条書きの1つ目の項目が該当箇所になります。
2022.02.09
1刷 672
「複数列の削除」の2行目
3刷
DROP ( <列名1>[, <列名2> , ... ] ) [ CASCADE CONSTRAINT ];
DROP ( <列名1>[, <列名2> , ... ] ) [ CASCADE CONSTRAINTS ];

※リフローEPUBの場合、第19章の「19-4-4 列の削除(ALTER TABLE DROP)」の2つ目の小見出し「複数列の削除」冒頭にある2行のコードが該当箇所になります。
2022.02.09
1刷 673
構文19-6の2行目と、その下にある1つ目の箇条書き項目
3刷
SET UNUSED COLUMN <列名> [ CASCADE CONSTRAINT ][ONLINE];    CONSTRAINT」を指定する必要があります。
SET UNUSED COLUMN <列名> [ CASCADE CONSTRAINTS ][ONLINE];    CONSTRAINTS」を指定する必要があります。

リフローEPUBの場合、19-4-5の「SET UNUSED 句を指定した列の未使用化」内に該当箇所があります。
2022.02.09
1刷 674
構文19-7の2行目
3刷
SET UNUSED ( <列名1> [, <列名2> ] ... [, <列名n> ] ) [ CASCADE CONSTRAINT ];
SET UNUSED ( <列名1> [, <列名2> ] ... [, <列名n> ] ) [ CASCADE CONSTRAINTS ];

リフローEPUBの場合、19-4-5の「SET UNUSED 句を指定した列の未使用化」内に該当箇所があります。
2022.02.09
1刷 688
「20-1-7  索引の不可視化(INVISIBLE)」8行目
3刷
●OPTIMIZER_USE_INVISIBLE_INDEXES=falseのセッションから
●OPTIMIZER_USE_INVISIBLE_INDEXES=false(デフォルト)のセッションから

※リフローEPUBの場合、第20章の「20-1-7 索引の不可視化(INVISIBLE)」の箇条書きの2つ目の項目が該当箇所になります。
2022.03.09
1刷 697
1行目
3刷
INDEXES=false のセッションから見えなくなります。
INDEXES=false(デフォルト)のセッションから見えなくなります。

※リフローEPUBの場合、第20章の練習問題、問題2の解説、2つ目の段落が該当箇所になります。
2022.03.09
1刷 704
「21-2-1  ビューの作成」1行目
2刷
ビューを削除するには、
ビューを作成するには、
2021.06.14
1刷 707
「例21-3:ビューへINSERT 文を実行」一番下の行
5刷
2 CCC
3 CCC
2023.01.23
1刷 710
7-8行目
SQL> UPDATE v2 SET f = 'HIDE' WHERE n = 6 UPDATE v2 SET f = 'HIDE' WHERE n = 6
SQL> UPDATE v2 SET f = 'HIDE' WHERE n = 1 UPDATE v2 SET f = 'HIDE' WHERE n = 1

※リフローEPUBの場合、例21-6の(2)の囲み枠の中のコードが該当箇所になります。
2024.06.15
1刷 715
問題3の選択肢D
3刷
ビューの定義問合せに含まれない行が生成されないようなINSERTとUPDATEを禁止する
ビューの定義問合せに含まれない行が生成されるようなINSERTとUPDATEを禁止する

※リフローEPUBの場合、第21章の練習問題、問題3の選択肢Dが該当箇所になります。
2021.08.27
1刷 716
上から1行目、下から3行目
3刷
上から1行目 DELETE文には「変更後のデータ」がないため、 下から3行目 よって、ビューの定義問合せに含まれない行が生成されないようなINSERTとUPDATEは禁止されます
上から1行目 DELETE文には「変更後のデータ」がなく、 下から3行目 よって、ビューの定義問合せに含まれない行が生成されるようなINSERTとUPDATEは禁止されます

※リフローEPUBの場合、第21章の練習問題、問題3の解説、3つ目と4つ目の段落が該当箇所になります。
2021.08.27
1刷 720
構文22-3 およびその下の1~2行目
3刷
[CONSTRAINTS <制約名>] <制約の種類> ... ・ CONSTRAINTS句を指定すると、制約に「名前」を付けることができます。 ・ CONSTRAINTS句を省略すると、
[CONSTRAINT <制約名>] <制約の種類> ... ・ CONSTRAINT句を指定すると、制約に「名前」を付けることができます。 ・ CONSTRAINT句を省略すると、

リフローEPUBの場合、22-1-2内の「制約の構文と名前」に該当箇所があります。
2022.02.09
1刷 721
構文22-4
3刷
[CONSTRAINTS <制約名>] NOT NULL
[CONSTRAINT <制約名>] NOT NULL

