日本語教育教科書 日本語教育能力検定試験 完全攻略ガイド 第5版(ヒューマンアカデミー)|翔泳社の本
  1. ホーム >
  2. 書籍 >
  3. 日本語教育教科書 日本語教育能力検定試験 完全攻略ガイド 第5版

日本語教育教科書 日本語教育能力検定試験 完全攻略ガイド 第5版


形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798167190
定価:
3,520(本体3,200円+税10%)
仕様:
B5・568ページ
カテゴリ:
一般資格
キーワード:
#資格その他,#ビジネス資格,#福祉資格,#法律
レーベル:
EXAMPRESS
シリーズ:
日本語教育教科書
紙の書籍

入門者から検定試験受験生まで日本語教育業界人必携のバイブル!

【本書の概要】
日本語教育能力検定試験に多くの合格者を輩出している
ヒューマンアカデミーの講師陣が、幅広い試験分野を1冊で
学習できるよう内容を厳選して、わかりやすく解説。
実力をチェックできる練習問題付き。

「音声分野」「記述」問題には特別章で強力にフォローし、
独学でも合格する力が十分につきます。

【本書の特徴】
・合格者続出の大人気講座が1冊で学習できる
・最近の動向に合わせて大幅リニューアル
・試験の全出題範囲から重要なところを重点解説
・いつでも最新の統計資料(Web資料)
・「音声」試験対策がばっちりできるCD付(ダウンロード版もあります)

【こんな方にオススメ】
・日本語教育能力検定試験に絶対合格したい人
・日本語教育業界について広く知りたい人

【日本語教育能力検定試験とは】
1年に一度行われる日本語教師の登竜門と呼ばれる試験。日本語教師として働くならば必携の資格と言える。

【本書の構成】
第1部 言語一般
第1章 文法体系1:日本語教育における品詞
第2章 文法体系2:日本語教育における「文型」と助詞
第3章 文法体系3:日本語教育における重要な文法項目
第4章 言語の構造
第5章 語用論的規範
第6章 言語の類型と世界の諸言語
第7章 文字と表記、日本語史
確認問題

第2部 言語と教育
第1章 言語教育法・実技
第2章 評価
第3章 異文化間教育・コミュニケーション教育
第4章 言語教育と情報
確認問題

第3部 言語と心理
第1章 言語知識の獲得と理解の過程
第2章 言語習得・発達
確認問題

第4部 言語と社会
第1章 異文化コミュニケーションと社会
第2章 社会言語学
確認問題

第5部 社会・文化・地域
第1章 日本語教育事情
第2章 日本語教育史
確認問題

第6部 音声分野
第1章 音声の基本
第2章 五十音図の発音
確認問題
第3章 検定試験の音声問題
練習問題

第7部 記述問題
第1章 記述力を磨く
練習問題

入門者から検定試験受験生まで、日本語教育業界人必携のバイブル!

試験対策書の決定版

日本語教師必携の資格対策の超定番書籍の改訂版!

日本語教育能力検定試験に数多くの合格者を輩出しているヒューマンアカデミーの講師陣が、幅広い試験分野を1冊で学習できるよう内容を厳選。出題範囲5区分をすべてカバー。さらに弱点克服の特別章(音声および記述問題)もあります。試験対策としてだけでなく、日本語教育の入門書としても、さらに教師になってからの手引書としても使える業界人必携の1冊です。

日本語教師になりたい人からなった人まで使える

日本語教師になりたい人からなった人まで使える

試験に合格するために必要なシラバスを網羅しているだけでなく、日本語教師として使える内容も多く、長く使うことができます。

一問一答で知識の確認!

一問一答で知識の確認!

