ビジネスモデル・キャンバス徹底攻略ガイド 企業、チーム、個人を成功に導く「ビジネスモデル設計書」 電子書籍|翔泳社の本
  1. ホーム >
  2. 電子書籍 >
  3. ビジネスモデル・キャンバス徹底攻略ガイド 企業、チーム、個人を成功に導く「ビジネスモデル設計書」

ビジネスモデル・キャンバス徹底攻略ガイド 企業、チーム、個人を成功に導く「ビジネスモデル設計書」


形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798167411
価格:
1,980(本体1,800円+税10%)
カテゴリ:
経営・マーケティング
キーワード:
#経営,#起業・開業,#人材・組織,#ビジネス教養
電子書籍

累計14万部以上のベストセラー、
『ビジネスモデル・ジェネレーション』
シリーズ3作の実践メソッドが1冊に!

1枚の紙に書き出すことで、
新規事業を生み、既存事業を見直すための、
『ビジネスモデル・ジェネレーション』。
それをチーム力強化のために応用し、
組織変革のメソッドとして注目されている
『ビジネスモデル for Teams』。
さらに、個人のキャリアデザインに応用し、
自己分析のツールとして活用されている
『ビジネスモデルYOU』。
この3冊を具体的に実践に移すための
ノウハウを1冊に凝縮しました。

このキャンバスは「1回書いて終わり」
では効果が得られません。
1stキャンバスから3rdキャンバスまで、
仮説と検証を繰り返して更新する作業を
ステップごとに説明します。

大手企業や大学で2万人以上に
キャンバスの書き方を伝授してきた著者が、
「つまずきやすい点」「よくある疑問」
を含め、事例とともに解説します。

■著者紹介■
今津美樹(Miki Imazu)
WinDo's 代表、組織のためのビジネスモデル協議会代表理事。
米国系IT 企業におけるマーケティングスペシャリストとしての経験からWinDo's を設立、代表を務める。
通信およびAI(人工知能)開発の技術者としての経験を生かし、
デザインアプローチによるビジネスモデル構築の分野で多くの実績とそのノウハウを紹介する著書多数。
国内外の数多くの企業および大学でのビジネスモデルの研修を手掛け、受講者は延べ2 万3000 人を超える。
明治大学リバティアカデミーで長年にわたり講師を務める。
日本で唯一、チームモデル、パーソナルモデルにわたるすべてのビジネスモデル体系を一気通貫で教育する、ビジネスモデル教育の第一人者。
著書に『図解ビジネスモデル・ジェネレーション ワークショップ』『図解ビジネスモデル・ジェネレーション ワークブック』、訳書に『ビジネスモデル for Teams』(いずれも翔泳社刊)などがある。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

(翔泳社)

シリーズ累計14万部3作の実践法が1冊に!
コレが基本のビジネスモデル・キャンバス!

コレが基本のビジネスモデル・キャンバス!

キャンバスは「1回書いて終わり」ではない!

キャンバスは「1回書いて終わり」ではない!

キャンバスは、事業やプロジェクト、チーム、個人など各単位で書いて組み合わせるのが効果的。

キャンバスは、事業やプロジェクト、チーム、個人など各単位で書いて組み合わせるのが効果的。

事業のキャンバスと、チームのキャンバスを組み合わせて検証。

事業のキャンバスと、チームのキャンバスを組み合わせて検証。

ケーススタディも豊富!

ケーススタディも豊富!

キャンバスのチェック項目早見表も掲載。

キャンバスのチェック項目早見表も掲載。

目次の登録はありません。

会員特典はこちら

お問い合わせ

内容についてのお問い合わせは、正誤表、追加情報をご確認後に、お送りいただくようお願いいたします。

正誤表、追加情報に掲載されていない書籍内容へのお問い合わせや
その他書籍に関するお問い合わせは、書籍のお問い合わせフォームからお送りください。

利用許諾に関するお問い合わせ

本書の書影(表紙画像)をご利用になりたい場合は書影許諾申請フォームから申請をお願いいたします。
書影(表紙画像)以外のご利用については、こちらからお問い合わせください。

追加情報はありません。
この商品の「よくある質問」はありません。
正誤表の登録はありません。

感想・レビュー

pecota さん

2021-08-26

事業案だけでなく、チームの運営や個人の能力向上にもビジネスモデルキャンバスを用いるという発想が面白かった。

茶屋博紀 さん

2021-02-06

もう少し他の本も読んでみたい。