リフローEPUBの場合、「22-1-3  NOT NULL 制約」内に該当箇所があります。
2022.02.09
1刷 722
例22-1、1つ目の吹き出しの4行目
3刷
CONSTRAINTS句の
CONSTRAINT句の

リフローEPUBの場合、「22-1-3  NOT NULL 制約」内に該当箇所があります。
2022.02.09
1刷 724
本文2~3行目、構文22-5、構文22-6、例22-3の2行目および吹き出しの5行目
3刷
複数の列に主キーを設定できます。 [CONSTRAINTS <制約名>] PRIMARY KEY    [CONSTRAINTS <制約名>] PRIMARY KEY ( <列名1> [, <列名2> , ...] )    2  staffno NUMBER(4) CONSTRAINTS pk_staff PRIMARY KEY,    [CONSTRAINTS
複数の列に主キーを設定できます(複合キー、後述) [CONSTRAINT <制約名>] PRIMARY KEY    [CONSTRAINT <制約名>] PRIMARY KEY ( <列名1> [, <列名2> , ...] )    2  staffno NUMBER(4) CONSTRAINT pk_staff PRIMARY KEY,    [CONSTRAINT句

※リフローEPUBの場合、第22章の「22-1-4 主キーと主キー制約(PRIMARY KEY制約)」の3つ目の小見出し「主キー制約を設定する」の1つ目の段落、構文22-5、構文22-6、例22-3の2行目および1つ目の吹き出しの5行目が該当箇所になります。
2022.02.09
1刷 725
例22-4の4行目
3刷
4  CONSTRAINTS PK_YM PRIMARY KEY(year, month));
4  CONSTRAINT PK_YM PRIMARY KEY(year, month));

リフローEPUBの場合、22-1-4内の 「複合主キー」に該当箇所があります。
2022.02.09
1刷 728
構文22-7、構文22-8
3刷
[CONSTRAINTS <制約名>] UNIQUE    [CONSTRAINTS <制約名>] UNIQUE ( <列名1> [, <列名2> , ...] )
[CONSTRAINT <制約名>] UNIQUE    [CONSTRAINT <制約名>] UNIQUE ( <列名1> [, <列名2> , ...] )

リフローEPUBの場合、22-1-5内の 「一意制約を設定する」に該当箇所があります。
2022.02.09
1刷 730
構文22-9の1行目、構文22-10の1行目
3刷
[CONSTRAINTS <制約名>] REFERENCES <親表の表名>(<参照キーの列名1>[, <参照キーの列名2> , ...])    [CONSTRAINTS <制約名>] FOREIGN KEY (<外部キーの列名1> [, <外部キーの列名2> , ...])
[CONSTRAINT <制約名>] REFERENCES <親表の表名>(<参照キーの列名1>[, <参照キーの列名2> , ...])    [CONSTRAINT <制約名>] FOREIGN KEY (<外部キーの列名1> [, <外部キーの列名2> , ...])

リフローEPUBの場合、22-1-6内の 「外部キー制約を設定する」に該当箇所があります。

本書3刷にて上記のように修正いたしましたが、誤りがございました。訂正し、お詫び申し上げます。
正しくは以下の通りです。

[CONSTRAINT <制約名>] REFERENCES <親表の表名>(<参照キーの列名>)
  [ON DELETE { CASCADE | SET NULL } ]

2022.02.09
1刷 743
「22-2-3  プライベート一時表の作成」本文3行目、構文22-13の1行目
3刷
表名は「ORA$PTT」から始まる名前に CREATE PRIVATE TEMPORARY TABLE <ORA$PTTから始まる表名>
表名は「ORA$PTT_」から始まる名前に CREATE PRIVATE TEMPORARY TABLE <ORA$PTT_から始まる表名>
2022.03.09
1刷 752
「TIMESTAMP WITH LOCAL TIME ZONE型」1行目
2刷
TIMESTAMP WITH TIME ZONE型はタイムゾーンに対応しています。
TIMESTAMP WITH LOCAL TIME ZONE型はタイムゾーンに対応しています。

※リフローEPUBの場合、第23章の例23-1のすぐ下にある小見出し「TIMESTAMP WITH LOCAL TIME ZONE型」の冒頭が該当箇所になります。
2021.06.14
1刷 754
表23-2の6行目
3刷
SYSTIMESTAMP  データベースサーバーのOSのタイムゾーン  TIMESTAMP型
SYSTIMESTAMP   データベースサーバーのOSのタイムゾーン  TIMESTAMP WITH TIME ZONE型

リフローEPUBの場合、「23-1-4  現在日時を戻すファンクション」に該当箇所があります。
2021.09.16
1刷 759
表の6行目
3刷
SYSTIMESTAMP   データベースサーバーのOSのタイムゾーン  TIMESTAMP型
SYSTIMESTAMP   データベースサーバーのOSのタイムゾーン  TIMESTAMP WITH TIME ZONE型