テキストをひととおり読んだら、一問一答で理解の確認ができる。わからなかったら更にテキストに戻って知識を確認しよう。

付属CDで「音声」試験対策もバッチリ

付属CDで「音声」試験対策もバッチリ

試験は1/3が音声による問題。これに対応するためのノウハウと練習問題が満載です(音声はCDのほかダウンロードでも提供)。

※電子書籍版にはCDは付属しておりません。MP3ファイルをダウンロードしてご利用ください。

■第1部 言語一般

第1章 文法体系1:日本語教育における品詞
1.日本語教育における品詞
2.動詞
3.形容詞
4.名詞
5.指示詞
6.副詞
7.接続詞
8.助動詞
9.助詞

第2章 文法体系2:日本語教育における「文型」と助詞
1.日本語教育における「文型」
2.格助詞の用法
3.主題の「は」

第3章 文法体系3:日本語教育における主要な文法項目
1.自動詞と他動詞
2.ヴォイス(態)
3.アスペクト
4.テンス
5.モダリティ
6.複文の構造
7.待遇表現

第4章 言語の構造
1.言語記号の特徴
2.音声・音韻体系
3.形態・語彙体系
4.語彙の体系
5.統語構造
6.意味体系(1)一般意味論
7.意味体系(2)認知意味論

第5章 語用論的規範
1.意味論と語用論の違い
2.発話行為と間接発話行為
3.協調の原理と会話の公理
4.ポライトネス理論(ブラウン&レビンソン)
5.会話分析・談話分析
6.結束性・照応・推論

第6章 言語の類型と世界の諸言語
1.対照言語学と言語教育
2.言語類型論(タイポロジー)
3.日本語、韓国語、中国語、ベトナム語、英語の対照
4.言語の系統(語族・語派)

第7章 文字と表記、日本語史
1.文字と表記
2.日本語史
3.日本語研究史

■第2部 言語と教育

第1章 言語教育法・実技
1.日本語教育とは
2.外国語教授法
3.コース・デザイン
4.教材分析・教材開発
5.授業実施のサイクル
6.指導法
7.訂正フィードバック

第2章 評価
1.評価の分類と方法
2.テストの種類
3.テストによる評価
4.テストによらない評価
5.よいテストの条件
6.テストの採点
7.テスト理論
8.テストの分析

第3章 異文化間教育・コミュニケーション教育
1.異文化コミュニケーション
2.異文化受容とコミュニケーションの在り方
3.異文化トレーニング
4.学習者支援とコミュニケーション

第4章 言語教育と情報
1.日本語教育とICT(情報通信技術)
2.著作権

■第3部 言語と心理

第1章 言語知識の獲得と理解の過程
1.言語知識の獲得
2.言語理解、談話理解の過程

第2章 言語習得・発達
1.言語習得
2.学習ストラテジーと学習者の要因
3.バイリンガリズム

■第4部 言語と社会

第1章 異文化コミュニケーションと社会
1.異文化コミュニケーションと社会
2.言語/非言語コミュニケーション
3.言語と社会
4.各国の言語政策

第2章 社会言語学
1.言語変種
2.言語接触
3.言語の多様性
4.やさしい日本語

■第5部 社会・文化・地域

第1章 日本語教育事情
1.国内の日本語教育事情
2.外国人の受入れ
3.海外の日本語教育事情
4.日本語教育関連事業

第2章 日本語教育史
1.戦前の外地における日本語教育

■第6部 音声分野

第1章 音声の基本
1.音声の知識
2.音の作られ方
3.調音
4.音声と音韻

第2章 五十音図の発音
1.五十音図の発音
2.アクセント
3.イントネーション・プロミネンス

第3章 検定試験の音声問題
1.日本語教育能力検定試験にむけて
2.音声分野の聞き取りの基本

■第7部 記述問題

第1章 記述力を磨く
1.小論文とは
2.文章構成を考える
3.正確かつ分かりやすい言葉で書く
4.論理的に書くために
5.試験問題に解答するために

付属データはこちら

お問い合わせ

内容についてのお問い合わせは、正誤表、追加情報をご確認後に、お送りいただくようお願いいたします。

正誤表、追加情報に掲載されていない書籍内容へのお問い合わせや
その他書籍に関するお問い合わせは、書籍のお問い合わせフォームからお送りください。

利用許諾に関するお問い合わせ

本書の書影(表紙画像)をご利用になりたい場合は書影許諾申請フォームから申請をお願いいたします。
書影(表紙画像)以外のご利用については、こちらからお問い合わせください。