※リフローEPUBの場合、第23章の練習問題、問題1の解説の表が該当箇所になります。
2021.09.16
1刷 760
問題2の解説の6行目
3刷
…TIMESTAMP型で戻します(選択肢Cは不正解)。
…TIMESTAMP WITH TIME ZONE型で戻します(選択肢Cは不正解)。

※リフローEPUBの場合、第23章の練習問題、問題2の解説、3つ目の段落が該当箇所になります。
2022.02.08
1刷 761
問題4の選択肢AとB、解説1行目と4行目(全4箇所)
3刷
TIMEZONE
TIME ZONE

※リフローEPUBの場合、第23章の練習問題、問題4の選択肢AとB、解説の1つ目と2つ目の段落が該当箇所になります(全4箇所)。
2022.03.09
1刷 813
模擬試験・解答「問題14」箇条書き2つ目
5刷
・デフォルト値以外の値が設定された初期化バラメータの値(選択肢Aは正解)
・デフォルト値以外の値が設定された初期化パラメータの値(選択肢Aは正解)
2023.01.10
1刷 818
模擬試験・解答「問題22」の解説の10行目
5刷
CX_APPユーザーは、
HR_APPユーザーは、

※リフローEPUBの場合、解説文の4つ目の段落が該当箇所になります。
2023.06.05
1刷 827
問題48 表の下の文章10行目
3刷
選択肢BのSELECT文は、列別名と文字リテラルの両方を一重引用符で
選択肢BのSELECT文は、列別名を一重引用符で

※リフローEPUBの場合、巻末の「模擬試験・解答」の問題48の解説、箇条書きの下にある2つ目の段落が該当箇所になります。
2022.03.09
1刷 828
表の下2行目
3刷
DESCRIBEコマンドはビュー、ビュー、シノニム、プロシージャ、ファンクション、パッケージ…
DESCRIBEコマンドはビュー、シノニム、プロシージャ、ファンクション、パッケージ…

※リフローEPUBの場合、巻末の「模擬試験・解答」の問題49の解説の最後の段落が該当箇所になります。
2021.08.30
1刷 829
模擬試験・解答「問題53」の解説の下から2行目
5刷
選択肢Dでは、
選択肢Cでは、

※リフローEPUBの場合、模擬試験・解答の「問題53」の解説の最後の段落が該当箇所になります。
2023.06.05
1刷 837
「問題71」下から9行目
2刷
なぜから、
なぜら、

※リフローEPUBの場合、巻末にある「模擬試験・解答」の問題71の解説における3つ目の段落が該当箇所になります。
2021.06.14
1刷 841
模擬試験・解答「問題83」の解説の7行目
5刷
シーケンスの値の最大値は1000000です
シーケンスの値の最大値は100000です

※リフローEPUBの場合、巻末にある「模擬試験・解答」の問題83の解説文の箇条書きの2つ目が該当箇所になります。
2023.06.05
1刷 843
模擬試験・解答「問題86」解説4行目
3刷
主キー制約(FOREIGN KEY制約)や…
主キー制約(PRIMARY KEY制約)や…

※リフローEPUBの場合、巻末にある「模擬試験・解答」の問題86の解説にある表の下、4つ目の段額が該当箇所になります。
2021.12.08
1刷 844
模擬試験・解答「問題90」の解説5行目
3刷
TIMEZONE
TIME ZONE

※リフローEPUBの場合、巻末にある「模擬試験・解答」の問題90の解説、3つ目の段額が該当箇所になります。
2022.03.09
1刷 846
索引「C」1~2行目、10行目、20行目
3刷
索引「C」1~2行目 CASCADE .....306 CDB .....21 10行目 ~のアーキテクチャ .....82 20行目 CONSTRAINTS句 .....720
索引「C」1~2行目 CASCADE .....306 CASCADE CONSTRAINTS .....671, 673, 677 CDB .....21 10行目 (削除します) 20行目 CONSTRAINT句 .....720

※リフローEPUBの場合、索引項目があるページ数の記載はありません。
2022.03.09
3刷 730
構文22-9
5刷
[CONSTRAINT <制約名>] REFERENCES <親表の表名>(<参照キーの列名1>[, <参照キーの列名2> , ...])   [ON DELETE { CASCADE | SET NULL } ]
[CONSTRAINT <制約名>] REFERENCES <親表の表名>(<参照キーの列名>)   [ON DELETE { CASCADE | SET NULL } ]

リフローEPUBの場合、22-1-6の 「外部キー制約を設定する」に該当箇所があります。
2023.05.26