  • 日本語教育能力検定試験の出題範囲の移行について

    令和4年度の試験より「必須の教育内容」(文化庁)に準じた出題範囲に移行しました。そのため本書p13~14に掲載の出題範囲に一部変更があります。
    http://www.jees.or.jp/jltct/pdf/R4syutsudai.pdf

    なお、「今般の出題範囲の移行によって出題内容が全面的に変わるものではありません。」と発表されている通り、出題範囲の一部変更があっても、本試験を受験するうえで、本書を学習していただければなんら問題ありません。
この商品の「よくある質問」はありません。

ご購入いただいた書籍の種類を選択してください。

書籍の刷数を選択してください。

刷数は奥付(書籍の最終ページ)に記載されています。

現在表示されている正誤表の対象書籍

書籍の種類:

書籍の刷数:

本書に誤りまたは不十分な記述がありました。下記のとおり訂正し、お詫び申し上げます。

対象の書籍は正誤表がありません。

最終更新日:2024年11月21日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 012
「日本語教育能力検定試験とは」
4刷
6~7行目 ここでは本書執筆時点の実施要項をもとに検定案内を作成しています。受験される際には、最新の情報を確認するようにしてください。 試験地 札幌・仙台・東京・愛知・大阪・広島・福岡(変更の可能性あり)
6~7行目 試験の概要は変更されることがあります。受験される際には、実施者である日本国際教育支援協会のホームページなどで最新の情報を確認するようにしてください。 試験地 北海道、東北、関東、 中部、 近畿、中国、九州(変更の可能性あり)
2022.08.23
1刷 013~014
「出題範囲」
4刷
013-014_変更前
013-014_変更後

令和4年度の試験より「必須の教育内容」(文化庁)に準じた出題範囲に移行します。そのため本書p13~14に掲載の出題範囲に一部変更があります。
http://www.jees.or.jp/jltct/pdf/R4syutsudai.pdf

なお、「今般の出題範囲の移行によって出題内容が全面的に変わるものではありません。」と発表されている通り、出題範囲の一部変更があっても、本試験を受験するうえで、本書を学習していただければなんら問題ありません。
2022.02.08
1刷 015
「● 部の配置」最終行
4刷
第6部と第7部は専門分野として、それぞれ「音声」「記述」を学習します。
第6部と第7部は専門分野として、それぞれ「音声」「記述」を学習します。 ※令和4年の「出題範囲」の変更により、「5 言語一般」は「5 言語」となりましたが、学習には差し支えありません。

「※」以下の内容を追加します。
2022.08.23
1刷 016
「第1部 言語一般」囲み内、「第2部 言語と教育」囲み内と本文1~2行目
4刷
「第1部 言語一般」囲み内 主要項目17項目のうち、14項目が基礎項目。出題頻度ナンバーワン! 「第2部 言語と教育」囲み内 特に「言語教育法・実技(実習)」はすべて基礎項目。 「第2部 言語と教育」本文1~2行目 特に「言語教育法・実技(実習)」はすべて基礎項目になっています。必ず押さえておきたい分野です。
「第1部 言語一般」囲み内 出題頻度ナンバーワン! 「第2部 言語と教育」囲み内 特に「言語教育法・実技(実習)」は大切。 「第2部 言語と教育」本文1~2行目 特に「言語教育法・実技(実習)」は必ず押さえておきたい分野です。
2022.08.23
1刷 034
「表1-1-9 注意すべき活用語」の3
5刷
要る / 一部方言を除いて、過去形が使われない。
上記の語例を削除します。 またこの修正により「愛す/愛する 略す/略する 適す/適する」 以降の項目の番号を順に1つずつ繰り上げます。

2023年6月20日 更新
2023.04.21
1刷 040
注釈 ※21
2刷
様態副詞、情態副詞ともいう。
様態副詞、状態副詞ともいう。
2021.03.31
1刷 050
「表1-2-2 形容詞文」形容詞文の列の下から1つ目の欄
3刷
名詞は 形容詞かったです。     形容詞でした。
名詞は イ形容詞かったです。     ナ形容詞でした。
2021.04.23
1刷 069
脚注※6
6刷
持ち物の受身は、
持ち主の受身は、
2023.06.15
1刷 074
「可能文の特徴」①の例文
3刷
雪が降られる。
雪が降れる。
2021.04.23
1刷 100
上から1行目
2刷
②逆接条節
②逆接条件
2021.03.11
1刷 105
表1-3-27「食べる/飲む」の謙譲語の欄
(画像クリックで拡大)
(画像クリックで拡大)
2024.08.06
1刷 164
上から4行目
6刷
「今期一番の寒波の影響で、
「今季一番の寒波の影響で、
2023.08.23
1刷 170
「2.2統語的類型から見た言語の特徴」下から4行目
3刷
世界の言語の中に占める割合は、①SOVが40%強、②SVOが40%弱で、①と②合わせて約80%といわれ、次いで多いのが③VOSの約9%、④VSOの約3%となる。
世界の言語の中に占める割合は、①SOVが40%強、②SVOが40%弱で、①と②合わせて約80%といわれ、次いで多いのが③VSO、④VOSとなる。

※③VOS→ ④VSOの順序を入れ替え、③VSO→④VOSとします。
なお、割合の数字(9%と3%)は諸説あるので、削除します。

(2024.06.24内容更新)
2021.06.21
1刷 170
「2.2 統語的類型から見た言語の特徴」上から5行目
① SOV、② SVO、③VOS、④VSO、⑤ OVS、⑥ OSVの6通りある。
① SOV、② SVO、③VSO、④VOS、⑤ OVS、⑥ OSVの6通りある。
2024.06.24
1刷 211
「1.1 日本語教育の社会的意義と使命」上から1行目
3刷
経済のグローバル化に伴い在留外国人は365万人を超え(2019年末現在)、
経済のグローバル化に伴い在留外国人は293万人を超え(2019年末現在)、
2021.06.09
1刷 215
「●認知主義」の〈学習理論〉
2刷
学習を、学習者の脳内で起きる認知の仕組みによって説明される。
学習を、学習者の脳内で起きる情報処理の仕組みによって説明しようとする。
2021.04.26
1刷 243
「表2-1-8 主な対象者別の特徴・指導法」の「生活者としての外国人」の説明
2刷
日本人の配偶者等、家族滞在、定住者などの資格で滞在している人が主な対象者である。
生活者としての外国人とは、日常的な生活を営むすべての外国人を指す。日本人の配偶者等、家族滞在、定住者などの資格で滞在している人が主な対象者として挙げられる。
2021.04.26
1刷 244
側注 ※34
4刷
Japanese for General Purpose
Japanese for General Purposes
2022.04.15
1刷 245
側注 ※35
4刷
Japanese for a Specific Purposes
Japanese for Specific Purposes
2021.10.06
1刷 255
表2-4-4
3刷

(画像クリックで拡大)

(画像クリックで拡大)
2021.08.20
1刷 266
表2-2-6「対比誤差」
3刷
採点者が採点基準に従わず、独善的に評価してしまうこと。
評価者が絶対基準ではなく、自分自身あるいは誰かと比べて、評価してしまうこと。過大あるいは過小に評価してしまう危険性がある。
2021.08.20
1刷 272
表2-2-7
3刷

(画像クリックで拡大)

(画像クリックで拡大)
2021.08.20
1刷 279
「3.1 異文化トレーニングの背景と目的」上から5行目
2刷
①目標言語に移行される前に行う研修、
①目標文化に移行する前に行う研修、
2021.04.26
1刷 282
「ここがポイント」2行目
2刷
体験学習法のグループディスカッション、
体験学習法の問題事例を使用した訓練、
2021.04.26
1刷 293
確認問題「1.日本語教育とは」(6)
5刷
ヴィゴツキーが説明した、子どもが自主的活動において可能な問題解決レベル(領域)と、大人の指導や援助のもとで可能な問題解決レベル(領域)の差異レベル(領域)を何というか。
ヴィゴツキーが説明した、子どもが自主的活動において可能な問題解決レベル(領域)と、大人の指導や援助のもとでも不可能な問題解決レベル(領域)の間のレベル(領域)を何というか。
2022.10.31
1刷 299
確認問題第3章 異文化間教育・コミュニケーション教育 「3.異文化トレーニング」の❷と❺の問題文
2刷
❷ 「クリティカルインシデント」とは何のことか。 ❺ 架空の異なる2つの価値観・行動を通して学ぶ異文化トレーニングを何というか。
❷ 「クリティカル・インシデント」とは何のことか。 ❺ 異なる2つの価値観・行動を通して学ぶ異文化トレーニングを何というか。
2021.04.26
1刷 307
「1.2 ワーキングメモリ」上から7行目
2刷
理解などの統合を行う際に「使用する」のがワーキングメモリである。
理解などの統合を行う際に使用するのがワーキングメモリである。
2021.04.26
1刷 308
表3-1-1「生成効果」の例 1行目
6刷
赤いマーカーを引いて
緑色のマーカーを引いて
2023.07.19
1刷 331
表「直接ストラテジー」の「認知ストラテジー」の説明
4刷
言語学習での実用的なストラテジー。知ろう、分かろうとする工夫。 例)辞書で調べる。目標言語と母語を対照して分析する。重要事項に線を引く。ノートに自分の言葉でまとめる。
言語学習での実用的なストラテジー。認知的な理解を促進させるための工夫。 例)辞書などで意味や用法を調べ、分析や整理を行う。目標言語と母語を対照して分析する。重要事項に線を引く。ノートに自分の言葉でまとめる。
2021.09.10
1刷 374
「◎異文化適応」下から6行目 
2刷
ジェイルズ(1973)らが提唱した
ジャイルズ(1973)らが提唱した

以下の箇所も修正します。

・374ページ 脚注※5
誤:Howard Giles:ハワード・ジェイルズ。ジャイルズともいう。アコモデーション理論は、
正:Howard Giles:ハワード・ジャイルズ。アコモデーション理論は、

・559ページ 索引「し」上から8項目目
誤:ジェイルズ
正:ジャイルズ
 位置は索引「し」の2列目
「ジャーナル・アプローチ」の下に移動します。
2021.04.26
1刷 375
上から2行目
5刷
ジェイルズらの理論は
ジャイルズらの理論は

415ページ 
確認問題(6)の「ジェイルズ」も同じく「ジャイルズ」に修正します。
(2023.01.06更新)
2022.09.20
1刷 389
下から4行目
4刷
木の枝として表現されるコミュニケーション活動
木の枝として表現されるコミュニケーション言語活動
2021.10.28
1刷 398
◎シンガポール 下から3行目
2010年からSTELLER※42という
2010年からSTELLAR※42という

側注※42も「STELLAR」に修正します。
P.555の索引も同様に修正します。
2024.03.14
1刷 423
「1.1 今日の日本語教育の概況」上から5行目
6刷
が交付・施行された。
が公布・施行された。
2023.09.22
1刷 425
「技能実習生」2段落目上から3行目 JITCOのルビ
3刷
ジッコ
ジツコ
2021.05.21
1刷 427
2段落目 上から2行目
3刷
1999年から日本語指導が必要な外国人児童生徒の受入れ状況等に関する調査を実施しており
1991年から日本語指導が必要な外国人児童生徒の受入れ状況等に関する調査を実施しており
2021.04.28
1刷 431
3段落目 上から1行目
3刷
2017年1月に法務省は高度な
2017年1月に法務省は一定の要件を満たした高度な
2021.08.20
1刷 444
「日本学生支援機構」の4行目
3刷
他言語にも対応している
多言語にも対応している
2021.07.29
1刷 448
本文 下から5行目
4刷
公益社団法人日本語教育学会が認定していることで、
公益社団法人日本語教育学会が認定していたことで※88

以下の側注を追加します。
※88 平成13年~平成28年度実施分の日本語教育能力検定試験は日本語教育学会が認定していた。
2021.09.27
1刷 454・458
確認問題 第1章 日本語教育事情 「1.国内の日本語教育事情の❷」の問題と解答
3刷
454ページ:問題 国内の日本語学習者を「大学等」「地域の日本語教室」「日本語学校等その他」の機関別に見た時、学習者数の多い順に並べるとどうなるか。 458ページ:解答 日本語学校等その他>大学等>地域の日本語教室
454ページ:問題 国内の日本語学習者数を「大学等機関」 「法務省告示機関」 「国際交流協会」の機関別に見た時、学習者数が最も多いのはどこか。 458ページ:解答 法務省告示機関
2021.05.19
1刷 456
「4.日本語教育関連事業」の(9)
4刷
p456 問題4-9 9 日本語教育能力検定試験を認定している団体はどこか。 
(問題を削除します)

上記の削除に伴い、以下の内容も削除します。
p458 問題4-9
9 (公益財団法人)日本語教育学会

認定機関については、
・平成13年~平成28年度実施分の日本語教育能力検定試験は「日本語教育学会が認定」していた。
・平成29年度~現在に至るまでは「認定をしている機関はない」。
2021.09.27
1刷 457
確認問題 第2章日本語教育史 「1.戦前の外地における日本語教育」の❶
3刷
戦時下の台湾における日本語教育を始めた人物はだれか。
日本の統治下にあった台湾における日本語教育を始めた人物はだれか。
2021.05.19
1刷 458
確認問題 解答 1.国内の日本語教育事情 ❼
2刷
国際研修協力機構(JITCO)
国際人材協力機構(JITCO)
2021.04.05
1刷 458
1.国内の日本語教育事情 の(11)
3刷
外国人児童生徒のためのJSL対話型アセスメント
外国人児童生徒のためのJSL対話型アセスメントDLA
2021.07.14
1刷 471
「表6-1-6 中国語の音素と日本語の音素」濁音の欄
4刷
濁音(バダザ行)
濁音(バダガ行)
2021.08.30
1刷 480
「表記と発音」のタ行の図
3刷

(画像クリックで拡大)

(画像クリックで拡大)
2021.05.17
1刷 488
「母音の中舌化」下から1~2行目
3刷
なお拗音の「ウ」の子音も、口蓋化の影響で中舌化が見られる。
なおウの段の拗音の母音[ɯ]にも、子音の口蓋化の影響で中舌化が見られる。
2021.05.27
1刷 495
確認問題 問題1 下から7行目
3刷
( ① )を出た呼気は咽頭に至る。口蓋帆(=口蓋垂の裏側)を咽頭の壁につけ(   ⑦   )への通路を塞ぐと(   ⑧   )のみに呼気が通る。つけずに( ⑧ )への通路を開けると( ⑧ )へも呼気が通る。
( ① )を出た呼気は咽頭に至る。口蓋帆(=口蓋垂の裏側)を咽頭の壁につけ(   ⑦   )への通路を塞ぐと(   ⑧   )のみに呼気が通る。つけずに( ⑦ )への通路を開けると( ⑦ )へも呼気が通る。
2021.05.27
1刷 512
⑦ラ行→ダ行/ナ行の「誤りの断面図」の発音記号、4つめ
2024.11.21
1刷 524
「練習問題 解答・解説」問題3の8番の解説
3刷
誤:ツォ 有声 歯茎 破擦音 正:と  無声 歯茎 破裂音  学習者は「と」の子音(無声歯茎破裂音)を、「ツ」の 子音(有声歯茎破擦音)を用い「ツォ」のように発音し ている。
誤:ツォ 無声 歯茎 破擦音 正:と  無声 歯茎 破裂音  学習者は「と」の子音(無声歯茎破裂音)を、「ツ」の 子音(無声歯茎破擦音)を用い「ツォ」のように発音し ている。
2021.07.26
1刷 532
「図7-1-4 原稿用紙の使い方」の⑦
2刷

(画像クリックで拡大)

(画像クリックで拡大)
2021.04.27
1刷 557
索引「か」(真ん中の列) 下から2行目
4刷
完了・・・・77
完了・・・・86
2021.08.20
1刷 562
索引「の」の項目 ノンバーバル・コミュニケーションのページ数 
3刷
38
384
2021.04.23